WISTERIAでございます。
えっとぉ、昨日お伝えしました
今週末の旅行の件なんですがぁ、
なんと
キャンセル
になりましてぇ（苦笑）。
二転三転しまして
大変申し訳ありませんm(._.)m
理由は諸々あるんですが、とにかく
今週末も無事更新ができそう(^◇^;)
お騒がせしました。
昨日無理やりエピックバイエルンを
記事にアップしたことで、どうにか
開幕ガチャ紹介にも都合がついた模様。
パックのハイライト組とか
すっ飛ばした部分もありましたが、
正直そこまで強そうじゃなかったんで
(^◇^;)
で、本日は予告通り
9/12〜開催の
指名契約権＆マッチパス
「Magical Dribbler」
を大解剖。
「魔改造」路線ですか(^◇^;)
過去記事
eFootball 9/16
エピックバイエルン
eFootball 9/13
エピックバルセロナ
eFootball 9/12 無料ハイライト
バルサ＆バイエルン
ブースタークラフト講座
eFootball 9/12 アンバサダーエディション
メッシ＆ネイマール
eFootball 9/12 POTW
eFootball 9/12 開幕速報
Table of Contents
9/12「Magical Dribbler」
概要
今月の指名契約権は
ドリブラーたちを集めた
この企画。全選手ダブルタッチ持ち。
無理やりな選手もいて、そもそも
GKが混ざってるのは不思議。
「魔改造」が施されております。
旧FIFAにもこんな企画があり
（もっとぶっ飛ん出ましたが）、
超強力にならなければ
たまにはこんなのもいいじゃない。
登場選手一覧
指名契約権は６名体制。
正直もっと選択肢があっても良い
とは思いますが、強くない選手が
たくさんいても困るだけですので、
強力な選手が２〜３名いれば
マッチパス開放の動機になるかと。
もちろん、マッチパス獲得選手
自体の魅力度も大事だと思います。
個別選手紹介：マッチパス
バリュー：キングスレイ・コマン
バイエルンのサイドを担う
爆速ウインガー。
スピードに乗り、切れ味鋭い
ドリブル突破からパワフルな
シュートを叩き込むのが十八番。
ただ毎年のように怪我に泣かされ、
稼働率の低さが玉に瑕。
今季開幕前にはサウジ行きで
クラブ間合意がなされるも
本人が拒否し残留。
レベル上限超強化。
今回はスピードは控えめですが
（それでも９０超えます）、
課題のボールキープが爆上がりし
低速ドリブルの精度が向上。
フィネスを操る上で有利になりそう。
スパサブウインガーとして
シュート系のスキルが充実し、
パススキルを追加するか
アシストそのものを諦めるか。
比較。Big Timeが総合力で最強。
ただキープとキック力が上回る
今回のは個性的で残すのも手か。
プレミアム：ルーカス・パケタ
ウェストハム、セレソンで
活躍する技巧派レフティOMF。
柔らかい技術とスルーパスで
硬質なクラブを華麗に操る
欠かせない存在ですが、現在
賭博容疑をかけられており、
処分が下れば長期の出場停止に。
ダブルタッチが追加。
守備力が大幅に削られた代わりに
ドリブル技術とスピ瞬が大幅進化。
「魔改造」
に近い面白い能力になっております。
使い方次第ではガチスカ級に。
特殊変化とパススキル追加は必須。
比較。おそらくこの変化は
よほどのことがない限り来ないので、
コインはかかりますが
ファンなら開放を考えても…。
個別選手紹介：指名契約権
ノニ・マデュエケ
チェルシーの右サイドで
輝きを放つ快速アタッカー。
ウルヴズ戦でハットトリックを
記録するなど出だし好調ですが、
基本プレー精度には課題があるため
この決定力を継続できるか。
今回の中では素直な進化。
スピ瞬９３の爆速と多彩な
ドリブルスキルが印象的な
右ウインガー。
パスとシュートの精度が低め、
