WISTERIAでございます。
いつも私が選手紹介で使っている
独自の能力表なんですが、ちょっと
改良を予定しております。
ダブルブースターが当たり前になり、
「過去版との比較の『過去版』」
の方がダブルブースターのもの
(昨年9月リニューアル以降登場)
になってきているので、それを
反映させるようにする予定。
結局
「どこの時点の能力で比較させるか」
(レベル1、レベルMAX、
ブースター反映、追加ブースター反映、
フォメ組み込み後の最大値)
が焦点になってくるわけなんですが、
この基準を変更するとなると、
ずっと前の過去版の数字までぜ〜んぶ
いじくる必要が出てくるため、
ちょっと逡巡しております(^_^;)
今考えているのは
「追加ブースター反映後、
フォメ組み込み前」
の数値です。これなら、テコ入れも
小規模で済み、かつ今後の変更にも
容易に対応可能(フォメ組み込み後
の比較にしちゃうと、例えば今後
TS88を超える監督が出た場合に、
過去全員の能力を変更しなくちゃいけない)
になりますので…。
次回、今週の月曜エピックから
新しい比較表に更新する予定です。
またその時に変更点を説明します。
で、本日は…
2/6〜開催の
CSリヴァプール
を大解剖。
2年ぶりに帰ってきました(^ ^)
過去記事
2/6 POTW CL
2/6 POTW
2/6 メンテ速報
Table of Contents
2/6 CSリヴァプール
概要
CS(クラブセレクション)
ガチャですよ(^ ^)
戻ってこないと思ってましたが、
要望があったんでしょうか、
突然の復活となっております。
クラブ縛りの8名ガチャ。
過去と異なるのは、回数制限が撤廃
され、最大800コインかければ
コンプリートが可能なこと。
これはイーフト戦士に優しい設計(^ ^)
今後どういう展開になるのか
分かりませんが、基本的に
パートナークラブはパック形式、
それ以外はCS形式と棲み分けを
するのではないかと予想します。
ま、今後この形で出るかどうかも
全くわからないわけですが…。
クラブ単位でのファンも多いと思うので、
ごちゃ混ぜよりもこの形の方が
手を出しやすいのではないかと(^_^;)
登場選手一覧
今回はご覧の8名。
もう1つ従前と異なるのは、
ハイライト(基本プレースタイル、
スキル構成はスタンダードと同様)
の形で出ているものの、一部選手は
スタンダードとは異なるスタイルで
登場していることですかねぇ。
今回はサラーのプレースタイルが
変化しております。
個人的な感想ですが、この形は賛成。
むしろもう少し変化を加えてきても
良いかなぁという感じはします。
欲を言えば過去わずかにあったような
「ブースター追加可能」
なハイライトというのも出しても
良かったんじゃないかと。
コインで引かせるわけですから、
付加価値は多い方が良いですからねぇ。
個別選手紹介
ハーヴィー・エリオット
すみません、今回は
時間がないので選手紹介文は
省略させてくださいm(_ _)m
小柄なチャンスメイカーOMF。
スピ瞬85、攻撃性能は大概
80以上と整っていてスキルも
そこそこ揃っております。
ただ、現環境においてこのフィジカル
だと…攻撃的ポジションである
ことを割り引いても60前半は厳しい。
サイドに置くにはスピード不足、
Live Updateはここ数週は悪くない
ものの、今朝の試合ではあんまり
よくなかったみたいですねぇ。
比較。12月のハイライトが強力。
POTWもバグ強化が入っているので
そっち優先でOK。
アンドリュー・ロバートソン
現役屈指の攻撃的LSB。
今回はレベル上限がスタンダードを
超えた「超強化」版です。
攻撃性能、特にクロスの精度が高く
今回はGパスが重点強化されており、
駆け上がってのクロス、組み立ての
縦パス両面で貢献できる有能LSBです。
守備数値はまぁまぁですがスキルは充実。
スキル追加はスルーパス必須。
突破のダブルタッチ、サイドチェンジ
の低弾道ロブあたりはお好みで。
個人比較。実はリヴァプールの選手は
過去版の能力が高めで、去年今年と
下落傾向にある選手が多いのが残念。
ロバートソンも例に漏れず(T . T)
ディオゴ・ジョタ
特殊ダブルタッチ持ち、
逆足精度最高のインサイドレシーバー。
レベル上限の高い超強化で登場です。
突破力が高く、決定力もサイド登録の
選手にしては合格点の選手で
ポジション適性も広くパッと見
使い勝手の良い選手ではあるんですが、
インレシのスタイル、パス精度の低さ、
ドリブル以外のスキルが手薄で
