WISTERIAでございます。
Matchday
徹底解説！
夜忙しい時間だとは思いますが、
報酬もなかなか豪華ですので
暇を見つけて参加すべし！
睡眠時間を削って参加する
WISのブログ、始めます。
Table of Contents
Matchday 概要
「Matchday」
は、ウイイレ戦士を２つに分けまして
毎日決まった時間に勢力戦を行います。
で、そこで選ばれし双方の代表が
最終決戦を行うといった寸法です。
今週はミラノダービーと
フランスリーグH/A戦が同時開催。
月曜〜水曜 既存チームでの戦い
myClubから一旦出まして、
スタートメニューの
「eFootball」から入り、
「Matchday」を選択します。
※ 週の後半、カスタムチームでの
Matchdayは入る場所が違うので
（後述します）注意してください。
ミラノダービーを例にとりますと…
まずはどちらかチームを選び、
その日の所属を決定します
（毎日別開催となるので
チームは日毎に選びます）。
すると、この画面になり
時間終了まで相手軍の誰かと
「勢力戦」
を行い続けます。
ちなみに、２つ開催されてますので、
例えば同日にミラノダービーと
フランスリーグ両方にエントリーでき、
それぞれの報酬ももらえます。
木曜〜日曜 カスタムチーム
木曜日からはmyClubでアレンジした
カスタムチームによる
対戦となります。
カスタムチームのMatchdayは
myClubの「ライブイベント」
から入ります。時間になると
「Matchday」
に入れるようになります。
イベントポイントと報酬
勢力戦では試合ごとに
「イベントポイント」
がもらえます。
スカッド評価（月〜水は固定）に
プレイした内容と結果を
掛け合わせてポイント獲得。
まず目指すのは下線の
「結果報酬の目標値」。
これをクリアしましょう。
イベント終了時点でクリアしていれば
参加賞で5000GPもらえます。
そしてポイント報酬としまして、
ミラノダービーではこれらの報酬。
ミラン、インテル狙い撃ちの
☆4スカウト（COM戦等々では
落ちません）と、無課金には嬉しい
coinがもらえます。
一方のフランスリーグでは
そのものズバリフランスリーグ
スカウト☆4（これは運が良ければ
COM戦でも落ちます）と
coinがもらえます。
木曜から始まるカスタムチームは
「スカッド評価」
が変動します。
選んだチーム（私はミラン）
所属の選手を優先的に配置すると
スカッド評価が上がる仕組みです。
能力は低くても、ノーマルのスソや
ドンナルンマ兄（白球）を入れると
能力の高いその他の選手よりも
評価は高まります。
これはウイイレアプリの経験者は
すでにご存知のシステムでしょう。
数日にわたって行われますので
毎回メンバーを入れ替えるのが
面倒なら、専用のスカッドを
あらかじめ作っておくのも手です。
毎週何らかのスカッドを
組む必要があるでしょうからねぇ。
カスタムチームの調子の仕組み
選手の調子はこのように
決定されることがわかりました。
スカッド評価のこともありますので、
CSガチャを踏まえ、どちらに
組みするかを早いうちに決定し、
そちらの戦力を補強（もらった
スカウトなども駆使しましょう）
して木曜日までにある程度揃える
という備えが必要かもしれません。
まぁ、フランスリーグの時は
パリが圧倒的人気になっちゃったので、
パリ側を選択すると
ま〜ったくマッチングできない
という現象が確認できました。
あんまり夜に時間が取れない人は
敢えて
「人気のなさそうな側」
に付くのも手かもしれません。
私のとった作戦
ミラノダービー、フランスリーグ
共に2000ポイントの
スカウトまで獲得して終了します。
無課金なら4000まで追っかけますが、
もらえるcoinと自らの体力等を
考えまして（笑）
深追いせずに、あとは22:55の
イベント終了まで待ちます。
あとはMatchday代表戦を観戦
（23:00頃から。生中継に張り付く
必要はないものの、観戦には
0時すぎまでという時間制限
がありますので、
立て続けに２戦観戦するのが吉）
して勝敗が決します。
最悪、２戦目は寝落ちしても
観戦開始さえすれば放置して
大丈夫（笑）。
お味方が頑張ってくれたおかげで
参加報酬 5000
（一律）
観戦報酬 5000
（負けると3000）
もらえます。
ミラノとフランス２つありますので
両方勝てば20000GPもらえる
という割のいいお仕事です（笑）。
あとがき
というわけで、Matchdayの
紹介、徹底解説でした。
GP稼ぎとスカウト獲得が
効率よくできますので
ぜひ参加しましょう。
頑張ればcoinももらえることを
考えれば、無課金の方には
さらに有益なイベントです。
今作はcoinの消費量が
半端ないですから…（笑）。
それでは、また。
To Be Continued…
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