【eFootball】4/10 POTW:ムシアラ、クヴァラツェリアの2枚看板が強力もそれぞれ事情が。ママーダシュヴィリ、バルリオス、鎌田も面白いが…

ブースター




WISTERIA
WISTERIA
なかなかに一長一短で…。

 

WISTERIAでございます。

 

はい、今回は…

 

 

4/10〜開催の

POTWガチャ

を大解剖。

良い選手はきっちりいますが…。

 

過去記事

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4/10 POTW

概要

 

クヴァラツェリアムシアラ

が登場ということで

なかなかのクオリティに。

ブースター残り2名は

イウォビタリスカ。

希少性も同居しておりますねぇ。

 

登場選手一覧

 

総合値93以下の選手も

ブースターありバグ強化あり

侮れない選手も複数。

鎌田大地の登場に関してはやや

日本人補正が入っている気も…(^◇^;)

 

ガチャ総合評価

 

「欲しい選手が複数いれば

フル参戦もあり」

 

という感じですかねぇ。

フワッとした評価ですみませんm(_ _)m

 

「今週の2枚看板」

ムシアラクヴァラツェリア

過去に強力なのが出ていたり

ポジションの関係があったり

怪我しちゃったりしているので

全員獲得必須とまでは言えず。

他もまぁまぁ…という感じです。

ガチスカ基準に引っかからない

選手もそこそこいるので、欲しい選手が

いなければ無料分のみ対応も。

 

個別選手紹介(※はブースター)

レアンドロ・カブレラ

 

エスパニョールがラージョに

4発快勝。CBのカブレラ

先制のヘディングシュート。

完封にも貢献しております。

 

 

守備力、フィジカル、スピードと

高さが揃ったハードプレスCB。

今季後半のLive Updateが良く

頼もしい限りですが、能力的には

ガチスカにはもう一歩ですかねぇ。

 

イスマエル・ドゥクレ

 

ストラスブールはスタッド・ランス

に開始早々のドゥクレのゴールで勝利。

CKが抜けてきたボールに

きっちり合わせましたねぇ。

終盤には互いに退場者を出す

荒れた展開になった模様。

 

 

アンカーからCBに変更。

そのせいかスピードと足元技術が

比較的高いのが特徴ですかねぇ。

スキルも攻撃的なものが多いです。

ただ肝心のDF能力はCBとしては非力。

 

ヴァンゲーリス・パヴリディス

 

ベンフィカはポルトとの

強豪対決に4−1で勝利。

スポルティングが足踏みしたため

ついに単独首位に浮上しております。

CFパヴリディスハットトリック。

ワンタッチシュート、落ち着いた

コントロールからのシュート、

そしてバックヘッドでの3点でした。

 

 

リンクからボックスストライカー

へ変化。決定力89を筆頭に

80以上の数値が並び、多彩な

シュートスキルに加え元リンク

らしくワンパスルパも装備

Live UpdateもAを複数回記録する

など有望ですが、ボックスストライカーは

やや不人気でキープの値も心配

ことからガチスカではどうか。

 

ブレナン・ジョンソン

 

トッテナムはサウサンプトンに

B・ジョンソンの前半の2発含め

3−1勝利。中央に入り込み

得点を狙う動きはさすがでしたが、

セインツ守備がまぁ機能しない(T . T)

31試合で勝ち点10で早くも

降格が決定しております。

 

 

右の快速ウイングストライカーで

今回はスキル爆盛り。

右利きなのでクロスも上げられ

カットインしてアウトスピンコンカ

も撃てるようになったのは大きい。

逆足精度もワンランク上がり、

中央も務められるのでポジションを

選ばないのも強みですが、ガチスカには

さらに上乗せが欲しかったですかねぇ。

ダブルタッチ無しも個人的には痛い。

 

タリスカ(※シュート)

 

フェネルバフチェはトラブゾンスポルに

後半の4ゴールで逆転勝利。

途中出場からハットトリックを記録した

タリスカが堂々の登場です。

特に3点目、高く浮き上がったボールを

エリア外から左足で叩き込んだ

ボレーは、過去CLのジダンを想起(^ ^)

