【eFootball】3/27 POTW National:RSBで大暴れのキミッヒがスピード進化で本命に。オリーセ、シモンズらも自身ShowTimeに迫る強化が

ブースター




WISTERIA
WISTERIA
代表戦は必死さが違います(^ ^)

 

WISTERIAでございます。

 

はい、本日は…

 

 

3/27〜開催の

POTW National

を大解剖。

代表戦士たちはやはりいつもと違う(^ ^)

 

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3/27 POTW National

概要

 

3月代表ウィークからの選出。

欧州ではネーションズカップが佳境。

世界各地ではWC予選が行われ、

突破を決めた国、ピンチな国など

まぁ引きこもごもというところ。

 

登場選手一覧

 

ブースター組はキミッヒ、

トリンコン、オヤルサバル。

欧州10名、南米1名になります。

総合値トップはブースター込みなら

キミッヒということに。

 

ガチャ総合評価

 

上位選手が軒並み過去に

ShowTimeが出ているので

キミッヒはBig TimeでB固定)、

その場合はガチャの優先順位は下がります。

Live UpdateAの恩恵を

素直に受けるのがよろしいんですが、

能力も徐々に拮抗してきているので…。

 

いずれも持っていないとするなら、

総合値94以上の選手たちは

使いどころがあると思われます。

場合によってはフルで引くのもあり

(昨日の第一印象からは上方修正)。

 

個別選手紹介(※はブースター)

オーウズ・アイドゥン

 

トルコはネーションズリーグ

プレーオフでハンガリーと激突。

2戦合計6−1と完勝しました。

右サイドに入ったアイドゥン

2試合で3アシストと抜群の存在感。

 

スキル盛り盛り追加で登場で

LWG総合値97の飛び出しスパサブ。

ただ基本的には☆4の選手です。

 

ヤニス・コンスタンテリアス

 

ギリシャは同じくプレーオフで

スコットランドと対戦し、初戦の

負けをひっくり返す逆転勝利。

殊勲のコンスタンテリアス

トップ下で1G2Aと大暴れです。

バイタルエリアで常にフリーの場所に

陣取り、ボールを受けてからも

状況を冷静に把握したプレーが見事。

 

LWGから飛び出しOMFに変化。

ワンパ、チェイシング、闘争心などが

追加されスキルはかなり扱いやすい。

課題のスピードも大幅強化されましたが

まぁまだガチスカレベルには…。

 

モイーズ・キーン

 

ネーションズリーグ準々決勝

ドイツvsイタリアは、第2戦前半で

5−1と完全にドイツ勝利ムードでしたが

そこからモイーズ・キーンが2点返して

試合の流れを引き戻しました

結果的にトータル5−4でギリギリ

ドイツが逃げ切ったものの、意地は見せた(^ ^)

 

快速ラインブレイカーですが、期待値の

割に成長が鈍化した選手ですかねぇ。

能力構成やスキルは良いだけに、

もう少し全体的に数値が伸びれば…。

 

ユリアン・リエルソン

 

ノルウェーはWC欧州予選初戦

モルドバ戦に5−0勝利。

RSBリエルソンは1G1A。

セルロート、ハーランド

ツインタワーFWのこぼれを押し込み、

後半にはダメ押し点をアシスト。

 

典型的な攻撃的RSBで比較的

守備力もある選手ですが、能力的に

もう一歩欲しかったのと、ドルトムント

所属で普段Live Updateが乗らないのが残念。

 

ミケル・オヤルサバル(※オフェンスクリエイター)

 

ネーションズリーグ準々決勝

スペインはオランダとの激闘を

PK戦で制し勝ち上がり。

CFに入ったオヤルサバル

2ndレグにPK奪取、自ら決め

後半には一時勝ち越しのゴール。

 

ヤマル、ニコとのカウンターを

活かすにはこういうテクニカルで

戦術理解に富んだCFが理想的かも。

もちろん、モラタでも良いんですが…。

 

 

