WISTERIAでございます。
CSガチャ紹介の途中ではありますが、
本日は木曜日に登場予定の
「POTW予想」
を久しぶりに挙行いたします(^ ^)
今季は主に木曜日にFIFAのTOTW
(週刊最優秀チーム)ご紹介の
ついでとして予想しておりましたが、
何しろ今季はリーク情報が早い(T . T)
既に火曜夜にはリークの動画が
挙がっている状態なので、木曜日に
予想するのが滑稽なほど(^◇^;)
というわけで、本日は実験的に
火曜日にFP予想を出してみます。
昨季までは普通にやっていたんですが、
忙しくもあり試合観戦が遅れ
もはや予想記事の書き方を忘れました(><)
以前とはちょっと異なるかとは
思いますが、徐々に洗練させて
いきたいと思いますのでどうぞ
お付き合いくださいm(_ _)m
今回から、リーグ別でなく
「ポジション別」
の紹介とさせていただきます。
この辺も手探りです(苦笑)。
WISのブログ、始めます。
Table of Contents
GK
ヤン・オブラク(A・マドリー)
A・マドリー 1−1 R・マドリー
被シュート18本 7セーブ 1失点 評価点7.6
マドリーダービーで活躍。MOMは
土壇場での同点弾を演出した
カゼミーロでしたが、終了間際まで
鉄壁のセーブを見せていたのは
このオブラク。
至近距離のベンゼマのシュートを
2本立て続けにストップするなど
安定した守護神ぶりは相変わらず。
これがコン安5という評価は…。
個人的には今節はオブラク1択かと。
アルフォンス・アレオラ(フラム)
リヴァプール 0−1 フルアム
被シュート16本 3セーブ 無失点 評価点7.5
一応の対抗馬としてはアンフィールドで
リヴァプールを破ったフルアムのGK
アレオラ。
ただ個人的には決勝ゴールを挙げた選手
(後述)の方を推します。
これでリヴァプールはホーム6連敗。
クロップ監督の責任云々よりも
「DFがいない」
状況を作り出してしまったのが全てで、
DFの穴を埋めるべくオーバーワークした
レギュラーMFにもケガ人が続出し、
チームの土台が崩壊しては攻撃も
ままならない最悪の展開に(T . T)
DF
ルーク・ショー(マンU)
マンC 0−2 マンU
1G 完封 評価点7.7 MOM
マンチェスターダービーは
アウェイのマンUが勝利し
マンCの公式戦連勝を20で止めました。
試合開始直後にPKで先制
(ジェズスがラッシュフォードを
引っかける。実力はあるんですが
どうも「持ってない」選手ですねぇ)
すると、直後にエリア内に侵入し
シュートを撃つなど
積極的な攻撃が目立ったショー。
そして50分、GKヘンダーソンの
スローインを胸トラップ1発で
カンセロをかわし、そのまま突っ込んで
ラッシュフォードとワンツー後に
冷静にゴール。突き放しました。
今季の好調を象徴するような
イケイケのゴールで気持ちが良かった(^ ^)
ここまで書いて
「GKヘンダーソン選出」
(デヘアが妻の出産のため
スペインへ帰国中)
という手もあるかもと思いましたねぇ(^◇^;)
ジョルディ・アルバ(バルセロナ)
オサスナ 0−2 バルセロナ
1G 完封 評価点8.0
バルセロナ(会長選挙が行われ
元会長のラポルタ氏が返り咲き)は
アウェイでオサスナに順当勝利。
メッシの2アシストMOMでしたが
彼はCSで登場のため除外。
先制点のJ・アルバを選んでみました。
相変わらずメッシとの阿吽の呼吸で
裏を取り、ニア上をぶち抜く
豪快なゴールを決めました。
3バック戦術に変更となり、
ウイングバックとして少し前目
(元々SBでも前には出ましたが)
のスタートポジションで躍動。
幅も取れるので彼にとっても
やりやすいかもしれませんねぇ。
ジャンルカ・マンチーニ(ローマ)
ローマ 1−0 ジェノア
1G 完封 評価点7.6
CK、ペッレグリーニからの
ボールをヘッドで合わせ唯一のゴール。
守備でもジェノアを完封しました。
190cmの長身ながらスピードもあり
パス出しにも定評のあるCB。
中盤底やRSBも可能(ウイイレでは
RSBの適性なし)な汎用性も魅力です。
その意味では3バックの右CBは
適任とも言えますねぇ。
ダニエル・アマルティ(レスター)
ブライトン 1−2 レスター
1G(今季初) 評価点7.8
レスターのRSBアマルティが
今季初ゴールで決勝点。
CKで抜けてきたボールを押し込み
(相手GKが被っちゃった)
タナボタ的ながら殊勲の活躍。
数年前(岡崎のいた頃)は
RSBとしてレギュラー並みに
試合出場していたんですが現在は控え。
3バックの右も務まるので
その意味では重宝されるバックアッパー。
ただ、ウイイレではいよいよ
銅球になっちゃったんですねぇ(^◇^;)
その他候補
今節は大物CBが不在のため、
大勝のフェイエノールトから
ボッテギン、ポルトガルは
スポルティングからコアテス
なんかが候補に挙がりますか。
引き分けですがウルヴズの
コーディ(隠れた名選手)なんかが
選ばれると面白いかもしれませんねぇ。
MF
マリオ・レミナ(フルアム)
リヴァプール 0−1 フルアム
1G 評価点8.4 MOM
リヴァプール撃破の立役者で
元ユーヴェ戦士のガボン代表CMF。
FKのこぼれ球をサラーから強奪し
そのままシュート、ゴール左隅に
突き刺しました(^ ^)
サラーらしからぬミスでしたが、
レミナの積極性の方を褒めるべきか。
ミケル・メリーノ(ソシエダ)
ソシエダ 1−0 レバンテ
1G 評価点9.0 MOM
ソシエダの司令塔が決勝ゴールで
MOM。ウイイレではアンカー
となっておりますが、実際は
割と積極的に前に出るプレーが
得意なCMF。この日もエリア内に
侵入しシュートがポストを叩くなど
攻撃に関与しておりました。
ノーマルのMAX総合値を見ると、
POTWで登場したらかなりな選手に
なりそうな予感がしますが、
アンカーにしては低いディフェンス
能力がネックとなるか。
アドリアン・ラビオ(ユヴェントス)
ユヴェントス 3−1 ラツィオ
1G 評価点7.9
ラツィオとの上位対決。
C・ロナウドをベンチに置いた試合で
モラタが2G1Aと全得点に絡み、
1Gのキエーザが積極的でキレッキレな
働きをして快勝したユヴェントス。
ただ両名とも月曜CSで登場しているので
ユーヴェから出るとしたら先制点の
ラビオということになりますか(^◇^;)
モラタからのスルーパスを受け
左足でニア上をズドン!
