WISTERIAでございます。
いやぁ、3連休は大変でした。
トラブルの理由は後日話すとして、
まともにイーフトもできない
という状況になってしまいました。
ま、今週来たガチャがガチャなんで
(苦笑)、そこまで影響はなく
良かったは良かったんですが、
フェーズのスタートダッシュはできず。
ぼちぼち皆さんを追いかけます(苦笑)。
で、本日はその…
1/13〜開催のShowTime
AFC CL Elite
を大解剖。
ついでに…
デイリーログインに追加された
ShowTimeカンテ
も紹介してしまいます。
過去記事
1/9 ShowTime
Aerial Fort
1/9 POTW
1/9 メンテ速報
Table of Contents
1/9 デイリーログイン報酬追加
カンテやバイーアが追加
いわゆる
「まいにちPK」
の周回報酬となるハイライト・
ShowTime・エピック選手が追加。
今回はカンテのみ紹介。
バイーアは身長184cmのGKで
まぁ紹介しなくても良いかな(手抜き)。
エンゴロ・カンテ
昨夏のEUROでも躍動した
ご存知、フランス代表のダイナモ。
「地上全体がカバー範囲」
というティエリ・アンリの名言
(かなり端折ってますが)の通り、
ピッチ全体を所狭しと走り回り、
卓越したボールハント技術と
無尽蔵のスタミナでチームを支えます。
戦術理解力も高く、ゲームの流れを読み、
時に攻撃参加で決定的な働きも
してくれるなど、任せて安心のDMF(^ ^)
レスター「奇跡の優勝」の立役者、
チェルシーでもプレミア制覇、そして
CLも獲り、フランス代表では
18WC優勝に大貢献。ただこの人には
負傷癖があり(練習でもとにかく
全力でやってしまうのが原因か)、
不在の時の穴が大きいため、欠場すると
途端に勝率が落ちるのは悩みの種。
現在は中東に移籍しておりますが、
欧州復帰の可能性はあるのか。
これがまた強いのよ(^◇^;)
フォートレスを搭載。
ブースターはデュエル+2。
空きスロット1(+1)。
圧倒的守備力を誇るBtoB。
身長が低くマッチアップ範囲も
狭い(脚の長さの比率は高いですが)
ため、能動的に奪いに行く
スタイルが好みなら超強力な選手。
スピ瞬も中盤中央なら上出来です。
一定の攻撃性能とスキルも所持し、
ある程度前線に運ぶことも可能です。
育成は守備を完璧に強化
(フォートレス上昇幅確保のため調整)、
スピ瞬85、パス80をターゲットに
あとはぼちぼちというところ。
フィジカルはもうちょっと欲しかった。
追加スキルはチェイシング推奨。
リード時のクローザー投入なら
スパサブを検討しても良いと思います。
追加ブースターは瞬発と守備を上げる
ディフェンスにしてみました。
個人比較はこんな感じ。
前のShowTimeはフィジカルが
かなり高かったんですねぇ。
中盤の守備的ちびっ子選手を
並べてみると…
この3名しか該当しないので
複数バージョン載せてます(^◇^;)
さすがにマケレレ優勢、ダーヴィッツ
には攻撃力で劣ってますけど、今回は
これが無料で手に入りますからねぇ。
無課金微課金の方には貴重な戦力に。
最後に、弱点としてはやはり
Live UpdateがほぼC固定だということ。
代表には未だ選出されていて、
その時活躍する以外には…。
1/13 ShowTime ACL Elite
概要
AFC・チャンピオンズリーグ
(ACL)が、今年度から模様替えし
AFC・チャンピオンズリーグ・エリート
(略称・ACLE)になったんですね。
で、出場クラブの中から
C・ロナウド
カンセロ
フィルミーノ
が登場。
能力は、なかなかなんですが…。
登場選手一覧
付随ハイライトも出場クラブから。
日本のクラブからも出てますねぇ。
ShowTime:ロベルト・フィルミーノ
選手紹介
まずはフィルミーノ。
元リヴァプール。サラー、マネ
との超強力3トップを組み、脇の
2人の攻撃性能を巧みに引き出す
チャンスメイク力に優れた
まさにリンクフォワード。
スペースを生み出す、自らが消える、
突如出没してスルーパスを通すなど
変幻自在のプレースタイルは
あまりに希少で真似できない(^◇^;)
それだけに、代役はなかなか見当たらず、
不在時は攻撃はおろか守備の
メカニズムも狂う(この人は
前線からの守備も怠らない)有様。
また、決定力自体は高い方とは言えず、
2桁ゴールは記録するものの
決定機逸のシーンは目立った印象。
個人的にはこういう選手(センスの塊)
好きなんですけどねぇ。
現在はアル・アハリ所属です。
能力・起用法・育成案
ShowTime初登場。
スタイルは変わらず。
ヘッダー、コンカ、
ワンパ、ピンクロを搭載。
特殊スキルは付きませんでした。
逆足精度が最高にアップ。
ブースターはシュート+2。
空きスロット1(+1)。
トータルバランスに優れた
リンクフォワード。技術だけでなく
スピ瞬も85に到達できるのは強み。
Gパス能力が極めて高いのも特徴ですが、
そこまで必要かと言われると…。
私の育成の特徴は、決定力を
きっちり85に持っていくところか。
そこまで必要なければ(無印OMF起用
などなら)スピ瞬やドリブルへ。
スキル追加は、特殊変化(引いて
