WISTERIAでございます。
東京五輪、まぁ毎日毎日
痺れるような戦いが続きます(^◇^;)
団体競技はトーナメントの佳境に入り、
さすがに敗れる試合も多くなって
来ておりますが、野球は頑張っております。
準決勝、宿敵韓国に対し5−2勝利!
8回裏、山田哲人(ヤクルト)が
「韓国キラー」
の本領を発揮し満塁から走者一掃の
フェンス直撃2ベースをぶっ放しました。
まぁ、そこに至るまでも色々ありまして、
韓国側のチャレンジ(これは正当)、
伊藤大海(日ハム)のロジン付けすぎへの
抗議、そして逆転直前の8回裏には
近藤健介(日ハム)のゲッツー崩れ出塁
(韓国ベースカバーのベース踏み損ね)
のオーバーランに対する抗議…。
侍ジャパン・近藤健介の珍走塁 ”なぜセーフ?”元NPB審判員記者が検証 – スポニチ Sponichi Annex 野球
近藤健介の件は上記記事の通り。
「2塁へ進む意思があったかどうか」
が判定基準になりますのでセーフ。
まぁ、これがまかり間違ってアウトに
なっていたら山田の勝ち越し打はなかった
わけですから、近藤選手にも気は抜かずに
(アウト、チェンジと思っていた?)
いて欲しいとは思います。彼はエラーも
していましたし…(^◇^;)
で、それ以上に感銘を受けたのは
伊藤大海選手。試合後Twitterで
“ロジン付けすぎ問題”侍伊藤大海「フェアでしょって」激励コメントに感謝 – 野球・ソフトボール – 東京オリンピック2020 : 日刊スポーツ
理路整然と主張。
それ以上に凄かったのは試合中の精神力で、
イチャモンをつけられて多少なりとも
動揺しそうなもんですが、伊藤選手は
「追いロジン」(本人命名)
をして
「文句あっか?」
とばかりに平然と投球。
いやぁ、図太い(笑)。
特に国際大会は 、一瞬でも怯んでしまえば
そこにつけ込まれてしまうのが定説。
韓国戦となると尚更です。伊藤選手は
どうやらキャッチャーの甲斐選手から
このことを聞かされていたようで、
より強気に出られたのかもしれませんが、
それにしてもこのメンタリティは見事。
頼もしい若手がたくさんいてよろしい(^ ^)
あとは7日の決勝のみ。アメリカと韓国
どちらが上がってくるかわかりません。
両方に勝っているからもう優勝でも
いいんじゃないかと思いますが、
ヘンテコレギュレーション(誰が
考えたんでしょうかねぇ)によって
もう一度倒さなくてはいけません(T . T)
全精力をかけて戦ってくれると思いますので
全力で応援しましょう(^ ^)
さて、本日はワサコレ。
真夏の一平の途中経過を
お届けしたいと思います。
今回はサブチームが、やってくれました(^◇^;)
7/31「ウイイレ」から「eFootball™」へ
大変革の考察・前編
8/2真夏のNDS mulch ATTACK the 一平
8/2Fans’ ChoiceCLガチャ結果
8/4ウイイレからeFootball™へ
大変革の考察後編
も併せてお楽しみください。
WISのブログ、始めます。
Table of Contents
真夏のATTACK the 一平 経過
チャレンジマッチでエナボ荒稼ぎ
オリンピックを見ながらポチポチ。
全く手付かずだったチャレンジマッチ
2ndをとりあえず最終までこなし、
エナボを荒稼ぎしました(^ ^)
ここからはシャーレ集めに勤しみます。
とは言え、多少ペースは落ちまして
今この辺り。
2億に行くかどうかというところが
最終到達点になりそうですねぇ。
はぐれ出現レベルが長らく4で
止まっていましたが、ようやく
5になりました。
ただし、初日に1回出たきりで
その後全くお見かけしません(T . T)
サブも同様です。
ガチャ結果
GKウォード(3人目)を獲得し
久しぶりの特効アップ。
期待のS券はCOST35。
もう一押し欲しかった。
シャーレ集めのご褒美はGCS
リンガード。レンタル先での活躍により
スールシャールの構想に入ることに成功。
新シーズンは活躍の場があるでしょうか。
久々の虹箱からはこれ。
ヤズジュも特効アップに貢献。
自力育成
コーチカードも獲得でき、
COST39MVSCBの極化に到達。
次はノイアーの育成です。
DFラインの3バックがなかなか
どうしたもんかという感じで、
コスト順に並べてしまうと
(サブに38がいる)、passive連携の
ヤングスターが消えてしまうジレンマ。
3トップは他の連携の関係でいじれないので、
左サイドのヤレムチュクかボランチの
デ・ローン(いずれも非若手)を
若手にチェンジすることで発動させる
ことができるんですが…。
これで将来的にノイアースタメン
ということになると…。
まぁ、その時はその時考えるか(^◇^;)
サブチーム
こちらも育成完了
こちらもぼちぼちやりまして、
守護神候補SPSナバスの育成完了。
次はフリットの位置に
MVS選手(COST40のJ・ペドロ)を
育成する予定でした。
CFを本当にどうにかしたいんですが、
選手がいないことには…。
7チャンスSPS
7チャンスSPSにサブも到達。
いつものようにCOST40ラインで…
と思っていた2回目!
