【eFootball】1/30 POTW:「トレンド最強格」エムバペ!順当に強いトナーリ、フェルミンからリンクラウタロ、超絶パサーGKエデルソンまで多種多様にして豪華ガチャ

ブースター
WISTERIA
WISTERIA
遅くなりそうなので、先に雑感だけ。

 

WISTERIAでございます。

 

えっとですねぇ、POTWが2種類

来ているので、順番に記事を出してると

エピックの紹介が最速で土曜、

下手したら月曜になってしまいます(T . T)

なので、現状速報的に

エピックガチャの評価を書きます。

 

フォルラン:育成最大総合値99

 

キック力がカンストするほどの

両利きラインブレイカーで

かなりレベルは高いと思いますが、

ルンメニゲ等からは1ランク落ちる。

特殊スキルも無いので…。

 

カントナ:育成最大総合値100

 

待望のフェノミナルフィニッシュ

を搭載した大型リンクフォワード。

前回モメンタム版と比べて

数値的な上積みが少なく、

重さと扱いづらさは正直ありそう。

私は好きですが…(^◇^;)

乗り換えに関してはかなり微妙。

 

プラティニ:育成最大総合値100

 

本ガチャの目玉選手。

カントナ同様、数値的な上積みは

わずかでしたが、飛び出し変更

フェノミナルパスの搭載の恩恵は

計り知れない(^ ^)

前回のはチャンスメイカーが災いし

埋もれてしまった印象ですが、

今回のは長く使えそうな予感。

ただし直近でネドヴェド

獲得している方は優先順位は下がる。

私なら、僅差でプラティニですが…。

 

ガチャ総合評価:

プラティニが欲しいか否か。

激戦区のポジションだけに、今後

上回る選手が出てくる可能性が

否定できないので、キャプ翼版の

期限(2/20)まで引っ張って

吟味するのもアリ。

さらに、守備的人材を補強したいなら、

悪いこと言わないからちょっと

ステイしてた方が良いかも…(^◇^;)

 

詳しくはPOTW、CLガチャの次に。

というわけで、本日は…

 

 

1/30〜開催の

POTWガチャを大解剖。

今週は全部引いても良いんじゃない?

 

過去記事

1/30 メンテ速報

【メンテ明け】【eFootball】1/30 メンテ速報:「キャプテン翼」vol.2が来た!エピックはプラティニ、カントナ、フォルラン!POTWは2種類登場、能力もかなり高そう!

1/27 エピック

English League Midfielders

【eFootball】1/27 English League Midfielders:「守備型」フォートレス・ジェラードが超優秀!「両利きエッジクロス」パク・チソン、ウィルシャーは久々登場も…

 

1/30 POTW

概要

 

やはりPOTWの能力が

徐々に上昇している

思いますねぇ。同名エピックを

超えるわけではありませんが、

使い方次第でそれに迫るほどの

能力にはなってきているかも。

 

登場選手一覧

 

総合値トップはエムバペ。

総合値95以上が6名、

ブースター付フェルミン

ポジションバグ強化がある

アクリウシュを含めれば8名(^ ^)

 

個別選手紹介

マグネ・アクリウシュ(バグ強化)

 

モナコがレンヌ相手に3−2勝利。

右サイドに入ったアクリウシュ

超絶ゴラッソを含む1G1A。

もうねぇ、プスカシュ賞もの

(世界年間最優秀ゴール)ですわ。

右から上がったクロスに

体を捻りながら左足でバイシクル。

 

あまりに凄いので、貼ります(^◇^;)

 

 

 

RMFに変更。

アクロバ、ワンシュー、

スルーパス闘争心追加。

RWG総合値94(組み込み前)

となるバグ強化です。

 

スピ瞬、ドリブル、パス、

そして決定力がバランス良く

揃ったチャンスメイカー。

足りなかったスキルも埋まって

使い勝手の良さそうな選手に

仕上がりましたが、超絶エピック

からは2回りくらい離されてますか

(苦笑)。

 

でもまぁ、凄いゴールだったので

POTW選出には値すると思いますねぇ。

 

 

個人比較。まぁ今回ので。

 

フェルミン・ロペス(テクニック+3)

 

7ゴール奪って勝利した

バレンシア戦で2G2Aを記録

したのはフェルミン。

反転しながらハフィーニャに出した

フラスル、クバルシのロングパスに

飛び出して沈めてのゴール、

ハフィーニャがバーに当てた

跳ね返りを冷静に押し込み、

前半だけで試合を決めてしまった(^◇^;)

 

それにしても…バレンシア。

かつての名門も財政難と数々の

「失政」で見るも無惨な姿に。

降格が現実的になってしまった(T . T)

 

 

OMFに変更。

ダブルタッチ、コンカ、

ワンシュー、ワンパを搭載。

ブースターはテクニック+3。

 

