【eFootball 2024】11/16 POTWCL大解剖:「CFライブレホドリゴ」がNo. 1!飛び出しレオン、CMFグリーズマンが3強ですが、唯一無二性を考えれば…

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WISTERIA
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各代表とも頑張っておりまして…(^ ^)

 

WISTERIAでございます。

 

フル代表2次予選U-17WC、

土曜には五輪代表アルゼンチン戦、

野球の代表戦もあったりして

今週来週は色々大変ですねぇ。

推しなべて日本の代表選手たちは

健闘、結果も出ていて嬉しい限り。

 

さて、本日は…

 

 

11/16〜開催の

POTWCLガチャを大解剖。

こちらにもなかなかの

目玉選手がおりましてですねぇ…。

 

過去記事

eFootball 2024 11/16 POTW

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11/16 POTWCL

概要

 

CL第4節から登場。

最大総合値は96のサカ。

表紙にはCMFグリーズマンもおり

XクイズではR・レオンが登場。

そして目玉選手はこの他にいる

という豪華ラインナップに(^ ^)

 

登場選手一覧

 

☆4が2人いますが

その他は全員93以上、

95以上が4名と、割と

幅広い選考となっております。

ま、ガチスカスタメンを獲得

するのであれば、平均レベルが

高いよりこっちの方がありがたい(^ ^)

 

個別選手紹介

ディオゴ・ゴンサウヴェス

 

コペンハーゲンがマンUを

大逆転で下して今季CL初勝利。

2点リードを許すも

ラッシュフォードの退場

全てが変わってしまいましたねぇ。

ディオゴ・ゴンサウヴェス

追撃のアシストと同点PKをゲット。

元々ウイングの選手らしく

左サイドでのワンタッチアシスト

秀逸でした。☆4なのでこのくらいで。

 

アンドレ・ラマーリョ

 

PSVがRCランスに

L・デ・ヨングお得意の

ヘッドで1ー0勝利。

完封勝利に貢献したCBの

ラマーリョが選出されております。

割と器用なタイプの守備者

アンカーの方が向いてそうですが、

いずれにせよ☆4ですので…。

 

ぺぺ

 

前節に引き続きフィールド選手

最年長記録を更新した

ポルトの40歳CB。

スタメンフル出場で完封に

貢献したばかりか、後半ATに

「ご褒美」のヘディングゴール。

直前にあわや失点のピンチもあった

だけに、天国と地獄ですねぇ。

懸命に戻って最後までついていった

ことも報われた感じ。

 

 

ビルドアップに変更。

ぺぺと言えばハードプレス

という印象が強いんですが、そこは

アグレッシブネスの高さがあります。

守備力とフィジカルはきっちり、

スキルもブロッカー除いてありますが

やはりスピード等は厳しくなったか。

それでも最低限の73はあるので

CBに困り調子が良いのなら。

 

マテウス・ヌネス

 

ホームのヤングボーイズ戦、

トップ下に入って先制のPK奪取。

この試合はハーランド

ニコ・ルイスが目立ってましたが、

豪華中盤に入って有機的に絡む

M・ヌネスもいい味を出してました。

で、8ヶ月ぶりに招集された

ポルトガル代表で筋肉系の負傷。

せっかく調子を上げてきたのに(T . T)

 

 

CMFからOMFへ、スタイルも

チャンスメイカーに変更。

エッジターンスルーパス

追加されております。

ドリブル系とGパス技術が高く、

フィジコンボディコンから

守備力に至るまで割と

整った能力の持ち主。逆に

目立った特徴がないとも言え、

スキルも少ないですなぁ。

 

 

比較。前回よりはより

前で活躍できるスタイルに。

 

ヤン・ゾマー

 

インテルはザルツブルクとの

アウェイ戦に1−0勝利。

正直それほど目立ったピンチ、

チャンスもない中、ハンドで得た

PKをラウタロが決めました。

GKゾマーはそこまでの

ビッグセーブはなかったものの

堅実な守りで完封。MOMに。

 

 

ゾマーに関しては結局のところ

毎度同じ結論になるんですが、

「低身長・守備範囲の狭さ」

が致命的なので、他の数値が

いくら素晴らしくなっても

起用するのは躊躇われますねぇ。

もはやシステム面、運営側の

変更がない限りは…。

 

 

比較。能力を見ても過去最強

とは言えず。先月のガーディアン

が良いですかねぇ、使うなら。

 

チーロ・インモービレ

 

ラツィオはフェイエノールト

に勝利し2位浮上。

ラインの不統一の隙をついた

F・アンデルソンのパスに

インモービレが抜け出し冷静に

ゲット。真横にフリーで

鎌田がいたので、できればパスを

出してほしかった気もしますが、

ま、そこはエースですから。

きっちり決めたのでそれが正解か。

 

 

特に変更なしの順当進化。

スピード遅めのいわゆる

「レヴァンドフスキ系」

ラインブレイカーですが、

決定力が93と十二分にある反面

キープ力突破力アシスト力は

期待できないという状況。

例年に比べLive Updateも

順調とは言えませんで…。

 

 

比較。8月のハイライトが

かなり強く設定されており

そっちがいれば今回のは…。

 

ミケル・メリノ

 

ラ・レアルがベンフィカを

前半の3得点で沈め、20年ぶり

CL決勝T進出決定。

ミケル・メリノ1G1A、

セットプレーからのヘディング

サイドに展開してのアシスト。

 

久保建英も敵を引きつけての

パスで試合に貢献してましたが、

このスタイルでは数字での貢献

(ゴール・アシスト)は難しい。

代表戦でオヤルサバル

負傷離脱(全治2週〜4週)

