WISTERIAでございます。
本日は…
9/8〜開催のブースターエピック
「National Teams Guardians」
を大解剖。
月曜ガチャ（何とまたエピック！）
も出ているんですが、先にこちらを。
パートナークラブの資料作りを
していて、よくよく考えたら
こっちの方が期限が短かった(^◇^;)
期限の短い方からどんどん
出していかないと間に合わないので、
今後しばらくはそれでいきます。
なお、日本代表エピック
及び１１日〜のトルコリーグは
割愛させていただきますm(_ _)m
過去記事
eFootball 2024 9/7 メッシエディション
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目次
9/8 National Teams Guardians
概要
のっけからもの凄い勢いで
ブースターエピックを
出してくる運営さん。
ゲームの活性化のためには
新規選手も必要ですし、
１年で契約切れとなる選手たちの
ニューバージョンも出さないと
いけませんからねぇ。
個人的には、クライフと
デル・ピエーロの後釜を
早く出してほしいと思います。
登場選手一覧
ガチャの構成としては
１５０人ボックスガチャのうち
エピック（ブースター付き）３名、
ハイライト８名、残りが
スタンダード選手となります。
月曜のやつもそうだったので、
今季のエピックガチャは
これが基準となりそうです。
今回は守備者がテーマであり、
特殊１１名は全員DMFより後ろ
の選手たちです。
注意が必要なのは、ナショナル扱いで
クラブ所属ではありません。
Live Updateなどは反映しますが
（もちろん、乗る人のみ。
エピックはＢ固定）、
リーグ縛り（プレミア、セリエAなど）
のスカッドには入れられないので
ご注意を。
エピック紹介：オリヴァー・カーン
選手紹介・能力等
今回からはエピック系ガチャにも
ハイライトが混ざって、結局
１１名紹介が必要なので、
思い出話をチンタラ書いて
いられません(^◇^;)
ご存知ドイツの
「咆哮の守護神」。
いかつい風貌で敵を威圧し、
気合いのセーブで味方を鼓舞。
バイエルンCEOの座は
あっさり解任されましたが
（元々、柄じゃないとは思ってました）、
ドイツ代表の惨状を
彼はどう見ているか(^◇^;)
育成案
ブースターはゴールキーピングで
ディフレクティング以外の
GK４項目が＋２。
「９９の壁を突破」
するには至りませんが、
数値的にはシュマイケルと同等
くらいになります。てか、
シュマイケルが凄すぎる（苦笑）。
なお、ブースター適用後の
総合値に関しては「推定」
ということになります。
データサイトが対応しておらず、
実際獲らないとわからんm(_ _)m
低弾道パントキック未所持、
身長１８８cmがネックとなり、
イーフト開幕直後に登場して
あっという間に埋もれてしまう
いつものパターンに陥る可能性は
今年も否定できませんが(^◇^;)
当たったら使用感くらいは
確かめてみたい選手。
比較・獲得の判断基準
比較。過去最強です。
現状、カーン使用者をあまり
見ないので、今回ブースターで
能力アップされたとて
その状況は変わるとは思えず…。
攻撃的GKの飛び出しAIが
かなり積極的になったので、
守備的を試してみたい方は
ネスタ獲得のついでに当たれば
実験的に試してみる価値はあるか。
エピック：アレッサンドロ・ネスタ
選手紹介・能力
イタリアが誇る
「パーフェクトディフェンダー」。
守備における欠点のなさ、
エレガントでクリーン、
安定感まで含めて文句なし。
守備の威圧感（クリーンさと
裏腹ではある）がそうでもない、
晩年におけるケガの多さが残念、
そのくらいしか思い浮かばん(^_^;)
育成＆スキル追加案
これは強い（笑）。