ブースト後の総合値96となる

テクニカルな飛び出しOMF。

ペドリガビを足して2で割って

飛び出しに変化した感じ(笑)。

チェイシング持ちでボール奪取と

アグレッシブネスも高いのは

なかなか魅力的で、5バックの

2センターもギリ務まる

(Dセンスは足りない)能力かと。

逆足精度最高も良いですな(^ ^)

バルサファンならぜひ欲しい選手。

 

 

個人比較。先月のハイライトが

なかなか強力ではあります。

育成の手間がないのが今回(^ ^)

 

エデルソン・モラエス(パス+3)

 

マンCはチェルシーとの対決で

3−1勝利。

GKの差が如実に出た試合でした

(^◇^;)

移籍後初先発でいきなりやらかした

CBクサノフのミスで失点したものの、

エデルソンはその後をきっちり抑え、

後半には左足のロングパス1発

ハーランドのゴールをアシスト(^ ^)

 

逆にチェルシーGKサンチェス

この場面、不用意な飛び出し

あっさりゴールを奪われました。

飛び出しで防いだ場面もあるには

あったんですが、どうも判断力には

疑問符を付けざるを得ないですねぇ(T . T)

 

 

パス系能力キック力爆上がり。

スルーパス、バックスピン、

低弾道ロブが追加。

ブースターもなんとパス+3。

GKですよ(苦笑)。

 

今週話題のパス強化版エデルソン。

GKから鋭い低弾道のロングパス

ビシバシ出せるのは超魅力的。

ただ、本分としてのGK能力は、

188cmの攻撃的GKで数値も

それほど高くないのが残念(T . T)

ノイアーほどではないにしろ、

積極的に飛び出すスタイルも

かなり癖はあると思います。

 

とは言え、ロングパス大好きおじさん

の私としては(苦笑)、ぜひ当てて

イベント等で使ってみたい選手。

 

 

個人比較。まぁ唯一無二ですな

(^◇^;)

 

ラウタロ・マルティネス(シュート+3)

 

インテルはアウェイでレッチェに

0−4と大勝。エースのラウタロ

1G1Aと相変わらずの活躍でしたが、

この試合は引いて受けて捌く、

ドリブル突破してパスを出すなど

変幻自在のプレーを披露。

 

こぼれ球を引き取って進撃、

敵を跳ね除けながら逆足で決めた

ゴールも見事でしたが、ハイライトは

ドゥンフリースに出したヒールパスか。

外に開いてドゥンフリースと入れ替わり

敵を置き去りにするオシャレなパス

(^ ^)

 

 

リンクフォワードに変更。

ライジング、ワンパ、スルパ

を搭載。逆足精度が最高にアップ。

ブースターはシュート+3。

 

数値だけ見ればBig Timeや

ShowTime版に近い能力となり、

逆足精度最高でスキルも充実と

素晴らしい強化で登場したんですが、

唯一にして最大の懸念が

リンクへのスタイル変更(苦笑)。

 

リンクフォワードの扱いに慣れてる

方には問題ないかもしれませんが、

「ライブレ至上主義」

だったりするとかなり不便。

引いて受ける場面が出てくるので、

強化されたとは言え突破力自体は

それほどでもないと考えると…(^◇^;)

 

 

個人比較。Big TimeやShowTimeは

スピードが段違いでしたね(苦笑)。

 

ヨズア・キミッヒ

 

バイエルンはフライブルクに

2−1で逃げ切り勝利。

RSBに入ったキミッヒ

ポゼッションで押し込む過程で

CBダイアーらとポジションチェンジ

を繰り返し、ダイアーのアシストを

引き出しました。

 

コンパニ監督1年目としては

きっちり勝利を重ねている印象ですが、

チームの調子自体はやや下降気味。

フェイエノールトに痛恨の敗戦を喫し、

CLはプレーオフに回りました。

「エネルギーを取り戻す必要がある」

とのことですが…。

 

 

RSB、インナーラップに変更。

マンマークブロッカーを搭載。

 

Live Updateが笑っちゃうくらい良い

お馴染みのポリバレントプレイヤー。

数値的にはスピ瞬がきっちり上がり、

中盤中央で起用するならなかなかの

能力にはなっておりますが、今回は

サイドバックそれもインナーラップという

癖強スタイルなのでそこをどう見るか。

 

正直、単純に上がってクロスという

スタイルだとスピードが足りないので

無印ボランチで使うのが妥当ですが、

インナーラップを使いこなしたいという

気骨のある方はぜひチャレンジを(^◇^;)

 

 

個人比較。悪くない能力だとは

思いますけどねぇ(苦笑)。

 

サンドロ・トナーリ

 

ニューカッスルはサウサンプトンに

先制されるもきっちり逆転勝利。

イサクの充実ぶりが素晴らしい

わけなんですが、中盤では

トナーリが頑張っている模様。

勢いよくボールを奪い、そのまま

前線へ飛び出してパスを受け独走。

ゴールまで挙げてきましたねぇ(^ ^)