してしまったので、また少々

役割が変わるかもしれませんが…。

 

 

2列目からの飛び出しへ変更。

ワンシューが追加です。

189cmの大型レフティMF。

ボルコンとGパスに優れた

技巧系CMFというところですが、

スピ瞬の遅さが厳しい。

どちらかと言うと3列目に置いて

体格を活かしつつ守備とパスに

専念させる方が向いております。

飛び出しのスタイルと

シュート系スキルは

無駄になってしまいますが…。

 

 

比較。ボランチとして使うなら

7月のハイライトで充分か。

今回のはスキル追加の必要が

薄いので、当たればそのまま

使えるとは思います。

 

アントワーヌ・グリーズマン

 

アトレティコvsセルティックは

前田大然の1発レッドもあり

6−0と大差に(T . T)

インサイドハーフに入った

グリーズマンの左足キック

ロングフィード、ミドルシュート、

ボレーでのゴラッソと

ビシバシ決まり、MOMのモラタ

を抑えての選出となりました。

 

 

CMF登録、適性追加、

ミドルワンパ低弾道

良スキルも追加での登場です。

まずCMFで使えるのが唯一無二、

ボルコンとGパスが90超え、

決定力も86と中盤では破格。

守備力もそれなりに上がり、

スピード遅めとは言え

なかなかの能力になっております。

フォメ組み込みST総合値が

100に(^_^;)

 

 

比較。それでも、7月の

Show Time、9月のハイライト

には敵わず。

CMFで使うには唯一の選択肢

ではあり、守備力も高いので

使い所はあるとは思いますが…。

 

ホドリゴ

 

ブラガ戦はベリンガム(肩脱臼)、

ケパ(練習中に負傷、直前に入れ替え)

の離脱という不測の事態に

見舞われながら、代わりの

ルニンがPKストップ、

B・ディアスが先制ゴール

きっちり活躍をし3−0勝利。

ヴィニシウス、ホドリゴ

「ムービング2トップ」

もそれぞれ1G1Aです(^_^;)

 

突破力・局面打開力に優れ

決定力もあるという鬼のデュオ。

CFとしての動きも板に付き、

どこまで行くんだろうと思った

矢先、代表戦でヴィニシウス

負傷。2ヶ月半の離脱の模様(T . T)

 

 

CF登録、本適性追加、

ラインブレイカーに変更、

アクロバシュートワンパが追加、

逆足精度が最高にランクアップ。

元々が特殊ダブルタッチ持ちの

スパサブですのでそれだけで

脅威なわけですが、なおかつ

Oセンスと決定力爆上がり。

先月ヴィニシウスもCFで

登場しましたが、逆足最高と

ワンシュー持ちのスパサブ

というアドバンテージの分

こっちの方が強力か。

 

で、もう1つの利点は

「無印WG」起用ができること。

インレシが使いにくいなぁ

と思っていた方には朗報。

多芸なスパサブとして

超有能な大当たり選手です(^ ^)

 

 

比較。唯一無二です。

今回はこれを当てるか否か。

 

ラファエル・レオン

 

ミランは第4節にしてようやく

初得点の初勝利(^◇^;)

R・レオンジルーのシュート、

ドンナルンマが弾いた浮き球を

オーバーヘッドで叩き込みました。

そこまで持っていった

中央へ切り込むドリブル、左の

ジルーへのパス含めて見事。

後半に入ってジルーの豪快ヘッドで

逆転勝利。おじさんも頑張ってます

(^◇^;)

 

 

LMF登録、飛び出しに変更、

アクロバシュートが追加です。

多くの項目が2桁アップ

強化されているわけですが、

やはり目を惹くのは超爆速。

過去最高の爆速がありつつの

フィジコンボディコン80超え、

敵を蹴散らしながら技術もある

超速進軍は迫力満点かと(^ ^)

 

無印CFが鉄板起用法なんですが、

これなら無印LWG(総合値97)

もありなんじゃないかと。

波が大きいので調子が良い時に。

 

 

比較。当然ながら総合力では

Big Timeが一番上には来ますが、

Live Updateが良ければ今回のも

充分起用の範疇に値するかと。

今週POTWのムバッペのように

使い分けることができると思います。

 

ブカヨ・サカ

 

アーセナルはセビージャに

2−0で勝利し3勝目。

すっかりチームの顔となった

ブカヨ・サカが1G1Aです。

ジョルジーニョのスルーパスに抜け出し

トロサールへ丁寧なアシスト、

自陣スローインからマルティネッリ

スルーパスを受けドリブル突破、

効果的な切り返しから左足でゴール。

もっと評価されても良い

選手だと思いますねぇ。

 

 

「もっと評価されても…」

というのはイーフトでも同じ話。

多数選出はされるんですが、

どうも強化幅、強化のされ方が

チグハグなんですよねぇ。

今回も特に変化はなし、

数値はそれなりに高いんですけど

ダブルタッチ、ワンシュー、

スルーパスやピンクロがなく

ポジションもサイド限定。

Live Updateも良いので

どうにか活かしてあげたいんですが

「正解」の使い方が未だ見つからず。

 

 

比較。ドリブルと加速性能が

優れている今回のやつですが、

スキル等含めると8月のPOTW、

もしくは追加可能なハイライト

の方が使い勝手は良さそう。

 

あとがき

 

次回はShow Time。

月曜ガチャも出てるとは

思いますが…。

 

それでは、また。

To Be Continued…


 

 

 

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