ナショナルFP予想9/12・1(ヨーロッパ編)【ウイイレ2020】

ウイイレ2020
WISTERIA
WISTERIA
夏の終わり。今週は忙しいぞぉ。

WISTERIAでございます。

 

夏も終わりですなぁ。

 

ここへ来ての

かき氷4連発!

左上から、地元のイチゴ

ふんだんに使ったかき氷、

それにマスカルポーネチーズ

追加したかき氷、

グレープフルーツを乗っけた

爽やかかき氷、

黒蜜きな粉あずき白玉

ソフトクリームを乗せた

超ボリューミーなかき氷と

実に豪華絢爛(^ ^)

 

 

そして夜は台風対策f^_^;

買ったばかりの自転車が

飛ばされないようにと

玄関に格納。どうにか無事でした。

 

さて、今週のイベントは…

 

9 (月):台風の後始末(笑)

10(火):日本代表ミャンマー戦

11(水):Apple新商品発表会(早朝)

   :ヨーロッパサッカートゥデイ

    19-20 発売

12(木):ウイイレ2020 発売

 

 

 

今週はやることいっぱい!

本日はナショナルFP予想!

WISのブログ、始めます。

 

FP予想のWIS的選考基準は来週に

 

まずは昨日までを持って

国際Aマッチ第1戦

終了(多分)。一部昨晩に

第2戦も行われたようです。

映像が確認できませんし

結果を調べるのも一苦労(笑)。

 

木曜日のFPに乗っけるには

日曜日の試合までがリミット

(昨年の例では)ですので、

ここまでで活躍した選手たちが

登場する可能性が大!

 

私のFP予想に関しまして

選考基準を書こうとしましたが、

いっきなり未知なる領域

「ナショナルFP」

ですので、そのあたりは

来週のFP予想で書きます

 

今回は結果を字面で確認する

ほかなく、

「様子見、手探り」

感満載でお送りしたいと思います。

 

ナショナルFP予想 Sep’12

 

今週までは、ノミネート選手の

能力はウイイレ2019

「PES DB」

を貼ります。来週からは

ウイイレ2020の能力を貼ります。

そして、今日はヨーロッパの選手

絞りたいと思います。

そのほかの地域や月火の試合は

また明日以降に記事を出します

 

ハリー・ケイン(イングランド)

ハットトリック(2PK)、1A

 

イングランドのエースが

ブルガリア戦で大爆発。

これは収録確定でしょう(笑)。

 

ラッシュフォード、スターリング

チャンスメイクにPK奪取にと

活躍してくれるおかげで僕は、

チャンスを決めることだけ

集中していればいい」

と本人は仰っておりますが、実際は

彼もハードワークを惜しまず、

味方にパスを出し、スペースを空ける

など利他的な動きを実践。

その中での大爆発だから価値がある。

 

今週は、彼を手に入れるか入れないか

そこにかかってくるといって

いいでしょうf^_^;

 

オレクサンドル・ジンチェンコ(ウクライナ)

1G(先制点)

 

ウクライナの新星が先制ゴール。

前線両翼から中盤中央、さらには

LSBまで対応可能なマルチで、

今季さらなる飛躍が期待される

タレントです。

 

取り上げるかどうか迷いました。

所属のマンCではLSBが主戦場ですが

おそらく代表では中盤でプレー。

DFのゴールFP選出可能性大

という原則がこう言った場合に

適用されるのかどうか…。

 

最終的には

「FPで見てみたい!」

と私が考えたため選出しましたf^_^;

 

クリスティアン・エリクセン(デンマーク)

2G(2PK)

 

デンマーク攻撃の中心。

アヤックス、トッテナムでも

チャンスを作り、ゴールも決める。

長く活躍しているイメージがありますが

92年生まれの今年まだ28歳

モドリッチの後釜として今夏

R・マドリーが狙うも残留で決着。

トッテナムとの契約は今季までで、

冬に移籍するか、来夏フリーで

動くのか…。

 

弱小ジブラルタル相手のPK2発

デンマークではFWギトケアー

という選手(ポーランドのクラブに

所属)が2ゴールを挙げてますし、

選出は微妙かなぁ。

いきなり出てくれれば

盛り上がりますけどねぇ…f^_^;

 

リカルド・ロドリゲス(スイス)

1G

 

スイス、ミランのLSBが

ゴールを挙げノミネート。

パワー、精度とも優秀な左足

最大の武器。ドイツで鳴らし

ミラン栄転を果たすもイタリアでは

スタメンを死守するもののなかなか

インパクトのある結果が出せず。3年目、

今年は頑張らないといけません。

ちなみに、スペイン人の父と

チリ人の母を持つスイス人。

 

