【eFootball 2024】3/28 POTW National大解剖:「開始7秒ゴール」のヴィルツが超絶大本命!&ついに代表ウィークでもLive Updateが稼働!

ブースター
WISTERIA
WISTERIA
マジの年度末で…。

 

WISTERIAでございます。

 

年度末であります。

忙しいでございます(苦笑)。

選手紹介がやや簡略化

することをお許しください。

と言いながらも結局

4000字書いてるんですが(^_^;)

 

 

3/28〜開催の

POTW National

でございます。

 

過去記事

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3/28 POTW National

概要

 

3月の代表ウィークで

活躍した世界中の選手たちが集結。

まぁ、多少地域に偏りがありますが、

アジアからも選出されておりまして

まさにワールドワイド。

 

登場選手一覧

 

最上位ヴィルツが総合値で

飛び抜けており、次点は

総合値93で6名(プラス

ブースター効果のある2名も

93相当)と横並びに。

登録ポジ変更の影響もあり

一概に総合値だけでは判断

しかねるところですが…。

 

仕様変更:代表ウィークにLive Update稼働

 

私の獲得選手が思いっきり

バレてしまうわけなんですが(笑)。

今週から代表ウィークにも

Live Updateが稼働。

POTW選出者だけでなく、

エンソ・フェルナンデス

ブルーノ・フェルナンデスなど

世界各国の代表戦で活躍した選手が

評価されております。もちろん、

Dなど(ハーランドジンチェンコ

もいます。

運営、査定班の皆様の頑張りに

敬意を表したいと思います(^ ^)

 

そうそう来るものではない

代表ウィークですが、ヴィルツ

みたいな選手がC固定で無くなる

のは超朗報。シーズン終了後開催の

EUROでのLive Update運用にも

期待がかかります(^ ^)

 

個別選手紹介(※はブースター付き)

カイ・ロウルズ

 

オーストラリア代表が

アジア2次予選を4連勝で突破。

パレスチナやレバノンなど、

きな臭い中東勢との対戦にも

きっちり勝利しましたねぇ。

本来2次予選なんてのは

こんなもんなんですけどねぇ(苦笑)。

LSBで先発のロウルズが2点目を記録。

イーフトは…☆4なので(^_^;)

 

ダニエル・ムニョス

 

親善試合でスペインに勝利した

コロンビア。クリスタルパレス所属の

RSBムニョス綺麗な

ジャンピングボレー

決めておりましたねぇ。

確か前回は守備的SBで登場、

今回は攻撃的SBです。

爆速と攻守揃ったスキルが魅力的

ですが、もう2回り数値的に欲しい。

 

ロマン・ヤレムチュク(※)

 

ウクライナ代表はEURO予選、

ボスニア・ヘルツェゴビナと

アイスランドに連勝して

本大会進出決定。

ボスニア戦で81分から出場して

1G1Aと試合をひっくり返した

ヤレムチュクが選出されております。

バレンシア所属のFWですね。

 

 

ターゲットマンから

ボックスストライカーに変更。

ピンクロが追加されております。

ブースターはストライカーセンス+3。

 

スパサブ標準搭載で

高さに絶対の自信を持つCF。

にしてはスピ瞬も80以上あって

決定力周りも爆裂強化。

意外とフィジカルがそうでもなく、

足元技術が不安など懸念点も

ありますが、このタイプを

使いこなせる方なら。

 

ネウソン・セメド(※)

 

ポルトガルはスウェーデンとの

親善試合で5−2と快勝。

すみません、時間なくて見てません。

活躍したであろう(苦笑)RSBの

ネウソン・セメドが登場。

かつてはバルサに所属、現在は

ウルヴズに在籍しております。

 

 

ワンパチェイシングが追加。

ブースターはアジリティ+3。

爆速の攻撃的RSBの

テンプレみたいな選手ですが、

ブースター効果も手伝って

スピ瞬は95に到達。攻撃スキルも

豪華に揃っております。

ただ精度的には今ひとつ、

守備にも不安があるので

(RSBにチェイシングは少々余分)、

RMF起用が無難ですかねぇ。

 

ピオトル・ジエリンスキ

 

ポーランドがEURO予選で

エストニアに5−1大勝。

ジエリンスキが2点目を挙げて

おります。

次のウェールズ戦はPKまで

もつれ込む激戦に勝利し

無事本大会出場権獲得。

守護神シュチェスニー

「逃したら代表引退していた」

と言っておりましたねぇ。

 

 

ヘッダーエアバトル追加。

イーフト界隈では有名な

「総合値で損をしている」

実力者の一人。高い攻撃性能を

誇る飛び出し選手でありながら

「CMF登録」

のため低めの総合値になっております。

 

今回もOMFSMFなら総合値95。

逆足頻度精度最高というのも

数値に表れない利点です。

このタイプは好調絶好調で

さらに凄みを増してくるので、

今週当たったらぜひ使ってほしい。

ヴィルツの次の当たり選手。

 

 

比較。総合値的には

前回ハイライトなどと大差なく、

必要性は薄いもののスキル追加も

できるので持ってるなら過去版か。

 

ジオヴァニ・ロ・チェルソ

 

アルゼンチン代表は親善試合

エルサルバドル戦で3−0勝利。

3点目を挙げたロ・チェルソ

登場です。

トッテナム所属、ポステコグルー

監督就任後にそのお眼鏡にかない、

ケガ人続出の中で徐々に存在感が。

代表での好調が追い風になるか。

 

