WISTERIAでございます。
本日は今週前半に使いました
フォメを一挙ご紹介。
Iconic Momentミランガチャを
引く前のフォメです。
ミランフォメに関しましては
もうちょっと後で出します(^◇^;)
ブラジルリーグMVPガチャ
Iconic Momentミラン
「終われまてん」
も併せてお楽しみください。
WISのブログ、始めます。
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Apr.29:今週のフォメ一挙公開
U-2999
今週のCSガチャの結果が
アレだったので(T . T)
スカッドボーナスで誰を使うか
散々悩んだ挙句この人選に。
CBやLSBばかりの消去法とはいえ
まさかイブラを使うことになるとは…(^◇^;)
他にレギロン、コヴァチッチを使い
前線はルンメニゲと絶好調M・ジョレンテ。
フリットとイブラが運動量に期待
できないため、他はとにかく
動ける面々を使いました(^_^;)
使用感としては、ポストプレイヤーの
イブラが意外と使えた印象(^ ^)
カウンターターゲットを使えば
体力面でも問題はなく、
格上相手に2−2のPK戦に持ち込み
どうにか勝利しました。
Matchday KONAMICUP:マンU
MatchdayのKONAMI CUP。
前半戦はマンUで挑戦。
Iconic Momentを引いたあとは
ミランに鞍替えする予定です(^◇^;)
当初はフォルランが先発だったんですが、
ラッシュフォードとプレースタイルが
被ってお互いの長所を消し合う
傾向が見えたために頓挫(T . T)
外部からルカクを召喚して
(元マンUですし)、前線を
「飛び出し&ボックス&
ラインブレイカー」
という個性の異なる3人にしました。
フォルランをジョーカーにして
マルシャル&グリーンウッドの
スパサブコンビと共に途中投入。
これはこれで脅威に(^ ^)
実際問題本当は、ギグスを外すのが
最良の策だとは気付いているんですが、
なにぶん好きな選手なので(^◇^;)
マンUフォメでは必ず使うという
ことにしております。
MatchdayCL:パリSG
一方、週の前半のみ開催
CLのMatchdayですが、
全チームIconic Momentを
持っていないという事情から
どこのチームを使うか難航。
最終的にパリを選びました(^◇^;)
ところが、スタメンで使える選手が
限られている上に、ネイマール、
ディ・マリア、ヴェッラッティを
同時起用するとチームとして
フィジカルが極端に弱くなる
という問題が発生。
いい加減勝てなかったので、
泣く泣くヴェッラッティとディ・マリアを
サブに回してネドヴェドと
クライフを補強した結果、
パリのスタメンが3人だけという
看板倒れの陣容になりました(^◇^;)
これでようやくチームとして機能。
ネイマールも個性を発揮して
ゴールにアシストに活躍を始め、
ディ・マリアも後半途中投入で
サイドの活性化に貢献しております。
あとはモイーズ・キーンに
スパサブを付けたいんですが、
優先順位もありまして…(^_^;)
ガチスカ(=O−4000):バイエルンベース
今週のガチスカはこんな感じ。
ライブアプデが向こう2週間
同じということでしばらく変化は
ないものと思われます。
あとはMatchdayフォメとの
兼ね合いだけということに。
今週もユーヴェではなくバイエルンを
基本に形成しております。理由は
「何となく」(笑)。
バイエルンIMの3名は当然使うとして、
その他の人員を極力IMに頼らず
好調の現役選手を中心にチョイス。
絶好調のクルトワは、やばいくらい
止めてくれます(^ ^)
ドンナルンマがいなくたって…(強がり)。
攻撃陣での目玉はケイン。
今季長らく倉庫に眠っていたのを
絶好調を買ってスタメン起用。
シュート技術は素晴らしいです(^ ^)
ラインブレイカーですが、個人的には
ボックスストライカーだと思って
使っております。そう考えると、
ラインブレイカーのルンメニゲ、
飛び出しのデパイと役割分担が可能。
スカッドボーナスはともかく、
スパサブの面々も好調選手を並べ
隙のない布陣に。3−4−3の場合
サイドのスタミナ消費が半端なく、
SBも可能なキエーザ(スパサブ後付け)
は大いに役に立ちます(^ ^)
しかし、最近問題が発生。
スティパニッチ3−4−3の
「神通力」
が薄れてきた模様(T . T)
皆様の対処ができてきたのか、
単にレート上位との対戦が増えたのか
わかりませんが、この3パターンの
フォメの再考を余儀なくされております。
個人的な候補はSMFを配した4−4−2。
シメオネ監督を想定しております。
導入次第またご説明します。
ゴール動画解析4K
ルンメニゲ
背中でパスカット
前線3人でカウンター完結
ラッキーはラッキーなんですが(^◇^;)
真ん中STのルンメニゲが
それなりに戻って守備をしたところ
相手パスが背中に当たるハプニング(笑)。
その幸運を120%利用しまして
3トップの右左を使って素早く進撃。
3人だけで完結する効率の良い
カウンターが発動しました(^ ^)
オーウェン
敵の重心を意識したダブルタッチ
マイナスGパス
横向きのダブルタッチで
どちらを抜くか。
個人的には相手の重心・進行方向
を考えて、「今いる方」を抜きます。
この場合、オーウェンから見て敵は
右にいるわけですが、その敵は
こちらに向かってくることが想定
されるため左へ動きます。
とすると、今いるところが空く
わけですので、そこを抜くという寸法。
「敵のいる方を抜きにかかる」
というのは
「敵GKの構えているところに蹴る」
と同じわけで勇気が入りますが、
考えてみれば理に適った話(^◇^;)
ジェラード
FKサインプレー
スルーパス
距離の近い直接FKなので
まぁ素直に狙ってもいいんですが(^◇^;)
壁横がスルーパスで抜けそうだったので
マネを走らせて通してみました。
直接狙うのもGKとの駆け引きとか
マニュキー云々だとかありますので、
バリエーションとしてはこれを
術として持っていると気は楽かも
しれませんねぇ。
ロナウド&デル・ピエーロ
斜めに入ってくる選手を使う
2CF1STの攻撃。
「斜め」がキーワードです。
左CFのロナウドがドリブルで
左に流れ、その後ろを斜めに
抜けてくるデル・ピエーロに
パスを出します。
で、デル・ピエーロはその後ろを
ゴール方向へ斜めに入ってくる
ロナウドに、斜めのパスで戻します。
そのままロナウドが決めてゴール。
ダイアゴナルな動き…やはり
ウイイレでも通用しますねぇ(^◇^;)
ネドヴェド&ロナウド
遅れて入ってくる選手に
横向きスルーパス
「横向きのスルーパス」
っていうのもなんか変ですが、
要は△ボタンのパスの活用です。
ネドヴェドがFWを追い越し、
遅れて入ってきたロナウドに
真横を向いて△ボタンパス。
「人に向かって出す」
というよりも
「場所に向かって出す」
というイメージですねぇ。
空いたスペースに出して
味方に飛び込むよう促す。
考え方としたらスルーパスと
同じと言っていいでしょう(^ ^)
あとがき
というわけで明日からは
CSガチャの模様をお届け。
かなり無理やり書いてますので
クオリティ面は目を瞑ってくださいm(_ _)m
それでは、また。
To Be Continued…
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