WISTERIAでございます。
Ghost of Yōtei
本日発売!!
北海道、羊蹄山周りを舞台に
主人公・篤の復讐劇が繰り広げられる
オープンワールドゲームの大作。
美しい風景と壮大なアクション。
1603年という設定なのでアレですが、
私、現実でこの辺りを旅行するのが趣味でして
その度訪れる「定宿」もあります(^ ^)
そこがどのような形で描かれるかが楽しみ。
前作「Ghost of Tsushima」
とは異なるストーリーになるんですが、
私まだ、結局プレイできてないので(苦笑)、
今日から「ツシマ」の方を始めます(^_^;)
で、イーフト。メンテであります。
今週はフェーズ更新でもなく、
CLガチャも来ず、先週のような
イベント発表もない比較的静かな週。
ただ、そんな週こそ侮れない(苦笑)。
ビシッと随時更新でお伝えします。
過去記事
9/25 POTW CL(終了)
9/29 エピック
Spanish League Guardians
Table of Contents
16:15 メンテ明け
メンテが
明けております
(^ ^)
新たなリンクアップが登場!
200ボックスです。
POTWもなかなか面白そう。
ライカールトの監督パック。
ハイライト選手2名等を合わせて
750コインです。
ショートカウンターと
サイドアタック89の二刀流。
ブースターもダブルで
ボールキープとボディコンが+1。
で、リンクアップの内容がこちら。
タッチダウンパスの内容はほぼ同じ。
センターピースとキーマンが変化し
BtoBじゃなくてプレーメイカーCMFでした。
キーマンは予想通りウイングストライカー。
監督は90日のロングランで獲得できるので、
しばらく様子見でも良いでしょう。
謎ガチャも来てますが…。
明日はエピック&ShowTime。
土日でPOTWを仕上げるいつもの更新に。
10/2 タッチダウンパスB
ShowTimeはマンCの御両名
エピックは
ロナウジーニョ
(モメンタム×アクセルバースト)
ファン・ボメル
(初登場・フェノミナルパス)
の2名。
ShowTimeは
ロドリ
(フェノミナルパス×ロングリーチ)
ジェレミ・ドク
(モメンタムドリブル)
になっております。
200ボックスは先月痛い目にあって
おりますからねぇ。ロナウジーニョは
強そうだが私はちょっと見送りムード。
プレーメイカーはカペッロの
リンクアップと重複している
(ほとんど全員DMF・CMF両方使える)し、
ウイングストライカーはネイマール、
メッシ、ベイル、ヤマル等々でも
使えますのでねぇ。
監督だけ確保しておくと思います。
とりあえずエピックの情報
とりあえずエピックの情報が出てます。
ロナウジーニョ
(モメンタム&アクセルバースト)
ファン・ボメル
(フェノミナルパス)
で、 ShowTimeも来る(画像上記)
ので、これは200ボックスでしょう。
現役選手が来るということになりまして、
監督はライカールトになるんじゃないかと。
【予想】タッチダウンパスBというからには…
で、
「Over the Top Pass B」
(タッチダウンパスの英語表記)
というからには、動き出しなどの効果は
カペッロのやつと同様で、
持ってる監督や対象選手の属性
(ポジション・プレースタイル)が
異なるということになるんでしょう。
ロナウジーニョとファン・ボメルで言うと、
「ウイングストライカーWG
×BtoB・CMF」
とかになるんでしょうか。
ウイングストライカーは割と不遇というか
あまり使わないプレースタイルだと
思うので、ここが救済されると面白い。
ただBtoBの選手含めて
既存選手の超強力なやつは結構いるので、
ロナウジーニョに魅力はあるものの
監督だけ獲って既存選手を活かすという
やり方もあるのでは…。
10/2 POTW
答え合わせ
結果はこんな感じ。
上位3名はけっこうやれそうな能力。
メニャンなんかは無課金微課金には
垂涎の能力になっているかと。
もちろんLive UpdateA前提ですが…。
詳しくは土日にまとめます。
Xクイズ
【予告】
10/2(木)メンテナンス終了後~各国リーグから週間で輝きを放った11人のピックアップ選手が登場!
選手詳細は明日、
ゲーム内の #POTW (Player Of The Week)「Worldwide 2 Oct '25」をチェックしよう👀ゲームはこちら!https://t.co/ejZgwxpAzt#eFootball #イーフト pic.twitter.com/fPte4oD575
— eFootball™公式 (@we_konami) October 1, 2025
今週のXクイズはなんと身長!