受けるため)とミドル、エアバトル、
闘争心に。
ブースター追加はアジリティ1択か。
弱点としては、やはり
「器用貧乏感」
は拭えないですかねぇ。
クライフくらい突き抜けちゃうと
それも個性にはなるんですが。
育成で尖らせるにしても、
パサーにするとか…?どうだろう(^◇^;)
リンクの扱いづらさ(人を選ぶ)、
実質C固定の現状を考えると…。
獲得の判断基準
セレソンスカッドを組む方は、
割とCFに困ると思うので
(ロマーリオも癖があるので…)
獲得を検討してもよろしいかと。
あとは、リンクの扱いに慣れている方、
久々に彼を使ってみたい方などか。
上手く扱えると非常にオシャレな
選手ではあるんですけどねぇ(^◇^;)
ジョアン・カンセロ
選手紹介
お次はカンセロ。
「超異端のサイドバック」。
破格の攻撃力とセンスを備え、
ペップの「偽SB」戦術を体現。
攻撃時に左CMF、ほぼOMFの
位置に上がり組み立て、崩しに
積極的に参加するやり方には
「カンセロロール」
という名が付けられました(^◇^;)
ただ、これらの戦術が複数シーズンに
渡って定着することはなく
(相手も対策してきますから)、
ペップも手を変え品を変え
(偽CBなど)戦術を模索。
カンセロはポジションを失う結果に。
「偽SB経験者」の中で
他の戦術でも生き残った
ラーム、アラバらとの違いは
やはり基本的な守備力が備わって
いるかどうか、だった気がしますねぇ。
逆に、攻撃的ポジションへの転身
(SBからならベイル的な道も)
をするほどでもないというのが…。
個人的に今後気になるのは、
A=アーノルドが他のクラブへ移って
どのような道を辿るのか、です。
能力・起用法・育成案
インナーラップSBは変わらず。
ワンタッチパスに加えて
エッジクロスを搭載。
ブースターはクロス+2。
空きスロット1(+1)。
今回の3選手の中では個人的に
一番気になるのがこのカンセロ。
SBらしからぬ攻撃性能を持ち、
スピ瞬やパス精度に加えて
ドリブル技術も高く特殊ダブルタッチ。
突破力がある上でエッジクロスを
持っているのはかなり有利かと。
ただ、この構成だと
「サイドで使いたい」
選手であり、インナーラップは
正直ミスマッチな気はします。
育成は、守備度外視の無印RMF想定。
サイドアタック、エリア限定を
駆使して端に固定させて、
サイドチェンジを受けて1人抜いて
クロスを上げるというイメージです。
追加スキルは守備系、闘争心と
サイドチェンジ用のロブパス。
追加ブースターはドリブルと
スピードを上げるボールキャリーに。
個人比較はこんな感じ。
一番左も能力は高いですが、
スキル構成含めると今回がダントツ。
獲得の判断基準
5バック使いでインナーラップを
試したい方、無印RMFと割り切って
突破とエッジクロスを活かしたい方、
サイドと中央の2WAY起用
(サブフォメ等を活用)が
気になる方…とかですかねぇ。
とびきり個性的な選手ではあります。
もちろん、癖が強いしC固定だし
ラームがいれば(スタイルは異なる)
ほぼ同じことはできるので
無理することはないとは思います。
クリスティアーノ・ロナウド
選手紹介
最後はC・ロナウド。
もはや説明不要の生ける伝説、
サッカーサイボーグ。
今年2月で40歳を迎えますが、
依然代表でもゴールを重ねるなど
活躍を続けております。
さすがに数年前から代表レベルでは
トップクラス相手には厳しい
姿にはなってきているものの、
この歳で、中東に移籍して、この
モチベーションをキープし
トレーニングを欠かさずできる
心身の強さがあるだけでも凄い。
私だったら絶対怠ける(苦笑)。
能力・起用法・育成案
今回はラインブレイカーで登場。
コンカに加えて
フェノミナルフィニッシュ搭載。
ブースターはストライカーセンス+2。
空きスロット1(+1)。
ShowTime3回目の登場ですが、
前回と異なり正統派のロナウド。
徐々に能力が高くなってきた
印象です。特にスピードと
ドリブル技術が向上。ただ
全盛期にはまだまだ(^◇^;)
育成はやはりストライカーとして
シュートを決める役割に必要な
能力を順当強化。これくらいなら
裏抜け、トラップからシュート
までスムーズに行けるのでは…。
スキル追加はお決まりのものを。
スタミナ問題があるため基本
スパサブをマストにしております。
追加ブースターはキープ力と
スピードを高めるボールキャリーに。
個人比較。やはりスピード、
キープ、フィジカルが高いのは
心強いですねぇ。地上戦を
メインに考えるなら今回。
前々回からは乗り換えを考えても
良いくらいだと思います。
獲得の判断基準
ほぼC固定、能力も超絶エピック
と比べればまだまだ差があれど、
この人にはとにかく選手としての
魅力がありますからねぇ。
使いたいと思えば獲得するのはアリ。
前回ShowTimeは空中戦特化、
今回のは地上戦向きなので、
食わせず別運用するのが吉。
あとがき
明日は指名契約権&マッチパス。
明後日はメンテ速報になります。
それでは、また。
To Be Continued…
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