WISTERIAでございます。
昨日からフルスロットルで編集した
今季最後(と思われる)の
POTWガチャ結果。
ご紹介動画も間に合いました(^ ^)
どうぞご覧ください。
なお、eFootball™関連の新情報は、
別の記事をアップしたいと思いますので
そちらをお待ちください。
8/23Fans’ ChoiceEUROガチャ結果
8/25ワサコレユニオン終盤戦
8/23Fans’ ChoiceEUROガチャで
動画を作ってみた
も併せてお楽しみください。
WISのブログ、始めます。
Table of Contents
Aug.26:POTWガチャ
YouTube実験動画(3回目)
3回目の実験動画でございます。
まだまだ荒削りですがちょっとずつ
「YouTube動画」
っぽくなってはきました(^_^;)
10分の動画にまとめるというのも
なかなかギリギリにはなりますが、
選手紹介のところは丁寧に、
その他のところはテンポよく、
というメリハリを付けるようにしました。
ぜひご覧いただいて、改善点等
コメントをいただければと思いますm(_ _)m
概要
ラスト(おそらく)を飾る
POTWの面々はこちら。
重鎮から中堅は順当進化、そして
複数の若手スパサブに超若手CMFの初登場で
かなり熱いガチャになっております。
育成面を考えると、もう少し早く
出して欲しかった選手もチラホラ(^_^;)
選手MAX能力値紹介
クレモン・ラングレ
4回目の登場。フランス代表。
昨季バルサではCB陣最多出場を果たすも
パフォーマンスは芳しくなく、EUROも
ヴァラン、キンペンベの後塵を拝し
3バックスタートとなった1試合のみ出場。
持ち前のクレバーなディフェンスより
強度不足が目立った印象です。
今回のは過去最強、DF能力は十二分、
両足使えてパス精度も優秀。瞬発力と
身長・コン安が若干心配かなぁというくらい。
ラウタロ・マルティネス
8回目の登場。アルゼンチン代表。
インテルではルカクとの最強2トップで
スクデット獲得、代表ではコパアメリカ
3得点で悲願のタイトル獲得と充実の1年。
アイディアの豊富さと思い切りの良さで
勝負するタイプ。身長の割に体も強く、
総合力の極めて高いラインブレイカーです。
多彩なシュートスキルを保有した上で
スキル枠が1個余っているのも◎。
2月のPOTWといい勝負、他は乗り換えで。
ロドリゴ・ベンタンクール
3回目の登場。ウルグアイ代表。
ユヴェントスで着実な成長を遂げるBtoB。
コパアメリカではベスト8で
コロンビアに敗退しました。
まさに攻守万能、決定力以外は満遍なく
能力が高いCMFで、ウイイレでは
中盤守備からパス出し、チャンスメイク
までを任せたいところ。4−3−1−2の
両脇CMFから持ち上がってクロス、
なんてこともできる能力、スキルを所有。
ボール奪取が超強化されている点も注目です。
過去最強ですが、私は直近CSに
スパサブをつけてますので…。
マッツ・フンメルス
2回目の登場。ドイツ代表。ベテランとなり
バイエルンからドルトムントに出戻るも、
EURO本大会直前に再招集されるほどの
パフォーマンスを披露。そのEUROでは
得意のリベロで出場し、カバーリングと
フィード力を発揮しました。
高さ、強さ、守備力、パス精度は完璧。
唯一にして最大の課題はスピードという
ある意味わかりやすいCB。
残念ながら直近NSの方が強いです。
アレクサンデル・イサーク
2回目の登場。スウェーデン代表。
ソシエダで17ゴール(キャリアハイ)、
代表EUROではノーゴールでしたが、
4得点フォルスベリと効果的に絡むなど
インパクトを残しました。
決定力爆上がりでカンスト、スピード、
フィジカル、高さにOセンスも兼ね備えた
MAX総合値98のスパサブストライカー(笑)。
唯一の残念ポイントはコン安4。
若さゆえですが、スパサブ補正を考えれば
そこまで気にすることはないかも。
レモ・フロイラー
2回目の登場。スイス代表。
アタランタ所属CMFらしい運動量と
守備力、展開力を兼備したBtoB。
代表では相棒ジャカをサポートし、
EUROでフランスを破る金星を(^ ^)
スタミナカンスト、守備力、守備スキル、
パス能力の高さにワンタッチパス所持と
いいものを持っているんですが、
この時期としては全体的にもう一歩か。
ディエゴ・ジョレンテ
初登場。スペイン代表。R・マドリー
出身で昨季からイングランドのリーズに。
負傷を繰り返しリーグでは不完全燃焼、
EURO代表に選ばれるも、まさかの