 

LMF登録に変更、

逆足精度が最高にアップ。

攻撃的中盤ならどこでもこなせる

ユーティリティですが、

スピ瞬がサイドでは厳しめなので

OMF起用が吉。シュートスキルも

多彩ですが決定力が並なので

基本パサーとして考えた方が…。

 

 

比較。数値では前回。

逆足精度を考えると今回。

 

ドニエル・マレン

 

オランダ代表はスコットランド

との親善試合に4−0と快勝。

D・マレンがダメ押しの4点目を

ゲットしております。

その後のドイツ代表との試合は

1−2で惜敗。こういう試合が

次々見ることのできる

EUROが楽しみで仕方ありません。

 

 

全く変化なしの順当進化。

だとしたらPOTWの意味が…とも

思いますが、それはさておき

爆速系スパサブウイングストライカーで

ボールキープが上がってるのが特徴か。

低速ドリブルの精度が上がり、

より扱いやすくなっております。

 

反面、キック力が低くなっていて

決定力に影響しないかは心配材料。

 

 

比較。直近出たハイライトを

持ってるならそっちで充分か。

 

ベント

 

混迷のブラジル代表は

イングランドとの親善試合に

1−0勝利。完封ということで

GKのベントが選出に。

彼は全く悪くないのですが、

イーフト戦士の期待は決勝ゴールの

17歳エンドリッキ(スタンダードも

未搭載)にあったので、

残念感が半端ないところです(T . T)

 

 

190cmの攻撃的GKで

スキルもきっちり揃っております。

肝心の能力としては

ディフレクティング(守備範囲)が

飛び抜けて高く、GKセンスと

コラプシングが80台後半に。

 

クリアリング(弾く位置)に

弱点があるのと、コラプシング

(近距離ショットストップ技術)

が上がりきってないのが不満点。

セレソンスカッド起用のほか、

ブラジルリーグ所属なので

Live Updateの時期がズレるのも

覚えておいた方が良いかも。

 

ブレナン・ジョンソン

 

ウェールズはフィンランド代表に

4−1と勝利。前述の通り

ポーランドに敗れEURO本大会

出場は逃してしまいましたが、

3点目を挙げたB・ジョンソン

はじめ若手の成長には手応えあり。

ベイルラムジーの世代から

過渡期にあるということか。

 

 

CF、リンクフォワードに変更。

スルーパスチェイシングが追加。

「爆速デコイラン」

として前回登場し密かな話題と

なったトッテナムのFW。

決定力爆上がりで最前線でも

機能するとは思いますが、

フィジカルがやや弱い上に爆速を

活かすには無印RWGも面白い。

 

 

比較。スタイルが異なるので

別物か。両者とも癖が強い(苦笑)。

 

クリストフ・バウムガルトナー

 

オーストリアはスロバキアとの

親善試合で2−0勝利。

OMFバウムガルトナー

「試合開始6秒」

での代表戦世界最速ゴールを達成。

2人でのキックオフから

中央を爆進して右足一閃。

狙ってないとできないゴール(^ ^)

 

これまでの記録はベルギーの

ベンテケが持つ8.1秒。

実はこの後紹介するヴィルツも…。

 

 

2列目からの飛び出しに変更、

ミドルシュートが追加です。

加速性能とドリブル技術に優れた

OMFで、パスや決定力も優秀。

ミドルの追加でパスとシュートの

スキルはほぼ完璧に。

 

LWGでも輝ける素質はあるも、

スピードがやや足りない上に

ダブルタッチが無いのがかなり痛い。

ヴィルツ、ジエリンスキに次ぐ

当たりだと私は思ってますが、

ライプツィヒ所属でなかなか

Live Updateが期待できないので

EUROで頑張ってもらいましょう。

 

 

比較。スタイル違いですが、

スピ瞬が段違いに凄いので

私なら前回ハイライトを選ぶか。

 

フロリアン・ヴィルツ

 

ドイツ代表はフランス代表との

親善試合で2−0勝利。

代表復帰したクロースからの

パスを受け、寄せが甘いと見た

ヴィルツエリア外からミドル。

これが試合開始7秒でネットを揺らし

(GK一歩も動けず)、

「世界記録達成か」

と思ったんですが、前述の

バウムガルトナーがなんと

同日に上回るという不運(苦笑)。

ま、凄いことに変わりはなく、

ドイツ代表は復調気配ですねぇ。

 

 

LMFに変更、

ドロップとミドルが追加。

ブースターはシュート+3。

ま、こうなりますわな(^_^;)

 

スピ瞬、ドリブル性能は超一級、

パスと決定力もきっちり高く、

体格も手頃でスキルも充実した

非常に扱いやすい攻撃的MF。

間違いなく今回一番の当たりです。

ケチのつけようがない(^ ^)

無課金微課金の方がこれを

300コインで当てられたら

踊り狂って良いかと思います(^◇^;)

 

ただ、ですねぇ↓

 

 

Show Timeがそれを上回る強さ

(RWG総合値99)なので、

それを持ってる方は素直に

そっちを使った方が…。

スキル追加も可能ですし、

Live UpdateAになったことを

喜ぶこととしましょう(^ ^)

 

あとがき

 

次回は…積み残しの

ナンバー10でもやりますか。

 

それでは、また。

To Be Continued…


 

 

 

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