キター!!
ムバッペ
キター!!
待望のエースストライカー獲得。
しかし…、
ユニークスキルを見てみると、
サイドに置いた方が力を発揮する
タイプのようで…。
チーム事情で仕方ないとは言え、
どうしましょう。まぁ
とりあえず育ててから考えます(^◇^;)
ウイイレ:ゴール動画解析
サラー
上がってきた選手を
次々使う
左から右にかけてムバッペ、サラー、
ヘンダーソンと、次々に上がってくる
選手を使いながら攻撃。
「なだれ攻撃」(キャプテン翼)
と言いますか、ラグビー攻撃っぽいと
言いますか(^◇^;)
ムバッペが高い位置に抜けているので
相手のラインが下がり、結果的に
トーレスへのパスがオンサイドになる
という副産物も。
フィジカルが弱いサラーも頑張りました(^ ^)
ムバッペ
カウンター
体を当てられながら
ループシュートを放つ
カウンターからムバッペが飛び出し。
パヴァールに体を当てられますが、
幸いうちのムバッペはフィジカルが
強い(笑)。
体勢を崩されながらも逆足ループで
見事ゴールを決めてくれました(^ ^)
ぐいっと一歩前に出る加速はさすが。
デ・ブライネ
マニュキーの逆を突く
直接FK
直接FK。お相手さんは壁の隣、
ファーの位置にファン・ダイクを
マニュアル操作で立たせます。
そう考えると、
「ファーはこれ以上ケアしてこない」
「直前にカーソルチェンジして
ニアにGKを動かす」
ということが予測でき、敢えての
ファーに転がしてゴール(^◇^;)
せっかくファーに立たせたDFですが、
カーソルをチェンジしてしまうと
残念な方向に動いてしまうことが
多いので、中途半端な対応は
行わない方が良さそうです。
私もそれで何度泣かされたことか(^_^;)
クライフ&ティーレマンス
ヒールアシスト
弾丸シュート
CMFティーレマンスが、多少
窮屈なワンツー、パス&ゴーで
飛び出します。
クライフのヒールパス(角度が見事)
からアークで受け、そのまま
ミドルでズドン。
なかなか使う機会がない
ティーレマンスですが、攻守の
バランスなど総合的にとても良い選手で
次作はさらに強化されることを願います。
クライフ&ムバッペ
クロスオーバードリブルから
スルーパス
ボールホルダーと前線の選手を
交差させるように動く(動かす)
クロスオーバーの動き。
何度か取り上げていますが、やはり
マークの混乱やDFの足を止める
効果があり、さらにはパスを出すと
シュート態勢に入りやすいという
利点があります。守備のスイッチングが
混乱しますからねぇ。
守備位置等々にもよりますが、
後方でのドリブルの際は常に
前線の選手の抜け出し方を見て
ドリブルコースを決めると効果絶大。
パヴァール
パスカットからの
ひっくり返しラストパス
手動でオーバーラップさせていた
RSBパヴァールが戻りきれずに
いたところ、敵の不用意な戻しのパスに
見事反応。
パスカットしたばかりか、フリーの
ムバッペを見逃さずにひっくり返しの
ラストパス。多少ラッキーな面も
ありましたが、攻撃時の不用意な
ボールロスト(まぁその前にパヴァールが
不用意にボールを取られている
わけですが)は大ピンチを招きます。
気をつけたいところです(^◇^;)
ユヴェントス
オンチャレゴールダイジェスト
(お相手さんが切断のため)
お相手さんが切断してしまったため
リプレイ動画が撮れずにプレイ動画の
ハイライト画像(HD)になります。
CMFベンタンクールの飛び出しクロス、
ベッカムのマニュキー逆突きFK、
前線での粘りと斜めトラップスルー、
相手スライディングを寸前でかわす
スルーパス、そして自陣FKからの
落ち着いた攻撃と多彩なバリエーション。
リプレイで詳しく見たかった…
切断はやめましょうね(^◇^;)
あとがき
というわけで明日はウイイレ。
なかなか激アツらしい
POTWの模様をお届けします。
土日は…明日次第で(^◇^;)
それでは、また。
To Be Continued…
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