WISTERIAでございます。
カマヴィンガに
スパサブが付きました(^ ^)
5−3−2フォメにより
中盤の運動量が飛躍的に増え、
スタミナ90超の選手でも試合途中で
交代を余儀なくされる昨今。
CMF選手にスパサブを付け
「クローザー」
としての役割を与えることとなりました。
そこで白羽の矢が立ったのがこの人。
アンカーですが、CMF起用をすれば
無印CMFとしてドリブルやパス出しまで
任せられる貴重な人材。
今般スパサブが付き、これで今後の
「クローザー要員」に目処が立ちました(^ ^)
で、ネイティブスパサブ、後付けスパサブと
我が軍も結構な数になりましたので、
今後のブログ記事として
「我が軍のスパサブ事情」
という企画を考えております。
現在資料作成中、乞うご期待(^◇^;)
そして本記事は5/24開催のCSガチャ
マンC編の模様をお届け。
いよいよCLファイナルのカード。
有力選手の獲得、そして
バージョンアップはなったのか。
5/24CSガチャビジャレアル編
5/24CSガチャマンU編
も併せてお楽しみください。
WISのブログ、始めます。
Table of Contents
May.24:CSガチャ結果マンC編
概要とラインナップ
マンチェスター・シティ
(3週間ぶり6回目)
2年ぶり7度目のプレミア制覇。
ライバルのリヴァプールが主力のケガで
苦しむ中、懸念のCBにR・ディアスを
補強してそのまま守備陣の柱に
収まったのが特大の差を生みました(^ ^)
まぁ昨季はマンCの方がケガ人続出で
遅れをとった悔しいシーズンとなったので、
その反省を踏まえたリベンジという
ことになりましたねぇ。
もちろん攻撃陣は相変わらず破壊的。
アグエロの欠場によりCFが固定できない
1年でしたが、デ・ブライネ等を
「偽9番」として起用する策が当たり、
リーグ5得点以上を決めた選手が7名と
攻撃陣全員でカバーする結果となりました。
そしていよいよ、悲願の
「CL制覇」に王手。
相手チェルシーは直近のリーグ戦で
敗れているだけに油断大敵。
面白い試合になりそうです(^ ^)
選手能力と個人的獲得希望
ケヴィン・デ・ブライネ
複数回の故障離脱で出場23試合。
そこで6ゴール12アシストという
結果を残すあたりはさすが(^ ^)
CL決勝にも間に合いました。
FP登場10回目になりましたが、
上がり幅は渋く過去のPOTWの方が
強いです。持ってない人(いるのか?)
に関しては間違いなく当たり。
ラヒーム・スターリング
相変わらずのスピードに、ペップの
薫陶を受け洗練された前線の動きで
ここ数年スタメンを張ってきましたが、
今季は10ゴール挙げたものの後半
伸び盛りのフォーデンにスタメンの座を
奪われる悔しいシーズンに。
ウイイレ能力では今回のが過去最高。
MAX総合値98となりましたが、課題の
フィジカル、身長、決定力の点で
あまり使っている人を見ませんねぇ(T . T)
ベルナルド・シウヴァ
マフレズの好調で右サイドでは
劣勢を強いられるも、デ・ブライネの
ケガの穴埋め、そしてインサイドハーフ
起用で出場機会を確保したポルトガル代表。
ウイイレでも巧い、巧いんですが
スピードとフィジカルのせいで
これまた使っている人を見ません(^◇^;)
イルカイ・ギュンドアン
今季は年明けの活躍が凄まじく、
点を取りまくって結局チーム最多得点者
(13ゴール)に。間違いなく
今季の主役の一人でした(^ ^)
ウイイレでは頑なに「プレーメイカー」
登録となっておりますが、これは来季に
期待するしかないでしょう(T . T)
能力的には直近CSやPOTWの方が強い。
カイル・ウォーカー
「カンセロロール」に押されて
スタメンを外れることもありましたが、
やはり最終ラインの強度を上げ、
攻撃面で縦へのスピードを確保する
この人の存在は貴重。年々攻撃参加の
タイミングも洗練されてきております。
ウイイレでは多少守備力が足りない
気もしますが、スピードとフィジカルで
無理やり守ることは可能かと。
フィル・フォーデン
今季飛躍した、と言うか、ついに
才能が輝き始めたマンCの未来。
特にキック力、キック精度は素晴らしく
理不尽系シュートを何本も決めております。
「スピードとパワーを増した
B・シウヴァの上位互換」
と言った感じですか。果たして適正ポジは
インサイドか、ウイングか(^◇^;)
MAX総合値97の伸びしろアタッカーですが
今から育てるのは正直しんどい。
ジョン・ストーンズ
エリート街道を走るイングランド代表CB。
R・ディアス加入ではっきりしましたが、
