【eFootball】6/2 CS マンC:レベル上限が軒並み高く、弱点強化や興味深い変化もある面白いガチャ。注目は初のターゲットマン・ハーランド

スキル追加




WISTERIA
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超簡易版でお届け。メンテ記事は次回。

 

WISTERIAでございます。

 

本日メンテでありますが、

先にこれをやっつけないと

いけませんので、とっとと出します。

メンテ速報は次の記事で。

 

 

6/2〜開催のクラブセレクション

マンチェスターシティ

を大解剖。

簡易版でお届けです(苦笑)。

 

過去記事

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6/2 CS マンC

概要

 

月の初めのCSガチャ。

定着したと言っていいでしょう。

今月はプレミア3位のマンCです。

 

登場選手一覧

 

常連組から期待の若手、果ては

2ndGKまで登場と幅広いメンツ。

レベル上限も高めなので、

上位互換を持ってなければ…。

 

ガチャ総合評価

 

「気になる選手がいれば

気軽に参戦」

 

してOKだと思います。

底引きしたって800コイン。

ほぼ狙いの選手が獲れますので…。

 

個別選手紹介(超簡易版)

ニコ・オライリー

 

期待の大型レフティ。

本職は中盤だが今季後半は

LSBに起用され印象的な活躍を。

LSB変更、大幅強化にスキル多数追加と

だいぶ強化されての登場ですが、

ガチスカにはまだまだ。成長に期待。

 

シュテファン・オルテガ

 

エデルソンの負傷により出場機会を

得た2ndGK。昨年11月のドイツ代表にも選出。

控えでGK能力主要3項目が90に乗る

なかなかの能力になりましたが、

今後もLive Updateは乗らないことが

多いと推測されますので…。

 

ニコ・ゴンサレス

 

ロドリ長期離脱により冬に

緊急補強されたボランチ。

9試合先発で一定の働きをしましたが、

絶対軸ロドリが復帰した時に

どうなるか。ダブルボランチの

経験もあり本人は意欲的ですが…。

テクニカルな大型ボランチで

多くの項目が86(TS89なら

バフ+3で87に)になります。

来季Live Updateが乗るなら…。

 

イルカイ・ギュンドアン

 

バルサから出戻ったギュンドアン。

中盤で気の利いた動きができ

6アシストはさすがですが、

1ゴールにとどまったのは寂しい。

来季はラインダース(ミラン)の

加入が有力視されているので、

ポジション争いは熾烈になりそう。

 

 

【今回の特徴】

BtoBに変更。

レベル上限の高い「超強化」。

スピ瞬が重点強化。

 

【長所】

BtoB変更でCMF起用が現実的に。

スピ瞬強化でギリ起用できる水準。

攻撃クオリティは90前後、

守備は80弱まで持っていける。

スキルは超優秀。

 

【懸念点】

ガチスカレベルには少々足りないか。

特に機動力は最近のインフレ状況を

鑑みると遅め。

守備スキルがゼロ。

 

【起用法】

3センターのCMF。

2ボランチの攻撃的な方。

 

【育成のポイント】

スピ瞬を80に乗せ、あとは

攻守バランスよく。

 

【追加スキル】

ミドルと守備、闘争心は欲しい。

 

 

個人比較。飛び出しは攻撃重視、

BtoBは守備重視に分かれます。

 

マヌエル・アカンジ

 

今季は守備陣の負傷離脱が続出する中

奮闘していましたが、無理が祟り

2月に外転筋が悲鳴を上げ2ヶ月離脱。

「限界だった」

ペップもそこまでの健闘を讃えて

おりました。現在は無事復帰。

 

 

【今回の特徴】

レベル上限「超強化」。

順当進化。

 

【長所】

確かな守備力、フィジカル、

高さ、スピード、パス技術が揃う

有能CB。スキルも悪くありません。

ポジトレを使えばポジション範囲も

広がります。

 

【懸念点】

超一流守備者、ShowTimeなどと

比べると少々差が。

 

