WISTERIAでございます。
昨日はメンテ延長により
尻切れトンボの更新となりました。
申し訳ないm(_ _)m
ただまぁ、情報に関しては
ほぼほぼ伝えきれたと思いますので
(エージェントキャンペーンだけ
抜けましたが)、特に本日追加で
お知らせすることはないかと。
他の情報系ウイイレブログや
YouTube等を併せて参考にしながら
読んでいただけると幸いです(丸投げ)。
で、本日は昨日より開催の
POTWガチャの模様をお届け。
内容が内容でありましたので
ついでにIconic Momentの紹介も
してしまおうと思います。
WISのブログ、始めます。
Table of Contents
Feb.4:POTWガチャ結果
ラインナップと一口選手紹介
メッシ
(さすがの直接FKでPOTW初登場。
しかしやはりIMと比べちゃうと…。
現在破格の契約金問題が物議を)
ダヴィド・ルイス
(アルテタ監督の信頼を得たCB。
加齢によりスピードがだんだん
厳しく…週中の試合では退場)
J・ボアテング
(ブンデスリーガ3年ぶりの得点。
今季は元気で全盛期に近い活躍。
CSは守備面が強化されていたので…)
エリクセン
(ナショナルFP以来の登場。
FKでオウンゴール誘発等活躍。しかし
ナショナルの方が強いらしいが…)
アスピリクエタ
(今作FP初登場。守備的SBで重宝
しそうだが、同じ回でワン=ビサカが
いるだけに格落ち感は否めず)
ワン=ビサカ
(Matchday対象カードから2人目。
最初のCSよりは強いがそれ以降の
CSは強化箇所によっては…)
ブヌ
(予想的中のGK。びっくりするくらいの
教科は入っていますが、それにしても
能力的には…)
デストロ
(地味な混戦のCF枠1人目。
スキル3つ追加で健闘しておりますが
ガチスカ入りは厳しい)
ラファ・ミル
(予想的中のCF枠2人目。10点満点。
身長191cmのラインブレイカーは魅力も
能力値自体はいま二つくらいか)
ラサナ・クリバリ
(まさかのアンジェからの選出。
能力的には爆上がりでスキルも
有能なのが3つ追加されていますが…)
アベンジェル
(予想的中。しかし能力値上がりは
意外に渋かった。インターセプト追加も
ガチスカまでは…)
獲得希望
持ってる :メッシ(IM・CS)
ボアテング(ログイン)
ワン=ビサカ(CS)
本命 :ワン=ビサカ(乗り換え)
対抗 :アスピリクエタ
当たり :エリクセン
超辛口でしょうか(^◇^;)
乗り換えのワン=ビサカが本命。
と言うか事実上の彼一択。
メッシは初のPOTWですが
通常カンスト項目が強化されるなど
ちょっと残念。まぁどのみち
IM超若メッシには太刀打ちできませんが。
D・ルイスは個人的好みの問題。
DFは一人前に守備をしてナンボ
ということです。
ボアテングはログインの方が強く、
後の選手は純粋に能力的に
ガチスカには足りません。
IMメッシや最近のCSワン=ビサカを
所有している人は、コインと相談して
スルーという選択肢もありか。
悲しいことではありますが…(T . T)
1人目
ラファ・ミル。
ザキオカさんの同僚。
ハットトリックは見事でしたが
ウイイレ能力ではちょっと苦しい。
2人目
アベルジェル。
パリSG撃破の立役者ですが
これまたウイイレ能力では…。
3人目
ラサナ・クリバリ。
アンジェの選手まではさすがに
把握しきれません(^◇^;)
POTW総評
淡々と引いてしまいましたが
総合値ベースで
下から3人
被りなし
という残念ガチャに(T . T)
しかしまぁ最初の期待値からして
低かったので、思いのほか
ダメージは少ない(苦笑)。
Feb.4:Iconic Moment インテル
ラインナップ
https://twitter.com/we_konami/status/1357256581167992833
Iconic Moment
