WISTERIAでございます。
日本代表トルコ戦に
新型iPhone発表、個人的には
野暮用が立て込んでしまい、
忙し過ぎて追いつきません。
一応、日本代表の話。
ターンオーバーし、悪いながらも
連勝に終わったのは朗報で、
一軍選手との差が如実に出た
のは本人たちにとっても
今後頑張る糧にはなったのでは。
一部の超強豪国以外はみんな
選手層なんてこんなもんですよ(^_^;)
個人的には田中碧の不調ぶり
(クラブで結果を出せず。
川崎復帰で立て直すのも手か)
が特に気になりました。
他の話は…またいつか(^◇^;)
で、本日は…
出て1週間経つわけですが
(苦笑)、9/7〜開催の
無料ハイライトガチャ
「Partner Clubs」
でございます。
総勢15名おりますので、
かなり駆け足になります。
過去記事
eFootball 2024 9/11
Italian League Attackers
eFootball 2024 9/8
National Teams Guardians
eFootball 2024 9/7 メッシエディション
eFootball 2024 9/7 POTW
eFootball 2024 開幕メンテ速報
Table of Contents
9/7「Partner Clubs」
概要
バルセロナ
バイエルン
マンU
のパートナー3クラブから
5名ずつ登場。
無料ガチャ券は、なんやかんやで
(詳しくは調べるように)
最大7枚もらえますので、
約半分の選手が獲得可能に。
開幕直後の運試しとして
毎週木曜日に楽しみましょう(^ ^)
登場選手一覧
一部で申し訳ないm(_ _)m
画像加工が面倒でした。
一応、全員☆5待遇です。
過去との被りなどありますので、
欲しい選手は各人異なるかも。
比較もやっていきます。
バルセロナ
ロベルト・レヴァンドフスキ
移籍2年目の大エース。
スピード全盛の3.0.0で
やや不利になるかと思いきや、
シュートの入り感(キック力など)が
気持ちいい仕様になっているので
扱いようによっては充分
ガチスカスタメンに。
重点的に強化したこともあり、
スピ瞬も思ったほど悪くなく、
キック力高めで決定力90。
撃つところまで
持っていければ…。
スキル追加もお馴染みのもの。
比較。AのスパサブPOTWが
期限切れになる
(復刻での獲得なら別)ので
何らか乗り換えに迫られますが、
今回のはShow Timeに匹敵する
項目もあったりして有能。
他のPOTWよりはスキル追加も
できるので今回当たれば。
マルク=アンドレ・テア=シュテーゲン
バルサ不動の守護神。
後ほど説明しますが、
同時登場のメッシパックのが
結構強いので、今回当たっても…。
でもまぁ能力的には
素晴らしいものは持ってます。
身長187cmで的が小さめ、
攻撃的GKの飛び出し具合が
気になる点はありますが…。
比較。あれ、それほど
差はないか(^◇^;)
フェラン・トーレス
昨季はデンベレの陰に隠れるも
今季退団、そしてハフィーニャが
開幕戦退場とやらかしてチャンス到来。
ただ、16歳ヤマルという
「超新星」が出てきましたんで…。
偽9番も務まる汎用性が売りも、
継続性・安定感が欲しい。
インレシの動きが改善傾向。
突破力はさすがの能力で
スキルも揃っておりますが
アシスト、シュートの精度が
若干不安。スキル追加でカバー
すれば戦力にはなるかと。
スパサブを付ければ広範囲を
カバーでき重宝しそうです(^◇^;)
比較。スタンダード画像が
フレンキーになってますm(_ _)m
過去のハイライトに比べやや
劣勢で、POTWからは乗り換え可。
アレハンドロ・バルデ
将来性抜群の爆速LSB。
J・アルバからポジションを奪い、
度胸満点の縦突破が鮮烈。
守備はまだ改善の余地が。
LSB専業にはなりますが、
爆速、ドリブル、パス数値が高く