ブースターが「ディフェンス」
なので、育成で９６にしておけば
監督のチームスタイル分＋好調以上で
９９の壁が突破できる計算(^_^;)
瞬発力も上がってくれるので、
瞬発分のポイントをスピードに振り、
今作の課題「スピード対応」を
することが可能になります。
スキルも守るだけなら追加の
必要がありません。まさに完璧(^ ^)
比較＆獲得の判断基準
はい、過去最強(^_^;)
獲得の判断基準ですが、
ネスタを現状使っている方は
間違いなく獲得に動くべし。
昨年版の期限があと１ヶ月半
（正月のエピックガチャで
当たった方はもう少し猶予が）、
使用頻度を考えれば契約延長より
このネスタを獲った方が…。
コインとの相談にはなりますが。
かたや、「CBのスピード対応」
を考えていて、スピード８０以上
（マルディーニ、冨安クラス）ないと
不安、という方には物足りない
可能性もあります。
けど、ねぇ。私は獲ります(^ ^)
エピック：ロベルト・カルロス
選手紹介・能力
「こないだBig Time
出たばっかじゃん」
とお思いの方は私だけでは
ないはず（苦笑）。
「狂気の弾丸」
「悪魔の左足」
異名多数の左サイドバック。
もはや説明は不要かと。
今回はDMF適性がありますねぇ。
ブースターは「アジリティ＋２」。
スピ瞬、ボディコンとスタミナ
が対象です。この中で
「９９の壁」対象はスピードか。
９６に設定するとキック力が
カンストしてしまうところが
少々余分ではありますが、
ブースターの特権を活かすため
敢えてそのように育成。
今回はドリブル系、Oセンスや
Gパス能力がやや下がっているのが
不満点か。
スキル追加は７月のと同じです。
比較。今回は守備も強化した
「バランス型育成」
だと思っていますが、それでも
攻撃特化型育成のBig Timeを
上回る能力が複数あるのが凄い。
獲得の判断基準としては、
スピードぶち抜きが魅力の今作、
攻撃的SBを使う価値がありそう
なので、私はオススメします。
爆速は守備にも活かされ、
相手ウインガーのスピードに
ついていけさえすれば、守備力は
多少低くても何とかなる（笑）。
しかし、最大の問題
「Big Time獲っちゃった」
方は、無理する必要はないかと。
これも、ネスタ獲得のついでに
当たったら大ラッキー、くらいに
考えていれば良いですかねぇ。
ハイライト選手紹介
ジャンルイジ・ドンナルンマ
パリSG＆イタリアの守護神。
まだ２４歳なんだ（笑）。
現役最高峰の攻撃的GKで
身長１９６cmは超魅力。
ポイントの関係でどこを削るか
大変悩みましたがこの結果に。
コラプシングを削る方法も
あるにはありましたが、まぁ
ショットストップは大事なので…。
スキルは、今作の低弾道の強化で
この人の価値も上がると思います。
比較。イタリアNSがわずかに
上回りますが、１１月頭が期限
なので、入れ替えも念頭に。
テオ・エルナンデス
圧倒的爆速と攻撃力を誇る
ミランとフランスのLSB。
敵ウインガーを走力で封殺
することも可能です。
できればLMFで使いたい能力
ですが、適性がLSBのみ。
インナーラップ常時発動なので
使いづらさは正直あるか。
守備力に気を配りつつ
爆速は維持。パス精度が
若干低いのが不安ですが、
ピンクロも持ってるのでまぁ…。
シュートスキルもあるので、
一応決定力も７０に乗せました。
スキル追加は必要。
とりあえずインターセプトが
あれば使えますが、ダブルタッチや
ロブ系、スルーパスがあると
攻撃の幅がグッと広がります。
比較。３月のセリエAを
超えて過去最強です。
ヌーノ・メンデス
こちらはパリとポルトガルの
LSB。２１歳の新進気鋭ですが
割とケガが多いのが心配。
テオと異なるのは、シュートまでの
攻撃力はないものの素直な
攻撃的サイドバックであり、
守備スキルも備わっていること。
