WISTERIAでございます。
メンテであります。
現状私の興味のあることと言えば、
・世界麻雀
(Mリーガーで構成する日本代表が
日本ルールの麻雀で世界相手に惨敗。
藤田晋代表監督も激おこ)
・伊東市長学歴詐称問題
(大学除籍そのものの問題、
公職選挙法に触れるかどうかとは別に
「隠蔽をした市長が信用できるのか」)
・7月5日大災害デマ
(以前お話しした通り)
・トカラ列島群発地震
(デマと並列にしてはいけないんですが…)
とかなんですけど、全部置いといて
イーフトの更新が一番気になります
(笑)。ま、来週が
フェーズ更新&新イベントほぼ確定
(現行イベントが来週木曜まで。
ノスタルジアガチャも2週間開催)
なので、基本的に今週は小規模な
変更に留まるとは思いますねぇ。
ただ、シーズン総括ガチャは今日も
来そうな予感(根拠なし)がするので、
座してメンテ明けを待ちましょう。
随時更新でお送りします。
過去記事
6/30 BigTime&ShowTime
Squad Pillars Season’s Best
6/26 エピック Nostalgia
Table of Contents
メンテ明け
メンテが
明けてるんですけど
私にもトラブルがm(._.)m
ちょっとずつ更新しますんで
気長にお待ちください。
若手のシーズン総括が!
POTW CWCには
ヴィニシウスが登場!
明日はPOTWから、の予定です
(苦笑)。それでは。
7/3 Breakout Stars Season’s Best
若手の方が先に来ましたねぇ
ヤマル(BigTime)
ギョケレシュ
マルムシュ
の3名。私は若手と言ってますけど
ギョケレシュは27歳なので
「ブレイクアウト」
ということなんでしょうな(^◇^;)
具体的にはPOTWの次にやりますが、
まぁ必須というわけでもなさそう。
7/3 POTW CWC
答え合わせ
総合値トップはヴィニシウス。
ラインブレイカーなので今回の目玉に。
次からはブースター組が5名並びます。
ガチスカで戦力になり得るのは
ジェイムズまでの上位4名というところか。
Xクイズ
https://twitter.com/we_konami/status/1940344001128960070
CWCもノックアウトステージに
突入。ただ今週のPOTWに関しては
日程上GL最終戦も一部入ってくるか。
特定班の解答
左(ワンタッチパス):
ディ・マリア(ベンフィカ)
中央(ラインブレイカー):
ヴィニシウス(R・マドリー)
右(スーパーサブ):
パウリーニョ(パルメイラス)
左は今季で欧州キャリアに終止符を
打ったディ・マリア。ラウンド16
チェルシー戦負けチームからの選出。
個人的にはこの形でのPOTW選出には
反対(今節頑張った選手を出す
趣旨から逸脱)してはいるんですが、
土壇場で同点PKは決めております。
ワンパ搭載確定。
中央はヴィニシウス。
既にラウンド16を突破してますが
対象試合はGLザルツブルク戦。
ベリンガムのスルーパスに抜け出し
1Gと、バルベルデへのおしゃれ
ヒールで1A。文句なし。
ライブレ変更は確定。今週の目玉に。
右はパルメイラスのパウリーニョ。
星の数ほどいるお名前ですが(苦笑)、
元レヴァークーゼンにいた選手。
ラウンド16ボタフォゴ戦で途中投入。
延長決勝ゴールを逆足で決めています。
スパサブ確定、逆足精度も上がるなら
最高になるのでそれは楽しみ。
前週ガチャ結果
6/26 POTW
無料分のみ。
クルトワ…(苦笑)。
ShowTime持ってなければ
大当たり。
今週はShowTimeを使い倒しました。
やっぱ止めますこの人は(^ ^)
そして、低弾道ロブを付けたおかげで
(ノイアーほどではないものの)
フィードも割とちゃんと出せます。
6/26 エピック Nostalgia
引くつもりなかったんですが、
バッジョ欲しさについ(苦笑)。
ついでにアドリアーノが来たらなぁ
と思っていたんですが…
本命バッジョが先に来たため
撤退。
81人かかりましたがね(T . T)
フォメは後ほど紹介。
サイドSTに置いてドリブル性能を
遺憾無く発揮。扱いやすさは
評判通りで満足(^ ^)
ただ、決定力キック力の割には
シュートが貧弱な気がしまして
(スアレスやネドヴェドと比較するのが
間違いなんですが)、ドロップシュートを
付けて効果的に使っております
(フォメのところで動画を)。
6/30 Squad Pillars Season’s Best
スルーしております。
デ・ヨングはベッケンで充分。
ファン=ダイクはネスタで充分
(足元がどうしても気になりまして…)。
ベリンガムも、過去版持ってなければ
獲得に動いたんですが、BtoB版を復刻で
手に入れ大活躍中なので…もし仮に
飛び出し版を使うとしても前々回ので
何とかなると判断。
