【eFootball 2024】10/2 「Italian Clubs Guardians」大解剖:「マルディーニ級?」RSB「エッジクロス」LSB登場!ハイライトも平均点高いが…悩ましいガチャ

ショータイム
WISTERIA
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迷いますねぇ。

 

WISTERIAでございます。

 

はい、本日は…

 

 

10/2〜開催のShow Time

「Italian Clubs Guardians」

を大解剖。

ハイライト含めて11名おり

テンポよく紹介していきます。

いやぁ、引くか迷う(苦笑)。

 

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10/2 Italian Clubs Guardians

概要

 

いよいよ2024欧州選手でも

Show Timeが登場。

Show Time選手にも

ブースターが付くという

なかなかの強化になっており、

付随のハイライト選手も豪華。

 

前にプロデューサーが

「Pay to Win」

にはしないと言ってましたが、

逆にに拍車がかかるような気が

するんですが…。

プロデューサーがしれっと変わって

木村氏から五十嵐氏に。かつて

ウイイレ開発にも携わっていた方)

方針も変わったんでしょうかねぇ。

 

登場選手一覧

 

セリエAのディフェンス

支える選手たちがズラリ。

こう見ると、数年前とは

ずいぶん様変わりしましたねぇ。

 

ハイライトまで含めて、

「最低の」育成最大総合値が

94という平均点高めの陣容。

誰が当たってもそこそこ以上

使えるわけなんですが、そもそもが

150分の11なので

無課金微課金には厳しい仕打ち。

 

Show Time選手紹介

ミク・メニャン

 

ミランの正守護神。

ドンナルンマの後釜として

不足のない活躍をしたのはさすが。

GK技術やフィード能力に加え

「精神面がとても大事」

と語るのがとても頼もしい(^ ^)

 

 

ブースターは

ゴールキーピング+2。

能力、身長、スキルと

さすがのステータス。

基本ミランでのプレーも

安定しているので、おそらく

今後Live Updateも良くなると

思われます。懸念点は

低弾道がないくらいですかねぇ。

 

ここまで来ると、比較対象は

クルトワ、シュマイケル、

ジーダなどの超一流クラス

なるわけですが、厳しく言うと

そこまでではないかも…(^_^;)

国縛りイベントでフランス代表

洗濯している方は、この人が

いると重宝すると思います。

 

 

比較。文句なしで過去最高。

 

ジョヴァンニ・ディ・ロレンツォ

 

スクデットを獲得した

ナポリのキャプテン。

安定感あるディフェンス、

効果的な攻撃参加とクオリティ、

そして頼れるメンタリティと

今や世界基準のRSBに(^ ^)

故障の少ないタフネスさも

長所で、今後も期待が持てます。

 

 

攻撃的サイドバックながら、

守備の堅さが魅力のRSB。

ブースターもデュエル+2です。

育成次第で冨安、マルディーニ

と比較するくらいの強さ

(フォメ組み込み後の

CB換算最大総合値101)

にはできますが、私は敢えて

「守備もできる攻撃的RSB」

としての育成を追求。

絶好調でスタミナが100

限界突破する計算です。

 

スキル追加はブロッカー

パス系を複数。特にピンクロ

攻撃的SBだったら必須。

 

 

比較。問題なく最強。

安定感という視点で考えると

実に欲しい人材なんですが、

150名ガチャに参戦する

ほどの選手かと言われると…

それこそ冨安、マルディーニ

いれば事足りますし、どうせ

攻撃的SBを採用するなら

第一に攻撃力を求めますから…。

守備の安定感と攻撃参加を

両立させたいという需要に

合致すれば。

 

フェデリコ・ディマルコ

 

インテルの元気印LWB。

内外自在、神出鬼没の攻撃参加

でシュートも果敢に狙います。

今季もスーパーミドルを

炸裂させるなど好調を維持し、

チームを引っ張る生粋の

インテリスタ。人気も抜群です(^ ^)

 

 

ブースターはパス+2。

さらにはエッジクロス

搭載という超強化で登場。

左サイドのエッジクロス持ち

ルーク・ショー以来2人目。

どうせだったら攻撃力を

伸ばしたいと考えまして、

LMF起用をほぼ前提に育成。

好調以上でFパス絶好調で

キック力が99突破する仕様です。

プレーエリア制限でサイドに

固定するやり方もあり。

 

スキル追加も割と攻撃重視。

闘争心があれば1試合持ちます。

 

 

比較。うん、最強(^_^;)

 

Live Updateも良い選手なので

ネームバリュー以上に使える

とは思いますが、

エッジクロスがあるのに

インナーラップ

という矛盾したスタイルを

どう考えるかが課題。先述のように

エリア制限を付けるか、そのまま

使ってキック力を活かして

シュートをぶちかますか。

それが解決できれば、

獲得に動く価値があるかと。

 

ハイライト個別紹介

スタニスラフ・ロボツカ

 

ナポリの小さな司令塔。

90分走り切るスタミナと

クオリティ高いパスで

「質量両立」

をさせながら中盤を制圧。

代役不在でフル稼働させると

二足の草鞋が非常に心配(^◇^;)

 

 

DMF総合値が最大95ですが

CMF基準で考えると

最大98になる

「ネイティブバグ強化」

(?)となる選手。

守備力、推進力、展開力に優れ

小回りも利く扱いやすい

プレーメイカー。

敢えて懸念点を言うと、

守備スキルを持ってないのと

「的が小さい」ため

ボールが引っかかりにくい

印象があります。

 

