WISTERIAでございます。
今週はPOTWが開催される模様(^ ^)
POTWCLの関係やGWが重なり
都合3週間開催されませんでした
からねぇ。
リーグ戦も佳境を迎えるというのに、
そこで活躍した選手たちを
取り上げないというのは
サッカーゲームとしてどうなんだ、
という疑念もありました(T . T)
KONAMIさんがホワイト企業なのは
分かりましたが、
「働き方改革」
の一環として、査定班の休みを
分散するなど工夫をして、
リーグ戦佳境に穴を開けず
ガチャのクオリティを落とさない
(海外はGW関係ないし、日本だって
休日の書き入れ時だと思うんですが)
ことは可能だと思うんですが…。
愚痴はさておき(笑)、
本日はフォメのお話。
今週前半のU-2999フォメ、及び
「ミランフォメの考察」
を行いたいと思います。
CSガチャローマ編
CSガチャラツィオ編
も併せてお楽しみください。
WISのブログ、始めます。
Table of Contents
今週前半のU-2999フォメ
スカッドボーナス
スカッドボーナスが
画面のラツィオ3名+
クリスタンテ、ボルハ・マジョラル
という5名だったために
ほぼ選択の余地なくラツィオの3名に。
インモービレとミリサヴィは
育成した結果総合値95、96に
なってしまったため、他を
大きく削る結果となりました(^◇^;)
レイナは実力的に厳しく、
身長も低いことから随分
足を引っ張りました(T . T)
ミリサヴィとの兼ね合いで…
DFラインはノーマルのみ。
最近はこのメンツで整ってきました。
いずれもスピードがあり
敵の攻撃にもある程度対応が可能。
アンカーもバリオスが鉄板です。
実にコスパがよろしい(^ ^)
中盤の構成の注目点は、レギュラーの
レジェンドフリットを外したこと。
ミリサヴィとの兼ね合いで、
同時起用するとどうしても
中盤全体が重くなってしまう
という事象が発生したため、
ミリサヴィをOMF(トレーパン監督時)
に上げました。
意外と使えるトナーリ
CMF位置にはチーム力縛りの
影響もあって、なんと
ミランのトナーリを抜擢。
パス能力は言うに及ばず。
意外とフィジカルもあり、
プレーメイカー的な動きが
気にならなければ使える選手です。
その他、ジョレンテは引き続き
絶好調のためスタメン起用。
サブには同じく絶好調、万能
プレイヤーのデ・パウルが控えます。
どうにかこれで今週も勝利。
ミランフォメ考察
両雄並び立たず
せっかくオランダトリオを獲得したので
ミランフォメを作ったわけですが、
これがまた機能しない(苦笑)。
原因は、2トップの構造にあり。
ファン・バステンとフリットを
並べると、前線にラインブレイカーが
一人もいなくなるという構成
(ボックスストライカー&無印)に。
これが機能不全の原因でした(T . T)
黄金期のミランはこの2トップが
猛威を奮っていたんですがねぇ。
まさに
「両雄並び立たず」。
基本的に私は前線に最低一人は
「ラインブレイカーありき」
の戦い方をしていたため、
裏抜けが極端に減った前線が
全くしっくりきませんでした(^_^;)
解決策1:どちらかを外す
3−4−3フォメは省略して
5バックとトレーパン擬似3CF
で説明します。
手っ取り早い解決策としては
「どちらか外して
ラインブレイカーを投入する」。
特別しっくりこなかった
ファン・バステンを外して、
ルンメニゲ、クライフを投入。
前線の構成は
「無印&ライン&飛び出し」
ということになりました。
「無印CF」
というのはロナウドで使い慣れており、
またフリットのCF起用は
主だった猛者の皆様方が揃って
推奨する使い方。
成功するはず、だったんですが、
これまたうまくいかず(T . T)
ここに関しては、別の要素に起因
するものだった可能性もあり、
それに関しては次回の記事で
考察します。
ちなみに、DFラインも不安定
だったためにアンカー
(Matchdayの兼ね合いでブスケッツ)
を入れ、CBにライカールトを
配しておりますが、こっちもまた
失点を重ねる結果となりました(T . T)
解決策2:2名のポジションを離す
で、先週後半に入ってからは
フリットをCFではなく中盤起用に。
ナンバー10が発動するため
多くのウイイレ戦士が敬遠する
使い方ですが、そもそも私は昨季
このフォメでレートを爆上げした
ことを思い出しまして(笑)。
ポイントとしては
「フリットとファンバステンの
位置を離す」
というところでしょうか。
能動的に動くことの少ない
プレースタイルの2名が近くにいると、
どうしてもそこだけプレーが滞留し
効果的なカウンターが打てない
という事象が発生します。
なので、ファンバステンを
「前線の基準点」、フリットを
「中盤の基準点」として
距離をとって配置しまして、
その間にムービングが得意な選手を
バランスよく置く作戦。
これでだいぶ使えるようになりました。
そしてライカールトの位置も
DMF(要ディフェンシブ)に。
5バックでは中央CBとなります。
守備の方もこれでバランスが改善
されました。
改良は続きます
そして、今週に入り更なる改良を。
話がややこしくなりますので、
続きは次回と致します。
今回の教訓としましては
「他人の推奨というのは必ずしも
自分に当てはまるとは限らない」
というところでしょうか。
自分のプレーの特徴を考えて、
参考にするところは参考にし、
合わないとなったらとらわれずに
自分なりの解決方法を探る
ことは大事なんですねぇ(^◇^;)
ゴール動画解析4K
メッシ
vsレート1000
エリア外ロングコンカ
本日は
「vsレート1000」
の戦い。初勝利を飾った試合から
栄光のゴールシーンを(^ ^)
開幕3分に先制ゴールを浴び、
それが相手メッシのロングコンカ
だったんですが、こちらも負けじと
6分にメッシのロングコンカでお返し。
必死で食らいついております(^◇^;)
パスカットのこぼれという
ラッキーな形でありましたが、
「ここから撃てば入る」
ということを覚えておけば
いざという時に役立ちます。
メッシの決定力…やっぱ凄い(^_^;)
F・デ・ヨング
vsレート1000
パスアンドゴーで
ラインを押し下げ
トーレスをオンサイドに
…を狙ったプレーでしたが、
実際にはメッシのケアで
下がっていたのかも(^◇^;)
右サイドの低い位置から
デ・ヨングがパス。密かに
パスアンドゴーをかけて
敵ラインを押し下げようと画策。
ボールは左サイドを経由し
トーレスの元へ行くわけですが、
ぱっと見てオフサイドっぽい形
ながら、逆サイドのDFが一人
残っていたという寸法でゴールです。
トーレス
vsレート1000
決勝点
キープ&ターン&スルーパス
そしてこれが決勝点。
トーレスが走って受けてキープ
というところですが、そこまで
大回りに回ってキープしていたところを
小回りを利かせて
通常よりワンテンポ早く
ムバッペにスルーパス。
「大事なところで
スピードを緩める」
ということの大切さを最近
感じております。
プレーの精度を上げる、小回りを
利かせる、敵からボールを隠すなど
細かいプレーをするにはダッシュせず
スピードを落としてプレーする…
これを意識すると、ウイイレの世界が
また一つ広がるかもしれません(^ ^)
あとがき
明日はフォメの続き。
Matchdayフォメとミランフォメで
劇的に機能改善を果たした
「自分のプレーの癖」
にまつわるお話をば。
それでは、また。
To Be Continued…
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