WISTERIAでございます。
更新遅れ気味で申し訳ない。
ちょっと身内にアクシデントが
ありまして、対応にてんやわんや。
幸い、大事には至らなかったんですが
今後も急な用事が入るかもしれない状況。
ぼちぼちやりたいと思いますので
ご容赦くださいm(._.)m
で、本日は…
5/29〜開催のShowTime
Towering Giants
を大解剖。
いや強い、強いんだが…。
過去記事
5/29 POTW
5/29 メンテ速報
5/22 イタリアパック
5/22 ロングランハイライト
National Team Selection European
Table of Contents
5/29 Towering Giants
概要
ライス
レオン
バーン
と、なんか語感の良い並び（笑）。
身長のデカい選手たちをピックアップ。
ポジションが限定されないので
様々なタイプの選手が獲得できる
のは割とメリットではありますねぇ。
登場選手一覧
付属ハイライトはこんな感じ。
移籍先が注目されるシェシュコ
（アーセナルか。移籍金１３０億円超）
が注目ですかねぇ。無所属扱いから
移籍を果たせばイーフト上も有利。
ただまぁ、今回もShowTime次第で判断を。
ガチャ総合評価
「Big Timeレオンを
持っていなければ参戦もあり」
ということになりますねぇ。
バーンはバレット対空迎撃要員が
欲しいなら。
ライスは守備型BtoBとして悪くないものの
エピック勢がいれば回避。
レオンは昨季の超優秀Big Timeを
超えるか注目でしたが…あとは下で詳しく。
ShowTime：ダン・バーン
選手紹介
まずはダン・バーン。
ニューカッスルの超長身CB。
当初のキャリアは決してエリートでなく
フルアムなどを経て徐々に評価を上げ、
３０歳目前にして古巣に復帰すると、
今季はカラバオカップ制覇に大貢献し
プレミアでもCL出場権をゲット。
３月には３２歳にして初の代表入りを果たし、
３３歳（５月誕生日）にして契約を
２年延長。大器晩成ですねぇ(^ ^)
４月には、道で立ち往生していた故障車を
道路脇まで押し出している姿が
ニュースとなり、道行く子供から
「スーパーマンみたい」
と称えられたとのこと（ほっこり）。
能力・起用法・育成案
【今回の特徴】
守備スキルが埋まり、
エアリアルフォートを搭載。
守備力強化と共に
ジャンプ力が爆上がりしたため
対空迎撃能力がイーフト最高峰に。
ただし足元技術はかなり減退。
【長所】
バレット対策として最適の高さ。
地上戦でも一流の守備力。
今季はLive Updateも良好だった。
【懸念点】
足元技術の拙さと瞬発の遅さで
事故率がやや高く取り回しも悪い。
ファン＝ダイク系が苦手な人は不向きか。
スタミナ不足もやや心配。
【起用法】
左CB一択。
LSB起用は今回は不向き。
【育成のポイント】
ジャンプをバフ＋３（８４）に乗せる。
あとはDFとスピ瞬を中心に育成。
パスも７０に。
【追加スキル・ブースター】
スキルは余裕があればという程度。
ブースターは守備、瞬発、ジャンプが
上がるディフェンスにしましたが、
スタミナが気になるならデュエルも。
個人比較。まぁ当然最強格。
比較・獲得の判断基準
エアリアルフォート勢の比較。
この中でも高さは最強。
逆にここまで必要か？と思うくらい
ですが、コレル対策を想定すると…。
最終的な獲得の判断基準としては、
現役CBにこだわる方、もしくは
バレットヘッドに散々やられて
腹が立ってる方なら補強もあり（笑）。
ただ、たとえコレル相手でも、最高到達点
２７０cm後半（身長１８０後半＋ジャンプ９０
程度）及びエアリアルフォート持ちが
いれば、勝てないまでも邪魔することは可能
（やられる時はどうあってもやられる）
なので、絶対要るかと言われると…。
個性爆発の選手なので、使ってると
面白いとは思いますがねぇ（苦笑）。
デクラン・ライス
選手紹介
続いてライス。今季はCLでの
衝撃FK連続炸裂など話題を提供。
アーセナル攻守の要として非常に
良い働きを見せてくれました。
守備力がクローズアップされていた
選手ですが、攻撃の才能を開花させて
完全に超一流選手の仲間入りに。
アーセナルは泣きどころのアンカーに
R・ソシエダからスビメンディを獲得
（ほぼ確定。メディカルチェックのみ）し
ライス、ウーデゴーアと魅惑の３センター
を構築。ベテラン勢が退団濃厚のため
バックアッパーがやや不安なものの、
若手やメリノ（CFシェシュコ獲得なら
中盤復帰）で乗り切れれば…。
