WISTERIAでございます。
CLを見るために
WOWOWさんに加入。
「再加入」
と言った方が良いでしょうか。
何年ぶりかなぁ(^◇^;)
当然サッカーを見るためなんですが、
WOWOWさんは来月から…
4K放送を開始!
CL等はハイビジョン(2K)での
放送になるんでしょうが、映画や
音楽なんかは4K番組が多くあり
追加料金なしで楽しめるようなので
見なきゃ損損という感じです。
ただ…
スカパーやWOWOWを契約した方なら
何となくわかると思うんですが、
4K放送の中には従来アンテナで大丈夫
(黄色の枠内)
なものと、新たなアンテナが必要なもの
(青色の枠内)
がありまして、アパート暮らしの
私どもは自前でアンテナを立てる必要が。
さらに、いつもサッカーを見ている
私の部屋は家の「北側」に位置し、
「南側」に立てる必要のあるアンテナ
とは逆側。そこまでの配線の問題が…(T . T)
苦肉の策として、南側の部屋にあたる
リビングで受信するように妻を説得
(ベランダがごちゃごちゃするのが
あまり好みでないらしい)中。
3月1日の開局日に間に合うか。
結果は後日。
さて、本日は育成とフォメと
ゴール動画をば。
WISのブログ、始めます。
Table of Contents
今週の育成成果
インザーギが…
インザーギさんが
やっとこすっとこ
レベルMAXになりました(^◇^;)
長らく総合値が92のままでしたが、
やはり94まで乗ってくると
「見栄え」がします。
オーウェン、カルバート=ルイン、
ドルベア、オドソンヌ・エドゥアールと
「後付けスパサブCF」
が割拠する我が軍。
シーズン最初から所属する
「元祖スパサブCF」
の意地を見てみたいですねぇ(^◇^;)
獲得即スキルトレーナー
月曜獲得のマルキーニョスに
あっという間にワンタッチパスが。
2回目くらいで付きましたねぇ(^ ^)
10枚20枚が当たり前の世界ですから
非常に楽になりました。
今週のフォメ
U-2999
今週のチーム力縛りは
こんな感じ。いつものメンバーに
ベディアシレ、トナーリ、そして
スパサブレビッチという
スカッドボーナス組を注入。
今週のウイングはお久しぶりの
オカンポスさんにしました。
人員がさらに限られる縛りフォメで
4−3−3のウイング、4−2−3−1の
CMF(プレースタイルはBtoB)を
両方こなせるのは超貴重。
これで無事勝利を収めました。
Matchday:ミラン
今週前半はMatchdayが
3本ありますのでこなすのが大変。
ターンオーバーを考えて
チームを3等分するのも一苦労です。
H/Aの絶不調なんかも考慮に入れる
必要があるため頭がこんがらがります。
バイトやパートさんなんかの
シフトを組む時って、こんな感じ
なんでしょうか、やったことありませんが(^◇^;)
で、ただでさえ下手くそな私が
チームを3等分して、普段
使い慣れない選手や組み合わせで
戦うので、どうしても勝率は落ちます(T . T)
いろいろな選手を使えるので
楽しいは楽しいんですが、やはり
究極的には
「勝てないと楽しくない」
ですからねぇ(^◇^;)
それはさておき、ミラン。
獲得人員の関係で、ミランの先発は
テオ、マルディーニ、ファン・バステン
の3人だけ(T . T)
インザーギ、レビッチ、R・レオンは
スパサブ、ケシエとトナーリは
育成前のためベンチに置かざるを得ず
「インテルでも良かったんじゃね?」
と思ってしまいました。まぁ
インテルのIMが一人もいない
もんですから…。
個人的には、ヴィエラ(実は
ミラン所属経験あり)と
ファン・バステンがどうにも
使いづらくて、3チームの中で
一番勝率が悪いのがこのチーム(^◇^;)
自由度が高いチーム(ミラン所属が少なく
NGもインテル選手のみ)なので
あれこれ模索したいと思います。
Matchday:リヴァプール
真ん中の「KONAMI CUP」は
リヴァプールで参戦。
このチームはスタメンの過半数が
リヴァプール選手なので考え方は楽。
前線に1人、ディフェンス陣3人を
H/Aに注意しながらはめ込みます。
苦労したのがLSBで、バイエルン
(反対側)、ミラン(使用済)の
選手が使えないということ。
リヴァプールとバルサを逆に
(CLをリヴァプール、KONAMIをバルサ)
