May.24:CSガチャ結果3マンチェスター・シティ編〜超強豪なんですが、まさかの…〜【ウイイレ2021 myClub】

ウイイレ2021
WISTERIA
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待望の選手にスパサブが!

 

WISTERIAでございます。

 

 

カマヴィンガ

スパサブが付きました(^ ^)

 

5−3−2フォメにより

中盤の運動量が飛躍的に増え、

スタミナ90超の選手でも試合途中で

交代を余儀なくされる昨今。

CMF選手にスパサブを付け

「クローザー」

としての役割を与えることとなりました。

 

そこで白羽の矢が立ったのがこの人。

アンカーですが、CMF起用をすれば

無印CMFとしてドリブルやパス出しまで

任せられる貴重な人材。

今般スパサブが付き、これで今後の

「クローザー要員」に目処が立ちました(^ ^)

 

で、ネイティブスパサブ後付けスパサブ

我が軍も結構な数になりましたので、

今後のブログ記事として

「我が軍のスパサブ事情」

という企画を考えております。

現在資料作成中、乞うご期待(^◇^;)

 

 

そして本記事は5/24開催のCSガチャ

マンC編の模様をお届け。

いよいよCLファイナルのカード。

有力選手の獲得、そして

バージョンアップはなったのか。

 

5/24CSガチャビジャレアル編

May.24:CSガチャ結果1ビジャレアル編〜多芸なストライカーとレフティハードプレスCB〜&今週のイベント情報【ウイイレ2021 myClub】

5/24CSガチャマンU編

May.24:CSガチャ結果2マンチェスター・ユナイテッド編〜爆上がりのCFと永遠のロマンCMF〜【ウイイレ2021 myClub】

も併せてお楽しみください。

WISのブログ、始めます。

 

 

May.24:CSガチャ結果マンC編

概要とラインナップ

 

マンチェスター・シティ

(3週間ぶり6回目)

 

2年ぶり7度目のプレミア制覇

ライバルのリヴァプールが主力のケガで

苦しむ中、懸念のCBにR・ディアス

補強してそのまま守備陣の柱に

収まったのが特大の差を生みました(^ ^)

まぁ昨季はマンCの方がケガ人続出で

遅れをとった悔しいシーズンとなったので、

その反省を踏まえたリベンジという

ことになりましたねぇ。

 

もちろん攻撃陣は相変わらず破壊的

アグエロの欠場によりCFが固定できない

1年でしたが、デ・ブライネ等を

「偽9番」として起用する策が当たり、

リーグ5得点以上を決めた選手が7名

攻撃陣全員でカバーする結果となりました。

 

そしていよいよ、悲願の

「CL制覇」に王手

相手チェルシーは直近のリーグ戦で

敗れているだけに油断大敵

面白い試合になりそうです(^ ^)

 

選手能力と個人的獲得希望

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ケヴィン・デ・ブライネ

複数回の故障離脱で出場23試合。

そこで6ゴール12アシストという

結果を残すあたりはさすが(^ ^)

CL決勝にも間に合いました。

FP登場10回目になりましたが、

上がり幅は渋く過去のPOTWの方が

強いです。持ってない人(いるのか?)

に関しては間違いなく当たり。

 

ラヒーム・スターリング

相変わらずのスピードに、ペップの

薫陶を受け洗練された前線の動きで

ここ数年スタメンを張ってきましたが、

今季は10ゴール挙げたものの後半

伸び盛りのフォーデンにスタメンの座を

奪われる悔しいシーズンに。

ウイイレ能力では今回のが過去最高。

MAX総合値98となりましたが、課題の

フィジカル、身長、決定力の点で

あまり使っている人を見ませんねぇ(T . T)

 

ベルナルド・シウヴァ

マフレズの好調で右サイドでは

劣勢を強いられるも、デ・ブライネの

ケガの穴埋め、そしてインサイドハーフ

起用で出場機会を確保したポルトガル代表。

ウイイレでも巧い、巧いんですが

スピードとフィジカルのせいで

これまた使っている人を見ません(^◇^;)

 

イルカイ・ギュンドアン

今季は年明けの活躍が凄まじく、

点を取りまくって結局チーム最多得点者

(13ゴール)に。間違いなく

今季の主役の一人でした(^ ^)

ウイイレでは頑なに「プレーメイカー」

登録となっておりますが、これは来季に

期待するしかないでしょう(T . T)

能力的には直近CSやPOTWの方が強い。

 

カイル・ウォーカー

「カンセロロール」に押されて

スタメンを外れることもありましたが、

やはり最終ラインの強度を上げ、

攻撃面で縦へのスピードを確保する

この人の存在は貴重。年々攻撃参加の

タイミングも洗練されてきております。

ウイイレでは多少守備力が足りない

気もしますが、スピードとフィジカルで

無理やり守ることは可能かと。

 

フィル・フォーデン

今季飛躍した、と言うか、ついに

才能が輝き始めたマンCの未来。

特にキック力、キック精度は素晴らしく

理不尽系シュートを何本も決めております。

「スピードとパワーを増した

B・シウヴァの上位互換」

と言った感じですか。果たして適正ポジは

インサイドか、ウイングか(^◇^;)