これまたジブラルタル相手で

DFが1ゴール。どうかなぁ…。

 

デヤン・ロヴレン(クロアチア)

1G

 

リバプール所属のCBが

ダメ押しの1ゴール。

 

ファンダイク加入、ゴメスの成長と

マティプのケガからの復帰で

すっかりクラブでは影薄に。

それでも

「俺はワールドクラスのCBだ!」

と少々ビッグマウス的に語る自信家で

代表でもかつては監督と揉めて

ユーロ2016の代表から外されるなど

強気を崩さない選手であります。

 

ただ、肝心のプレーでは

ポカミスが多く信頼に欠ける

きらいがありまして、ウイイレ能力でも

コン安3

というところに表れておりますf^_^;

 

ロドリゴ(スペイン)

2G

パコ・アルカセル(スペイン)

資料なし(ドルトムント所属)

2G

 

スペインの2人のFWが

2ゴールで一応ノミネート

これも相手がフェロー諸島

ですので、どれほどの価値が

あるかは悩むところ。

前者がブラジル出身の

バレンシアのエース。後者が

現在ドルトムントで活躍する

スーパーサブ的ストライカー。

 

マルコ・アルナウトヴィッチ(オーストリア)

2G(1PK、先制点)

 

ウエストハムから中国に渡った

イブラ的」ストライカー。

バルカン半島にルーツを持ち、

192cmの長身、の割に柔軟な

テクニックを持ち合わせ、前線での

意外性溢れるプレーが持ち味。

チームメイトや首脳陣とも喧嘩する

素行の悪さ「本家」譲りf^_^;

 

一昨季後半から波に乗り始め

昨季も10ゴールと好調をキープ。

この段階で中国に渡る

(話は一昨季あたりからありましたが)

のも何とも勿体無い気もしますが、

らしいと言えばらしい決断。

 

キングスレイ・コマン(フランス)

2G(先制点)

 

ロベリー正統後継者」のWGが

2ゴールでアルバニアに快勝。

ユヴェントスはなぜに彼を

手放したかなぁ…(T . T)

 

ケガがちではあったものの

順調に成長を遂げフランス代表にも

定着。左右両ポジションに対応し

スピードある縦への突破は脅威。

多少のムラっ気は見られますが

未だ伸びしろもあり楽しみです。

 

ちなみに、この1戦では

アウェイのアルバニア代表

散々な目に。

国歌斉唱時に

「アンドラ国歌」

を流され、

その謝罪アナウンスで今度は国名を

「アルメニア」

と間違われました(T . T)

「おもてなし観光国家」

フランスとは思えない不手際の数々。

どうしちゃったんでしょう…。

 

ミシ・バチュアイ(ベルギー)

2G(1PK、先制点)

 

チェルシーの

「さすらいのストライカー」

が2ゴール。

まぁ、「さすらう」からには

定着できない理由もあるんですが

(継続性の問題)、

ツボにはまった時、または相手が

弱小の時はまぁ活躍しますf^_^;

 

チェルシー移籍後は

ドルトムント、バレンシア、

クリスタルパレスとレンタル先で

「一瞬」活躍するも尻すぼみ

という状態の繰り返し。

今季はチェルシーそのものが

ストライカーの獲得ができず

残留となりましたが、残留が

決まった途端に若手の

エイブラハムがゴールを量産f^_^;

 

ウイイレ的にはスパサブ付きで

好んで使っているウイイレ戦士も

いる人気銘柄。登場なるか。

 

アンドレア・ベロッティ(イタリア)

2G(先制点)

 

イタリア代表、トリノの

エースストライカーが2ゴール。

ここ数年、イタリアのストライカーが

元気なく、WC出場を逃すなど

ラツィオのインモービレなどと共に

この人も批判を浴びました。

 

トリノでは昨季15ゴール

挙げましたが、ビッグクラブに

注目されるほどのインパクトはなく

伸び悩みの感は否めません。

ハイプレスの先頭を切るなど

守備での貢献も見逃せないCFなので、

それをこなしつつゴールを量産し

もう一皮向けてほしい選手です。

 

あとがき

 

長くなりましたf^_^;

他にも決勝ゴールを挙げた

ベイルとかもいましたが、

とりあえずはこんなところで。

 

「もういくつ寝ると」…。

ウイイレ2020発売日への

カウントダウンが始まりました。

私も頑張って記事を書き

盛り上げていきたいと思います!

 

それでは、また。

To Be Continued…


 

 

 

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