基本スタイルに変化なし。

ヘッダー、ワンシュー、

チェイシングを搭載。

ブースターはオフェンスクリエイター+3。

 

技術的に優れたリンクフォワードで、

Oセンスが爆上がりしスピードも

改善されて登場。最前線の選手にしては

守備力がありチェイシングも乗ったので、

即時奪還のファーストディフェンス

を重要視するリンク使いには割と

フィットするんじゃないでしょうか。

 

アシスト能力も高いのでリンク外しも

兼ねてサイドでも使いたいところですが、

それにはまだスピードが全然足りないので…

 

 

個人比較。スペインパックでも

出てましたが能力は下落傾向。

昨季まではLMF登録でしたので

そっちが好みなら過去版を。

 

ティアゴ・アルマダ

 

アルゼンチンはウルグアイとの

強豪対決を1−0で制し首位堅持。

メッシ不在の中、冬にリヨン加入のアルマダ

角度45度からミドルを突き刺しました。

パリ五輪代表のエースがフル代表でも

存在感を見せつけた格好。

 

ただ、所属のリヨンは財政難により

今季終了後に2部降格という処分

(まだ暫定らしいんですが)に。

今年監督に就任したフォンセカ

主審に詰め寄ったことを問題視され

11月末までベンチ入り禁止処分

になっていて、主力の去就に暗雲が。

 

 

LMFに登録変更、濃適性追加。

ミドル、ピンクロ、闘争心を搭載。

 

小柄なチャンスメイカーですが

スピードと技術があり、OMFなら

割と活躍できそうな能力。リヨン移籍で

当面Live Updateも乗ることが確定。

エピック級とのガチスカ比較になると

まだ数値的に足りないかなぁという

気もしますが…今後の活躍に期待。

 

 

個人比較。ちょうど今週のエピック

付属で来ております。攻撃的に

使うならハイライトも可。

 

フランシスコ・トリンコン(※シュート)

 

ポルトガルはデンマークとの

延長戦にもつれ込む死闘を制し

準決勝進出。ロナウド弾、

エリクセン弾などベテランも頑張る中

途中出場のトリンコン土壇場での

同点ゴールと延長戦の決勝ゴール

ヒーローになりました。

 

所属のスポルティングで

「シュートの意識を高めろ」

と指導されてきたことが結果に

結びついたとのこと。マンUにいる

恩師アモリムが再会を熱望している

という噂も出てきましたねぇ。

 

 

基本スタイルに変化なし。

ミドル、スパサブ、闘争心追加。

ブースターはシュート+3。

 

WGとSTでプレー可能なレフティ

アタッカーで、突破力に優れ

パススキルもあり問題なし。

豊富なシュートスキルと決定力の

強化&ブーストもあるため、今回のは

シュートを狙うのがおすすめです。

Live Updateが良いのも長所で、

攻撃の切り札にお困りなら。

 

 

個人比較。Live UpdateAなら

今回のが良いでしょう。

 

ミク・メニャン

 

フランスはクロアチアに

PK戦の末勝利。GKメニャン

1stレグ開始早々のPKをストップ。

ど真ん中のシュートに足をギリギリ

残したミラクルセーブでした。

結果的にこれがなければ敗退だった(^ ^)

PK戦でも2本ストップ。素晴らしい。

 

 

基本スタイル、スキルに変化なし。

順当進化です。

 

191cmの攻撃的GK。

主要3項目が90超え

安定感のある能力ですねぇ。

先週でたCLドンナルンマ

ブースター未発動時と同等の強さ

ですが、ドンナルンマはここから

身長が5cm高いので…。

 

エピック級GKを持ってなければ

調子次第でガチスカ起用が可能ですが、

低弾道パントキックが無いのは注意。

あと、フランス国籍縛りスカッドだと

ファーストチョイスのGKになります。

 

 

個人比較。ShowTimeが最強。

今回はトータルでその次か。

 

ヨズア・キミッヒ(※クロス)

 