MAX総合値97の伸びしろアタッカーですが

今から育てるのは正直しんどい。

 

ジョン・ストーンズ

エリート街道を走るイングランド代表CB。

R・ディアス加入ではっきりしましたが、

やはりメガクラブの守備リーダーを

任せるには色々な意味で線が細すぎる(T . T)

パススキルに長けたモダンDFですが、

肝心のディフェンスに強度的な頼りなさ、

左右の揺さぶりへの弱さなど課題山積。

ウイイレ能力も、いわばマンUの

リンデロフに似ているでしょうか。

フィジカル的に少々不安な面があり、

使うとしても守備スキル追加はマスト。

 

オレクサンドル・ジンチェンコ

ウクライナ代表で本職は中盤、

現在はLSBで研鑽を積んでおります。

攻撃力とインテリジェンスは

ペップ戦術のSBに合致するもので、

課題の守備も徐々に改善中。しかし

強豪相手にはまだまだ不安な面も…(^◇^;)

ウイイレ能力では、可もなく不可もなく。

キミッヒ、アラバクラスには到底…。

 

既に所持:

デ・ブライネ(12/10 POTW 3/25POTWCL)

スターリング(1/4 CS)

ギュンドアン(5/3 CS)

ウォーカー(3/1 CS)

フォーデン(2/1 CS)

 

本命  :ベルナルド・シウヴァ

対抗  :スターリング(乗り換え)

乗り換え:フォーデン、ウォーカー

 

何でしょう、チームは強いのに

個別の選手はそれほど魅力的では…

まぁデ・ブライネなどを既に持ってて

ストライカーが未登場となると

難しくはなるんでしょう(^_^;)

とりあえず本命は持っていない

B・シウヴァ。対抗は能力アップの

スターリングにしましたが、おそらく

チェルシースカッドを組むであろう

ことを鑑みると…。

その他乗り換えもフォーデン

今から育てるのが大変ですし(T . T)

手持ちの陣容によっては

まさかのスルー

もありかもしれません。

 

1人目

 

超絶大当たりなんですが…

ケヴィン・デ・ブライネ。

 

 

上の記事であらかた書いたので

そちらをご覧ください。

 

POTWCLにフュージョン!

 

 

とりあえずここまで。

 

2人目

 

もうちょっと強くても…

オレクサンドル・

ジンチェンコ。

 

 

年齢的にも24歳なので

伸びしろという点でも厳しい

マンCのライバルでもカンセロ

左サイドで使われることが増えており、

「強豪相手でもやれる」

というところを見せないと

先細りになっていく可能性も…。

ちょっと厳しいですかねぇ(^◇^;)

 

3人目

 

う〜ん(T . T)

3回目の獲得。

イルカイ・ギュンドアン。

 

 

こちらも上記記事を参照してください。

過去のにフュージョン。

 

 

ここまで。

 

マンC総評

 

う〜ん(T . T)

まぁ、

「本命対抗が当たったら嬉しかったか」

と考えても難しいんですが(苦笑)。

 

本日のゴール動画解析

クルトワ&ワン=ビサカ

 

低弾道パントからの速攻

丁寧なラストパス

 

 

GKの低弾道キックの狙い先ですが、

今作は単純に前に蹴るだと確率が悪い(T . T)

なので、低弾道を蹴る際にはつい

味方SBなど安全策を取るわけですが、

きちんと画面下のレーダーを見て

「空いている前線の選手」

(今回は左のデル・ピエーロ)に

ビシッとパスを通せば大チャンスに(^ ^)

 

左から右に丁寧に繋いで、ラストも

ワン=ビサカからロナウド

きちんと体勢を整えてパスを出しました。

 

ロナウド

 

自陣GKからの高弾道キック

スパキャンを使って

バックパスを狙う

 

 

これ、意外と使えます(^ ^)

 

自陣FK。わざと高弾道のロングキック

を選択。相手GKとDFの間に落とす

イメージで強さを決めて蹴ります。

当然敵はDFを使って跳ね返そう

試みますが、意外と伸びてくるので

ヘディングでGKへバックパスを

狙いたくなりますねぇ(^◇^;)

 

で、競り合うことになる我が軍の

ロナウド。途中まで競るフリをしますが、

途中からスパキャン(R1R2)をかけて

CB(今回はキャンベルとは少し

違う動きをします。狙うはキャンベル

GKの間、バックパスの延長線上です(^ ^)

ヘディングで後ろにパスしたところ、

なぜか競り合っていたはずのロナウド

バックパスをさらってシュート(笑)。

 

GKが守備的GKカーンであることも

要因の一つにはなりますねぇ。

スパキャンでボールを追う、これは

さまざまなシーンで使えますので、

ぜひ工夫してみてください(^ ^)

 

あとがき

 

途中やる気のない文章になって

しまったなぁと反省m(_ _)m

強豪クラブですから、もう少し

選手個々人が強くても良いような…。

 

で、明日はCSガチャのラスト、

チェルシー編でございます。

こちらは個人的に超期待!

果たして結果は。

それでは、また。

To Be Continued…


 

 

 

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