WISTERIAでございます。
いやぁ、EUROは熱戦が
続いていますねぇ(^◇^;)
今朝の試合については伏せますが、
一言だけ言うとなると、
「試合の流れって恐ろしい」
と言うことでしょうか。
今朝の2試合に関してはぜひ
試合開催時刻の順番で
続けて見ていただきたい、
フラグ満載のゲームでした(苦笑)。
ラウンド16前半戦4試合で、
デンマークが勢いに乗り、
イタリアがやっちまいかけ、
オランダがやっちまって(笑)、
ベルギーとポルトガルが潰しあう
お腹いっぱいの展開。
「順調にいっている時の
イタリアは割と簡単にコケる」
と以前私が発言しましたが、
オーストリア戦で踏みとどまり
逆に優勝確率は若干上がった印象。
ただ、次はベルギーですが…(^◇^;)
さて、本記事は6/28開催の
NSガチャドイツ編。
重鎮から初登場まで様々。
伸びしろ若手はおりませんが、その分
安定感は抜群の充実ぶり。特に
守備陣が希少性&能力が高いです。
お目当ての選手は獲れたのか。
6/24POTWEUROガチャ結果
6/28NSガチャ1イングランド編
も併せてお楽しみください。
WISのブログ、始めます。
Table of Contents
Jun.28:NSガチャ結果2ドイツ編
概要とラインナップ
ドイツ
(初)
泣く子も黙るヨーロッパの雄。
国際舞台での非情なほどの強さは
歴史と伝統に裏付けられております(^◇^;)
しかし、2014年ブラジルWCでの
優勝(南米開催初の欧州国優勝)を最後に
神通力は衰えており、ロシアWCでは
初のGL敗退を経験。この時の
「レーヴ監督続投」
の判断はどうだったか、今大会で
結果が判明します(^◇^;)
特に顕著なのはミロスラフ・クローゼ
以後のストライカー不足で、
今大会もヴェルナーやフォラントが
定着できずにハフェルツ、ニャブリを
トップ起用しています。これは、
国内随一のクラブであるバイエルンが
長年CFを国外選手に任せている
(レヴァンドフスキ、マンジュキッチ、
C・ピサーロなど)ことと無関係では
ありませんねぇ。
ポルトガルに助けられた格好
(3−4−2−1のワイドアタックを
長時間放置され得点を固め獲りし勝利)で
GL通過を果たした今大会、伝統の
しぶとさを取り戻せるか。
選手能力と獲得希望
マヌエル・ノイアー
ドイツ代表正守護神。全盛期の
圧倒的な威圧感は若干薄まった印象ですが
依然世界最高峰のGKであることに
変わりなし。
ウイイレではMAX総合値96、
ついに今季もカンストGKの仲間入り
を果たしましたが、使用感が…(T . T)
我が軍では幾度となく「やってしまい」、
今季は封印しようと固く誓っております。
ヨシュア・キミッヒ
いよいよレジェンドのラームと
比肩されることとなっている万能MF。
今大会はRMF起用でアシストも記録。
MAX総合値も99となりました(^◇^;)
弱点と言える弱点はフィジカルと
プレースタイルということになりますが、
RSB、RMFならそれほど問題には…。
トニ・クロース
ドイツ中盤の重鎮。今大会は攻撃時
積極的に前に出るシーンもあるなど、
中心選手の自覚を持ったプレーが印象的。
「メトロノーム」
としてのパス捌きはもちろん世界最高
水準でフィジカルも高く、中盤の
ダイナミズムを他選手で賄えるなら
安心感のある使い方はできるかと。
ベッケン、マテウスと並べてしまうと…。
MAX総合値97で過去最高です。
ティモ・ヴェルナー
今大会ドイツ代表で希少な本格ストライカー。
彼とフォラントくらいでしょうか。
ただ、GL3試合ではニャブリや
ハフェルツを最前線起用するなど
信頼感は得られていない様子です(T . T)
MAX総合値97、圧倒的スピードを誇る
ラインブレイカーでウイイレ的には
使い勝手は良い選手。スキルが残念で
何か補強はしたいところ。
マティアス・ギンター
ボルシアMG所属のCB。
GLは3バックの右で3戦先発です。
守備力の高さ、バランスの良さ、
足下技術とパス能力も高く
スピードもあり適性ポジも広い優秀選手。
ウイイレではフィジカルと瞬発力が
多少心配な気もしますが…。
ワンタッチパスなどスキルも優秀、
あとはマンマークはつけた方が良いか。
イルカイ・ギュンドアン
今年に入って能力開眼しているCMF。
相棒クロースにないダイナミズムを備え、
果敢に飛び出しゴール前に現れる
神出鬼没なスタイルが最大の魅力。
ウイイレでのプレースタイルは頑なに
プレーメイカーですが…。
MAX総合値95、過去POTWを上回る
最高能力と言えるでしょう。スキルも
超優秀で攻撃力を活かすべくOMFで
起用(プレースタイルも消せます)
したいところですが、肝心の決定力が
80に届かずそこをどう考えるか。
レジェンド、IMたちとの共存も課題。
エムレ・ジャン
ドイツに帰還し復活を遂げた守備者。
EUROではDF登録となっております。
守備力、フィジカルの高さで中盤を
プロテクトするハードワーカーで
奪った後のパス捌きも秀逸。強さを
活かした縦への推進力もあります。
ウイイレではスタイルがアンカーに。
DFセンスの低さは気になりますが、
MAX総合値は驚きの96に。
意外な掘り出し物になりそうです(^ ^)
アントニオ・リュディガー
チェルシーで長足の進歩を遂げたCBで
GLは3戦フル出場。3バックだと
安心して見ていられる感じ(^ ^)
フィジカル、スピード、高さを駆使した
ハードなディフェンスにパス能力も兼備。
ウイイレではこのスタイルは強い(^◇^;)
今回はスピードが超強化で94!
