WISTERIAでございます。
既に月曜エピックも出ている中
こっちを先にやります。
9/7〜開催の
リーグ別ハイライト
イタリア
でございます。
期間の長いガチャなので
後回しにもできるわけですが、
忘れちゃいそうなので
きちっとやりたいと思います。
月曜エピックは次、その次に
イングランドリーグのガチャ
という順番の予定です。
過去記事
eFootball 2024 9/7 指名契約権
「New Captains」
eFootball 2024 9/14 POTW National
eFootball 2024 9/14 メンテ速報
eFootball 2024 9/7 無料ハイライト
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Table of Contents
9/7 リーグ別ハイライト・イタリア
概要
約3ヶ月という期間開催の
ロングランハイライトガチャ。
11名のボックスガチャで
回数制限なし。11回引けば
目当ての選手が必ずゲットできる、
効率の観点からは良いものです。
ま、中身が肝心なわけですが…。
登場選手一覧
全員☆5待遇。
移籍組の鎌田大地が入り、
実力者も数名混じるある意味
「絶妙な人選」
のガチャだと思います(^◇^;)
個別に見ていきたいと思います。
個別選手紹介
クヴィチャ・クヴァラツェリア
昨季のナポリスクデット獲得の
立役者で、突破力と決定力を
兼ね備えたジョージアの至宝。
今季は軽傷で出遅れ
本調子ではないようですが、
徐々にエンジンがかかると期待。
なかなかの強さ(^ ^)
ウイング限定がハンデとはいえ
スピ瞬とドリブル技術が超一流。
決定力も80に到達し
アシスト性能も及第点備えます。
スキル追加でワンシュー、
スルーパス、ピンクロと
決定的なものを補強し、
特殊ダブルタッチ狙いの
エラシコを付けるか、はたまた
スパサブ付けて切り札にするか。
Show Time(新スキルなし)
には及びませんが、それに次ぐ
能力となっております。
話題の選手だけに獲得して
使いこなしたいと個人的には
思ってます(^◇^;)
ニコロー・バレッラ
インテル・イタリア代表の心臓。
絶え間なく働く運動量と
正確な技術をベースに
攻守に存在感を発揮します。
イーフトではやや守備寄りの
能力構成ですが、現実では
決定力も期待できます。
今季から副主将に就任。
BtoBのお手本のような選手。
中盤中央にしてはスピ瞬があり、
守備からドリブル、パスまで
バランスの取れた能力に。
手頃なサイズで小回りも利き、
「水を運ぶ」
タイプにはもってこい。
決定力はやや低めですが、
それを求めたいなら守備を削り
決定力に振ればよろしい。
スキル構成がやや守備的なので、
追加するなら攻撃的なものを。
ダブルタッチとスルーパスは
推奨、他は好みになるかと。
比較。僅差ですが過去最強か。
鎌田大地
ミリンコヴィッチ=サヴィッチ
の後釜としてラツィオ入団。
日本での知名度が低いクラブ
なので騒がれてませんが、
結構凄いことだと思います(^◇^;)
日本代表戦でも活躍。地味ながら
中盤で絶妙な舵取りを見せ
玄人筋を唸らせておりました。
今後は彼のポジショニング
(ST、トップ下、ボランチ)
を見て攻守度合いを判断
するという視点で考えるのも面白いかと。
CMF登録ですが、シュート系
パス系のスキルが充実し、能力的にも
OMFやSTの方が総合値が高くなる選手。
一応守備にも振ってみましたが、
0でも構わないと思っております(^◇^;)
両足使えて技術も相応にあり、
やや特殊ながら面白い選手かと。
スキル追加も基本的には
ダブルタッチのみでOK。
比較。日本代表のPOTWWCが
出てましたね。それの方が
より前での働きを想定。ただし
スキル追加不可なので
今回のを育てる方が最終的には
使い勝手が良さそうです。
ペル・スフールス
トリノ移籍2年目の
オランダ代表CB。地味ながら
高さ強さがありセットプレーでの
得点力も魅力。足元技術もあり、
ビッグクラブが注目しているらしい
(トッテナムが獲得に動くも残留)
んですが、オランダ代表では
CB選手層が厚すぎて出られず。
「スピードやや遅めの屈強CB」
というイメージ。ヘッダーや
シュート系スキルがあるなど
特徴的なところもありますが、
さすがにミドルは狙わないだろうし…。
その他はまぁまぁ、という感じ。
守備スキルの追加は必須で
インターセプトは真っ先に。
☆5初登場。
ドメニコ・ベラルディ
「ビッグクラブ・キラー」
も、はや29歳ですか。一時は
ユーヴェで活躍するという話も
あった逆足ウイングストライカー。
ツボにハマった時の攻撃力は
手が付けられないほどなんですが、
未だ抜けないムラっ気の多さが
行く手を阻んでしまった印象。