インテルナツィオナーレ
(初)
ミラノを本拠地とする
イタリア3強の一角。
ユヴェントスがカルチョ・スキャンダル
(審判買収等々の不正問題)で
2006年に2部落ちしたことにより、現在
イタリアトップリーグで唯一
2部以下へ陥落したことのないクラブに。
当然レジェンドも多数いるわけですが、
ウイイレでは今作ライセンスがなくなり
レジェンド、Iconic Momentが
削除(引継ぎ不可)となりました。
しばらく出ないのかな?っと
思ってましたが、今般装いも新たに登場。
この辺はどうなってるんでしょうか…。
選手紹介:マテウス
ローター・マテウス
ドイツが誇る「闘将」。
獲得タイトルは数知れず。
ドイツ代表としてもWC5大会出場
(最多タイ)、25試合出場(最多)
という輝かしい実績が。
今回のはバイエルンバージョン
より2歳若い時の能力。
多少の差はありますが、最大の特徴は
プレースタイルの変更。前回は
「プレーメイカー」でしたが今回は
「BtoB」です。
使い勝手としてはBtoBが良さそうですが、
クラブ補正をかけるとなると
その他の人選等々を加味した場合
バイエルンを使った方が…。
選手紹介:フィーゴ
ルイス・フィーゴ
ポルトガル代表の技巧派ドリブラー。
バロンドール受賞者で
ポルトガル第二次黄金期を
ルイ=コスタらとともに形成。
様々なテクニックを駆使して
相手のタイミングを狂わせ、
幻惑して逆を突くドリブルが最大の武器で
ラ・リーガでのアシストは歴代2位(106)。
ちなみに1位はメッシがダントツ(186)。
で、インテル移籍はキャリア晩年。
4年間の在籍で引退までプレーし
105試合出場9ゴールの成績でした。
衰えとの戦いや監督との確執
(特にマンチーニとはかなり
やり合いました)もあり大活躍とは
いきませんでしたが、ベテランらしい
老獪さで異彩を放っていた印象です。
ウイイレ能力では、ただでさえ遅い
スピードがキャリア晩年の能力で
さらに厳しく…。どうせ使うなら
いっそのことOMFで真ん中起用
ということもあって良さそうですねぇ。
選手紹介:サモラーノ
イバン・サモラーノ
チリが誇るCFのレジェンド。
身長はそれほどでもないものの、
驚異的なジャンプ力と
対空時間の長さから
「ヘリコプター」
の異名が。チリ代表では
「エル・マタドール」
マルセロ・サラスとの
「Za−Sa(サ・サ)コンビ」
を形成し98年WCでベスト16に。
エースストライカーの証である
背番号9にこだわりを持ち、
R・バッジョ加入の際に玉突きで
背番号変更を余儀なくされた際は
(バッジョが10、それまで10だった
ブラジルのロナウドが9、それまで
9だったサモラーノが18に)、
新背番号の18の「1と8の間」に
「プラス記号(+)」
を入れてプレーしました(^◇^;)
ウイイレ能力的には、空中戦と
フィジカルが強いストライカーですが、
「ルンメニゲ級」
とまではいかず。スピードもそこそこあり
スキルも良い物を多数所持しているので
普通に使える選手だとは思いますが…。
私の判断は…
スルーです(^◇^;)
クラブ補正なしでやれる選手か
というところで考えると…。
「優良FP選手」
でそれぞれ替えが利くレベルなので
大枚叩いて参戦するほどでもない
という結論に達しましたm(_ _)m
あとがき
というわけで、明日は
Fans’ Choiceスペイン
の模様をお届け。
結論から言いますと、POTWと
Iconic Momentでめぼしい選手が
取れませんでしたので、結果的に
Fans’ Choiceに手を出しました(^◇^;)
果たして、お目当ての選手が
何回目に来てくれたのか。
お楽しみに。
それでは、また。
To Be Continued…
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