すれば解決する(両方ともバイエルンと
同じアウェイ側)ことを書きながら
思いつきました(^◇^;)
Matchday:バルセロナ
で、バルサ。
ここもスタメンが多く確定
しているので気持ちは楽。
一番の「補強ポイント」である
CFには、獲得したばかりという
フォルランを抜擢しました。
まぁ本来は3トップのCFというのは
あまり似合わない気もしますが…。
ベンチにはお久しぶりのコレア、
ティーレマンスが入っております。
やはり3チーム作るとちょっと
選手層という意味で厳しい。
まぁ、こういう選手に日が当たる
というのも面白いんですがねぇ。
ゴール動画解析HD
オーウェン&トーレス
若干怪しいながらも
シュートまで持っていく
(笑)。
敵陣でCF2枚が取っては取られてを
繰り返しながらも無理矢理
シュートまで持って行きました。
トーレスはチェイシングもあり
追いかけてボールを奪うことができ
その意味でも貴重な戦力です。
オーウェンのところもDF側としては
「かっさらわれた」
感がありますよねぇ。まぁ現実でも
ギリギリ「あり」かなぁというところ。
ヘンダーソン
リヴァプールダイレクトでの
パス回し
右サイドの素早い連続パスで
崩し切りました(^ ^)
「攻撃のスイッチが入る」
というのはこういうことですねぇ。
RWG(ST)クライフがスピードを
調整しながらヘンダーソンへ横パス。
そこからはヘンダーソンが中心となり
パスアンドゴー、ワンツーなどを駆使して
トーレスのゴールまで。
「ゴール前ワンツーの基本」
は、以前の繰り返しになりますが
「ツーの時点で一瞬溜める」
こと。これによってトーレスの上がりに
合わせて丁度良いタイミングで
返しのパスが出せます。
アレクサンダー=アーノルド
ザ・ピンクロ
リシャルリソンへドンピシャ
さすが(^ ^)
アーノルドのオーバーラップから
ドンピシャのピンクロ。
上げる際は走りながらではなく、
スピードを緩めて上げると精度が
格段に向上します。私もつい
忘れがちになりますが…。
逆サイドのリシャルリソンは
身長はそれほどでもないものの
ヘッダー持ちでヘディングが巧い。
抜き切らずに上げ、崩し切らずに
ヘッドで決めることができると
気持ち的に楽ですよね(^◇^;)
アーノルド&ヘンダーソン
RSBまで参加した
徹底したパス回し
RSBアーノルドまで参加した
しつこいまでの横パス回し(^◇^;)
CK崩れだったり、ウイングが
深く攻め入った後戻したりした時に
慌てて攻めずにじっくりパス回し。
途中パスアンドゴーなんかで
ペナ内をかき回してみたり
DFラインを下げてみたりしているうちに
どこか必ず隙ができます。
できると信じて回します(^◇^;)
この時もヘンダーソンの上がりで
ラインが崩れ、動き直した
トーレスがフリーになりました。
辛抱強く待ち、繰り返すことが肝要。
ボールを保持している間は
攻められないというメリットも
当然ながらありますし(^◇^)
ジェラード
初ゴール
まさかのヘッド
ボールを奪って速攻。
サイドにパスを出して
クライフからのクロスを
トーレス…
っと思ったらパスアンドゴーの
ジェラードがヘッドでゴール。
確かにOMFまで上がってくると
クロスの際の選択肢は増えますが
トーレスまで追い越してくるとは…
トーレスもびっくりしたのでは(笑)。
記念すべきジェラードの初ゴールは
ヘディングということになりました(^◇^;)
トーレス&クライフ
華麗な身のこなし
トラップスルー
トーレスが左を向きながらパスを受け、
ドリブルするかと思えば逆の右に
チョンっとパスを出す。ひらりとした
身のこなしが素敵(^ ^)
そしてクライフのトラップスルー突破。
トーレスからのパスが弱まっていた
のを逆手に取ったわけですが、
そこから抜け出してチャージにも
潰されないクライフは意外と強い(^◇^;)
最後はトーレスに戻してゴール。
あとがき
というわけで明日は
「メンテ中新情報追いかけ更新」
ということになります。
FIFA 21(最近あまりプレイできてません)
のTOTW情報とともに
POTWのあれやこれやを
雑談しつつメンテ明けを待ちます。
それでは、また。
To Be Continued…
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