WISTERIAでございます。
さて、本日は…
9/25〜開催の
「Spanish League Attackers」
ハイライト選手を大解剖。
珍しく
「ガチャ開始日に」
エピックの記事が出せまして(^◇^;)
eFootball 2024 9/25 エピック
「National Team Selection」
そちらも見ていただけると
嬉しいです。
ハイライト選手もまぁ強力で、
目が離せませんな(^ ^)
過去記事
eFootball 2024 9/21 ハイライト
「National Team Selection」
eFootball 2024 9/21 POTW
eFootball 2024 9/21 メンテ速報
eFootball 2024 9/7 リーグハイライト
イタリアリーグ
eFootball 2024 9/7 指名契約権
「New Captains」
Table of Contents
9/25 「National Team Selection」
概要
エピック３選手のうち
ビジャとエトーに関しては
数値がとにかくヤバい（苦笑）。
これだけで参戦の動機には十分
というところですが、今回は
ハイライト選手も凄い。
スタンダード上限を超えた
「超強化」
（超強化の定義は
ヒカックさんに準拠）
選手が続出しております。
登場選手一覧
有名どころからプロビンチアの
ベテラン選手までズラリ。
やや年齢層は高めですが、
その分能力は保証されてます。
ハイライト個別選手紹介
ヴィニシウス・ジュニオール
今季はいよいよマドリーの
エースとして期待のかかる
超絶ドリブラー。
調子は悪くなかった印象ですが、
ハムストリングを痛め
マドリーダービー含む数試合欠場。
敗因の一つにはなったものの、
復帰間近のようなので一安心。
えらい強いぞ(^◇^;)
スタンダード上限超えの
「超強化」で、
爆速、超絶技術、決定力まで
兼備した育成最大総合値９７。
左サイド限定のインレシ
という扱いづらさはありますが、
高めに置いてほぼ無印CF
（内に入ること前提の起用）
として考えればまぁ許容範囲。
育成はバランス良くしてみました。
スキル追加はシュート系を
重点強化。左足がほぼ役に
立ちませんので、アウトスピンを
スルーパス用に付けると、
クアレスマみたいなのが
出せるかもしれませんねぇ。
比較。モメンタムドリブル
という唯一無二のスキル以外、
数値面ではShow Timeに肉薄。
これが能力インフレなのか、
今回が特別強いのかが掴めず、
Show Time所持者以外は
参戦を悩むところですねぇ(^◇^;)
アントワーヌ・グリーズマン
アトレティコに出戻り、何かと
批判も多かった元エースですが、
結果で黙らせる八面六臂の活躍。
今季も前線を自由に動き回り、
チャンスメイクとフィニッシュ
両方に貢献しております。
マドリーダービーでも１ゴール。
こちらもスタンダード上限超え
「超強化」で登場。
今季の能力変化でスパサブが
消えてしまった（現状考えると
まぁ当然か）デメリットはあるも、
バランスの良い攻撃性能は
扱いやすく、レベルが上がるほど
全体的にスケールアップします(^ ^)
育成はスピ瞬、決定力寄り。
スキル追加は有力どころを
順当に補填。失われしスパサブを
取り戻す手もあります。
比較。多数出ている場合は
時系列ではなく
「総合力で判断した
上位４パターン＋今回」
という取り上げ方をしております。
たとえ比較的新しいものでも、
ここに出てないバージョンは
基本的に能力が下だと
思ってくださいm(_ _)m
で、今回はヴィニシウス同様
数値でShow Timeに迫る強さ。
ビジョナリーパス＆スパサブ
の差はありますので、
Show Time以外は乗り換え
（スパサブ起用の場合は要検討）。
ハフィーニャ
バルサ２年目のウインガー。
まさかのデンベレ残留で
ダブついた１年目を経て、
デンベレ移籍でいよいよ時代が
来た、と思ったら開幕戦退場。
欠場の間にフェランが好調、
超新星ヤマルの台頭、そして
フェリックスの加入で一気に
劣勢に立たされております(T . T)
復帰後のベティス戦で
途中出場からゴール。これを
繰り返すしか復権の道は…。
が、今回は「超強化」となり
育成最大総合値９５に。
育成は爆速とドリブルを
活かすべくスピ瞬ドリブルに
多く振りましたが、アシスト、