【起用法】

基本はCBに。

 

【育成のポイント】

CB王道強化。

 

【追加スキル】

闘争心があれば起用可能。

残りは本格起用するなら。

 

 

個人比較。昔からは

Dセンスの不均衡が解消。

4月のハイライト(写真間違い)が

若干強いかなぁというくらい。

 

サヴィーニョ

 

ジローナから移籍1年目の

ウインガーですが、8アシストは

ともかく1ゴールは少々寂しい。

ジローナでは9ゴール挙げてますので、

来季は得点力向上が課題となります。

 

 

【今回の特徴】

順当進化。

課題のフィジコンが重点強化。

パスも強化されるなど比較的

ベースアップが大きい。

 

【長所】

爆速系ウインガー。

突破力に加えピンクロ装備と

アシスト力に特徴が。

 

【懸念点】

逆足精度がからっきし。

強化されたがフィジコンはまだ弱い。

スキルが足りず多数追加が必須に。

中央起用にはポジトレが必要。

 

【起用法】

LWGでアシスト役に。

 

【育成のポイント】

スピ瞬を基準に攻撃クオリティを

アップ。アシスト役と割り切るなら

決定力を落としてパス8振りで

バフ+3に乗せるのもあり。

 

【追加スキル】

5つ鉄板。

本来ならシュート系をもっと追加

したいのだが枠が足りない。

 

 

個人比較。もちろんShowTime最強。

パス強化の1月POTWも強力。

 

エーリング・ハーランド

 

マンCのエースストライカーとして

最終的に22ゴールと立派でしたが、

「クライシス」

に陥った秋冬にゴール数が激減

3月4月は負傷で離脱。

彼ほどの実力を持つ選手としては

課題も目立ったシーズンに。

 

 

【今回の特徴】

驚きのターゲットマンに変化。

レベル上限の高い「超強化」。

ボディコン重点強化で多少は

扱いやすくなったか。

 

【長所】

ターゲットマンとしては異例の

スピ瞬を持ち、決定力はさすが。

Oセンス、フィジカル、高さもあり

似合っているかもしれません。

 

【懸念点】

ドリブル精度は相変わらず低めで

トラップ・ドリブルが大きくなるのは課題。

扱いづらさは依然残り、苦手な方は

とことん苦手なタイプ。

パスも下手なのは心配。

 

【起用法】

安定の1stCF。

高さ強さを最大限活かしたい。

 

【育成のポイント】

スピ瞬はそこそこに(瞬発は

Oセンスを上げるため強化)、

高さを徹底的に活かす強化。

GK1にも4振りしています。

 

【追加スキル】

ほぼ異論はないかと。あとは

スパサブをねじ込むか否か。

 

 

個人比較。ShowTimeは

敢えて外しております。

ターゲットマンは唯一無二。

 

ロドリ

 

昨季のバロンドール受賞者

序盤の大怪我を負い今季はほぼ全休。

無理させなかった判断は

正しいと思います。来季に復活を。

 

 

【今回の特徴】

順当なアンカーで登場。

レベル上限の高い「超強化」。

スピ瞬が重点強化。

 

【長所】

現役アンカーの第一人者。

守備力とパス精度が高く、

スキルも揃っております。

ポジトレ使えばCB起用も可能。

 

【懸念点】

スピ瞬は強化されても遅い。

走らせたら負け(苦笑)。

 

【起用法】

1アンカーで中盤底に鎮座。

2ボランチもやれないことはないが…。

 

【育成のポイント】

スピ瞬は無理に上げようとせず

守備とパスをきっちり。

ドリブルも基本させないので

キープ力があれば大丈夫。

 

【追加スキル】

アウトスピン守備2種は欲しい。

私はルーレット追加が好み。

 

 

個人比較。ShowTimeは別格。

アンカー版の中では機動力が高く、

今回のは獲っても良いんじゃないかと。

 

あとがき

 

メンテ速報に移ります。

 

それでは、また。

To Be Continued…


 

 

 

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