ピンクロさえ付ければ攻撃は安泰。
一方、守備は最低限の数値に
爆速対応を加味しても
インターセプトは付けたいし、
できればブロッカーも(^◇^;)
比較。ベースが上がってるので
過去とは段違いに強い。
オリオル・ロメウ
バルサ育ちの中盤守備者が
12年の時を経て帰還。
個人的にはびっくりしました(^◇^;)
中盤底をプロテクトする
武闘派なイメージでしたが、
散らしのパスセンスもなかなか。
希少な中盤ハードプレスで
アグレッシブネスの高い武闘派ですが
スピ瞬遅め。あんまり出過ぎても
戻れなくなるので、ディフェンシブ
付けて中盤底に張り付けるのが吉。
攻守スキルが足りないので、使うなら
有力どころをビシッと補填したい。
初登場です。
バイエルン
ジャマル・ムシアラ
バイエルン攻撃の新星。
ドイツ代表でも地位を築き、
日本代表戦ではこの人の負傷欠場が
敗因の一つとなったと思います。
レベル1でボールキープ91(笑)。
チャンスメイカーとしてほぼ
全てのクオリティが高く
スキルも充実。で、スパサブ(^◇^;)
パススキルがやや少ないので
有力3点セットをごっそり付け、
特殊変化のエラシコを加えれば
素晴らしい選手になりますねぇ。
比較。6月のバグ強化POTW
(CMF登録。OMF換算総合値98)
には及びませんが、ハイライトでは
過去最強。スキル追加も加味すれば
こっちを使ってもおかしくない。
アルフォンソ・デイヴィス
爆速LSBではこちらも負けてない。
若いながらもバイエルンで
実績を積み、Live Updateも安定。
残留しましたが、依然R・マドリー
は諦めてないようで…(^◇^;)
今年4月以降に立て続けに
出ているのでもはやお馴染み。
守備数値の不安はスキル追加と
爆速対応でカバー。
ロブパスを使わない人は
ブロッカーも視野に入れるべし。
高さも計算できるのは○。
比較。Fans’ Choiceが強い。
加速性能にも優れたPOTWは、
守備スキル追加不可能なので
一列前での起用が安心か。
ヌサイル・マズラウィ
アヤックス産のRSB…らしく
LSBに中盤起用もできるマルチ。
モロッコ代表ではハキミと被るので
LSBが定位置です。
縦突破とインナーラップを
使い分けられるインテリジェンス
があるのが最大の特徴か。
スピードが魅力も、その他性能も
攻守安定して高いRSB。
インターセプトはマストで追加し、
あとは内に入った時のために
スルーパスを持っていると便利。
☆5初登場です。
トーマス・ミュラー
ドイツ代表としてフランス戦
ゴールを挙げ勝利に貢献。
再三再四代表引退が話題に上る
選手ですが、窮地で頼りになる
ベテランはまだまだやれることを
証明。ただそれが、中長期的に
代表のためになっているか
どうかは別の話(^◇^;)
イーフト上では能力劣化が著しく、
スピ瞬の遅さは致命的でいよいよ
右サイド本適性も消えました(T . T)
未だトップクラスのOセンスが
デコイランのスタイルに好影響を
与えるとは思いますが、味方も
予測不能なのでゲーム向きではないか。
攻撃に即興性を求める方なら。
比較。明らかに減退。
もはや現役エピックとか、
レジェンド選手としての登場を
期待するしかないのか。
マチス・テル
バイエルン期待の若手CF。
Jr.ユース時代はCBでしたが、
爆発的スピードとドリブルが
目に止まってFWに転向。したがって
まだ経験が浅く伸び代無限大(笑)。
3節ボルシアMG戦で途中出場し
決勝ゴールを挙げ話題の人に。
CFでスピ瞬90以上。
他数値がやや荒削りですが
フィジコンボディコンもあり
スパサブが付いているので
使い方次第では貴重な武器にも。
追加候補にパス系を挙げましたが
ゴール特化ならまぁ別に…。
☆5初登場。
マンU
カゼミーロ
プレミア随一の武闘派アンカー。
実績と経験は伊達ではなく
マンU守備に安定をもたらしてます。
ブラジル人らしく攻撃も大好きで
