WISTERIAでございます。
はい、本日は…
6/26〜開催の
POTW CWC
を大解剖。
先週よりは、まぁ…(^◇^;)
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6/26 メンテ速報
6/23 ラ・リーガ POTS
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6/26 POTW CWC
概要
CWCもグループリーグが終了。
欧州のクラブで敗退したのは
A・マドリー、ポルト、ザルツブルク
というところですか。
A・マドリーはまぁ不運と言うか、
勝ち点6での敗退ですからねぇ(後述)。
オフシーズン、北米開催の大会にしては
そこそこ順当と言えるかもしれません。
登場選手一覧
総合値トップはクルトワ。
ブースター込みならメッシに。
上位陣にブースターが付いているので
見た目よりも上質なガチャではあります。
ガチャ総合評価
「GKにお困りならクルトワ狙い」
ということで良いと思います。
ガチスカに耐え得るのは上位4名か。
そのうちメッシ、クルトワは
ShowTimeやらエピックやらがいるので
それらをお持ちの方は無料分のみで。
個別選手紹介(※はブースター)
フアン・パブロ・フレイタス
韓国の蔚山相手に一時リードを
許したフルミネンセですが、
同点に追いついたのち力攻めで
こじ開け逆転。殊勲のゴールは
CBのフレイタスでした。
比較的バランスの良い守備者ですが
☆4で全体的にもう3歩くらい(^◇^;)
バレンティン・カルボーニ
こちらは浦和にリードを許した
インテルを土壇場で救った若武者
カルボーニ。ラウタロのバイシクルで
同点に追いついたのちの後半AT、
こぼれ球を逆足で冷静に流し込みました。
浦和は結局3連敗、インテルは引き分け発進
だっただけにこの試合勝てて良かった(^ ^)
逆足精度向上、スキル盛り盛り追加で
登場しましたが、まだガチスカレベルでは…。
レアンドロ・バレイロ
ベンフィカはオークランドに
6−0大勝。ボランチ出場の
バレイロが飛び出しから2ゴール。
大量リードの場面とは言え見事な
嗅覚を見せてくれました(^ ^)
DMF登録に下がって、攻撃力が上がる
バグ強化になっておりますが、
全体的にもう一声あれば…。
ホセ・ロペス
パルメイラスはアル・アハリに
2−0勝利。
カウンターからホセ・ロペスが
左足で落ち着いてゴール。
パルメイラスはこの勝利が効いて
1位通過(^ ^)
まず、お名前がモブっぽい(苦笑)。
スパサブ含めスキル大量追加ですが、
やはりもう少し数値アップが欲しかった。
パウロ・ディアス
注目のマスタントゥオーノ
(R・マドリー移籍内定の17歳)
擁するリーベルは、S・ラモスが
頑張っているモンテレイとドロー。
CBのP・ディアスがMOM選出です。
しかしこの引き分けが響きGL敗退(T . T)
で、この方もモブっぽいお名前ですが
(苦笑)、CBとしては守備力、高さ、
スキルが足りず残念。
イゴール・ジェズス(※ブレークスルー)
欧州王者と南米王者の対決となった
パリSGvsボタフォゴは、シュート数
4分の1(16対4)のボタフォゴが
カウンター一閃。I・ジェズスが
ゴールを奪い1−0勝利。この影響で
このグループは3チームが2勝1敗で並び、
ボタフォゴが突破し、A・マドリーが
敗退するという結果となりました。
今回登場の南米勢の中では最も
期待できるブースター付CF。
スピードとフィジカルを兼備する
ラインブレイカーですが、
ガチスカ起用にはもう一歩か。
クラウディオ・エチェベリ(※)
マンCはアル・アインに6−0大勝。
若手や新戦力も着実にゴールを
重ねる中、18歳エチェベリが
直接FKを叩き込み存在感を発揮。
ただこの試合で足首を負傷し、
ハーフタイムで交代の上戦線離脱。
これは本人が一番悔しいでしょう(T . T)
【今回の特徴】
特殊カード初登場。
LWGに変更、適性追加。
逆足頻度がワンランクアップ。
プレースキックが超重点強化。
シュートスキル2種追加。
【長所】
キレとテクニックで勝負する
チャンスメイカー。小柄で
突破力が高くスキルが超優秀。
セットプレーのキッカーも務まる。
【懸念点】
フィジカル弱め。逆足も不安。
パス、シュートのクオリティは
ガチスカ最低限というところ。
若手で出場機会がまだ確保されず
Live Updateは不透明。
【起用法】
左OMFが妥当。
LWGだとスピードがやや物足りない。
パブロ・バルリオス(※バランサー)
シアトルと対戦したA・マドリーは