決定力のクオリティが心配なら
スピ瞬を抑えてパス、シュートに
振るのもアリ。
スキル追加は突破と決定力
重視。ワンパも連携で崩す
突破力向上の一環です。
唯一、左に置く選択肢が
ある方はピンクロも。
比較。過去最強。
ジェラール・モレノ
いきなりの監督解任で
始まったビジャレアルの
ベテランCF。今季はトップに
セルロートを加入させた関係で
中央からサイド、そして
２トップやトップ下の起用に。
それができるだけの柔軟性、
戦術センスがあるところが
さすがの実力者ですねぇ、好きです。
昨季からデコイランになった
レフティCF。技巧派に
カテゴライズされ、決定力
だけでなくダブルタッチや
スルーパスも持つ多芸な選手。
レフティにしては逆足精度も
高いので使い勝手は良好。
ラインブレイカーとの
２トップが理想的ですかねぇ。
シュート系も多数所持してますが、
スキル追加はコンカ、ミドル、
アウトスピンと決定力寄り。
高さ志向ならエアバトル、
地上戦志向ならワンパを追加。
比較。１月のPOTWが強い。
リンクフォワードなので
単純比較は難しいですが…。
ウィリアン・ジョゼ
ベティスのターゲットマン。
ボルハ・イグレシアスに
スタメンを奪われるも、
開幕からゴールを挙げて
エースの座を再奪取したか。
チーム自体が浮き沈みの激しい
出来なので、フェキル復帰予定の
１１月までをどうにかしのぎたい。
わかりやすいターゲットマン。
高さ強さは保証されるも
スピ瞬などは頑張って上げて
７５止まり。「電柱」役で
一旦当てて他を動かす、
クロス１発でゴールに沈める
という人なら使いこなせるか。
スキル追加としては上記のように
スタイル、使い方に準じた
ものをビシッと揃えたい。
イケル・ムニアイン
バスクの雄、ビルバオを象徴する
ワン・クラブ・マン
「小さな天才」。
多彩なキック、体に似合わぬ
迫力のある突破など、
才能に疑いの余地はないものの
ケガの多さ、球離れの悪さが
解消されぬまま３０代に。
歴史的に過去を振り返ってみると
２つのネックは連動しており、
簡単にはたいたり無理をしないなど
「ケガの回避術」
を身につければ…と思った選手は
何人もいましたねぇ(^◇^;)
今回の「隠れ当たり」
と言っていい超強化選手。
育成最大総合値９５。
ケガ耐性、通常なんだ…(^◇^;)
中央とサイドをこなし、
スピ瞬がありドリブルが超一流で
アシスト性能と決定力もある。
小柄で取り回しも良く
キレッキレのプレーに期待(^ ^)
スキルも有能どころを揃えるも
数が足りないので、シュート系
を中心に補強を推奨。
スパサブ付けても面白い。
ラウール・デ・トマス
強豪相手にも玉砕覚悟で
果敢に挑むラージョ。今季も
アトレティコ相手に７発喰らい（苦笑）
「らしさ」を見せております。
見ていて楽しいチームではあります。
そのチームのエース、通称「R.D.T」。
昨季は前所属での移籍騒動があり
半年干されておりましたが、
１月の移籍後は尻上がりに活躍。
今季は序盤から期待されるも
ここまでノーゴール。頑張れ。
この人も地味に「超強化」。
Oセンスと決定力の高い
リンクフォワードで
スキルも充実していますねぇ。
まぁ、ややスケールが小さく
ガチスカには全体的に力不足
という感じも受けますが…。
スキル追加はご覧の通り。
比較。実は先月出た
指名契約権の方が強い(^◇^;)
クリスティアン・ストゥアーニ
なんと２節から５連勝で
首位バルサに勝ち点で並んでいる
ジローナのベテランエース。
２部で２度の得点王に輝く
隠れた実力者ですねぇ。
ウルグアイ代表では
カバーニ、スアレス世代の
「第３のフォワード」
として知られておりました。
高さ含めたシュート特化の
ボックスストライカー。
今回の中では実力的にやや
落ちるかなぁという感じ。
ボックスストライカーにしても
機動力不足は致命的で、
自ら打開する力はなさそう。
クロスゲーの的にしつつ他選手で
工夫しながら足元に入れ、
シュートを撃ってもらう展開
にするしか…。
スキルもシュート特化で
数も足りないので補填必須。
あとがき
次回は、延び延びに
なっているリーグガチャを
やっつけたいと思います。
それでは、また。
To Be Continued…
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