WISTERIAでございます。
本日は、木曜日に発表となりました
次週Matchday・CS情報、
今週後半のガチフォメ、
ゴール動画
の3つをゴチャゴチャっと
まとめてご紹介します。
編集の関係で
Iconic Momentアーセナル
の紹介は明日に回します。
1週間やってるしいいや、と思って(^◇^;)
WISのブログ、始めます。
Table of Contents
次週Matchday・CS情報
次週Matchday
次週は寂しい感じですが
eFootball Leagueウィーク
ということでこちらの対戦。
実はeFootball Leagueウィークは
今回含めてあと2回
なんですねぇ。シーズン末期ですねぇ(^◇^;)
次週CSガチャ情報
それを反映してか、次週の
CSガチャはなんと5クラブ(笑)。
過去最多ということになります。
最終週(5/3〜)には残りの5クラブを
出すという寸法でしょうか。
ブログ記事が追いつかんぞ(T . T)
ログインキャンペーン
CSロナウド
貰えましたねぇ(^◇^;)
C・ロナウド。
選手能力
当然ながら配布なので
能力強化は抑え目。でも
ロナウドはロナウドなので
持ってない方(いるのか?)は
使えると思われます。
私はユヴェントスエディションの
IMを持っているので…(^◇^;)
今週後半のガチスカフォメ
メイン:ブリンクマン5バック
メインフォメとなっておりますが
事実上は守備固めフォメとなる
ブリンクマンの5−2−1−2。
試合開始直後にサブフォメに
変えます(笑)。
先日からこのフォメをメインに
導入しているんですが、これで
試合開始しようとすると、お相手さんが
かなり攻撃的なフォメで戦いに
来てくれます。そのため、相手の守備が
疎かになるケースが増えて、
トレーパン監督にこっそりチェンジ(後述)
するとビシバシ点が取れることも。
「5バックちゃうんかい!」
というところでしょうか(^◇^;)
で、時系列的にあべこべですが
後半途中からの守備固めとなると
ムバッペ(CMFができるので便宜的に
置いております)は走り尽くして
お役御免。中田とかバストーニ
(CB起用しカゼミーロを一列上げる)
等を投入して守りに入ります。
スカッドボーナスを意識しているので
守備固めのメンバーが枯渇していますが
サウール(スパサブ後付け)等を
オシムヘンの代わりに入れれば完璧。
もう1人はSBの控えが必要ですかねぇ。
サブD:トレーパン4−3−3(3CF)
試合開始直後にフォメ変更、
事実上のメインフォメとなる
トレーパンの4−3−3です。
ブリンクマンのフォメで
オフェンシブを使いたいという
理由からこうなっているんですが、
前線の配置をもうちょっと工夫すると
(デル・ピエーロをSTにするとか)
より相手を混乱させられるかなぁと
思ったりしております。
お相手さんが、我が軍を5−3−2
だと思って3バックなどで戦いに出ると、
こっちが3トップになって途端に
守備人員の不足を招きます(^◇^;)
無印、ラインブレイカー、飛び出しと
前線のスタイルにバリエーションを持たせ
多彩なアタックが可能に。
守備もLSBにディフェンシブを付ければ
RSBが守備的ですので守備も固くなります。
このフォメで前半戦を戦い、必要に応じて
後半からフォメをチェンジします。
サブO:スティパニッチ3−4−3
そして、拮抗している時は
後半頭からこちらを導入。
3トップの攻撃に加えて
SMFのワイドアタックも交える
超攻撃的な布陣となります。
前半はサイドアタックがほぼない
攻撃をしていたので、大半の相手は
対応に手間取ります。この混乱の最中に
ビシッと得点を稼いで、リードの後は
5−3−2等で逃げ切りを図ります。
このフォメでベラボーに活躍するのが
RMFのワン=ビサカ。
快速を活かしてインターセプトから
ゴール前まで進出し、アシストはおろか
ゴールも挙げる大活躍を見せます(^◇^;)
攻撃的な控えとしてグリーンウッドや
中田もおりますが、やはり守備的な
控えは必要かもしれません。
とにかく体力を消耗します(笑)。
ゴール動画解析4K
ディバラ&A・サンドロ&ラビオ
ユーヴェプリセット
外側だけで崩す
左サイドを徹底して攻めます(^ ^)
ディバラ、ラビオ、A・サンドロの
トライアングルでパス回し。
LSBのA・サンドロがそこまで
縦にオーバーラップしなくても、
脇のスペースに顔を出して
パス回しに参加するだけで
敵のプレスをかわすことができます。
その代わりに、パス回しの間に
ラビオにムービング(orパスアンドゴー)
をかけることによって前に出し、
フリーのままアシスト。
相手SBが食いつくのを見て
裏抜けの判断を取りました(^ ^)
ディバラ
ユーヴェプリセット
ダブルタッチ
エリア外ループシュート
見事(^ ^)
相手GKがノイアーだということを
十分頭に入れての判断です。
猛然とプレスにきたジューレを
ダブルタッチでかわし(やはり
□プレスの押し過ぎは厳禁)、
フリーのロナウドとワンツーの形で前へ。
リターンをもらった瞬間に
「ノイアーは前に出てるだろうな」
と考えてますので、あとは
ループシュートのタイミングを
図るだけ。
デ・ヨング&デル・ピエーロ
スルーパスからの
ループシュート
デ・ヨングが横パスを受けた段階で
デル・ピエーロが見事な裏抜けで
ファン・ダイクを引き剥がしており、
比較的楽なスルーパスになりました(^ ^)
問題はその後。GKの距離が詰まり
ファン・ダイクも接近。
基本この場合のシュートは
・ニア上をズドン
・ファーへコンカで巻く
の2つの選択になりますが、
コンカはワンテンポ時間がかかるので
・ファーへのループ
という選択肢を頭に入れておくと
幅が広がるかもしれません(^◇^;)
あとがき
というわけで明日は
Iconic Momentアーセナル
選手紹介となります。
時間がありませんので
駆け足での紹介になるかと思います(^◇^;)
それでは、また。
To Be Continued…
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