WISTERIAでございます。
週末、テンション上がらず(T . T)
おそらく全ての原因は車修理の
代車にあり、どこへ行くにも
楽しくない(><)
iPadを購入した影響で新作ゲームも
買い控えており、やることなすこと
楽しくないという状況で週末を過ごし、
梅雨の気だるさもありやる気が…(^_^;)
普段楽しい食事についても、
梅雨独特の食欲のなさが続き、
何食べていいかわからない状態。
それなのに体重が減らないのは理不尽。
まぁ、お菓子を食べちゃってるんですが(笑)。
皆さんはこの時期どのように
モチベーションを保ってらっしゃるのか、
気になるところではあります。
愚痴はそのくらいにして、
EUROもいよいよ決勝T開始。
一瞬のミスが即敗退に繋がるだけに、
順調にGLを突破した強豪国も
初戦から気の抜けない戦いに。
既に終了した試合でも早速…おっと、
この辺の経過は伏せます(^◇^;)
本記事は6/28開催のNSガチャ、
イングランド編のご紹介です。
伸びしろウインガー、万能の守備者
など魅力溢れる優良ガチャ。
お目当ての選手獲得はなったのか。
6/24POTWEUROガチャ結果
も併せてお楽しみください。
WISのブログ、始めます。
Table of Contents
Jun.28:NSガチャ結果1イングランド編
概要とラインナップ
イングランド
(半年ぶり2回目)
GL2勝1分で首位通過。
守備は無失点と安定しておりますが、
得点力の面で心配な勝ち上がり。
特にエースのケインが元気なく、
スコットランド相手に勝ちきれなかった
戦いぶりには識者も落胆しております。
決勝Tでは彼の復調が不可欠です。
ラウンド16の相手は強豪ドイツ。
かつての凄みはない今大会のドイツですが、
歴史と伝統のしぶとさは侮り難く
トーナメントでの強さは…。
3バックのワイド攻撃への対策
(サウスゲート監督は3バックの使い手
としても有名ですが)、そして
課題の得点力が復活するかがカギ。
「PKまでもつれ込むと不利」
という見方が大勢のようですが…。
選手能力と獲得希望
ハリー・ケイン
イングランド不動のエースCF。
GLではノーゴールとインパクトは薄く
批判に晒されていますが、決勝T勝ち抜けの
ためには彼のゴールは不可欠。
移籍問題が取り沙汰されていますが
本人は、まずはEUROに集中のようです。
過去最強で登場、Oセンスと決定力が
カンストと頼もしい能力ですが、
アプデでワンタッチパスが無くなった
ところが痛恨。パス能力自体は健在ですが
レヴィとの差別化が…。
ラヒーム・スターリング
GL3試合で2ゴール。これが
イングランドの全ゴール(^_^;)
GL突破の立役者とは言えるでしょう。
クラブレベルでスタメンを奪われた
フォーデンと代表では揃って先発。
相変わらずの爆速ウインガーですが、
フィジカルの弱さが災いして
あまり使っている人を見ません(T . T)
MAX総合値98と過去最強(直近CSと同等)
で、一応乗り換えですが…。
ジェイドン・サンチョ
今大会は3試合で出場わずか6分の
若手超有望株ウインガー。
「今からドイツ代表にどうだい?」
とドイツレジェンドのマテウスが
ラブコール(?)を送っています(笑)。
ウイイレでは未所属扱いのため
NSガチャで2回目の登場。MAX総合値
99と大幅強化されました。
カンスト連発、特殊ダブルタッチ可能な
ドリブル、Gパス能力に1パス持ち。
ピンクロも装備し決定力90以上と
課題のフィジカルを覆い隠す垂涎の能力も、
コン安5に下がったのが残念。
あとはポジションの問題が…。
ハリー・マグワイア
大会直前のケガから第3節に復帰し、
安定感のあるプレーでチェコを完封。
代表の相棒ストーンズとは多少キャラが
被ります(俊足ファイタータイプが欲しい)
が、ミングスとはもっと似ているので
同時起用は難しく悩みどころ(^◇^;)
過去最強能力ですがやはり鈍足が課題。
最終ラインの壁としてどっかり構える
守備が得意の方ならこれほど頼もしい
選手はいませんが…。コン安も5です。
ジョーダン・ピックフォード
