【eFootball 2024】5/30 POTW大解剖:今季ラストはバグ強化B・フェルナンデスが本命!「引退・退団組」もなかなかの能力ではありますが…

ブースター
WISTERIA
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今季ラスト、主役は…。

 

WISTERIAでございます。

 

はい、本日は…

 

 

5/30〜開催の

POTWガチャを大解剖。

今季ラストを飾るのは…。

 

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5/30 POTW

概要

 

Xクイズで「候補多数」だった

カップ戦制覇ブースターは

B・フェルナンデスでしたねぇ。

まぁ比較的順当(^◇^;)

 

登場選手一覧

 

FAカップだけでなく

クープ・ドゥ・フランス、

トルコリーグ、そして

イングランド2部リーグ(初)

からの選出もある

予想屋泣かせの選出(笑)。

ワールドワイドな契約を結ぶ

イーフトですから、こうなるのも

ある意味必然ではありますが、

あんまり手を広げすぎるのも…(^◇^;)

 

POTWの原理原則は守って欲しいんですが…

 

今回、引退や退団をする選手が

割と優先的に取り上げられている

傾向にあることに対して

昨日やや苦言を呈しましたが

(別枠ハイライトで取り上げれば。

POTWは今節頑張った人を出すべき)、

1日経っても基本考えに変化なし。

 

昨日本日と、有識者の皆様方の

意見を拝聴したんですが、今回の陣容は

古参のサッカーファンほど

評価している感じでした。

そんな中、「最古参」

(初代ウイイレからのユーザー)

とも言える私が否定的だったのは

意外と受け止める方も多いと思うんですが、

原理原則はきちんと守らないと

企画がぼやけるんですよねぇ。

 

もちろん、運営さんの匙加減で

例えば11人のうち1名程度は

例外的に出すことがあっても

良いかもしれませんが…。

皆さんはどう思いました?

 

個別選手紹介(※はブースター付)

11位:エムバイ・ニアング

 

エンポリがローマとの最終戦、

後半ATにニアングの劇的決勝弾で

フロジノーネをまくり逆転残留。

元ミラン所属で、レンタルを含めると

2桁の移籍を繰り返しこの冬に

流れ着いたエンポリで6ゴール。

これがチーム最多(年間でわずか

29ゴール)ですから、よくまぁ

残留できましたねぇ(苦笑)。

今回強化されたものの☆4止まり。

 

10位:ジャック・スティーブンス

 

イングランド2部から初選出。

勝てば昇格、負ければ2部止まりの

プレーオフ、リーズとの激戦を制し

サウサンプトンが来季プレミア昇格

決定。キャプテンマークを巻き

完封に貢献したCBスティーブンス。

能力的には☆4相当ですが、

DF数値を見るとそこそこという感じ。

 

9位:マウロ・イカルディ

 

トルコリーグはガラタサライと

フェネルバフチェが勝ち点100レベルの

激戦を繰り広げましたが、最終節

ガラタサライがきっちり

勝って逃げ切り。

エースのイカルディテクニカルな

ヘッドとバックヒールで2得点と

勝利を手繰り寄せるさすがの活躍。

25ゴールで得点王となりました(^ ^)

 

 

基本情報に変化なしの順当進化。

エアバトルが追加になってます。

決定力とフィジカル、高さが

重点強化されたボックスストライカー。

Oセンスが高いのは嬉しいところで

多彩なシュートスキルも◎。

 

スピードやキープ力等はやや

心配な部分もありますが、

トルコリーグ縛りのエースとして

活躍してくれると思います。

 

 

比較。前回はShow Timeで

フェノミナル付き、さらに

トルコリーグのトータルパッケージ

が付いているので、それを

持っていない方なら。

 

8位:オリヴィエ・ジルー

 

今季限りでミランを去る

大ベテランCFが最終節にも

魅せてくれました(^ ^)

CKから鮮やかなスライディング

ボレーで惜別の1発。

今夏のEUROをもってフランス代表

からも退き、あとはロサンゼルスで

プレーをすることになるようです。

まだまだやれそうで勿体無いんですが、

本人の決断を尊重したいところ。

 

 

ボックスストライカーに変更、

ワンタッチシュートが追加です。

いつものジルーさんの能力では

ありますが、シュートスキルと

絶対的な高さを持つ(この身長で

かつジャンプ力が高いのが素晴らしい)