 

 

前回記事で述べた通り、TS89時の

能力を一番右に併記しております。

TS89が主流になった段階で

入れ替えますのでご了承くださいm(_ _)m

詳しくは前回記事を参照のこと。

 

スタンダードは相変わらず

プレースタイルなし(苦笑)。

OMF、2列目からの飛び出しに変更。

ST総合値の方が高い「バグ強化」。

スキルがスパサブ含め5種入れ替え。

ブースターはシュート+3。

 

この冬、6年ぶりの欧州復帰

(中国、サウジに所属)した

ブラジリアン。飛び出しOMFになり

ポジション幅も元々超広いので

Live Updateが好調ならかなり使えそう。

数値的にバランスの取れた攻撃力を

持っていますが、ワンパスルパがなく

長身で取り回しも良いとは言えないので

シュート狙いのスパサブSTとして

考えた方が良いかもしれません。

 

 

個人比較。TS88です。

先月出たトルコリーグPOTMは

ラインブレイカーなので別扱い。

総合力では今回ですが、

スキル追加可能なハイライトも侮れない。

 

アレックス・イウォビ(※アジリティ)

 

フルアムがリヴァプールを

3−2でストップ。

殊勲のイウォビは1G1A。

シュートの隙を与えたコナテ

アシストに繋がるファン=ダイク

対応にかなり批判は集まりましたが、

ビシッと決めたのを褒めた方が…。

 

 

LMFに変更。

逆足精度がワンランクアップ。

スキルが豪華に5つ追加。

ブースターはアジリティ+3。

 

突破力に優れたチャンスメイカー。

攻撃のクオリティの面で課題が

ありましたが、決定力の大幅アップ

なんとか形にはなりました。

左右に加え中央もこなせますが、

依然としてパス精度はやや足りないので

左サイドからカットインさせるのが

良いと思いますねぇ。

 

 

個人比較。Live Updateが良ければ

迷いなく今回。

 

鎌田大地

 

クリスタルパレスとブライトンの

M23ダービー(2都市の間を走る

道路名が由来)は2ー1でパレス勝利。

エゼが2アシストでMOMとなる中

ボランチでフル出場の鎌田大地が選出。

 

この試合、足裏タックル×2名で

パレスがレッド2枚、後半ATに

抜け出しかけた鎌田を倒した

ブライトンのヘッケにもレッドが出て

なかなか大変な試合に(^◇^;)

 

 

DMF、BtoBに変更。

CMF・OMF総合値が高い「バグ強化」。

マリーシア、インターセプト、

闘争心を搭載。

 

ポジションが下がったことにより

DF能力が20以上強化されて

攻守万能BtoBに変貌。

課題のフィジカルも大幅向上

8番起用に耐えうる強さが出ました(^ ^)

逆足精度最高でもあり、総合値以上の

扱いやすさはあると思います。

機動力面でやや不安は残りますが、

使い方次第でどうにかなる数値(^◇^;)

 

 

個人比較。ラツィオの時も

DMF版は出てましたが、それを

スキル面で上回っております。

総合力ではShowTimeには

及ばないものの、かなり強力。

 

パブロ・バルリオス

 

A・マドリーはセビージャに

後半ATのバルリオスのゴールで

2−1勝利。大きな展開から

中央に切れ込んで左足で流し込みました。

今週2強が躓いて勝ち点差はそれぞれ

バルサと7、R・マドリーと3に縮み、

これは価値ある勝利だと思いますねぇ。

 

 

基本スタイルに変化なし。

名前はいつの間にかバリオスから

バルリオスに(苦笑)。

逆足精度がワンランクアップ。

コンカ、ミドル、ワンパ、

闘争心を搭載。

 

実質CMFオンリーに変わりはない

ものの、全体能力の底上げ

シュートスキル追加、決定力アップ

幅が広がったBtoB。

こちらはスピードがあるので、

カウンター系の戦術にも適応できます。

まだ若い選手なので、

バルベルデっぽくなると凄いですねぇ。

 

 