左サイドに入ったバルリオスの
鮮やかなダイレクトシュート2発が
効き3−1勝利。
Giu・シメオネとの両サイドは
なかなか魅力的ですねぇ(^ ^)
【今回の特徴】
LMFに変更。適性追加。
シュートスキル3種と闘争心追加。
キック力決定力がアップ。
【長所】
守備力も期待できるBtoBですが
機動力が高いのが最大の強みに。
ドリブル技術やGパスも高く、
フィジコンも補填され万能感アップ。
スキルも割と優秀。
【懸念点】
ポジションがやや窮屈か。
逆足精度がやや心配で、ワンパなし。
【起用法】
3センターや4−3−1−2の
CMF。特に4−3−1−2では
少しサイドに開いて置くと
機動力が活かせるかと。
個人比較。
Live Updateが良ければ今回ので。
ケナン・ユルドゥズ(※シュート)
ユヴェントスはモロッコの
ウィダード・カサブランカ
相手に4−1勝利。もはやユーヴェの
攻撃の中心と言っていいユルドゥズが
2ゴール&OG誘発と大活躍。
パンチ力とテクニックを見せつけました。
今季は本当に頼もしく成長してくれて、
長く留まってほしいと私は思うんですが…。
【今回の特徴】
OMFに変更。
ST総合値が高い「バグ強化」。
数値的には順当進化で、
ブースターで決定力キック力、
フィジコンが強化されております。
ダブルタッチとシュート系スキル、
アウトスピンを追加。
【長所】
スピ瞬とドリブルが90に乗り、
パスと決定力も期待できるアタッカー。
強化とブースターで弱点が埋まり、
総合力の高い飛び出しOMFに。
ダブルタッチ搭載がかなりデカく、
意外と守備数値もある(^◇^;)
【懸念点】
イメージよりも身長があり、
小柄選手のようなキレキレ感は薄め。
ワンパ無し。
【起用法】
飛び出しを活かすサイドST、
もしくは左寄りのOMF。
個人比較。こう見ると1年で
これだけ強くなるもんなんですねぇ
(^ ^)もちろん最強格。
リオネル・メッシ(※フリーキック)
インテル・マイアミがポルトに
2−1で逆転勝利。
メッシは決勝点となる芸術的な
直接FKを決めて見せました。
さすが千両役者(^ ^)
ポルトはこの負けが響きGL敗退。
逆にマイアミはGL突破となりました。
【今回の特徴】
ST・リンクフォワードに変更。
スピードが重点強化され、
プレースキックはブースターで強化。
ピンクロとアウトスピン追加。
【長所】
攻撃クオリティは言うことなし。
課題のスピードも80を超え
リンクとして最低限やれる程度に。
Live Updateがめちゃくちゃ良い。
【懸念点】
エピック等を持っていれば不要。
リンクフォワードは人を選ぶ。
不当なほど低いフィジコン(苦笑)。
【起用法】
リンクが気にならないなら前線、
嫌うなら無印OMF起用が無難。
個人比較はエピック勢を除外。
今季開幕時の無料ShowTime、
10月に出たPOTWとの三つ巴。
プレースタイルが異なります。
ティボー・クルトワ
R・マドリーはパチューカ相手に
R・アセンシオの前半7分1発退場
(相手CFロンドンがなかなか狡猾。
アセンシオは若さを露呈)がありながら
クルトワを中心に守りを固め、
効果的に得点を奪い3−1で勝利。
「R・マドリーで引退したい」
とクルトワは契約延長を示唆しております。
クラブのフィロソフィーにそぐわない
とされる3バック。その使い手である
シャビ・アロンソは、この試合
「緊急時の苦肉の策」
とは言え3バックを実践し結果が。
さらに、次のザルツブルク戦で
初っ端から3バックで挑み、
「全員守備」
の意識が垣間見える3−0勝利。
まだ短期間の指揮ながら、
戦術浸透力に加え試合中の修正力を
見せつけておりますねぇ。
これは来季が楽しみですぞ(^ ^)
【今回の特徴】
順当進化。絶妙な強化度合いで
GK主要項目のバランスが良くなった。
【長所】
199cm、現役最強格守備的GK。
GK能力はキャッチングを除き90以上。
ブースターに頼らない能力構成で
Live Update関係なく使える。
【懸念点】
低弾道パントキック無し。
ShowTime持ってれば不要。
個人比較。ShowTimeを除けば
一番強い…かな?
ベルギーパックとは高さが違う
んですが、正直ハイボール処理の
違いってイーフトではそこまで
重要ではない気がするんですよねぇ。
あるに越したことはないんですが。
あとがき
ノスタルジアエピックを大解剖。
みんな強いんですけどねぇ(苦笑)。
それでは、また。
To Be Continued…
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