割とこっちの方が使い勝手は
良いのではないかと思う注目株。
「正統派攻撃的LSB」。
テオを超える爆速、
攻守バランスの取れたスキルで
よりLSBらしい選手です。
シュートは諦め守備力、
パス、スピードを重点強化。
スキル追加、闘争心は推奨。
他はあるとかなり便利になりますが、
なくてもすぐ使えると思います。
比較。強かった５月の
指名契約権を上回ってます。
マヌエル・ウガルテ
今季パリに加入した
ウルグアイのファイターDMF。
スポルティングでは守田英正の
相棒として活躍してました。
WCメンバー入りもピッチには
立てず。ただし、今後のウルグアイを
支える選手であることは確か。
抜群の守備力とソツのない
推進力、パスセンスが光る
中盤ハードプレス。
スピードがそうでもないので
アンカー的に使うか、
ダーヴィッツ的「猟犬」として
ボールハントをしてもらうか
悩むところではあります。
スキル追加もそれに準じ、
ハードプレスを活かすなら
チェイシングを付けてみたい。
☆５待遇では初登場。
ニクラス・ジューレ
ドイツの巨漢CBも
日本代表戦では弱点を露呈。
瞬発力に乏しく、反応が遅く、
寄せが甘い。厳しい言い方ですが、
２失点目の上田のゴールは
きっちり寄せていれば防げた。
強みであるデュエルでも
脆さを見せていましたしねぇ。
正直、限界が見えた試合に(T . T)
守備力とフィジカル以上に
目立つのが
圧倒的瞬発力の無さ（苦笑）。
初期値４０台はあの
マグワイアより遅い(^◇^;)
スピードはある選手ですが、
トップスピードに乗る前に
敵に置き去りにされてしまう。
エッジターンを持っていたり
現実ではルーレットも見せるなど
案外器用な面もあるんですが、
それより守備を頑張って欲しい。
承知で使うなら、インターセプトと
闘争心は最低限付けたい。
比較。総合値上は過去最強。
ドイツパックの画像が
間違ってます、すみませんm(_ _)m
フィリップ・リーンハルト
オーストリア代表CB。
現在フライブルク所属ですが、
出身はR・マドリーユース。
屈強な守備にインテリジェンス
を備え、パス出しも正確で
攻撃の起点にもなれる要の選手。
ただ、イーフト能力上では、
守備に特化したCBの印象。
守備数値はハイライトとしては
最高峰ではないかなぁという感じ。
スキルは揃っている方なので、追加の
優先順位としては低くなるか。
できれば闘争心は欲しいが…。
初登場です。
レアンデル・デンドンケル
アストン・ヴィラ所属の
ベルギー代表アンカー。
恵まれた体格で中盤底に立ち
防波堤兼パス出しの起点となる
優良株。
ウルヴズ時代の輝きからすると
ヴィラではB・カマラの後塵を
拝する格好になってしまい
今季は勝負の年か。
アンカーとしてなかなかの
能力・スキル構成。
フィジカルと守備力があり
フィードスキルも所持。
ワンパスルパ、ブロッカー
あたりを追加すれば好調なら
使える選手ではありますが、
最高峰ではないだけに…。
比較。ベルギーパックは
CMF登録だったんですね(^◇^;)
シルヴァン・ヴィトマー
スイス代表RSB。現在は
ドイツのマインツ所属ですが、
かつてウディネーゼで
RWBをやっていた記憶が…。
攻撃は大胆、守備は繊細で
信頼し得る主将。
抜群のスタミナを持ち
スピードを活かして上下動し
攻守に貢献する頑張り系RSB。
クオリティも最低限あります。
守備スキルはほぼ問題ないですが、
攻撃となるとピンクロは欲しい。
☆５初登場です。
あとがき
次回は…またエピックか(^_^;)
未だ今季のガチャスケジュールが
確定してないので、軌道に乗るまで
私もバタバタしそうです（苦笑）。
それでは、また。
To Be Continued…
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