どうやって観るか…
WISTERIAでございます。
ドイツ・ブンデスリーガ、
スペイン・リーガエスパニョーラと
続々開幕。忙しい日々になります。
注目カードは出来うる限り
情報シャットアウトで
フルタイム観戦したい
ところなんですが、
Twitterなんかではリアルタイムで
ネタバレ(そりゃそうだ)を
しますんで、それを見ずに
封印するとなると、今度は
移籍の最新情報とかまで
見そびれてしまいますf^_^;
サッカー漬けの毎日、
WISのブログ、始めます。
Table of Contents
マンU移籍情報
in
DF | アーロン・ワン=ビサカ | クリスタルパレス |
ハリー・マグワイア | レスター | |
アクセル・トゥワンゼベ | アストン・ヴィラ | |
ティモシー・フォス=メンサー | フルアム | |
MF | ダニエル・ジェームズ | スウォンジー |
out
DF | アントニオ・バレンシア | LDUキト(エクアドル) |
MF | アンデル・エレーラ | パリSG |
FW | ロメル・ルカク | インテル |
移籍市場雑感
ここ数年の「乱獲」そして
「補強失敗」を反省(?)し、
人数的には小幅な動きに見えます。
「将来売却益の出そうな成長株」
を補強の条件に挙げたという
話ですが、かけるところには
大枚はたいてDFラインを整備。
RSBのワン=ビサカは21歳ながら
即戦力として開幕戦も大活躍。
売却まで(するかどうかは
わかりませんが)数年間は確実に
計算でき、プレミア若手RSBとして
リバプールのA=アーノルドと
双璧をなす可能性すらあります。
そして、マグワイア。
8000万ポンド(104億円)と
プレミアでなく、欧州のDF移籍金額で
ファン・ダイクを抜きトップに。
開幕戦では早くもその効果は絶大で
様々な「波及効果」(昨日の記事参照)
も考えられるほどの期待感。
「マンUのファン・ダイク」
となれるかどうか。
一方の放出は、功労者バレンシアが
南米に戻り、MFで随一の責任感を持ち
チームのために走り続けたエレーラ
(本来は攻撃センスあふれる司令塔)が
フリーでパリに(勿体無い…)。
そしてルカクが最終盤にインテルへ。
ほぼほぼ予測通りでしょうかねぇ。
課題と流出の噂など
中盤から前の補強が少なく、
特にCFは質、量、経験と
いずれも足りない事態に。
マルシャルをCFとして数えても、
2番手はマルチのラッシュフォード、
第3CFは17歳のグリーンウッド
(プレシーズンでは活躍)…。
移籍問題が以前燻るポグバも
不安と言えば不安材料。
開幕戦の表情はそこそこスッキリ
していたような気がしましたが、
スペイン方面からのオファーが
断りきれないものだったら…。
プレミアリーグは、欧州での
市場価格よりも
「割高」
で考える傾向にある
(解説者ベン・メイブリーさんは
地元イングランドでこの現象を
「England Tax」と言うと紹介)ので、
おいそれと放出とはならないとも
考えられています。
とは言え、他国売却への恐怖は
ないわけではない。特にもう
夏の獲得ができませんので
抜かれた時のダメージが大きく、
ギリギリの戦力で開幕したとなると
どうなんでしょう…。
2020オンライン対戦デビュー
遅ればせながら、COM戦での
修行期間を経て、いよいよ
オンライン対人戦をやってみました。
2019までは、いかに
通信環境重視で臨んでも
無線LAN(と思われる)お相手と
当たってヤキモキすることが
しばしばありました。
が、そこを改善すべく
対戦相手決定の際に上記のような
アンテナが。
これが2本だったり1本だったり
したら、対戦拒否(この時点では
誰が相手かわかりません)が
できるという寸法に。
ユーザーの声を反映した改善
であるとポジティブに評価。
そして、初対戦。
初ゴール!
初失点(T . T)
勝ち越し!
そして切断(笑)。
一応3−1で勝ってました。
初戦でフルコース味わいました(笑)。
[itemlink post_id=”724″]あとがき
というわけで、金土日と
3本書き終えました(^_^;)
お盆休み、ウイイレ開幕前で
我がブログのアクセス数も伸びず
ちょっと凹み気味…(T . T)
まぁ再編集した記事とかですから
それも仕方ないか…。
しかし、ここで蒔いた種が
ウイイレ開幕後に花開くと信じて
頑張りたいと思います。
「ウイイレ2020発売後に
ブログ、配信を始めるライバル」
よりもアドバンテージになると
信じて…。
それでは、また、来週。
To Be Continued…
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