スパサブストライカーだけに、

このタイプを活かせる方にとっては

まだまだやれる能力はしているかと。

 

MLSでプレーするのなら、来季も

Live Updateが乗るはずなので

割と重宝したりして…(^◇^;)

 

 

比較。Big Timeがもちろん最強。

他も個性爆発。考えてみれば

今季も色々やってくれましたねぇ

(^ ^)

 

7位:トニ・クロース(※)

 

突然の現役引退発表。

なんと月曜ハイライトが惜別

ではなく、今般のPOTWにも登場。

月曜にも書いたので省略します。

クロースにケチをつけるつもりは

毛頭ありませんが、この連続登場は

ちょっと複雑でもありますねぇ。

 

 

クラブ単位ではラストの登場

(でいいんですよね?これで

CLのとかでも出たら…)のためか

オーソドックスなタイプで登場。

ブースターはテクニック+3。

 

ドリブル、パスの数値が異次元の

レベルになり、これはこれで

個性の出たクロースにはなったか。

鈍足プレーメイカーで

イーフトには不向きな能力ですが、

中盤でキープから七色のパスを

ビシバシ出したい方にはハマるかも。

スキルも相変わらず充実してるんですが、

せめてドリブルスキルを1つ2つ

追加してくれればねぇ…(^◇^;)

 

 

比較。数値的にはShow Time

とも差はありません。

カスタマイズ性を考えれば

直近ハイライトが一番強力か。

 

6位:マルク=アンドレ・テア=シュテーゲン

 

今週のGK枠はバルサの

テア=シュテーゲンに。

1失点は喫したものの、

5セーブ評価点7.8のMOM。

 

シャビ監督退任にあたり、一部報道で

「チクリ疑惑」

シャビの言動を会長やTDのデコ

告げ口していた)がありましたが、

本人はこれを断固否定。

報道のあり方が問われるのは

洋の東西を問わないようです(苦笑)。

 

 

順当進化。

安定感のあるセービング力

豪華なフィードスキルが魅力の

攻撃的GK。身長が低め、

積極的な飛び出しをするので

好みは分かれる選手です。

 

能力構成的には、ディフレクティング

(守備範囲)がもう少し高ければ…

と思いますが、現役では十二分に

超一流GKと言える数値。

 

 

比較。10月のPOTWや

12月のバルサ版ハイライト

の能力バランスが良いので…。

 

5位:アレックス・サンドロ(※)

 

9年間ユーヴェで頑張ってくれた

A・サンドロも退団が決定。

最終節モンツァ戦ではCKから

果敢なヘディングでゴール。

ユーヴェの歴代外国人選手出場

最多タイ記録の327試合

ネドヴェドと並ぶ)をマークし、

クラブの歴史に名を刻みました(^ ^)

 

なお、移籍先は母国帰還が有力視

されておりますが、どうやら家族が

欧州を離れることに抵抗がある

ようで、それを尊重すれば…。

 

 

CB、ビルドアップに変更。

ヘッダー、ブロッカー、そして

エアバトルが追加です。

ブースターはシャットダウン+3

(データサイトの間違いがあり、

画像のポジション総合値は

ブースト前のものになります。

表の数値は正確です)。

 

3バックの左CBでの起用で、

ディフェンスとフィジカル、

高さが強化されている仕様に。

ただ元々が攻撃力が売りのLSB

なので、起用するなら中央よりも

サイドCBか守備的なLSB、

必要に応じて攻撃参加させる

という形が理想的。

できれば来季、Live Updateの乗る

クラブに移籍して欲しいですねぇ(^_^;)

 

4位:ヌーノ・メンデス

 

リヨンとのクープ・ドゥ・フランス

(カップ戦)決勝で先制点をアシスト。

デンベレへのピンポイントクロスが

炸裂したN・メンデスが登場。

ケガに泣かされまくった今季でしたが

出れば活躍するんですよねぇ。

来季はぜひ健康体を保って欲しい。

 

 

スキル変化もない順当進化。

これだけ何にもないとかえって

物足りない気もしますが(苦笑)、

Fパスがきっちり強化されたりして

攻撃的サイドバックとしては超優秀。

 

