WISTERIAでございます。
花粉が飛びまくっております(T . T)
週末に日帰りで伊豆の方まで
食事に行ったり買い物をしたり
と出かけた(県内移動がギリですので
これくらいしかやることが…)
わけなんですが、まぁ1発で
目が痒い痒い(笑)。
これから2〜3ヶ月はこの状況が
続くわけなんですが、コロナの
影響でマスクが当たり前となり
めんどくささは幾分減った
気はします。
しかし、遠出での買い物自体が
久しぶりだったこともあり、
満足感はいっぱい(^ ^)
たまにはこういうこともしないと
息が詰まりますからねぇ。
もちろん、感染予防等々の
ルールに則っての範囲内ですが…。
早く県外、それも北海道に
飛んで行ける日が戻ることを願います。
というわけで本日は
CSガチャセリエA編。
まずはアタランタの方をご紹介。
アプデ等々で若干残念には
なっていますが…。
あとは、本日発表となりました
今週のIconic Momentなど
myClub情報をお届けします。
WISのブログ、始めます。
Table of Contents
今週のイベント
バイエルン創立記念日
1900年の2月27日、
ミュンヘンのとあるカフェにて
「FCバイエルン・ミュンヘン」
が設立されました。
カフェで創立、なんか
カッコいいですよね(^◇^;)
まぁ日本でも
「松本山雅」
なんかは、選手行きつけの喫茶店が
名前の由来だったりするわけですが、
こういうエピソード、好きです(^ ^)
その創立記念日を祝しまして、
ウイイレでも今週はバイエルンが主役。
25日メンテ明けにバイエルンのレジェンドが
獲得できるエージェントがもらえます。
今週のIconic Momentも…
というわけで、今週は
Iconic Momentもバイエルン。
2回目の登場でございます。
創立記念日だから仕方ないですが、
ミランはどこへ行った…(^◇^;)
人選にもよりますが、我が軍の
話の流れとしては、ベッケンバウアーが
再登場ということになれば
リベンジとして参戦せざるを得ない。
お小遣いが…(T . T)
Ranking Challenge
こちらも開催されます。
トレーナー獲得のチャンス
ですので、とりあえず確実に
参加するようにしましょう。
Feb.22:CSガチャ結果アタランタ編
概要とラインナップ
アタランタ
(12週ぶり2回目)
現在セリエA4位。
長らくチームの中心選手だった
パプ・ゴメス(A・ゴメス)が
ガスペリーニ監督と衝突し
セビージャへ移籍。影響が心配
されましたが、衝突が表面化した
昨年12月以降は公式戦20戦して
負けはラツィオに敗れた1試合だけと
好調を維持しております。
「瓢箪から駒」と言いますか
「雨降って地固まる」と言いますか、
この騒動によって図らずも
世代交代がなされた現チーム。
元々ガスペリーニ監督の戦術は
チーム全体での連動を軸に
特定の選手に依存することが少ない
(=戦術を深く理解する選手が
複数いればカバー可能)タイプ
ですし、敢えてパプ・ゴメスの
代役の中心選手が必要としても
イリチッチあたりがはまりますので
ダメージは思いのほか少なく済みました。
今週はCL・R・マドリー戦。
厳しいとは思いますが、ぜひ
一泡吹かせて欲しいところです(^ ^)
選手能力と獲得希望
持ってる:ハテブル(CS)
ロメロ(POTW)
本命 :サパタ
対抗 :イリチッチ
当たり :ロメロ、ジムシティ
中型アプデで能力やらコン安やらが
下がりまして魅力半減(T . T)
チームは頑張ってるんですけどねぇ。
MAX総合値の最高がイリチッチと
ロメロの95。他は94にも届かない
(個人的には、ガチスカ入りに求める
総合値の最低ラインが94です)
という感じ。
とりあえず本命としたのが
Fans’ Choiceで取り逃したサパタ。
アプデでMAX総合値が2下がるという
まさかの下方修正が起きまして
「取っときゃ良かった」
と後悔している選手。
対抗は、これまたアプデで
コン安が7から4に急降下
(「元に戻った」と言うべきか)
したイリチッチ。他の能力値は
大変魅力的なアタッカーなので…。
掘り出し物としてはCB陣。
ロメロは期待の若手DFで
Dセンスの超強化が入り弱点を補強、
ガチスカも視野に入るCBになりました。
POTWを持っているんですが
そちらはDセンスが90乗らない代わりに
マンマークとインターセプトが
付いているという仕様。迷います(^◇^;)
1人目
いきなり被り(T . T)
ハンス・ハテブル。
ガスペリーニ戦術の肝の1つ、
攻撃的なウイングバックの右を担う
オランダ代表。
攻撃力と運動量に秀でており、
多数の選手がなだれ込む
アタランタの攻撃で異彩を放ちます。
身長もあり、逆サイドから放り込まれた
ハイボールを大外でヘッドで折り返す
という特徴的な攻撃の1ピースに。
守備面では運動量を活かして
裏を取られがちな3バックのサイドを
どうにかこうにかカバーします。
基本マンツーマンであるが故に
こういう守備になるんですが、
連戦が嵩むとさすがに疲労が溜まり、
受け渡しもうまくいかず破れられることも。
現在は中足骨の骨折で離脱中。
手術となると今季アウトですので
個人にもチームにも痛い(T . T)
ウイイレ的には…厳しいというか
中途半端というか…。
2人目
アプデで弱体化(T . T)
ルスラン・マリノフスキ。
正確に言うと、
「アプデでノーマルは強化
されたんだけど、その分CSの
伸びしろが少なくなり弱体化」
となっております。ややこしい(笑)。
ノーマルは金球昇格したんですが
FP選手はノーマル金より銀の方が
アップ幅を取ってくれるという
仕組みになっております。
強烈な左足のシュート力と
繊細な技術を持ち合わせている
アタランタ攻撃陣の一角。
個人的には昨季の活躍がとても
印象に残っていますねぇ。
「パプ・ゴメスの後継者」
とも目されましたが、現状は
途中出場が主になっております。
もう少し能力的には強化されても
いいような気がしますが…。
現状の能力ではガチスカには厳しい。
3人目
どうにか最後に確保。
ドゥバン・サパタ!
アタランタ随一のフィニッシャー。
ルカク級の身体能力を持ち
前線で体を張りながらチャンスを
待ち、迫力あるダイレクトプレーで
ゴールを決めるタイプ。
近年はそれに加えサイドに流れて
起点を作るなどプレーの幅を広げ、
「実に厄介な選手」と
セリエA屈指のCBボヌッチ(ユーヴェ)
から警戒されるストライカーに成長。
ムリエルとのハイレベルな争いで
フル出場は皆無、時間的制限の中
リーグ戦9ゴールと結果は出てます。
タイプが違うので、途中で変わったら
どちらも嫌な選手ですよねぇ(^◇^;)
ウイイレ能力ではアプデで弱体化。
上記のように後悔しているわけです。
「ボックスストライカーのスパサブ」
はセルティックの
オドソンヌ・エドゥアールを
後付けでスパサブにしているので
育成順位はさらに下がりますが…。
アタランタ総評
とりあえずの本命はゲット。
ただ、ガチャ全体の期待値が
高くありませんでしたので
嬉しさという意味では少なめ。
あとがき
というわけで次回は
ナポリガチャの模様をお届け。
ちょっと時間的に執筆が
間に合うかわかりませんので
明日お休みして水曜日に
出すかもしれませんm(_ _)m
それでは、また。
To Be Continued…
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