WISTERIAでございます。
旅の疲れが出てまいりました
(T . T)
やはり、旅行を目一杯組んで、
休みなしで仕事に突入
(月と金が休みで3日だけですが)
するのはこたえます。
3連休あったのにあんまり
休めませんでしたねぇ(^◇^;)
とりあえずPOTWを1本出して
安心しているわけですが、
怒涛注目ガチャ連発に加えて
月曜にはまた新ガチャが来る
ものですから、サボっている
場合ではないことに気付いた
日曜夕方(笑)。
執筆を再開しております。
で、今回は…
11/2〜開催の
POTWCLガチャ
の大解剖でございます。
無料分がないのが残念
ではありますが、強力スパサブ
に現役最強格攻撃的GKなど
魅力満載です(^ ^)
過去記事
eFootball 2024 11/2 POTW
eFootball 2024 11/2 メンテ速報
eFootball 2024 10/19
クラブパック バイエルン
eFootball 2024 10/30 ハイライト
「Spanish League Midfielders」
eFootball 2024 10/30 エピック
「Spanish League Midfielders」
Table of Contents
11/2 POTWCL
概要
CL第3節で頑張った
方々が登場のPOTWガチャ。
前半戦終了しまして、全体的な
傾向が掴めてきましたねぇ。
順調なところ、躓いたところ、
意外な健闘を示しているところ…。
グループによっては突破争いが
熾烈になってきているだけに、
POTWと共に次も楽しみです(^ ^)
登場選手一覧
同時登場のPOTWに比べ、
☆4選手も混じって当たり外れ
(頑張った選手にハズレと
言うのも…あくまでゲーム上の話)
が大きくなっているのが特徴。
ゲーム開始からそれなりに経過し、
メンツも揃ってきていることから
「大当たり選手」
を引くことが重要になりますので、
ガチャの傾向としては
こっちの方が歓迎されると思います。
個別選手紹介
ナタン
ナポリがウニオン・ベルリンに
1−0で勝利。CBの新戦力
ナタンが活躍しPOTWに選出。
身体能力に優れる新星DFで
ブラジル人らしく攻撃も大好き。
イーフト上では
能力構成もまぁまぁですが
☆4であり全体的にまだまだ。
ちなみに、相手のウニオンベルリン
はこの時点で公式戦9連敗。
現状はブンデス、フランクフルト
戦まで負けて連敗は12に(T . T)
フェルミン
「シャビの秘蔵っ子」
OMFがシャフタール戦で
衝撃の活躍。まさに圧巻ショーで
中盤中央で突破やシュートで
再三ゴールを脅かします。
フェランの先制点も彼の
枠に当てたシュートがきっかけ、
そして2点目は彼の右足が炸裂。
大量得点かと思いましたが
後半全体的にトーンダウン(^◇^;)
ボルコン92をはじめ強化が
なされておりますが、いかんせん
「最初の活躍」
ですので、今後リーグ戦等でも
活躍してもらってベースアップ
ののち再登場してほしいですな。
サンティアゴ・ヒメネス
フェイエノールトはラツィオに
3−1勝利。上田綺世のライバル
S・ヒメネスが
「ザ・ストライカー」
振りを発揮し2得点。
エリア内での見事な反転シュート、
そしてこぼれ球に反応する
ゴール嗅覚が素晴らしかった。
同胞レジェンド、チチャリート
を思い出しましたねぇ。
既にインテルやスペイン2強が
動向を注視しているとのこと。
コンカとスルーパスが追加。
身長高め、スピード遅めの
レフティラインブレイカーで
フィジカルが強く高さもある。
決定力も90に乗るものの
現状での能力はこのくらい、
今後楽しみな選手です。
アンデル・バレネチェア
ソシエダはベンフィカを
1ー0で撃破。久保と同い年、
左サイドで先発したバレネチェア
が一瞬のフェイントで敵をかわし
B・メンデスにマイナスパスを通し
決勝点をアシスト。一昨季のケガで
なかなかトップフォームに戻れず