なので、スキル追加は守備を

中心に。書き忘れましたが

チェイシングを追加して

ハードプレス的に使うのも

アリだと思います。

 

 

比較。7月の指名契約権

がいれば…。

 

ブレーメル

 

ユーヴェ守備陣の中心。

ボヌッチが退団し、純粋な

CB系の選手が少ない中で

体を張り続ける鋼鉄の男。

いい選手ではあるんですが、

全体的に見てユーヴェの守備は

質が落ちたなぁと正直思います。

普通のチームならともかく

「鉄壁守備が強さの源泉」

となるユーヴェですから…(T . T)

 

 

守備力とフィジカル、速さは

文句のないCB。ただ、

攻撃大好きブラジルのCB

らしいオーバーラップ

スタイルと、その割に心配な

攻撃技術面のアンバランスが…。

基本は相手の攻撃を跳ね返し、

シンプルにクリアする役目か。

 

スキル追加は一応CBのセット

を挙げましたが、正直パスには

あまり期待しないのが吉。

 

 

比較。スピードまで込みで

今回のが一番良いかと。

 

ヤン・ゾマー

 

オナナのマンU移籍で

白羽の矢が立ったスイス代表

ベテラン守護神。

小柄な体格ながら数々の

ミラクルセーブを見せてきた

実績充分のGKで安定感もあります。

バイエルンではノイアーの代役

としてやや期待外れという評価

でしたが、イタリアではどうか。

 

 

GK能力に疑いの余地はない

ものの、やはりイーフトでは

身長183cmは厳しい。

ディフレクティング(守備範囲)

も低いので、

「届くボールは防ぐけど

届かないボールが多い」

といういつものゾマーか。

 

正直これはもう

凄いスキルとかでも実装するか、

仕様自体を抜本的に変えるか

されない限りは厳しそうです。

 

 

比較。強そうなんですがねぇ。

 

フィカヨ・トモリ

 

ミランのCBの柱として

自覚・風格も出てきた

イングランド代表。

昨季は選手層の薄さが起因の

中盤守備の決壊を支えきれず、

前に出る守備を封印。

今季は人員の抜本的見直しを

して臨み構造改革中。

失点はあるものの結果は出ており、

彼の欠場したダービーは

散々にやられたため改めて

存在の大きさを感じましたねぇ。

 

 

守備数値的にはCBとして

問題はなく、ブロッカーを

追加すれば良いんですが、

それ以外の能力スキルが結構厳しく、

パスやヘッダーを色々付ける

必要があるのは個人的に大変。

 

今やCBも守るだけでは…

圧倒的スピードとかがあるなら

話は別なんですが…(^◇^;)

 

 

比較。久しぶりの登場

だったんですねぇ。

1月のがやや優勢。

 

ニコラ・ミレンコヴィッチ

 

フィオレンティーナの

セリエA屈指のCB。

屈強な体格を活かした

ハードな守備に加え、近年は

洗練されたディフェンスも披露。

伸びしろがあるだけに

ビッグクラブも注目している模様。

 

 

スピード遅めのクラッシャー。

高さ強さは問題ないので、

起用するなら相方には

スピード自慢のCBを置きたい。

意外とパス能力は信頼できる(^◇^;)

 

スキル追加は、なぜか今季

消えてしまったインターセプト

を必須で。あとは必要に応じて。

 

 

比較。3月のハイライトが

インターセプト付きで

おすすめ。

 

レオナルド・スピナッツォーラ

 

ローマの超攻撃的LSB。

自慢のスピードで敵を置き去り

にしてから鋭く抉っていく

スタイルが見ていて痛快(^ ^)

ただ、ここ数年は長期離脱を含む

ケガが多くモウリーニョ

頭の痛いところ(T . T)

 

 

スキル少なっ(苦笑)。

能力的にはスピードでちぎり

クロスを打ち込むスタイル

なわけなんですが、

インナーラップというのが

これまた使いづらい。

 

スキル追加は5個付けても

足りないくらい。ロマニスタなら。

 

 

比較。最強ではあります。

 

マルタン・デ・ローン

 

アタランタで300試合以上

出場する中盤の絶対軸。

安定感ある守備とパス出しで

特殊な3−4−3を支え、

スタミナも豊富。

ボランチの相方により自らの

役割を絶妙に使い分け、

コープマイナースと組む時は

より守備的に振る舞います。

 

 

スタイルはBtoBですが、スピ瞬に

弱点を抱えるため、むしろ

アンカーに最適な能力。

ディフェンシブを付けて

中盤底でドシっと構えさせ、

頑強な守備と長短のパスで

貢献させるといいと思います。

 

スキル追加は上3つは必須。

 

ニコロ・カーザレ

 

セリエCからイタリア代表まで

泥臭く這い上がった叩き上げの

CB。ここ2年のパフォーマンスが

素晴らしく市場価値も鰻上り。

RSBもこなせるポリバレント性

も持ち合わせ、陽気な性格で

チームを和ませるパーソナリティ

も魅力的だとか(^ ^)

 

 

イーフト初登場。

能力は上げてきましたが

スキルが実際の成長に

追いついて来てないのが実状。

今後のアプデ、アプデ後の

登場に期待というところか。

 

今回のを使うならマンマーク、

インターセプトの追加が必須。

 

あとがき

 

次はメンテですか。

リーグガチャが終わらず。

資料は用意したんですが…。

時間があればぶっ込みます。

 

それでは、また。

To Be Continued…


 

 

 

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