WISTERIAでございます。
あれこれ新シーズンに向けて
情報が出てきましたね(^ ^)
本日は、昨日更新のありました
ウイイレ2020の新情報を
お届けしたいと思います。
アーセナル戦力分析の続き
(延期ばっかりですが…)は
またその後ということで…。
最新情報満載の
WISのブログ、始めます。
Table of Contents
「eFootball」構想発表
いよいよ「eFootball」が
本格的に動き出しそうです。
現在は「民間レベル」で
「第2回湯桶杯」
(いわない温泉行きたい…)
なんてものもやってたり、
茨城国体の予選(いよいよ
本選も近づいてきました)
なんかも盛り上がってきましたが、
やはり賞金がかかるとなると
違いますなぁ(^ ^)
私のような
「お気楽弱小ウイイレ戦士」
にはとんと関係のない話ですが、
上に目指す目標があることで
裾野が広がり、ゲームの盛り上がりに
反映することとなるでしょう。
プロ選手のみの大会と
アマチュア含めたオープン大会
(ゴルフの「クラシック」と
「オープン」の違い。
日本サッカーだと
リーグカップと天皇杯の違い)
があるところもいいですね。
モバイルのアップデートは10月に
「eFootball ウイイレ 2020」の全搭載ライセンスが公開。モバイル版「ウイイレ2019」は10月のアップデートで本作へと移行
ライセンスの件は後ほど。
モバイル版の2020への
アップデートが10月
になりました。
PS4版と違い、モバイル版は
ノーマル選手の持ち越しが可能な
持続的なゲームとなっています。
「2019」で獲得したFP選手は
「2020」で使えなくなるというのが
賛否があります(PS4戦士としては
至極当然のことなんですが…)が、
先の見通しができたことで
FPへの対応(獲るか、節約か)を
考えやすくなったのは朗報。
モバイル版でのFP導入が
今年2月(うろ覚え)でしたので
2020のFPはたっぷり1年
(2021のアプデ時期にもよりますが)
使えるようになるでしょう。
個人的には、来年2021のアプデで
PS4版発売と時期を揃える
ことになるのではと考えています。
2020ライセンスクラブ全貌発表
いよいよ正式発表です(^ ^)
膨大なものになりますので
ここではヨーロッパのクラブ、
代表チームに絞ります。
その他のクラブ、代表については
公式HPを参照してください。
オフィシャルパートナーシップ
改めて見ますと、南米チームが
増えましたなぁf^_^;
ブラジル6チーム、
チリ2チーム、
アルゼンチン2チーム、
ペルー4チーム…。
ヨーロッパクラブ、リーグ
ベルギー デンマーク
中堅リーグということで
ビッグクラブ移籍を待つ若手や
一斉を風靡したベテラン
(コンパニがアンデルレヒトに
選手兼監督として移籍)
などがいるベルギー。
2019では201cmのCF
オヌアチュなど、ちょっと
面白いFP選手を輩出した
デンマークも引き続き収録。
イングランド1部2部
正式名称としては
「プレミアリーグ」と
「チャンピオンシップ」。
ライセンスクラブ以外は
クラブ名等々が偽名(ほとんど
実名みたいなもんですが)です。
この辺は
「神データ」
で補完できるので問題なし。
今年もお世話になりますm(._.)m
フランス・リーグアン、リーグドゥ
こちらはほぼ完全収録。
FP選出が比較的多いリーグ
(2019での体感)ですが、
肝心の試合が見られない
(DAZNで毎節数試合)のが
残念なところ。
イタリア・セリエA、2部
セリエAはリーグ完全収録。
の割に1チーム偽名
(ブレシア。バロテッリが移籍決定。
本田も加入の噂が…)
なのはいかにもイタリアらしい(笑)。
2020は2部(セリエB)も
復活収録。こちらは偽名ですが
これまた神データお願いします。
セリエAにかつて所属したクラブ、
選手も多いのでマニアには
嬉しいかもしれません。
オランダ、ポルトガル
エールディビジ、リーガNOSも
引き続き実名で収録。
ここはFP(CS)で両国各
3チームずつがまとめて
出ることになるでしょう。
ポルトガルはスカパーで見れます。
オランダは日本人選手中心の
中継ですので、誰かアヤックスに
移籍してくれないかなぁ(笑)。
ロシア、スコットランド
両国とも実名収録。
スコットランドはFPで
グラスゴーの2チームが
登場するでしょう。
2019はウェアJr.に
お世話になりました。
ロシアは2019ではなぜか
「月間最優秀ゴール」
の選手が毎月FPで登場する
イレギュラーなものに。
レジェンドでアルシャビンが
登場予定、各クラブにも
有力選手が多数おりますので、
その辺を取り上げてくれれば…。
スペイン1部、2部
ここが偽名収録。
ちなみにマドリード2クラブの
「チャマルティン」
「ロサス」
というのはマドリードの
州、地区の名前のようです。
今年もFPはなかなか出にくい
ことになると思います(T . T)
2部は復活収録。
スイス、トルコ、その他
ブンデスリーガは収録ならず…。
「ワサコレ」(スマホゲーム)
でブンデスリーガが登場したので
可能性は感じていたんですが…。
ナショナル:ヨーロッパ
「EURO2020独占」
ということもあり、ここは
ほとんどの国が実名で収録。
来春が楽しみであります。
[itemlink post_id=”724″]あとがき
KONAMIさん頑張りました(^ ^)
「ライセンス期待して下さい!」
開発担当者インタビューでの
力強いお言葉が裏付けられました。
とはいえ、ユーザーの思いとは
「斜め下」
にライセンスの裾野が
広がっている感は拭えず。
依然としてブンデス未収録、
FP(CS)に関係してくる
ライセンスクラブも一進一退
(リバプールが契約終了、
R・マドリー、A・マドリーも
ライセンス締結ならず)
でありますので、まだまだ
欲を言えばキリがありません。
発売まであと3週間。
あっという間なような、まだまだ
待ち遠しいような…。
あと少し、待ちましょう。
それでは、また。
To Be Continued…
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