個人比較。実は前回ハイライトが

なかなかに強力でした。

スキル追加前提ならそちらを推奨。

 

クヴィチャ・クヴァラツェリア(※クロス)

 

優勝を決定したパリSGからは

クロスでアシストを決めた

クヴァラツェリアが選出。

大外のドゥエをよく見てました(^ ^)

 

この2名はCLでも大活躍しており、

エムバペが抜けた今シーズンのパリに

新たな光を当てております。これで今季

CL獲ったらエムバペの立場が(苦笑)。

 

 

基本スタイルに変化なし。

ワンシュー、スルーパス、

ピンクロを搭載。

ブースターはクロス+3。

 

さすがにクロサー変化はなかった(^◇^;)

ドリブル系能力がなかなかの強化で

足りないスキルもきっちり追加。

逆足精度は相変わらず最高で

カットインとクロス両方使えるため

プレーの選択肢が多いのも◎。

移籍後のLive Updateも好調続き、

ブースターも高頻度で発動しそう。

 

パス、シュートの数値的にはまだまだ

足りず、ポジションもWGのみと

不満点も散見されますが、まだ

それだけ伸び代があと感がえれば驚き。

 

 

個人比較。それぞれ長所短所が

あるので難しいんですが、今年出た

やつはフィジコンが70台に

乗っているのは一つ基準になるか。

 

ジョージ・ママーダシュヴィリ

 

バレンシアはR・マドリー相手に

後半ATの劇的ゴールで2−1勝利。

GKママーダシュヴィリヴィニシウス

PKをストップ、エムバペの決定的な

シュートを防ぐなど8セーブ。

耐え忍んで勝ち越しに繋げました。

 

リーグ戦ここ5戦を3勝2分とし

勝ち点11を荒稼ぎして14位浮上。

残留確定までもう少しです。

 

 

右上にデータが見切れてますが

気にしないでください(苦笑)。

197cmの超大型守備的GK。

特に変化のない順当進化ですが、

主要3項目90以上身長の

アドバンテージがあり優秀。

エピック級、そしてShowTimeの

クルトワあたりからは差がありますが、

それらを持っていなければ今週お勧め。

 

低弾道パントキック無しは気をつけたい

ですが、最近うでぃさんも言っていた

「カウンターを喰らいにくい」

高弾道パントキックを有効に使う

方法もありますので、あまり悲観的に

ならなくても良いかも。前線で

コレルフリットを使ってるなら尚更。

彼らを的にロングパントを蹴り、

落としを狙えばお手軽にチャンスメイク。

 

 

個人比較。

昨年1月のはスタイル違い。

守備的なら今回が最強か。

 

ジャマル・ムシアラ

 

バイエルンはアウクスブルクに

3−1で逆転勝利。

ムシアラ同点に追いつくゴール

挙げましたが、後半頭に痛恨の負傷。

 

「ハムストリングの断裂」

という聞いただけでゾワっとする

診断が下り、ほぼ今期絶望。

間に合うとしてもシーズン最終試合

となる「CL決勝」のみになりそうで、

いや〜、無理は禁物かと(^◇^;)

 

 

2列目からの飛び出しに変更。

ケガ耐性が下がってます(ここまで

忠実にしなくてもよかろうに…)。

アウトスピンキックを搭載。

 

攻撃性能は相変わらず強力ですが

いつもよりは控えめな強化に。

今回数値で注目なのは

守備力の向上になりますかねぇ。

守備スキルはありませんが、前線で

このくらい守備力があると全体の

守備強度が上がって頼もしいです(^ ^)

フィジコンも地味に上がってますが

まだまだ足りないのが実状。

 

今週はAになりますが、来週以降は

Live Updateが乗らないのは残念。

そのままオフシーズンになっちゃうと

しばらくは…。

 

 

個人比較。前回のライブレ版は

なかなか強いですねぇ(^◇^;)

もちろんBig Timeも未だ強力。

ただ全般通してフィジカルの弱さは

気になるようになっちゃったか。

 

あとがき

 

ノルウェー代表パック

土日でやれたらやります。

 

それでは、また。

To Be Continued…


 

 

 

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