苦労してきましたが、ようやく
本領を発揮し出すか。となると、
ソシエダの戦力がまた厚くなり…(^ ^)
スルーパス、ピンクロ、
チェイシングが追加。
スピードやドリブルが強化
されるサイドプレイヤーですが
インレシ発動がやや難点。とは言え
CF起用は決定力の関係で厳しく
サイドでスピードを活かし突破、
アシストが基本線になるか。
逆足頻度精度が低いので、
アシストメインに考えると
右に置いた方が素直な感じが
しますが、RWGが薄適性
というチグハグさ(苦笑)。
マヌエル・アカンジ
マンCはヤングボーイズとの
アウェイ戦に1−3勝利。
アカンジは先制点をゲット。
こぼれ球によく反応した
アクロバティックなゴールでした。
ここまで多くの試合に先発出場。
可変フォメやサイドバックにも
難なく対応し守備力は高い、
実に使い勝手の良い守備者です(^ ^)
ワンシューとワンパが追加。
元々が有能なDFで
守備スキルがきっちり揃い、
今回のは瞬発力が高いのが特徴。
大型CBにしては希少ですが
ボール奪取がもう少し高ければ
嬉しかったかなぁという印象。
比較。Eが今回のです(表の間違い)。
やはりCBはハイライトか。
特に6月の指名契約権のやつは
スピード80、ボール奪取92
に育成でき強力。
ハリー・マグワイア
マンUがコペンハーゲンを迎え
1ー0で勝利。直前に亡くなった
クラブレジェンド、ボビー・
チャールトンへの手向としました。
相変わらずすったもんだある戦いの中、
エリクセンのクロスにマグワイアが
豪快ヘッドで唯一のゴール。
終了間際絶体絶命のPKも
守護神オナナがセーブし完封。
批判が多かった2人の活躍での
勝利はここまでの流れを変える…
とよかったんですがねぇ(^◇^;)
目立った変化がない順当進化。
守備力とフィジカル周りが
爆上がりしフィジカルは驚異の97。
コレルにぶつけたい能力ですな(^◇^;)
守備力がきっちりあって
パスも意外といけるんですが、
最大の懸念であるスピードが…。
せめて70に乗っていれば
試す価値もあったんですが。
で、波が大きいのでLive Update
好調時限定起用になりますが、
マンUのスタメンCBが復帰すれば
再びベンチに戻りそうなので…。
比較。これはねぇ、
使うなら今回でOKです。
エヴァニウソン
ポルトはアントワープに乗り込み
4発大勝。CFエヴァニウソンが
途中出場からハットトリックを
達成です(^ ^)
映像を見てないのでアレですが、
この試合でDFぺぺがフィールド選手
CL最年長出場(40歳241日)。
個人的には好きではありませんが
この歳まで強度を保てるのは
凄いとは思います(^◇^;)
で、エヴァニウソン。
ワンパとスパサブが追加です。
バランス型のボックスストライカー
という感じで、決定力関係90、
スピ瞬80、その他ドリブルや
フィジコンボディコンが75前後に
まとまっております。
まぁボックスストライカーなら
トラップ技術は欲しいし、
フィジカルももう少し欲しいか。
ダブルタッチがあるのが
少々珍しいですが、まぁ突破力が
マストで必要な役割でもなく
だったらシュートスキルが
もっと多い方が…とは思います(^◇^;)
エドゥアルド・カマヴィンガ
R・マドリーはブラガに乗り込み
2−1で辛勝。またまたまたまた
ベリンガムがゴールしたわけですが
(笑)、中盤中央で仕事をした
カマヴィンガが最高点を獲得しMOM。
1分ハイライトでは何も分からず、
やっぱWOWOW入ろうかなぁ。
なんかちょっと悔しいですが(T . T)
BtoBに変更、チェイシングが
追加となっております。
Gパスが大幅強化、その他
ドリブル周りと守備意識が向上。
ま、全体的な能力アップですが
スタイル変更もあるように
どちらか言うと攻撃的にシフト
している感じですかねぇ。
左インサイドハーフが適任で、
守備、パス、そして縦への推進
までがお仕事という感じでしょうか。
