WISTERIAでございます。
本記事は、6/7開催のNSガチャ。
2回目のロシア編でございます。
残念ながら超有能スパサブ・チャロフは
メンバー外となってしまいましたが、
巨漢CF、有能チャンスメイカー、
そしてどういうわけだか揃っている
守備力抜群のCMFたちが並びます(^◇^;)
優秀選手の獲得はなったのか。
我が軍のコン安事情1「GK・DF編」
我が軍のコン安事情2「MF編」
我が軍のコン安事情3「FW編」
6/7NSガチャ結果1ポーランド編
も併せてお楽しみください。
WISのブログ、始めます。
Table of Contents
Jun.7:NSガチャ結果ロシア編
概要とラインナップ
ロシア
(初)
2018WC開催国。ベスト8入りした
メンバーが多数残っており、
各ポジションに曲者を擁する
侮れないチーム。
今回選ばれた面々を見ると、
エースストライカーのジューバ、
チャンスメイカーのゴロヴィン、
有能アタッカーのチェリシェフなど
代表で実績のある選手たちがズラリ。
欧州の超強豪クラブで活躍する
「トップ・オブ・トップ」
の選手は見当たらないものの、
ロシアリーグで活躍している選手たちの
成熟したチームワークは不気味。
選手能力と獲得希望
アルチョム・ジューバ
ロシアの「巨人」CF。
20代後半から頭角を現し、
ゼニトとロシア代表でゴール量産。
ウイイレでもポストプレイヤーの代表格。
10月のPOTWからベースが1アップ。
その代わりOセンスが2下がり
MAX総合値は変わらず94。
ベテランとは言え、もう少し強化
して欲しかった印象です。
アレクサンドル・ゴロヴィン
自国開催の2018WCで活躍。
モナコでも存在感を発揮する
ウイイレでもお馴染みのCMF。
総合力が高いチャンスメイカーで
スピ瞬90超えも大変魅力的。
若干フィジカルが心許ないですが、
今回は大幅な底上げにより多少改善。
これなら現環境のガチスカでも…。
マホメド・オズドエフ
某YouTuberさんが使っていたのが
印象的なBtoB。守備力に特徴があり
ボール奪取97は凄い。スピードと
フィジカルも併せ持ち、MAX総合値
92とは思えない完成度だと思います。
攻撃性能もそこそこ備え、
スキルもなかなか優秀かつ空きあり。
ロマン・ゾブニン
こちらもまた知る人ぞ知る名CMF。
オズドエフよりさらに守備的な
ハードプレスCMFでDセンス98、
ボール奪取93となかなか強烈。
守備スキルは完璧、攻撃スキルも
ダブルタッチ、1パス、スルーパスと
揃えている上にスピードMAX91(^_^;)
この方もMAX総合値93以上の価値あり。
ダレル・クジャエフ
この方もボール奪取94のCMF。
ロシアの中盤守備力は強力(^◇^;)
しかしスキルは攻撃系中心に5つと
上記2名よりはおとなしめで、
コン安含めて多少落ちる印象です。
アントン・シュニン
GK枠は長期政権を築いていた
アキンフェエフに代わり
ディナモ・モスクワのシュニン。
スキル優秀、身長もある攻撃的GK
ですがガチスカにはちょっと…。
ヴヤチェスラフ・カラヴァエフ
RSB。マリオ・フェルナンデス
ではなかった…(^◇^;)
能力的にはスタミナが突出して高い
頑張り屋さんタイプの古き良きSBか。
ピンクロ持ち、パス・クロス能力に
スピードもそれなりに高いですが、
まぁ現環境では…。
ユーリ・ジルコフ
IMで出ているアルシャヴィンなどと
一世を風靡した大ベテランLSB。
チェルシーにも所属した攻撃力自慢で
ウイングや中盤中央にも対応可能。
しかしさすがに37歳ですし、むしろ
彼に代わるLSBがいないのが問題(^◇^;)
既に所持:
ジューバ(10/1 POTW)
本命 :ゴロヴィン
対抗 :ゾブニン
当たり :オズドエフ
本命は当然ゴロヴィン。
昨季一昨季もお世話になりました(^ ^)
バランスの良さ、使い勝手の良さは
今季も変わっていないでしょう。
対抗としては、ゾブニン。
ハードプレスのスタイルは気になりますが、
能力、スキルは折り紙付きなだけに
ちょっと使ってみたい。
その他当たりはオズドエフになりますか。
1人目
キタァ!本命!
アレクサンドル・
ゴロヴィン!!