なかなか一筋縄ではいかない(苦笑)。
一応、左サイドからカットインシュート
と縦突破のピンクロというイメージ
で育成はしてみましたが、スキルは
5つ付けても不足感があり
(ミドルや闘争心があぶれた)、
そもそもそこまでするかどうかは…。
個人比較。この人も過去版が強力。
ただしプレースタイルもコロコロ
変わっているので、一概にどれが
強いとは言えないのが複雑(苦笑)。
私は一番左のPOTWを愛用してます。
フェデリコ・キエーザ
この人は言わせて(笑)。
かつてはイタリア代表、ユヴェントス
で大活躍。頼りっきりだった時期も
あったんですが、度重なる負傷で
いつしかユーヴェから見切りをつけられ
放出の憂き目に遭いました(T . T)
リヴァプールで未だ輝けない状況は
本人も、ファンである私も忸怩たる
思いはあるんですが…このまま
終わってしまうんですかねぇ(^_^;)
広いポジション適性を誇る
スパサブアタッカー。
90を超える加速性能と
ドリブル突破が魅力の選手ですが、
パスと決定力の精度の面は意外と低め。
スキル追加で主だったところを
補強する必要性もあり、かつ
Live Updateがこの状況ですから、
今後も踏まえてこの選手に投資する
価値があるのかは…ギャンブル性が
高いと言わざるを得ません。
個人比較。ブリッツShowTimeが
私の倉庫でも眠っております(T . T)
カーティス・ジョーンズ
こちらは身長やや高めの
飛び出しCMF。
特殊ダブルタッチ持ちで
かなり攻撃寄りの選手と言えます。
左サイドにも対応可能。
サイドを務めるにはスピ瞬が足りない
ので、個人的には中央で使って
ある程度守備も頑張ってもらうよう
育成はDFに多く振っております。
ベリンガムとまではいきませんが、
それに準じた扱いが可能になるかと。
スキル追加のハードルは結構高く、
ワンパスルパやインターセプト、
闘争心という需要高めのものを
多く付ける必要がありますねぇ。
個人比較。今回は守備重視の育成。
過去版が結構強力に見えます。
フィルジル・ファン=ダイク
ご存知、当代きっての達人CB。
守備性能とフィジカルはほぼ完璧で
守備スキルもきっちり揃えてます。
瞬発はともかくスピードも及第点。
育成は課題の瞬発を気にして強化。
スキル追加は闘争心とワンパが
あればとりあえず戦えます。
この人は弱点もはっきりしていて、
ドリブル技術とパスが拙く
大柄で取り回しも悪いので
事故が頻発します(苦笑)。
奪ったら余計なことをせずに
はっきりしたプレーを心がけましょう。
苦手意識を持つ方も多いですねぇ。
個人比較。過去版どれか
持ってれば必要ないですかねぇ。
アレクシス・マクアリステル
攻撃寄りのプレーメイカー。
いわゆる「パサータイプ」で
機動力は最低限、長短のパスで
ゲームメイクをさせるのが鉄板です。
育成は3列目向きに守備力もきっちり、
スピ瞬を補填しつつ満遍なく
攻撃に振った形になります。
決定力にも振ってますが、
プレーメイカーで前に出ないなら
振らずに他に回すのも全然アリ。
スキル追加も攻守きっちり。
個人比較。前回POTWCLが強い。
モハメド・サラー
今回の超目玉。
唯一プレースタイルが異なり
ウイングストライカーに変更。
レベル上限も通常より高い超強化。
サラーはとにかくPOTWで良く出る
選手なんですが、ハイライトの良い
ところはスキトレ、ポジトレでの
追加ができること。
ウイング限定からCF、STに対応でき、
足りないスキルも補填できますので…。
数値面ではフィジカル面での
向上が顕著で、現環境にきっちり対応。
育成でスピ瞬も90に乗り、
パスも80近くあるのは心強い。
もちろん、ドリブルや決定力も
超一流のままですねぇ(^ ^)
スキル追加は課題のワンシュー、
ワンパスルパをきっちり補強したい。
できれば特殊変化もしたいんですが、
闘争心(orスパサブ)も欲しいと
考えれば諦めざるを得ないか。
個人比較。もちろん、ShowTime
を持っていれば必要なし。
表にはありませんが、過去の
ライブレ版もまだまだ使えます。
POTWはそれぞれ個性がありますが、
使い方に合致すればそっちでもOK。
ポジション、スキル追加できる
今回のハイライトの方が汎用性は高いです。
あとがき
月曜エピックの紹介に。
明日祝日なので、もしかしたら
水曜日にずれ込むかも。
それでは、また。
To Be Continued…
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