 

古巣ミランへ復帰を熱望してるとか、

ニューカッスルがFFP

(ファイナンシャルフェアプレー)

問題を解消するために売却を

検討しているとか、外野がやや

うるさい状況ではありますが、

選手としてできることはとにかく

活躍を続けること、だと思いますねぇ。

 

 

BtoBに変更。

コンカ、スルーパス、

闘争心を搭載。

CMF総合値が96になります。

 

元々アンカーの選手なんですが、

今節の活躍でやや攻撃的にシフト。

技術や決定力のところもそうですが、

個人的に評価したいのは

スピードがアップしたこと。

ダブルボランチの攻撃的な方や、

3センターの「8番」として

適任の能力になっていると思います。

 

去就がやや不透明ではありますが、

元々実力者でもあり出場を続ければ

Live Updateも期待できると思うので、

ぜひ戦力として検討してもらいたい。

 

 

個人比較。スタイルが異なるので

別バージョンとして両方残しが妥当。

 

リッカルド・カラフィオーリ(バグ強化)

 

アーセナルはウルヴズに

1−0と辛勝。LSBで途中出場した

負傷明けのカラフィオーリ

値千金の決勝ゴールを挙げました(^ ^)

 

で、この試合大問題となったのは

前半43分アーセナルの18歳LSB

ルイス=スケリーの退場宣告シーン。

自軍CKを奪われカウンターに移行

される際、ドハティを倒してしまった

いわゆる

「プロフェッショナルファウル」。

確かにわざとではありましたが、

退場に値するほど酷くもないし

相手陣内なので失点直結という

ほどでもない。これにレッドが出た(^_^;)

 

試合後に主審が脅迫されたり

まぁ色々あったようですが、結局

3試合の出場停止処分が撤回。

試合にも勝利しているので

重大な悪影響を残すことはなかった

ですが、VARは何してたんでしょう

(苦笑)。

 

 

LSB、攻撃的サイドバックに変更。

ワンシュースパサブを搭載。

CB総合値が97となり、一応

「ポジションが変更され」

「登録ポジ以外のポジの総合値が高い」

バグ強化の要件を満たしております

(^◇^;)

 

元々が「オーバーラップCB」

という扱いづらいスタイルのため、

攻撃的LSBへの変更はポジティブ。

守備力は下がったとは言え

サイドバックと見れば充分あり、

攻撃能力も及第点というところ。

攻守万能のサイドバックとして、

守りたい時はディフェンシブを付け、

劣勢で攻撃したい時は解除して

上がりを開放するという使い方が可能。

 

これの良いところは、スタミナ温存

を図ったうえで、貴重な交代枠を

使用せずに攻守の調整ができること。

私はラームをこの使い方にして

おりますが、彼でもできそうですねぇ

(^ ^)

もちろん、交代枠をSBにも割ける

のであれば、スパサブを活かす

途中出場でも良いでしょう。

 

 

個人比較。ShowTimeはもちろん

強力ですが、スタイルが異なるので

両方残しが妥当です。

 

キリアン・エムバペ

 

R・マドリーはバジャドリーに

アウェイで3−0ときっちり勝利。

エムバペ加入後初の

ハットトリックと大爆発しております。

ベリンガムホドリゴと見事な連携、

ワンツーやクロスオーバーでボールを

引き出すなど、スピードと躍動感が

戻ってきましたねぇ、本領発揮。

 

「適応期間は終わった」

と本人も手応えを感じており、

後半戦は無双する予感。あとは

ヴィニシウスと完璧に折り合う

ことができれば…(^ ^)

 

 

プレースタイルは変わらず、

ブースター搭載もなし。

コンカ、ワンパ、闘争心を搭載。

 

今回のエムバペはまさに順当進化。

技術とフィジカル、決定力と

キック力がきっちりあり、

彼にしてはスピードが控えめですが

90超えと充分。コンカとワンパ

搭載でスキルも格段に良くなり

Big TimeやShowTime以外では

ライブレ版最強格かもしれません(^ ^)

 

今後も活躍が期待できますが、

こうなると焦点は

「ブースター搭載POTW」

がいつ出るか、になりますか(^◇^;)

 

個人比較。WC版Big Timeは

だいぶ時間も経ってきたので

今回から敢えて外しました。

まだ強力ですけどね(^◇^;)

 

POTWで比較すると、前回の

無回転版とは結構良い勝負。

ただ、シュートを撃つ頻度として

コンカと無回転どっちが多いか

と言われれば、一般的にはコンカ

(わたしは無回転を積極的に

撃つんですが)になるので…。

 

あとがき

 

POTWCLになります。

こっちも豪華ですねぇ(^ ^)

 

それでは、また。

To Be Continued…


 

 

 

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