LSB起用にはやや不向きなバージョン。
比較。やはり前回登場の
ハイライトがダントツに強い。
守備とスピードに大振りした
LSB用の育成ですが、CMFなら
それ用にも振ることが可能。
ガブリエウ・ジェズス
セビージャに乗り込んだ
アーセナルは1−2で勝利。
ジェズスの1G1Aはいずれも見事。
左から単独でかわして捩じ込んだ
ゴールも素晴らしかったですが、
1点目、カウンターを最前線で
受けてすんごい切り返しを決めて
マルティネッリにスルーパスを
送った一連の働きがもう秀逸。
これはリンクフォワードですわ
(笑)。
ワンパスルパが追加。
今季からリンクフォワードになり
ワンシューが消えたジェズス。
アレだけのキレキレぶりだったら
シュートだけでなくドリブルや
パスも上げてあげなさいよ、と
思うくらい渋めの上昇幅(T . T)
元々全体バランスが取れていて
特徴のないCFだったんですが、
リンクになってもその傾向は…。
比較。リンクになって
スピードが落ちました(T . T)
かと言ってパスが上がるわけでもなく
より小さくまとまった感じ。
これならまだ過去のライブレを
使うかなぁという印象です。
ジャンルイジ・ドンナルンマ
パリSGはミランをホームに迎え
3−0と快勝。
ムバッペやコロ=ムアニらが
無慈悲にゴールを重ねる中、POTWに
選ばれたのはまさかのドンナルンマ。
ま、きっちり4セーブして完封勝利
ですから要件は満たしてますが、
てっきり若手のザイル・エメリ
(2アシスト)あたりを
出してくるかと思ってました(^◇^;)
さすが現役最強格攻撃的GK
だけに、きっちり能力を揃えて
きました(^ ^)
ジャンプの大幅減少だけ謎
(これ多分バグなんじゃないかと
思います。GKセンスでアップする
分を考慮に入れてないのでは。
KONAMIさんの見解はどうか)ですが、
その他能力は身長スキル含めて
見事だと思います。
個人的には唯一、GKセンスが低め
(できれば90近く欲しかった)
なのが心配ですが、コラプシング
90で近距離シュート◎。さらに
高身長の上ディフレクティング
(守備範囲)90でセーブ範囲が
バカ広いというだけで正義(^◇^;)
比較。これは案外悩みどころ。
イタリアNSは期限切れ寸前
ですが、9月のガーディアンは
GKセンスで2勝ってます。
そしてジャンプは大幅に勝利。
でもまぁ下2つが90である
ことを考慮すれば今回かな(^◇^;)
ジャマル・ムシアラ
バイエルンはガラタサライを
後半の2得点で振り切り勝利。
順当に3連勝となっております。
その2得点に関与したムシアラ
がPOTWに選出。
ケガの影響からか序盤戦はやや
大人しかった気もしますが、
ここへ来てゴールにアシストに
本領発揮。リーグ戦でも活躍し、
Live UpdateはAです(^ ^)
特に変化のない順当進化。
キープ力関連と決定力周りが
爆上がりとなり総合値96。
フォメ組み込みLWG総合値は
100に到達します(^ ^)
身長はやや高めながら圧倒的
ドリブル力でコネコネ。
Gパス89決定力82と
決定的な仕事の精度も高い。
尚且つ、スパサブ(^_^;)
懸念点としては、相変わらず
スルーパスが付かないのと
スピードがいつもより低めなこと。
ま、瞬発力があるので昨季の
国Big Timeメッシ並み
の機動力
(ただし体格は大幅に異なる)
と考えれば…。
比較。AのPOTWがいわゆる
「バグ強化」(CMF登録。
OMF換算総合値98)のため
実質最強。個人的には次いで
9月のパートナークラブの
ハイライトがカスタマイズ可能
のため上に来ますかねぇ。
で、今回のはその次。
あとがき
既に月曜ガチャも
来ちゃいましたが…
メッシをやりましょうかねぇ、
それとももういっそのこと
思いっきり後出しにして
「使用感や動画」
込みでの紹介にしましょうか。
悩んでます。
それでは、また。
To Be Continued…