WISTERIAでございます。
本日はシーズン終了企画
「ポジション別MVP」
アンカー編をお届け。
あとは、突然始まりました
「Iconic Momentガチャ」
等々のキャンペーンについて
冒頭にまとめてみました。
ご覧ください。
過去のMVP記事
GK編
CB編
RSB編
LSB編
もよろしければご覧ください。
WISのブログ、始めます。
Table of Contents
ウイイレ2021発売直前キャンペーン
無料Iconic Momentガチャ4回分
突然始まりました
「ウイイレ2021発売直前キャンペーン」。
まずはIconic Momentが手に入る
無料ガチャ4回分プレゼント!
第1弾は我がユヴェントスです。
アプリの方でも…
このような日程でキャンペーンが
組まれていることから、PS4でも
似たような期間で出るでしょう。
ただし、アプリがcoinで回せる
(2021へ引継ぎ可能ですからね)
のに対し、PS4の方は
4回回したらそれっきりガチャは
消滅します(T . T)
2020最後の運試しですな。
私の結果は…
惨敗(T . T)
「2021」アンバサダー獲得
「ウイイレ2021」における
パートナークラブのアンバサダーが
決定!
「写真で」とは言え
メッシとロナウドが共存する
珍しい格好となった次作。
これで移籍したら(メッシに関しては
かなり現実的になってきましたが)
どうなっちゃうんでしょうかねぇ(笑)。
バイエルンはCLでも活躍の伸び盛り
A・デイヴィーズ、
マンUは10番、チームの顔の
ラッシュフォードとなりました。
で、それのノーマル選手がもらえます。
「ポジション別MVP」アンカー編
ラインナップ
「総合値91以上のアンカー」
で絞ったら、結局6人しか
いませんでした(笑)。
プレーメイカーや「レジスタ」的に…
一時DMFポジションには
ライカールトやピャニッチなど
「プレーメイカー」、
ベッカムなどを
「レジスタ」的に使うとか
多少グラついた(ライカールトは
2週間程度猛威を振るった時期も)
様々実験を重ねてきましたが、最終的に
アンカーに落ち着いた印象です。
「アグレッシブネス」の是非
で、アンカーの中でも
使い勝手が分かれたのが
「アグレッシブネス」の差。
攻撃参加の度合い(=持ち場を
離れる度合い)の高い順に
プレーメイカー
>アグレッシブネスの高いアンカー
>アグレッシブネス低めのアンカー
というわけなんですが、アンカーに
何を求めるかで1年間揺れに揺れて
最終的に元に戻りました。
第3位
第3位はマティッチ。
最終的な能力だと見劣りがしますが
「年間通して」と考えると
序盤264試合を支えた貢献度は大。
サイズがあり、守備力とパス能力が高く
アグレッシブネスが抑え目。
どっしり構えるアンカーとして
重宝した印象です。
マンUでは放出候補から一転、
2年間の契約延長となりました。
1アンカーは厳しくとも、
2ボランチならまだまだ大丈夫だと
思っております(^◇^;)
第2位
第2位にゲンドゥージ。
FPゲンドゥージの中では最弱
(金球)でありながら結局
最後まで活躍してくれました(T . T)
「アグレッシブネス高めのアンカー」
の最高峰。積極的にボールハントし
攻撃のパス回しにも参加する
タイプのアンカーで、我が軍では
ライカールトなど
「前に出るDMF」
が可能だとわかった4月以降に
再び脚光を浴びることとなりました。
バージョンアップした彼を
獲得できれば、さらに出場機会は
増えたかもしれませんが…。
第1位
今季の第1位はファビーニョ。
全てにおいて
「ちょうどいい」アンカー。
守備から攻撃、アグレッシブネスに
至るまで全ての項目が平均以上。
身長もあり非常に使いやすい
選手でした。
現実のファビーニョも完全に
チームにフィットしリヴァプールの
プレミア制覇に大貢献。
来季も早めの獲得を希望します(^◇^;)
印象に残った選手
まずはバリオス。
「有能アンカー」
として昨季から脚光を浴びるも
総合値自体は92と低め。
「メリハリのある能力」
がその理由であり、アンカーとしての
有能さに変わりはなかったんですが
我が軍ではさらに早くに獲得した
「ゲンドゥージの控え」
的になってしまい、影に隠れた
印象は否めませんでした(T . T)
ゼニト所属というのもなかなか
評価が難しいのかもしれませんが、
移籍の話は今のところなし。
来季はどうでしょうかねぇ…。
そしてロドリ。
長身、守備力、展開力と
素晴らしいアンカーとして
マンCでも活躍していたんですが、
我が軍は獲得がNSが初めてと
遅かったのが残念(T . T)
来季は是非早期の入団を…。
アンカー総評
ポジションが1つしかなく
重要であるが故に、逆に有力な選手を
1人獲得してしまえばなかなか
変えたくなかったのがアンカー。
ブスケッツ、カゼミーロなど
スペイン勢の強力なアンカーを
確保できなかったのも残念でしたが、
バリオスですらあまり使わなかった
現状を考えると…。
あとがき
と言うわけで次回は
「中盤ハードプレス編」
となります。これは流石に
短くなりそうなので、現状
大混乱に陥っている
「バルセロナの現状」
についてつらつら書いていきます。
それでは、また。
To Be Continued…
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