前週のフォメ
ラ・リーガ縛り
唐突の3−4−3(笑)。
今週の我が軍はこのフォメで
戦い抜きましたねぇ(^ ^)
理由は後述。
サブフォメには一応真っ当な(苦笑)
4−3−3を用意し保険をかけ、
無事3勝しております。
サブにはバレットヘッダーとして
セルロートを用意。
地上戦要員も充実しております。
ゴールダイジェスト。
3−4−3戦術のキモとなるのは
当然ワイドに開いたSMF。
ラ・リーガフォメではロベカルが
その役を担います。
特徴としては、ワイドとは言いながら
無印なので常時外に張るわけではなく
左サイドを比較的自由に動きます。
1点目は左CFのロマーリオが外に流れ
内側に陣取ることでまさかの
「落としのアシスト」を記録。
ベリンガムのミドルが突き刺さりました(^ ^)
2点目は、ボランチのX・アロンソからの
ロングパスを外で受け、中央にいる
セルロートにエッジクロス。
直接決まればカッコよかったですが(笑)
内外自在の攻撃がハマっております。
で、3点目はメッシの
「忘れた頃のブリッツカーブ」(^ ^)
左右で散々開いてからの攻撃を続け、
今度も外に開くだろうとマークが
甘くなったメッシからの奇襲砲撃。
何せ走ってませんからねメッシは(苦笑)。
ガチスカ:メインフォメ
で、ガチスカの人選がこれ。
注目の左右は右ラーム(無印)
左ネドヴェド(BtoB発動)。
狙いは、中央密集フォメの対抗策で
守備は3バックと2ボランチで締め、
中央スルーパスを通さない鉄壁の形。
サイドはある程度崩されても、最終的に
得点を許さなければOKという気構えです。
攻撃はワイド2枚が比較的フリーになる
ため、クロスではなくそこからドリブルと
パスで組み立てる形。クロサーでないので
外に張りすぎないポジショニングがミソ。
先ほどの動画、ロマーリオの役割を
スアレスとバッジョが担います。
サブフォメ:バッジョを活かす4−3−3
サブフォメには、3バックの弱点である
サイドを執拗に狙われた際に使う4バック。
ラームにディフェンシブを付けてます。
もう1つは、バッジョを左に置くことで
突破の起点にさせるという方法。
フィニッシャーとして中央にスアレス
(これのためにデンベレでなくスアレス)
を置いております。相手のサイドバックが
攻撃的だった場合の対面にバッジョがいると…
こういうことになります(^ ^)
相手RSB(確かハキミだったか)が
上がったところをパスカットしてカウンター。
ベリンガムのロングスルーパス1発で
バッジョが裏を突いております。
で、前述したドロップシュート。
コンカ狙いを防ぎに来るのは容易に
想定できるので、内を向かずに逆足で
ファーへドロップを撃つと綺麗に決まります。
割と多芸なスアレス
純粋な突破力は流石にデンベレには
及びませんが、スアレスは一定のドリブル
突破力は持ち合わせておりまして、
逆足最高もあり操作は極めてしやすく、
キレキレの突破の1点目(^ ^)
ゴール前での決定力はもちろん、
ヘディングも精度が高いですし
(単純な高さ勝負にはやや弱いが)、
最低限アシストもできる。
何より体が強いので、中央CFに
ラインブレイカーを置くなら私は
ファーストチョイスになりますかねぇ。
後半途中からはお決まりの…
後半途中からはお決まりのクロスゲーに
なるわけなんですが、
フォメをスクショし忘れたまま
メンテに入ってしまったので…
ここから…
こちらの画像で代用を。
インテルのフォメで説明しますと、
3−4−3から4−5−1に変化。
ラームをRSBに下げ、バッジョを
LSB(ディマルコ)の位置に移動させ
ロベカルを投入。両者にオフェンシブ。
ネドヴェドは左OMFの位置に上げ、
1トップにはスアレスに代えコレルを。
フリットは2トップにするのではなく
無印の右OMFに下げます。
残りはスタミナ次第。多いのはベリンガム
に代えてマテウス(調子次第でバルベルデ)
ですかねぇ。
ゴール動画。
特にこの左サイド、
ロベカル・ヴィエラ・ネドヴェド
のトライアングルが超強力。
単純にロベカルの上がりに直接パスを
出す、さらにネドヴェド経由になることで
選択肢が大幅に増えます。
さらに、ネドヴェドは自らエッジクロスを
上げることができる(しかも両足)ので、
ロベカルを抑えるだけではダメ(笑)。
また、フリットを2トップではなく
OMFにした理由としては、基本的には
バレット持ちのコレルにヘディングを
してもらいたいので、最前線は1人に。
ただ、攻撃の中で「時間差」がありつつ
ヘディングしに入ってくることがあるので
選択肢も確保できる良いとこどり(^ ^)
あとがき
POTWからやっつけます。
それでは、また。
To Be Continued…
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