逃げ切ったドイツの中で一際

輝いていたのはRSBに入ったキミッヒ。

1stレグで2アシストを記録、

2ndレグではPKを沈め、その後

イタリア守備陣の虚を衝く

クイックリスタートCK

ムシアラのゴールをアシスト。

3点目もキミッヒのクロスからで

2戦合計1G4Aの荒稼ぎ(苦笑)。

 

 

RSB、攻撃的サイドバックに変更。

PKキッカーブロッカーを搭載。

マリーシアは付かず(苦笑)。

ブースターはクロス+3。

 

今回ガチャの大本命はこの人。

攻撃的サイドバック版は以前も

出ましたが、今回はスピードが

きっちり強化され起用が現実的に。

クロス精度から守備力まで

信頼できる数値となっております。

 

中盤起用は無印になりますが、

元がプレーメイカーだったので

それが外れると考えればポジティブに。

Live UpdateももはやB固定を上回る

過去実績があり、契約延長もしたので

今後も良好なことは間違いない(^ ^)

 

敢えてアラを探すとすれば

RMFが薄適性で使いづらいところと

ダブルタッチが無いことくらいか。

 

 

個人比較。総合力では流石に

Big Timeには敵いませんが、こと

RSB起用をするならこっちでも…。

 

マイケル・オリーセ

 

フランスの逆転勝利を呼び込んだのは

トップ下に入ったオリーセ。

GKが一歩も動けない直接FK

中をよく見て折り返した

デンベレへのアシストで2点差を

追いつきました。

長年グリーズマンが支えたフランス

攻撃の中心を、この人が継ぐとなれば

再びフランスが覇権を握るかも。

 

 

OMF、チャンスメイカーに変更。

WG総合値の方が高い「バグ強化」。

逆足精度がワンランクアップ。

ミドルワンパを搭載。

 

フランスの万能アタッカーが

一回り強力になって登場。

マルチな攻撃性能に加えて

キープやフィジコンがアップ、

スキルも良いところが埋まって

逆足精度も改善と、もろもろの

懸念点が克服された印象です。

どこで使うかは悩みどころですが、

2OMFの右が適任ですかねぇ。

 

欲を言えば、スピードがもう1段階

上乗せされたり、ワンシューが追加

されたりしたら完璧でした。

あとは、プレースタイルですか(^◇^;)

 

 

個人比較。ShowTimeとの差は

僅か。あとは前回POTW CL版が

飛び出しのスタイル含めて強力。

 

シャビ・シモンズ

 

オランダからはシャビ・シモンズ。

ビハインドの状況で途中出場。

マートセンの前に開いた僅かな

スペースに送り込んだ丁寧なアシスト、

延長でも同点に追いつくPK奪取、

自ら決め意地を見せております。

まだ21歳ですからねぇ、末恐ろしい。

 

 

シモン「ス」に表記変更

されていたんですね(苦笑)。

今回はシモンズで通します。

基本スタイルに変化なし。

コンカ、PKキッカー、

スパサブを搭載。

 

オランダのマルチアタッカーが

順当進化とスパサブ搭載で強力に。

スピ瞬、技術、アシスト、決定力と

きっちり揃ってトップ下として有能。

ポジション適性も幅広いので、

フォメを選ばないのも強みです。

 

ミドル、ワンシュー、ピンクロ無し、

フィジカルが少々弱めなのが

弱点と言えば弱点ですが、

基本性能が高いのでそこは何とか…。

ライプツィヒ所属、完全移籍となり

しばらくLive Updateが乗らないのが

イーフト的最大の懸念点かと。

 

 

個人比較。今回のはShowTime

よりフィジカルと守備性能が高く、

現行仕様ならむしろ今回のを

使うのもアリか。スキル追加できるなら

コレルガチャ付属ハイライトも。

今週は貴重なLive UpdateAなので

ぜひスカッドに入れてみたい。

 

あとがき

 

土日ちょっと忙しいので、

時間ができましたらセリエAの

リーグガチャをやります。

月曜まで引っ張っちゃうかも。

 

それでは、また。

To Be Continued…


 

 

 

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