GK枠。GL3試合無失点と
危なげなく乗り切りましたが、
本当の勝負はこれから、という印象。
能力的には過去最強となりましたが、
GKセンスがMAX96なのは心配。
185cmとサイズも心許なく
コン安も4のため使いづらい選手(T . T)
キーラン・トリッピアー
スペインで成長を続けるクロスマシン。
GL第1節では驚きのLSBで先発。
ショーやチルウェルがいるのに…(^_^;)
MAX総合値95、攻撃精度はもちろん
守備力も及第点で意外と使えるRSB。
スピードはSBとしては並で
フィジカルが弱いのが課題。
数値としては乗り換えですが、過去
POTWは1パス&インターセプト持ちで
どっちを取るか…。
メイソン・マウント
イングランド代表でも攻撃の中心。
第2節スコットランド戦終了後
健闘を称え合ったギルモアがまさかの
コロナ陽性で濃厚接触者に(T . T)
ドイツ戦では復帰の予定ですが、
コンディションが心配です。
お馴染み、総合力の高いOMFですが、
能力的には過去作の方が強いので
乗り換えはバージョンによります。
コン安5は活躍を考えれば不当(T . T)
デクラン・ライス
守備力に優れたハードプレスDMF。
身長(185cm)が心配ないなら
CBでも起用可能なボールハンター。
ユース年代はアイルランド代表でした。
守備力のみならず足下技術とパス能力が
高い優秀な選手でMAX総合値97。
スキルも充実で、手持ちの戦力によっては
今ガチャの目玉になりうる存在(^ ^)
既に所持:
ケイン(12/10 POTW)
スターリング(1/4 CS)
サンチョ(11/9 NS)
マグワイア(5/3 CS)
ピックフォード(12/28 CS)
トリッピアー(3/25 POTW)
本命 :ライス
対抗 :マウント
乗り換え:ケイン、スターリング、
サンチョ、マグワイア
イングランドフォメを組む際に
手薄なCB対応可能なライスを本命に。
対抗は未だ獲得できていないマウント。
乗り換えは4名挙げましたが
優先順位としてはサンチョ、
スターリング、ケイン、マグワイア
の順か。トリッピアーはPOTW所持、
ピックフォードはちょっと厳しいか。
1人目
…。
ジョーダン・ピックフォード。
能力、ウイイレ的評価は上記の通り。
「PK戦では不利」
と言われちゃっている原因の
「GKの差」(相手はノイアー)
をどう覆すか。ロシアWCでは
コロンビア相手にWC初のPK戦勝利
となるPKストップも見せていますが…。
2人目
どうしよう(T . T)
キーラン・トリッピアー。
個人的には好みのSBですが、
代表レベルとなるとアーノルド
(負傷で辞退)、ワン=ビサカ
(攻撃力不足のためか選外)、
ウォーカー、そして急成長した
リース・ジェームズとライバル多数。
サウスゲート監督は
「彼の経験値は貴重だ」
と、LSB起用するなど信頼は厚い
ようですが…。
スキルと総合値を天秤にかけ、
過去POTWを決意のフュージョン!
ガッカリ(T . T)
3人目
大当たりも現状はポジションが…
ジェイドン・サンチョ!
「イングランドの未来」
を担うウイングストライカー。
ドルトムントで活躍中ですが、
いよいよマンUが獲得目前とも。
資金捻出のためにマルシャルや
ファン・デ・ベークの売却もある
という話ですが…。
EUROでは何しろ出場機会がなく、
スターリングやフォーデンの後塵を…。
決勝Tの「切り札」となれるか。
コン安5以上にポジションが問題で
イングランドフォメでも居場所が…
4−3−3フォメは一応入れてありますが、
ほぼ使っていないので(^◇^;)
フュージョン!
これまた無爆発(><)
厳しいですねぇ。
総評
いやぁ…(T . T)
とりあえずサンチョを
使えるようにします。
ドイツに期待します(~_~;)
あとがき
というわけで次回は
NSガチャドイツ編。
イングランドの挽回は図れるか。
それでは、また。
To Be Continued…
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