ウイイレ能力も高いんですが
今季はコン安4がネック。
スピードも遅い方なので
プレーメイカー的な役割に
なってしまいますかねぇ(^◇^;)
イェンス・トーンストラ(フェイエノールト)
フェイエノールト 6−0 VVV
2G 評価点9.5
フェイエノールトが無慈悲な大勝。
ベテランMFトーンストラが
これまた無慈悲な2点を叩き込み
存在感を見せております。
チームメイトに10点満点が出ており
選出可能性を考えると難しいところ
ですが、いかがでしょう。
戦術的インテリジェンスに優れ、
チームには毎年競合選手が入団するも
最終的にはその競争に勝ちレギュラーを
死守している元オランダ代表。
その他候補
S・オリヴェイラ(ポルト)
ペッレグリーニ(ローマ)
あたりも活躍しております。
この辺の選手は過去の選出回数が
多いので、ちょっと他の選手に
譲ってということになるかも。
まぁ、
「査定班お気に入りの選手」
というのもいそうですが…(^◇^;)
ミランではクルニッチが8.5と
活躍したようですが、映像がまだ
みれていないので何とも…。
FW
ハリー・ケイン(トッテナム)
トッテナム 4−1 クリスタルパレス
2G2A 評価点10.0 MOM
文句なしです(^ ^)
ベイルの2ゴールをアシスト、そして
自らも2ゴール決めて10点満点。
ヘッド、ミドル、グラウンダークロスに
引いて受けてのゲームメイクと
まさに万能のアタッカー(^ ^)
ベイルと2人でパレスを蹂躙した
わけなんですが、ベイルは
先週出ましたので除外。
今週はケインが超絶能力で出現
すると思われます(^◇^;)
ロベルト・レヴァンドフスキ(バイエルン)
バイエルン 4−2 ドルトムント
3G(1PK) 評価点9.0 MOM
こちらも大爆発(笑)。
ドルトムントとのナショナルダービー
「デア・クラシカー」
は、ドルトムントCFホーランドとの
「ストライカー対決」
に。ホーランドが前半9分で2G
しましたが、結果的にはレヴィが
ハットトリックで上回るという
圧巻の展開となりました(^◇^;)
地元紙が「クレイジー」と激賞する
大活躍。
サネの高速グラウンダークロスを
中で合わせ、前半終了間際に
PKで同点とすると、試合残り2分で
ゴレツカが逆転弾。気落ちする
ドルトムントに更なる追い討ち、
ダメ押しとなるゴールをエリア外から
突き刺す非情な抜け目なさ(T . T)
ゲルト・ミュラーの記録
(リーグ戦40ゴール)を抜けるか。
ロレンツォ・インシーニェ(ナポリ)
ナポリ 3−1 ボローニャ
2G 評価点9.2 MOM
小さな体でよくがんばります(^◇^;)
インシーニェがエリア外から2発
突き刺しナポリが勝利。
いずれもゴールの隅を突くシュートで
ウイイレの決定力数値が
嘘みたいな巧さ(笑)。
この試合はオシムヘンもゴールし
ここ4戦3勝。先月の最悪な
状態からは脱したか。
スティーヴン・ベルフハウス(フェイエノールト)
フェイエノールト 6−0 VVV
1G2A 評価点10.0 MOM
自慢の左足精度がいかんなく
発揮され1G2Aの10点満点。
CKから2点を演出し、エリア外から
巻いたコンカで1点。
ことオランダでは無双状態ですねぇ。
過去に1年だけイングランドは
ワトフォードに所属していましたが
そこまでのインパクトはありませんでした。
今季POTWに2回選出のため、
チームメイトのトーンストラ等を
取り上げるとは思います。ただ、
ウイイレ査定班が好きそうなので…。
その他候補
評価点ベースで言うと
タディッチ(アヤックス、9.8MOM)
ラーション(スパルタクモスクワ、9.6MOM)
なんかが挙げられますが、リーグの
格が落ちるのでどうか。今節は
有力どころが複数活躍しているので
そちらを優先するでしょう。
オランダなんかはフェイエ勢がいるので
2人は出ないと思います。
クロトーネのウナス(元ナポリ)も
1G1A、9.0MOMと活躍。
この人はあるかもしれません。
あとがき
ふぅ、なんか疲れた(笑)。
次回のPOTW予想は未定。
元気だったらやります(^◇^;)
次回はCSガチャの後半戦
ユヴェントスをご紹介します。
それでは、また。
To Be Continued…
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