ヴァランあたりと並べるとえらいことに
なりそうです。
既に所持:
ノイアー(10/5 CS)
キミッヒ(4/22 POTWCL)
クロース(3/1 CS)
ヴェルナー(3/15 CS)
ギュンドアン(5/3 CS)
リュディガー(5/17 CS)
本命 :ギンター
対抗 :ジャン
乗り換え:キミッヒ、クロース、
ギュンドアン、リュディガー
本命対抗は守備陣をチョイス。
ギンターはベッケンバウアーにはない
高さが魅力。リュディガーの相棒として
CBでの起用を想定。
ジャンはドイツに不在の貴重なアンカー。
場合によってはCMF起用もアリですが、
そちらはドイツフォメでは競合も多いので…。
乗り換え組では順調進化の面々。
ギュンドアンはMAX93のしか
持っておらず、リュディガーの
スピード超強化と共に欲しい。
ヴェルナーに関しては過去作に
スパサブがついているので…。
1人目
アンカーゲット〜!
エムレ・ジャン!!
中盤の大型ハードワーカーが
ドルトムントで復活し代表復帰。
特徴は上記の通りですが、近年
リヴァプールやユヴェントスでは
ケガが多くレギュラーとしての活躍は
見られず。個人的には
「終わった選手」
だと思ってましたが…。
ウイイレではアンカー登録。
イメージとしては「ハードプレス」
と言う感じでしたが…。しかし
ドイツにない希少なスタイルだけに
重宝しそうです。MAX総合値96。
弱点もなくスキルも攻守充実、
ワンタッチパスがないのが残念ですが
ガチスカでやれるだけの実力者かと。
2人目
スピード超強化(^ ^)
アントニオ・
リュディガー!!
チェルシーで飛躍したCB。
どうやら3バックが性に合っている
ようで、自慢のフィジカルとスピードを
伸び伸び活かせている気がします。
2CBだとポカミスが散見され
ちょっと心許なかった印象が…。年齢を
重ねた今だったら大丈夫かもしれませんが(^_^;)
ウイイレ能力的にはまさに超強化。
スピードMAX94はCBとして破格。
ドリブル周りとボディコンが低いので
多少事故の心配はありそうですが、
瞬発力も高いので何とかなるでしょう(^◇^;)
決意のフュージョン!
小爆発で育成し直し(T . T)
3人目
まぁ当たりなんですが…。
ティモ・ヴェルナー。
圧倒的なスピードと抜け出しで
特にカウンター時は脅威となる
ストライカーですが、肝心の
決定力が残念で…どことなく
チェルシー時代のF・トーレス「師匠」と
被る部分があります。あまり考え込まずに
撃ってしまえば良いような気もしますが、
性格なんでしょうかねぇ…CFはある程度
クレイジーで我の強さも必要な気はします。
ウイイレ能力では決定力MAX93と
そこまで悪くはありませんが、
残念なのはスキルの少なさで、そこに
現実が反映されているのかも(^◇^;)
個人的には前のバージョンに
スパサブが付いているので、今回のは
塩漬けということになるでしょう(T . T)
総評
ギンターは逃しましたが
欲しい選手は2人ゲット。
どうにか育成したいと思います。
今週はドイツフォメの予定なので…。
あとがき
というわけで明日は
NSガチャを踏まえた今週前半の
フォメということになります。
ゴール動画も付けます。
それでは、また。
To Be Continued…
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