レアル時代は貴重なゴールも。
最高峰アンカーの中では最も
守備に寄った選手。スキルも
CB並に完璧です。スピ瞬と
展開力がやや心許ないかなぁ
というところですが、まぁまぁ(^_^;)
中盤底で動かさないとするなら
スキル追加はパス中心でOK。
比較。3月のchampionship
が最強ですが、差はわずか。
昨季開幕時の指名契約権のが
期限切れを迎えているので、
入れ替えのために当てたいところ。
アントニ
右サイドのお騒がせウインガー。
敵を挑発するクルクル2回転ターンを
見せたかと思えば、今度は
元パートナーらへの暴行疑惑で
告発されております。代表もクラブも
事態が収拾するまで招集を控える
スタンスのため、しばらくは
プレーできない可能性が高いです。
右サイド限定の逆足ウインガーで
カットインからのコンカが十八番。
ただ、精度はアシストもシュートも
少し物足りない印象です。
スキル追加は、ダブルタッチはマスト。
他2つのスキルを持ってるので
2階級特進で特殊になります。
逆足なのでクロスよりも
スルーパスの方が使うでしょうし、
だったらアウトスピンも必要。
いっそのことスパサブまで…(^_^;)
比較。数値的には飛び出しPOTW
が抜けているわけなんですが、
ダブルタッチがつけられないのが
かなり扱いづらい(私の体感)。
ハイライトでは4月のが強いです。
アンドレ・オナナ
アヤックスからインテルへ移籍し
1年、今度はマンUに移籍と
慌ただしいカメルーン代表GK。
今うっかり「代表」と書きましたが、
昨年のWCで「レジェンド」
ソング監督と対立し離脱、26歳で
「代表引退」を宣言。それが
今般和解し復帰した模様です。
この間わずか10ヶ月足らず…
カメルーンだから…ということでは
ないんでしょうが、この辺の経緯は
よくわかりませんねぇ(^◇^;)
悪くない能力はしてるものの、
同時登場のテア=シュテーゲンと
比較すると2回りくらい
小粒な印象。身長は3cmほど
上回ってはいるんですが…。
マンUの正守護神として
ゲームには出ており、Live Update
上は好調になる週も出る
はずなので、持っておいて
損はありませんがね。
比較。GKの総合値って結構
不可思議ではあります。
GK能力ではそこまで劣っては
いないんですが、フィジコンや
ジャンプなども影響があるんでしょうが。
アレハンドロ・ガルナチョ
昨季後半から活躍を見せた
スピード豊かな左ウインガー。
アルゼンチン代表にもデビューし
今後の飛躍に期待がかかる選手。
圧倒的スピードが最大の武器。
ただ、イーフト上は
それだけ、という感じなので
使うには相応の技術と
多量のスキル追加が必要です。
☆5初登場。
アーロン・ワン=ビサカ
ダロトの台頭でポジションを
失った爆速守備的RSBが、
戦術理解が進み昨季後半
スタメンの座を奪い返す
サプライズ。三笘も封じた
「スピードスターキラー」
の守備力をベースに、最近は
攻撃参加も形になってきており
再び成長曲線に乗ったか(^ ^)
爆速×守備力で右サイドを
プロテクトする
守備的右サイドバックとしては
まさに「唯一無二」の能力。
CB系の選手やパヴァールなど
単純に「守備に長けたRSB」
とは一線を画し、これはかなり
使えるんじゃないかと思います(^ ^)
スキル追加としては、守ることを
念頭に置いた結果、敢えて
ピンクロを付けないご提案を。
守備力の更なる強化と
フィード系を充実させました。
ピンクロを入れるなら、
チェイシングを付けないのが吉。
☆5待遇としては初登場。
あとがき
メンテ更新記事を
アップする予定ですが、
妻が体調不良でダウンし
去就が不透明ですm(_ _)m
それでは、また。
To Be Continued…
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