モナコとロシア代表の攻撃の柱で、
フランスリーグで順調に成長を遂げる
攻撃センス溢れるチャンスメイカー。
スピード豊かなドリブル、テクニックに
裏打ちされたキープ力。さらには
精度の高い右足キック力で数多くの
チャンスを創出します。
ウイイレでは毎年優秀なMFとして登場。
主に後半戦で登場するイメージ(^◇^;)
フィジコン以外のバランスの良さが目立ち、
インサイドの選手としては破格のスピード
を持つところが最大の魅力。
攻撃スキルを数多く所有し、守備力や
チェイシングスキルも計算できるまさに万能(^ ^)
MAX総合値96にコン安6。
頑張って育てたいと思います。
2人目
被った…。
しかしこれはこれでアリ(^ ^)
フュージョン!!
やはりC環境では育成も厳しい(T . T)
3人目
こっちでした。
マホメド・オズドエフ!
ゼニト所属のバランサー。
守備力の高さ、パスセンス、そして
破壊力あるシュートが持ち味。
ボクシング観戦が趣味とのこと(^◇^;)
ウイイレでは有能金球選手として有名。
スピード、フィジカル、ボール奪取、
パス能力とスキルにシュート力まで
全て揃ったBtoBですねぇ。これで
MAX総合値92というのが信じられません。
コン安も6。かなりやれそうな選手です(^ ^)
ロシア総評
ゾブニンは逃しましたが
ゴロヴィンの加入は嬉しい(^ ^)
しかし、今から育てられるかなぁ。
ゴール動画解析
クリバリ
CKキッカー前に選手を置く
守り方への対処法
世にも珍しいクリバリのコンカ(笑)。
CKの守り方として、キッカーの前や
ニアポスト付近にDFを立たせるのが
主流となっております。当然ニアへの
飛び込みを警戒してのことですが、
それならそれでと頭を捻ります(^ ^)
ニアへ飛び込むと見せかけたクリバリに
弱いロブパスを送り、慌てて寄せた
敵プジョルをかわしながらのコンカ。
この辺のサインプレーのバリエーションは
いくつ持っていても損はないですが、
これだけ綺麗に決まると痛快ですな(^◇^;)
デル・ピエーロ
キープしていれば道は拓ける1
速攻が無理だと分かった時点で、
攻撃に関しては無理に突っ込まず
キープをしながら穴が開くのを待つ。
まぁ穴を開けるためにいくつか
餌を撒く(楔のパスやパスアンドゴーなど)
ことをしながら、ということになりますが、
取られなければ相手の攻撃も喰らわず、
敵方を苛立たせることもできますので(^_^;)
今回の動画は、最終的にデル・ピエーロの
コンカを活かす格好でフィニッシュ。
敵に当たったりラッキーもありましたが、
持っていれば何かは起こりますので
そこを逃さないということですねぇ。
ロナウド&ベンタンクール
キープしていれば道は拓ける2
鬼キープ&飛び出し
敵陣でのスローインを受けた
ロナウドが右に左に回って鬼キープ。
フィジカル含めて実に頼もしい(^ ^)
キープしているうちにベンタンクールが
インナーラップを仕掛けてそこへ
スルーパス。これで道が拓けました。
味方が自然に上がるのを待つか、
ムービングを仕掛けるかは局面次第ですが、
キープしつつもそこを見逃さない
冷静さは保ちたいですねぇ(^◇^;)
バリオス&ミリサヴィ
U-2999
パスカット&持ち上がり
5バックの中央リベロに
ノーマルのバリオス。これがまた
効きます(^ ^)
前に出てのパスカットからミリサヴィへ。
5バックのよくある弱点として
バイタルエリアがガラ空きになることがある
(アンカーを置かないことが多い)ので、
そこを見逃さずに持ち上がり進軍。
あとは、慌てて出てくるDFなどを
冷静に見極めて2トップにラストパス。
この弱点に関しては味方も当然
同じことが言えるので、取りに行くか
我慢して待つか、守備の選択は慎重に。
私は基本的に、待ちます(^◇^;)
あとはCMFのうち1人は自陣に残す
癖をつけておくことですかねぇ。
攻め手が足りない場合は、できるだけ
サイドバックを活用する方が…。
トナーリ&インモービレ
U-2999
初アシスト&初ゴール
プレーメイカーのDMFトナーリを
右CMF起用したU-2999の試合。
左から右への展開で、トナーリを
上げるよう促します。このような展開だと
プレーメイカーとは言え自然に上がる
ことが多くなります。
スピードもある程度あり、パス精度は
長短共に高いので、ラストパスを出すには
うってつけの選手。育成は大変ですが
使ってみたいところですねぇ(^◇^;)
インモービレへの近距離クロスで
初ゴールをお膳立てしました(^ ^)
あとがき
次回は6/7NSガチャのラスト、
ベルギー編をお届け。
被りも多い中、意中の選手の
バージョンアップはなったのか。
それでは、また。
To Be Continued…
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