「コロナウィルス偽陽性」
判定に振り回され、結局未出場に(T . T)
Dセンス超強化、守備スキルも十分で
高さ、速さ、パス能力も揃っているんですが
いかんせんこの時期のコン安4は…。
現実の「ポカミスの多さ」が反映か(^◇^;)
アレクセイ・ミランチュク
初登場。ロシア代表。昨季国内
ロコモティフ・モスクワから
アタランタに移籍し主に途中出場で活躍。
EUROではフィンランド戦決勝ゴールも、
その他の場面で攻めあぐねGL敗退でした。
ちなみに、双子の弟がロコモティフにいます。
OMFを主戦場に中央・サイド両方が務まる
チャンスメイカー。Oセンスやフィジカルもあり
使い勝手は良さそうですが、決定力は控えめ。
コン安5も含めて、現状のガチスカには
もう一歩かなぁという能力です。
アレクサンデル・セルロート
初登場。ノルウェー代表。
一昨季のトルコリーグ得点王。
ライプツィヒに移籍した今季は主に
途中出場で5ゴールを挙げました。
195cmの高身長ながらスピードもあり、
多彩なフィニッシュワークがあるとなると
同胞の後輩・ハーランドに似ていますね(^ ^)
コン安4ですがスパサブ持ち。
ちょうど今日(8/26)、レンタルで
ソシエダへの移籍が決まったようです。
クラウディオ・ブラーボ
初登場。チリ代表。
かつてはバルセロナ、マンCで守護神を
務めたこともあるGK。俊敏性を活かした
セーブ力と足元技術に優れた
「モダンGKのハシリ」でもあります。
ベテランになりながらも、かつての恩師
ペレグリーニ監督に誘われてベティスで
昨季20試合に出場。
大幅強化がなされておりますが、それでも
カンストに届かず、身長も184cm、
さらにはコン安3であり褒めるところが…。
ジュード・ベリンガム
初登場。イングランド代表。17歳です(^ ^)
昨季ドルトムントに移籍すると後半戦には
レギュラーを奪取したCMF。代表でも
EURO最年少出場記録を達成(ただし
6日後にポーランドのコズラウスキが再更新)
しております。
ダイナミズム溢れる典型的BtoBで
攻守あらゆる場面に顔を出すスタイル。
スピード、技術、スタミナにフィジカルと
高いレベルで揃えたMAX総合値98(^_^;)
個人的には、飛び出しのスタイルを活かすなら
OMF起用が良いかと。若い割にコン安も5で
育成だけが唯一の障害か。
個人的獲得希望
既に持ってる:
ラングレ(11/16 CS)
ラウタロ(4/12 CS)
ベンタンクール(5/3 CS)
フンメルス(7/1 POTWEURO)
本命 :ベリンガム
対抗 :イサーク
乗り換え:ラングレ、ラウタロ
当たり :ミランチュク、セルロート
本命は当然ベリンガム。育成できるか
どうかはともかく、ロマンです(^ ^)
対抗はイサーク。コン安の心配はあれど、
基本的能力が抜群に高いので問題なし。
乗り換えとしては地味ながら
ラングレとラウタロが順当進化か。
ベンタンクールに関しては、5月のCSに
スパサブが付いている特殊事情から回避したい。
当たりは、セルロートはイサークの保険。
ミランチュクは、スパサブを付けると
面白い存在になるかもという「直感」から。
ワサコレで最近お世話になった
ことも理由かもしれません(^◇^;)
1人目
地球の裏側に飛んだ〜!!
当たりとは言え…
ラウタロ・マルティネス!
いわゆる
「アグエロ系ストライカー」
なんですけど、私はあまり使いこなせて
いないんですよねぇ。ST、2ndCF
(身長の高いストライカーとのコンビ)
が適任なんですけど、そこには
ムバッペ、デル・ピエーロ、ルンメニゲ
と揃っちゃってますんで…(^◇^;)
フュージョン!
とりあえず戦えるところまでは
持ってきました(^◇^;)
2人目
また地球の裏側〜(T . T)
いやぁ…
クラウディオ・ブラーボ。
全盛期ならいざ知らず、
現状の能力では…厳しい(T . T)
3人目
いよいよラスト!
今度は寒いところに飛んだ〜!
どうにか使い道を…
アレクセイ・ミランチュク。
「直感」
で当たりと判断しましたが、
レベルをMAXにして、スパサブを付けて
という労力を今からするかどうか。
総評
若手来ず…(T . T)
ロマンという点ではほぼゼロ
という結果となりました。
これでいよいよ2021も終了…
ですかね(^◇^;)
あとがき
というわけで次回は
「eFootball™」
の新情報をまとめたいと思います。
情報量としては思いのほか少なかった(T . T)
それでは、また。
To Be Continued…
最近のコメント