ちびっ子と巨人が活躍したんですねぇ。
特定班の解答
左(170cm):
フリアン・アルバレス(A・マドリー)
マドリードダービーでレアルを粉砕
したA・マドリー。エース格の
J・アルバレスがPKとFKで2ゴール。
苦戦が続くA・マドリーでしたが、
やはりダービーはそれを度外視した
パワーが生まれるんですかねぇ(^◇^;)
セルロートとの2トップ扱いでしたが、
ポジション、スタイル、強化と
どれも注目です。
右(201cm):
オヌアチュ(トラブゾンスポル)
トルコリーグでゴラッソ炸裂。
201cmの巨人が宙を舞うバイシクル。
昔のクラウチなんかもそうですが、
身長は高いけど、ヘディングよりも
足で合わせるボレーが得意なんて選手は
割といるんですよねぇ(^ ^)
問題は強化度。トータルパッケージで
出た過去ShowTime版に迫れるか。
前週ガチャ・フォメ
ガチャ結果
POTWは結局無料分のみ。
テュラムとフェランになりました。
エピック・バロンドールは
デンベレ出るまで…と思っていましたが
デンベレに130回かかったので
結局ヴィティーニャまでコンプ。
147回、お腹いっぱい
引かせていただきました(T_T)
エピック使用感
デンベレは、期待通り(^ ^)
BigTime版をさらに上回る出来で、
タッチダウンパスの裏抜けが凶悪。
ドリブルさせれば突破力があり、
モメンタムの影響でボールを受けた
後の加速がえげつない。
地味ながらビジョナリーも効いており、
元々のパスが上手いのでスルーパス、
抜け出してからの横パスアシストが正確。
ピンクロを付けるのはかなりアリだと
思いましたねぇ(私はラボーナを
即刻外しました)。
シュートの入り具合はまぁまぁ。ただ
逆足頻度精度最高なので使い勝手は良く、
突破、裏抜け、加速でイージーな場面を作り出し
確実にゴールに流し込むのが鉄板。
ヤマルもかなりヤバい(^◇^;)
使い倒した結果としては、エッジクロスは
隠し武器として忘れた頃に出し、
モメンタムを活かした縦突破
(ポケットまでえぐると選択肢増)と
カットインからの巻いたシュートを
組み合わせる王道ウインガーに。
外に張るクロサー発動のRWGと
中央攻撃も可能なST(要ポジトレ)
どっちが良いかについては
フォメの項で話しますが、幅が広がる
という意味でSTは使えるようにしたい。
LWGではまだ使ってませんが、
クロスゲーのオプションとしては大アリ。
3人の中で一番評価が低そうな
ヴィティーニャですが、私は割と
相性が良かったですねぇ(^ ^)
これもフォメの項でお話ししますが、
ライカールトよりも軽く、ロングパスを
出すタイミングを伺う場面で小回りが
利くのは便利でした。パスの精度も文句なし。
決定力が低いので、あまり前には出さず
パスを捌く役割を徹底させるのが良き。
守備力も高いですが、リーチが短いので
ライカールトほどは守れず。
逃げ切り時のクローザーには
ライカールトやマケレレなど
(これはもう人それぞれの好み)を
投入するのが良いと思います。
総じて、大満足のガチャでした(^ ^)
フォメに現役選手が増えるのは
とても良いこと。
フォメ:ラ・リーガ縛り
ラ・リーガ縛りはこんな感じ。
現状は紆余曲折の挙句4−3−3に
回帰しております。
長いトンネルだった(T . T)
守備陣は4人ベタ引き。チュアメニを
アンカーに、リンクアップの
シャビ・アロンソにエリア制限を付けて
中央固定(これをしないと右サイドに
勝手に開いて攻撃参加してしまう)。
基本的に前の4名で攻撃を完結し、
忘れた頃にアロンソのロングパスが
飛んでくるという仕様です。
ヤマルはRWG(外に開きたい場合)と
ST(中央攻撃をしたい場合)を
相手フォメにより使い分け。このフォメは
攻撃人数少なめなので、STで中央に
寄らせることが多かったですかね(^◇^;)
サブフォメは人員の関係で使用せず。
控えはこんな感じ。セルロートの
調子が悪かったので(今週は良いと
信じてますが…)クロスゲーの的がゼロ。
地上戦オンリーで攻め切りました。
ロングリーチ・バルベルデに待望の
DMF適性をプラスできたので、
リンクアップを解除し守備固めに起用。
ガチスカ
超長期間の迷走の末、ようやく
現状の最適解に辿り着いた感のある
ガチスカ。
見た目はラ・リーガスカッドと同様ですが、
LSBにロベカルを置き攻撃参加させる
ところが大きく違います。守りは期待せず、
残りの3バックとボランチ2名で守備。
さらには3センターの最も攻撃的なところに
ネドヴェドを置いて彼も一部守備対応。
攻撃面は、3トップとネドヴェドで
攻めながら、LSBロベカルの上がりを
効果的に使う仕様。これも忘れた頃の
ヴィティーニャのロングパスが光ります。
戦況によって、デンベレにではなく
もう1つ外のロベカルにロングパスを出し
どフリーのままクロスorシュートを
ぶちかませるというのが割と強み。
ネドヴェドを置いたのはサブフォメの
5バック変更を念頭に置いております。
ロベカルのサイドを執拗に狙われた
場合には、サブフォメに切り替え対応。
試合前に相手フォメを見てサイド攻撃が
くると察知した場合は、テュラムを入れ
マルディーニをLSBにしておきます。
サブはこんな感じ。リンクアップを意識し
フラーフェンベルフ(先週A)を抜擢。
ライカールトは、先発出場だとフォメ全体が
もっさりするので、フォートレスを活かした
クローザー起用に落ち着いております。
リンクアップが継続でき、守ってからの
1発カウンターが出せるのは脅威に。
ネドヴェドの控えにセードルフ、劣勢の場合
ネイマールやクライフで攻撃的に。
右にベイルorブリッツ・メッシ、
CFは地上戦用にエムバペとスアレス、
クロスゲー変化用にコレル(フリットを
終盤まで引っ張った5−3−2に。
ラームをRSBに入れます)。
あとがき
エピックor ShowTimeがあれば優先的に。
無ければPOTWになります。
それでは、また。
To Be Continued…
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