能力・起用法・育成案
【今回の特徴】
ミドルとパススキル大量追加。
フェノミナルパスも搭載。
スピ瞬数値が大幅に伸び、
攻守に動けるBtoBに進化。
【長所】
万能・やや守備重視のBtoB。
機動力アップで仕様にマッチ。
フェノミナルパス搭載で、多少
無理な体勢でもパスが通せる。
【懸念点】
決定力が低くシュート精度は期待薄。
トップ層に比べると機動力はまだ足りない。
大柄＋ボディコンが低いので
使っていて扱いづらさを感じるかも。
【起用法】
２ボランチDMFor３センターのCMF。
守備からパスまでがお仕事。
【育成のポイント】
機動力中心のバランス育成。
届く項目はバフ＋３（８４）乗せ
（横のTS88と比べるとわかりやすい）。
シュートは諦めております。
【追加スキル・ブースター】
ダブルタッチと守備系は欲しい。
特にチェイシングは相性が良さそう。
ブースターは瞬発強化のディフェンス
にしました。
個人比較。もちろんトータルでは
最強格ですが、それぞれ特徴があるので
他を活用するのもアリ。
獲得の判断基準
エピック等々との比較は敢えて
しませんが、守備的BtoBだと
セードルフやマテウスはライスより
全てにおいて一回り能力が高く、
その上で長所（逆足性能や決定力）を
持ち合わせていますねぇ（苦笑）。
で、獲得の判断基準としては
「守備的BtoBの現役選手が欲しいなら」
ということにはなります。
ショートカウンター採用、
ダブルボランチの４−４−２
なんかでは重宝しそう。身長の高い
カンテ、マケレレ的に考えるという
手もあるか。
ラファエル・レオン
選手紹介
最後はラファエル・レオン。
ポルトガル、ミランのモンスター
的アタッカーですが、今季は
とにかくクラブが混乱しまして
結果的には８位フィニッシュ。
レオンも８G８Aと彼の実力からは
物足りないスタッツとなりました。
頑張ってはいたと思いますがねぇ。
来季欧州カップ戦の出場権を逃し、
当然彼にはメガクラブからオファーが。
ヴィルツを取り逃がしたバイエルンが
獲得に動いているようですが、
ミランは強気の１億３０００万ユーロ
（２８６億円）以上の値段設定をし
徹底抗戦の構え。アッレグリを監督に
呼び戻すようで、立て直しのためには
彼の存在は欠かせません。
ただ財政的に厳しくなった場合は…。
能力・起用法・育成案
【比較対象】
昨年２月のBig Time。
【今回の特徴】
波が普通に。
特殊ダブルタッチに変化し、
モメンタムドリブル搭載。
スパサブは消滅。
数値的には…あれ、結構弱体化？
【長所】
爆速、ドリブル、決定力が揃った
超有能飛び出しアタッカー。
破壊力抜群の攻撃性能。フィジカルも高い。
LWG総合値１０５。
Gパスも高く、アシスト能力も一定程度ある。
【懸念点】
Big Timeと比べると弱体項目が複数。
ドリブル系はモメンタムがある分
有利だが、パスとボディコンは結構違う。
B固定ではない。
Live Updateは悪くないが…。
【起用法】
モメンタムドリブルを活かすべく
できるだけ前線で起用したいため、
飛び出し発動可能なSTに
（要ポジトレ）。
フォメによってはOMFも開けたい。
【育成のポイント】
今でも強いBig Timeに近づけたかったが、
パスやフィジコンはある程度諦めました。
スピ瞬、ドリブル、決定力を高め
ウイングストライカー的仕様に。
【追加スキル・ブースター】
追加スキルはほぼ異論ないかと。
闘争心とスパサブは起用法に応じて。
瞬発と決定力を高めたかったので
STセンスを選びましたが、アジリティや
ボールキャリーなど攻撃系なら
ある程度育成変化でカバー可能。
比較・獲得の判断基準
個人比較。まぁ争いになるのは
Big Timeのみにはなります。
一昨年のBig Time（ここには記載なし）
よりは強いと思いますが…。
獲得の判断基準ですが、
「昨年のBig Timeがいないなら。ただ
直近のへーネス、ロナウジーニョらが
いれば見送り」
ということにはなります。
単体性能では非常に強力。ただ
昨年のBig Timeが異常に強い（苦笑）。
エピック勢とも敢えて比べてはいませんが、
モメンタムドリブル持ち含めて
スタイルが似通ってしまっているので、
能力も大差ないとなってくると
B固定を使うのが筋。
あとがき
月曜ガチャをご紹介。
色々来ていますので、
ベルギーパックは後回しか。
それでは、また。
To Be Continued…
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