ネガティブな語り口でしたが、
個人的には、好きな選手です(^◇^;)
超一流クラッキに比べれば
粒は小さい印象ですが、カットイン
からの決定力は侮り難く、
アシスト性能も高くてスキルも豊富。
スキル追加は、ダブルタッチを
付ければ一応の完成。あとは
使い方に応じて好みのスキルを。
私はスパサブを付けたいですねぇ(^ ^)
比較。Fans’ Choiceが一番。
2月の指名契約がほぼ同等で、
どちらか持ってれば…。
エヴァン・エンディカ
フランクフルトからローマへ
移籍した頑強なストッパー。
イバニェスがサウジに去り、
後釜として期待されております。
パリ生まれでフランスの世代別
代表に選ばれましたが、フル代表は
母の故郷コートジボワールを選択。
こちらも身長がある頑強な
CBですが、レフティなのが
希少。ただ、DF能力が90手前
なのとオーバーラップのスタイルが
気になりますか。
スキルも守備が足りないので
いくつか補填が必要です。
初登場です。
ウカシュ・スコルプスキ
「優良GKの宝庫」
ポーランド代表のGK。
ボローニャでの出場試合数は
200試合を超え、セリエAでも
上位のセーブ数、セーブ率を記録
する年もあり、安定感ある
セービングには定評があります。
あれ、波が大きい(苦笑)。
ビッグセーバーという意味でしょうか。
まぁ、となると正守護神としては
ちょっと心配になりますねぇ。
今季から仕様変更が入り、
Live UpdateA・Bなら
波が大きくても不調を引かない
ことになったので、好調なら。
☆5初登場です。
フィリップ・コスティッチ
ユーヴェ移籍2年目の
アシストマシン。あれ、
このガチャフランクフルト
出身者が多いな(苦笑)。
左サイドから繰り出される
ピンポイントクロスの精度は
錆び付いてはおりませんが、
財政難の影響で売りに出され、
買い手がつかず(T . T)
おまけに今季は出戻り新戦力の
カンビアーゾにポジションを奪われ
雲行きが怪しいことに…。
希少な左サイドの
レフティクロサー。
クロス性能が一際注目される
選手ですが、スタミナや
スピードもあり使い方によっては
幅が広がりそうな選手。
今後のLive Updateが心配
ではありますが…。
スキル追加としてダブルタッチ、
スルーパスは欲しい。あとは
スパサブを付けて高さのある選手
とセットで途中投入。
クロスゲーの発射台として
割り切るのもあり。
比較。1月のCSが強い。
タイアニ・ラインダース
AZから移籍のBtoB。
ミランが中盤をほぼ総取っ替え
(残ったベナセルもケガで
11月復帰予定)し、
2センターから3センターへ
モデルチェンジ(初めからこれが
目的だったのか、必要に迫られて
変更したのかは気になるところ)。
開幕4試合はほぼスタメン固定で
この人も活躍中です。
攻守にセンスを感じさせる
隠れた好素材。
イーフト上ではまだまだ
能力が反映されていない印象。
傾向としては良いバランス
なんですが、ガチスカスタメン
にはあと2回り強化が欲しい(^_^;)
スキルは少数精鋭。そのままで
充分戦えますが、闘争心や
エラシコがあるとさらに便利に。
☆5初登場です。
アントニーン・バラーク
チェコ代表の
大型レフティOMF。
長身とフィジカル、パワーが
武器の珍しいトップ下で、
昔アタランタにいたイリチッチ
を彷彿とさせますが、こちらは
インサイドハーフとして
ある程度守備も頑張れる選手。
能力的に見ると、「レフティの
ミリンコヴィッチ=サヴィッチ」
って感じでしょうかねぇ。
珍しいタイプがゆえに、かなり
使いこなすにはコツが要りそう。
高さとフィジカルで
「中盤の基準点」
としつつ、他で攻撃を作って
サイドをえぐったりしながら
最終的にマイナスに落として
飛び出したこの人がズドン、
って感じ(^◇^;)
スキルもシュート系が多く、
いっそのことそれに特化するか、
無理やり特殊ダブルタッチにして
相手をびっくりさせるか(笑)。
☆5初登場です。
ダニーロ・ダンブロージオ
昨季までインテルに所属した
マルチな守備者。モンツァに移籍。
旺盛な闘争心で敵に食らいつく
勇敢なファイターですが、
可変システムに対応できる
ポリバレントな選手でもあり、
SB、WBまでこなせる
監督にとってはありがたい選手。
さすがに35歳となり
ガチスカを任せるには厳しいか。
サイドCBくらいならどうにか
なるかもしれませんが、
スキルも全く足りませんで、
守備スキルはほぼ全部必要。
☆5初登場です。
あとがき
はい、次回は月曜エピック、
ベッカム等々をご紹介です。
ガチャはスルーするつもりでしたが、
他にもいい選手がおりまして…。
それでは、また。
To Be Continued…
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