やはりメガクラブの守備リーダーを
任せるには色々な意味で線が細すぎる(T . T)
パススキルに長けたモダンDFですが、
肝心のディフェンスに強度的な頼りなさ、
左右の揺さぶりへの弱さなど課題山積。
ウイイレ能力も、いわばマンUの
リンデロフに似ているでしょうか。
フィジカル的に少々不安な面があり、
使うとしても守備スキル追加はマスト。
オレクサンドル・ジンチェンコ
ウクライナ代表で本職は中盤、
現在はLSBで研鑽を積んでおります。
攻撃力とインテリジェンスは
ペップ戦術のSBに合致するもので、
課題の守備も徐々に改善中。しかし
強豪相手にはまだまだ不安な面も…(^◇^;)
ウイイレ能力では、可もなく不可もなく。
キミッヒ、アラバクラスには到底…。
既に所持:
デ・ブライネ(12/10 POTW 3/25POTWCL)
スターリング(1/4 CS)
ギュンドアン(5/3 CS)
ウォーカー(3/1 CS)
フォーデン(2/1 CS)
本命 :ベルナルド・シウヴァ
対抗 :スターリング(乗り換え)
乗り換え:フォーデン、ウォーカー
何でしょう、チームは強いのに
個別の選手はそれほど魅力的では…
まぁデ・ブライネなどを既に持ってて
ストライカーが未登場となると
難しくはなるんでしょう(^_^;)
とりあえず本命は持っていない
B・シウヴァ。対抗は能力アップの
スターリングにしましたが、おそらく
チェルシースカッドを組むであろう
ことを鑑みると…。
その他乗り換えもフォーデンは
今から育てるのが大変ですし(T . T)
手持ちの陣容によっては
まさかのスルー
もありかもしれません。
1人目
超絶大当たりなんですが…
ケヴィン・デ・ブライネ。
上の記事であらかた書いたので
そちらをご覧ください。
POTWCLにフュージョン!
とりあえずここまで。
2人目
もうちょっと強くても…
オレクサンドル・
ジンチェンコ。
年齢的にも24歳なので
伸びしろという点でも厳しい。
マンCのライバルでもカンセロが
左サイドで使われることが増えており、
「強豪相手でもやれる」
というところを見せないと
先細りになっていく可能性も…。
ちょっと厳しいですかねぇ(^◇^;)
3人目
う〜ん(T . T)
3回目の獲得。
イルカイ・ギュンドアン。
こちらも上記記事を参照してください。
過去のにフュージョン。
ここまで。
マンC総評
う〜ん(T . T)
まぁ、
「本命対抗が当たったら嬉しかったか」
と考えても難しいんですが(苦笑)。
本日のゴール動画解析
クルトワ&ワン=ビサカ
低弾道パントからの速攻
丁寧なラストパス
GKの低弾道キックの狙い先ですが、
今作は単純に前に蹴るだと確率が悪い(T . T)
なので、低弾道を蹴る際にはつい
味方SBなど安全策を取るわけですが、
きちんと画面下のレーダーを見て
「空いている前線の選手」
(今回は左のデル・ピエーロ)に
ビシッとパスを通せば大チャンスに(^ ^)
左から右に丁寧に繋いで、ラストも
ワン=ビサカからロナウドに
きちんと体勢を整えてパスを出しました。
ロナウド
自陣GKからの高弾道キック
スパキャンを使って
バックパスを狙う
これ、意外と使えます(^ ^)
自陣FK。わざと高弾道のロングキック
を選択。相手GKとDFの間に落とす
イメージで強さを決めて蹴ります。
当然敵はDFを使って跳ね返そうと
試みますが、意外と伸びてくるので
ヘディングでGKへバックパスを
狙いたくなりますねぇ(^◇^;)
で、競り合うことになる我が軍の
ロナウド。途中まで競るフリをしますが、
途中からスパキャン(R1R2)をかけて
CB(今回はキャンベル)とは少し
違う動きをします。狙うはキャンベルと
GKの間、バックパスの延長線上です(^ ^)
ヘディングで後ろにパスしたところ、
なぜか競り合っていたはずのロナウドが
バックパスをさらってシュート(笑)。
GKが守備的GKのカーンであることも
要因の一つにはなりますねぇ。
スパキャンでボールを追う、これは
さまざまなシーンで使えますので、
ぜひ工夫してみてください(^ ^)
あとがき
途中やる気のない文章になって
しまったなぁと反省m(_ _)m
強豪クラブですから、もう少し
選手個々人が強くても良いような…。
で、明日はCSガチャのラスト、
チェルシー編でございます。
こちらは個人的に超期待!
果たして結果は。
それでは、また。
To Be Continued…
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