WISTERIAでございます。
はい、本日は…
10/16〜開催の
POTW National
を大解剖。
Live Updateの適用拡大が追い風に。
過去記事
10/16 エピック
National Attackers
10/16 メンテ速報
10/13 ShowTime
Anticipated Standouts
Table of Contents
10/16 POTW National
概要
10月の代表ウィークで活躍した
選手たちが登場。締切の関係で
ブラジル代表を倒した日本代表選手は
残念ながら搭載されませんでしたが、
まぁそれならそれで…(苦笑)。
登場選手一覧
欧州から10名、アフリカから1名
という構成でしたね。
4−3の試合で4ゴール&退場(笑)
というド派手な活躍をしたガボンの
オーバメヤンが出てるのが(^_^;)
アフリカ予選をちょっと見たら、
ナイジェリアとカメルーンがやらかして
プレーオフに回ってしまい、最悪
どちらも出られない可能性が…。
ガチャ総合評価
「無料分で上位選手が
当たったら撤退」
ということで良いと思います。
ぶっ壊れ選手はいませんし、
そこまで深追いするべきガチャではない。
もちろん、欲しい選手がいるのなら
フル参戦するのは止めませんが…。
注目選手紹介
マーク・ゲーイ
イングランドは日程の関係で
今月1試合目は親善試合に。
ウェールズと対戦し3−0と完封。
スタメンフル出場したゲーイが選出。
CKのこぼれを粘って繋ぎ、逆足で
ロジャーズの先制点をアシストしてます。
182cmのちびっ子CBですが
確かなディフェンス能力、ビルドアップへの
スタイル変更(元はオーバーラップ)、
攻守スキル大幅追加(ワンパスルパは珍しい)
にスピードとパス技術も備えております。
さらに、逆足精度が最高にアップ。
あくまでLive Updateの良い時に限りますが、
CBからの繋ぎを重視する方には重宝するかも。
ケナン・ユルドゥズ
トルコはブルガリアを6−1で粉砕。
チャルハノール、ギュレル、
ユルドゥズら魅惑の攻撃陣が機能し
敵ディフェンスをズタズタに切り裂きました。
今回登場のユルドゥズは左から2発。
LMFに登録変更、適性追加。
ST・LWG総合値101となるバグ強化。
スピ瞬とドリブル性能が高く、
ミドル、アウトスピン、闘争心追加で
スキルも使い勝手が良くなりました。
アシスト数値が低めなのは残念ですが、
ST起用含め幅広く使えるスパサブ。
Live Updateも好調が多いです(^ ^)
テオ・エルナンデス
フランスはアゼルバイジャンに
やや手こずるも3−0勝利。
LSBテオ・エルナンデスは
6年ぶり代表出場、トーヴァンの
ゴールをクロスでアシスト。
フランスはエムバペ、コナテを怪我で
失い、直後のアイスランド戦を2−2引き分け。
まだ首位ではありますがちょっと心配。
サウジへ移籍してしまった強力LSBですが
サウジリーグのLive Updateが反映される
ようになったので追い風。
攻撃的サイドバックに変更。
圧倒的爆速は健在、クロス精度もあり
縦突破からの攻撃参加が期待できます。
守備力も最低限あるとは言え、
5バックの左で攻撃専念が妥当。
コーディ・ガクポ
オランダはマルタとフィンランドに
4−0で連勝。LWGガクポは
2試合で3G1Aと大活躍。
フィンランド戦、ダメ押しのエリア外
ミドルが選出の決め手になった模様。
チャンスメイカーに変更。
ミドル、アウトスピン、PKキッカー、
闘争心追加。パス能力がアップし、
アシスト性能向上が特徴的。
もちろんスピ瞬、ドリブル、決定力も
きっちりあります。
STが濃適性になったので前線を
幅広く担当できますが、チャンスメイカー
を嫌う場合は無印CFがオススメ。
ヨズア・キミッヒ
ドイツはルクセンブルクに4−0。
RSBに入ったキミッヒは
2ゴール(1PK)の活躍。
CKのこぼれ球を見逃しませんでした。
この人はねぇ、ホント何でもできる。
頭の中はどうなってるんでしょう(苦笑)。
RSB、攻撃的サイドバックに変更。
課題のスピードがバフ+3に乗り、
サイドバック起用に耐えうる速さに。
ワンシュー、PKキッカー、
ブロッカーが追加はまぁ微妙ですが、
元のスキルが良いので(^ ^)
RSB起用はもちろん、無印CMF・DMF
という使い方もできるポリバレント。
Live Updateも乗るようになったので
好調時はガチスカスタメン入りも。
あとがき
月曜ガチャに移ります。
これはこれで気になる。
それでは、また。
To Be Continued…
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