WISTERIAでございます。
本日は日曜恒例となりつつある
フォメとゴール動画でございます。
ゴール動画もようやく11月半ば
の分まで到達しております。
まだまだストックがありますので
「いらない」
と言われても強制的に挙げます(笑)。
攻撃のイマジネーションの一助に
なればと思っております。
WISのブログ、始めます。
Table of Contents
今週のフォメ
ガチスカ
早速当たった選手たちを組み込んだ
ガチスカッド。
デナイエルとテオはフュージョンで
レベルも上がり十分対応可能。
メッシに関しては
「IM超若メッシ」
とは使い勝手も違うんですが、せっかく
ライブアプデAなのでCSを使用。
「脱Iconic Moment」
を徐々に進めていきたいと思います。
同じ理由でロナウドもPOTWを
使いたかったんですが、レベル上げが
追いつかずIconic Momentのまま。
控えには好調ディバラと
POTWに来なかったインテル勢
ルカクとバレッラを入れてみました。
Matchdayバルセロナ
クライフを獲得し意気上がる
バルサスカッドを組みました。
スタメン6人がバルサということで
過半数となると見栄えも違います。
特に攻撃陣は今までメッシ以外
いませんでしたのでねぇ(T . T)
クライフをどこに置くかですが、
飛び出しと逆足精度を活かすには
右STがよかろうと思いここに。
メッシとのポジションチェンジも
考えてはおりますが…。
デル・ピエーロを含めてOMFに
3人並べるフォメも持っていますが、
未だそのフォメを使いこなせず
結局4−3−3に落ち着いております。
ゴール動画
サンチョ&ロナウド
なぜか左に回っていたサンチョの
スルーパスからズドン
サンチョ右、ロナウド中央、
ラッシュフォード左のはずが
どういうわけだかサンチョが
左に回っておりました(^◇^;)
その原因はともかく、攻撃時に
片方に寄せて数的優位を作ると
当然ながら有利にはなります。
このような状態を意図的に作り出す
方法を考えれば…。
ロナウドはラインブレイカー
でもないのにこの抜け出し方。
やっぱりすごい選手です(^_^;)
ラッシュフォード
パスをチラつかせながら
斜め気味のダブルタッチ後ズドン
爆発的なスピードで左サイドを
ぶっちぎったラッシュフォード。
問題はここからどうするかですが、
縦に抜ける、横にカットインする、
パスを出すという選択肢の中で
「スピードを緩めて間合いを測る」
という行動に。
相手DFファン・ダイクも
2人を見なければならない状態で
迂闊に飛び込めずステイ。
このタイミングで斜め気味に
ダブルタッチを使って抜き去り
あとはお得意のズドンです。
決まれば鮮やかなダブルタッチですが
特にオンライン対戦だと通信状態等で
失敗するリスクもあるので、
カウンターのリスクがある場面では
使わないようにはしております。
ロナウド
キープから右に出すと見せかけて
左へリターンスルーパス
ロナウドのクルクルキープ。
通常なら受けて回って反対方向に
はたくのが一般的ですが、
不意をついてその逆、受けた方向に
一回転してのラストパスで急襲。
前半から同じような動きを見せておいて、
「またこっちかぁ」と
敵が慣れて来たところで逆方向に
繰り出すと効果的でしょう。
ベッカム・アリ・スターリング
自陣セットプレーから
3人で崩す
自陣からのFKというのは
チャンスになりづらいので
敵も味方も多少気が緩みます。
こういった形を一つ持っておくだけで
チャンスになると考えれば
練習しておくのも無駄ではありませんねぇ。
ポイントはスターリングへのパス。
ヘディングでは到底勝てないので、
敵最終ラインの前で
「敵を背負って足で蹴れる」
胸以下あたり目掛けてキッカーが
ボールを出してあげると良いでしょう。
アラバ
終了間際にディフェンシブ外して
オーバーラップからピンクロ
「ディフェンシブ」を付けられ
ほぼほぼ守備専業となっている
サイドバック。しかし、
後半も後半に差し掛かったあたりで
「ディフェンシブ」を解除すると
敵の思わぬところでオーバーラップ
することになりフリーになることが。
アラバも裏を取り千載一遇のチャンスに
持て余していた攻撃力を発揮して
鬼のピンクロ!
当然待ち受けるはロナウド(笑)。
超打点のヘッドで勝ち越し成功(^ ^)
まぁ当然守備力は低下しますので、
上がった後の守備はどうにか
周りで堪えなければなりません。
それでも、点を取るためにその
「一瞬の隙」
を作り出すわけですから、やはり
ある程度のリスクを冒す必要が…。
サンチョ&ロナウド
Aクイッククロス
元々はロナウドがエリア外で
キープしていたボール。これをはたき
ベッカム、サンチョと繋いで
クロスを上げる時にはロナウドは
エリア内へ突っ込んできております(^◇^;)
Aクイッククロス
(近距離・高めのクロス)は
本当はもう一歩内側に切れ込んで
出すのが理想なんですが、
ピンクロ持ちとロナウドの高さを
信じて上げました。
ロナウド
トラップスルー
トラップスルーから素早い
シュートでニアをぶち抜きます。
さすがロナウド、というところですが、
CFがトラップスルーする要件としては
やはり「直前のパスの質」
が影響してくるわけです。
普通にパスをした時の強さでは
トラップスルーには強すぎますので、
狙い目としては弱いパスがおすすめ。
と言うよりも、なんらかの理由
(敵に当たった、逆足で出した、
体勢が崩れていた)で偶発的に
弱くなってしまったパスを
「リカバーするための
トラップスルー」
という風に考えるといいかもしれません。
私の繰り出すトラップスルーの
8割はそういう
「偶発的・咄嗟の判断」
で使っております。
現状それが主たる得点源になっている
というのも、どうかと思いますが…(^◇^;)
あとがき
というわけで明日は
CSガチャ、ミラノの2チーム
をご紹介したいと思います。
それでは、また。
To Be Continued…
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