WISTERIAでございます。
私の使っているPC(Mac)の
年に1度のメジャーアップデート
が行われました。今回のお名前は
「Catalina」。
ブログ執筆作業もありますので
速やかに更新したかったのですが、
待てど暮らせど更新が終わらない(T . T)
最終的には若干不穏な動きを
見せながら深夜に更新終了。
はてさて、うまく行ったのかどうか(笑)。
そしてPS4もアップデート。
リモートプレイ界隈が充実し
iPhone、iPad等々と連携して
PS4のコントローラが
Bluetooth接続で使用可能に
(ただし、PS4で現役使用中の
コントローラを接続すると
多少面倒なことになります)。
さらにはウイイレアプリも
長期メンテナンス、そして
プレオープンを経て
10/24に晴れて2020に!
スケジュールが発表になりました。
この辺はまたメンテ中にでも
取り上げたいと思います。
さらにさらに!
2020年末商戦には、ついに
「PlayStation5」
が出るとの公式アナウンスが!
お金貯めなきゃf^_^;
新規情報盛りだくさんで
あっぷあっぷのWISのブログ、
始めます。
今回はFP(POTW)予想!
Table of Contents
イングランド
アーロン・コノリー(ブライトン)
2G
トッテナムGKロリスが
開始直後に失点&負傷交代
(左肘脱臼で年内絶望)
という波乱の試合で大活躍。
エリア内で反応し1ゴール、
カウンターで左サイドから
ドリブル侵入、右足で外側を
巻いての2ゴール目も見事。
何しろ私のバイブルである
[itemlink post_id=”1523″]「ヨーロッパサッカートゥデイ」
にも掲載されていない
(唯一「エル・ゴラッソ」には
載ってました)
19歳のアイリッシュ・ライジングスター。
余談ですが、ラグビーで日本が勝った
世界2位のアイルランド代表。
アイルランドのファンが大騒ぎして…
なんてニュースもやってましたが、
アイルランドの皆様は
本当にいい人たちばっかりなんです
(私は日韓WCのときスタンドにいて
見ず知らずのアイルランド人と
仲良くなりました)。
大暴れったって、
陽気に歌を歌って
喜んでるだけなんです。
ただ、お酒が入ったりすると
ちょっとばかりしつこい
(警官持ち上げちゃったりしてました)
ところがあるんで、そこらへんだけ
理解すれば、仲良くなれます(^ ^)
中には4年間仕事して、WC前に
仕事を辞めて、おらが代表のために
地球の反対側まで追っかけてきて
4年分喜んでる人もいるわけです。
どうか大目に見てやってf^_^;
ジェームズ・ミルナー(リヴァプール)
1G1A(AT決勝点PK)
イングランドが誇る
究極のオールラウンダー。
左サイドからのロングスルーパスで
マネのプレミア50ゴール
(出場100試合で)をアシスト。
同点で迎えた終了間際には
決勝のPKを決め今季8連勝、
プレミア17連勝を達成。
ウイイレ的に言いますと、
一体どこで使ったらいいのかと
迷うところですが、今季は
BtoBというスタイルですから、素直に
インサイドハーフで使うのが理想か。
あとは、ベンチに置いておけば
緊急時のバックアッパーとしては
便利なことこの上ない人材です(^ ^)
アダマ・トラオレ(ウォルバーハンプトン)
2G
ウルヴズの切り札的
スピードスターが
2ゴールでマンC撃破。
今季はスピードを活かした
WB転向にも挑戦してましたが
やはり怖いのは高い位置での
カウンター。
今回の2ゴールはお膳立てが
完璧でしたのでイージーに
決めましたが、マンC相手に
きっちり決めるのもまた能力のうち。
個人的にはGKルイ・パトリシオ、
2アシストの利他的CF
R・ヒメネス、敗れはしましたが
マンCで、それも慣れないCB出場で
ミラクルブロックを繰り返した
フェルナンジーニョあたりが
目立っていましたねぇ。
勝利に貢献したプレーの技術
的なことを言えば、R・ヒメネスが
FP(POTW)に一番近いかも。
ダヴィド・ルイス(アーセナル)
1G(DF・決勝点)
黒球返り咲き、アーセナル移籍で
依然注目される存在のCB。
CKから流石のヘッドで決勝点。
DFながら得点力の高さは素晴らしい。
守備面ではあいも変わらず
前に出過ぎてゴール前が
ガラ空きになる悪癖がある
「劇場型CB」
のため、個人的にはあまり
信頼のおけない選手かなぁとは
思いますが、キャラクターとしては
これほど魅力的な選手もいないでしょう。
まだ私は、試合中はゲンドゥージと
見間違え、混乱しております(笑)。
イタリア
テオ・エルナンデス(ミラン)
1G(DF・同点)
ミランGKレイナの
FKキャッチミス、
ラフプレーやハンド、
VAR判定や試合進行を巡って
ピッチの選手からベンチ選手、
コーチに至るまで
多数の退場者を出すという
乱戦となったこの試合。
ミランへ新天地を求めた
フランス期待のLSBが
ベイルを彷彿とさせる
爆発的な突破から
同点ゴールを決めました。
アトレティコユース出身、
レアルへ禁断の移籍を果たすも
活躍できずにレンタルののち
今季ミランへ完全移籍。
兄リュカはフランス代表のLSB
ですが、弟テオはスペイン代表入りを
目指しているとかいないとか。
まずは、R・ロドリゲスとの
スタメン争いを制したいところ。
試合はというと最終的に
レイナが相手を倒しPKを与え、
(私にはダイブに見えました)
自分で止めて勝利に導くという
「レイナ劇場」
でした(笑)。
こうなったらFPレイナでも
いいかもしれませんな。
ゴンサロ・イグアイン(ユヴェントス)
1G(ダービー決勝ゴール)
イタリアダービーで決勝点。
意外にも思えた復帰を果たした
ベテランストライカーが
大事な場面で流石の活躍です。
新監督サッリとはナポリからの師弟関係。
チェルシーではチャンスを決めきれず
批判も浴びましたが、その
信頼関係は揺らがなかった模様。
何よりCFとして
複雑なサッリ戦術を
知り尽くしているのは
監督としても心強かったようです。
代わりにマンジュキッチが出番をなくし
冬にも移籍(マンUか)というのが
個人的には寂しい(T . T)
「スピード72のラインブレイカー」
はかなり厳しいですが、FP(POTW)
であれば多少は改善されるか。
ゴール嗅覚、シュート技術は
素晴らしいですからねぇ。
ドイツ
対象チームが勝てず(T . T)
ここからは選びにくいので
結果だけ紹介にします。
オランダ
デンゼル・ドゥムフリース(PSV)
1G(DF)
圧倒的な攻撃性能と
アスリート能力を持つRSB。
堂安との縦のコンビもなかなか
面白そうな選手ですが、
何しろ味方のチャンス時には
大概ゴール前にいるRSB(笑)。
シュートのこぼれ球とかに
滑り込んできますf^_^;
今節はCKからの流れで
打点の高いヘッドを披露。
ウイイレ能力的にも昨季より
パワーアップしスキルも豊富。
FPで出たら使えるSBになりそうです。
あとがき
だんだん「予想」というか
「希望選手の紹介」的なものに
なりつつある私のFP(POTW)予想。
映像もない、知らない選手だと
記事の書きがいがないですし(笑)。
当たり外れは抜きにして、
楽しんでもらえたらと思ってます。
次回はフランス、スペイン、
ポルトガルその他をご紹介。
間に合えば、本日の夕方に
公開いたします。
それでは、また。
To Be Continued…
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