守備意識がまぁ低いので、

守備を度外視したロベカル感覚で

使うのが鉄板。他のDFは守備専業、

もしくは5バックがよろしいかと。

 

 

比較。過去2回のハイライト

を持っていればそっち優先。

特別な変化がないので、

そうなるとPOTWは不利ですねぇ。

 

3位:マルコス・ジョレンテ

 

最終節ソシエダと対戦した

A・マドリー。右ワイドに入った

M・ジョレンテが、飛び出して

ピッチ横断ワンタッチ

グラウンダークロスを通し、

逆サイドのサムエル・リノがゴール。

 

M・ジョレンテは22年以来

スペイン代表から遠ざかっていたものの、

終盤戦での猛アピールが奏功し

EURO代表候補に滑り込み選出。

中盤の他RSBもこなせる彼は

こういった大会では貴重なので

ぜひ頑張ってもらいたいですねぇ。

 

 

RMF登録に変更。

ワンタッチパスと

ピンポイントクロスが追加です。

活躍内容から見れば納得。

 

お馴染み、爆速の超万能戦士

ジョレンテですが、総合値は

それほどでもないものの

使い勝手は抜群によろしい(^ ^)

今回ピンクロの追加もあり、

登録どおり右サイドで起用すれば

貴重な戦力になってくれると思います。

一定の守備力も持っていて守備意識も

それなりに高いため、緊急時には

RSBで起用できる利便性も大。

特に無課金微課金の方には…。

 

 

比較。CF版は別枠として、

あとは割と横一線に。

私はRMF起用を想定しているので

ピンクロの有無が評価の分かれ目。

中央起用の場合は別ですが。

 

2位:ニコ・ウィリアムス

 

A・ビルバオはラージョ相手に

N・ウィリアムスのゴールで勝利。

ベレンゲルと2人で左サイドを

攻略した見事なゴールでした。

 

EUROのスペイン代表候補にも

無事選出。活躍によっては

争奪戦勃発の可能性があります。

本人の希望としては来季は

ビルバオ残留ということですが…。

 

 

LMF、飛び出しに変更。

ワンシューワンパが追加です。

相変わらずの爆速ウインガー

であり、サイドポジションが

無いと全く使えないんですが(苦笑)

ポジションがあれば超魅力的。

 

両足遜色なく使えて、ドリブル

技術とスピードは文句なし。

有能スキル2つ追加で連携や

決定力も磨きがかかっているので

突破からシュートまで持ち込めば…。

アシストスキルが無いのが

不満点で、ウイング起用だと

逆に無印になるスタイルも賛否あるか。

 

 

比較。スピ瞬とアシスト性能は

前回POTWの方が上。

特殊変化含めてスキル追加を

したいとなるとハイライトに。

今回は決定力を中心に

手っ取り早く使えるのが魅力。

 

1位:ブルーノ・フェルナンデス(※)

 

マンチェスターダービーとなった

FAカップ決勝は、偽9番的に

トップに入ったB・フェルナンデス

ノールックアシストが飛び出し

2−1でマンUが勝利。

19歳コンビ、ガルナチョ

メイヌーがゴールを挙げる中、

マンCはGKオルテガとLSB

グヴァルディオルの連携ミスなど

まずい場面が…。

 

 

CF・リンクフォワードに変更、

CFとSTが濃適性となり

ノールックパスが追加。

ブースターはパス+3。

今ガチャ最大の激変キャラにして

バグ強化された大本命。

 

フォメ組み込みでST・OMF

総合値が102に到達。

元々高いボールスキルと

アシスト性能はそのままに

決定力やフィジカルが強化され、

スピ瞬も最低限備わった激強仕様。

スタイルが発動するST

無印で使えるOMFがお勧めです。

 

ダブルタッチとワンシュー無し、

スピ瞬ももう少しあれば…

などなど欲を言えばキリがない

わけですが、POTWでこれなら

充分大当たり判定で良いでしょう。

 

 

比較。昨年6月のバグ強化

POTW(フォメ組み込みで

OMFCMF総合値104)が

攻守超万能戦士であるのに対し、

今回は攻撃力全振り仕様。

特にフィジカルと決定力で

違いが出てくるので、より前で

活躍させたいなら今回。

 

あとがき

 

土日のうちに

アタランタガチャを

やりたいと思います。

 

それでは、また。

To Be Continued…


 

 

 

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