右サイド限定のポジション、
主要スキルの大量追加が必要
などかなりの投資が必要で、
それに見合う能力かと言うと…。
比較。ブースターPOTW最強。
ネウソン・セメド
元バルサの超攻撃的RSBも
３０歳を超えウルヴズ所属に。
技術とスピードに頼った
縦突破一本槍だった昔に比べ、
ビルドアップにも関わるなど
幅は広がったイメージはあります。
ただ、警告の多さは相変わらず(^_^;)
この人もまぁ順当な進化。
スピード９２、ドリブル系数値が
かなり強化されているのは
強みですが、ガチスカ起用には
パス精度がもう少し欲しかった。
スキルも複数追加がマストですし…。
比較。超爆速のPOTWが個性的。
今回の方がまだまとまってますが…。
イスコ
昨季トップ下で大復活を遂げ、
代表復帰待望論まで巻き起こった
ボールマジシャン。
今季も中心選手としての期待が
かかりますが、昨季終盤に負った
怪我の回復が芳しくなく、９月に
再手術したため復帰時期は未定。
エッジターンと軸裏ターンが
追加という珍しい進化に。
数値的な強化度はかなり抑えめで
技術は確かですがスピ瞬が厳しい。
トップ下でボールを渡して
テクニックでどうにかする
プレースタイルだったら何とか…。
比較。過去ハイライトが
若干強め。
ヴィティーニャ
パリSGの攻撃を構築する
プレーメイカー。
情報収集の多さと判断の的確さ、
高い技術で攻撃陣にパスを送ります。
昨季は自身でも７ゴールを挙げ
もはや存在感は絶大と言っていい。
ルーレットが追加。
技術に優れたプレーメイカーで
多彩な攻撃スキルも魅力的。
課題のスピードも７８あれば…。
守備力はそこまで期待できず、
OMFに置きたいところなんですが
決定力も大したことないので（苦笑）、
攻撃的な「８番」が最適か。
逆足精度も気になるところ。
比較。直近３つはほぼ同等。
ジョン・ストーンズ
やや頼りなかったエレガント系
CBがペップの魔改造により
「偽CB」として攻守のキーマンに。
攻撃時はロドリの脇に上がって
ゲームメイクの一端を担うほか、
状況に応じて２列目に出ることも。
相変わらず怪我が多いのが難点
ですが…。
ダブルタッチと足裏が追加。
ドリブル数値がかなり上昇し、
ボランチ起用がより現実的に。
このドリブル、パス数値を考えれば
「プチ・ライカールト」
的な（言い過ぎか）選手に。
育成はCBとアンカーの両天秤
にしておりますが、完全にDMF化
させるなら守備力を少し削って
パスに振ると良いと思います。
フィジカルもそこそこなので
アンカーが一番似合うのかも。
比較。個性的ですねぇ。
マルク＝アンドレ・テア＝シュテーゲン
バルサの守護神としての要素を
全て持ち合わせた現代型GK。
一昨季は堅守の中心として君臨
するも昨季はその守備が崩壊。
今季はキャプテンマークを巻き、
堅守再建を誓っております。
（笑）。
ドリブルスキル４種追加で
まさかの特殊ダブルタッチに。
ドリブル数値も超爆上がりし、
わけわからん能力に魔改造(^◇^;)
一応、GKとして普通に育成すると
上のようになりますが、中には
ドリブル全振りや、スピ瞬にも振って
「若嶋津健」
風な育成をする方も出てくるかと。
タレントポイント自由化で
もうやりたい放題ですな（苦笑）。
比較。想定外のスキル追加で
表がぐっちゃぐちゃです（苦笑）。
あまりに現実離れしたバージョンで
賛否は分かれると思いますが、
チート能力というわけでもないので
これくらいは許容できるかと。
あとがき
メンテ速報になります。
ログインPK勢とか、
コイン購入のエピックとか、
どうしようかと検討中。
それでは、また。
To Be Continued…
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