WISTERIAでございます。
メンテ中でありますが、
このガチャを先にやっつけます。
メンテ記事はすぐ出します。
時間がありませんので、
選手紹介はほぼほぼ省略し
能力解説も最低限に。
文字装飾も最小限にします。
3/25〜開催の
Spanish League Guardians
です。
Big Timeの陰に隠れて…。
過去記事
eFootball 2024 3/25
Big Time アーセナル
eFootball 2024 3/21 ブルーロック
Table of Contents
3/25 Spanish League Guardians
概要
ちょっと地味ですかねぇ。
ぶっ壊れ能力のエピック
とまでは言えず。
個性はとんがってますけどね(^◇^;)
登場選手一覧
ハイライト選手含め
こんな感じ。
最近のエピックガチャ、
ハイライト選手が徐々に
普通になってきてます。
やり過ぎたんでしょうかねぇ。
ハイライト選手
ウーゴ・ギジャモン
CBからDMFへのコンバートで
急成長しWCメンバーまで
のしあがったバレンシアのアンカー。
今季は調子を崩しやや
影が薄くなったか。
イーフト初登場。
元CBらしく守備力と
守備スキルが充実したアンカー。
全体的にもう一回り欲しい
ところではありますが、
逆足頻度精度最高の利点もあり
扱いやすさはあると思います。
パススキルの追加は必須。
マルコス・アクーニャ
ベテランとなったセビージャの
攻撃的LSB。
S・ラモスをフル稼働させざるを
得ないほどケガ人が続出し、
アクーニャも離脱が目立ちます。
ただ、人気はあるようで
国内外クラブから移籍話が。
クロス精度に定評のある
攻撃的LSB。スピードにかなり
ポイントを割いた結果
守備力の強化が疎かに。
元々の守備スキルのなさもあり
LMFでクロサー扱いするのも手か。
比較。前回ハイライトが強力。
ギド・ロドリゲス
圧倒的守備力に展開力も
身につけたアルゼンチン代表
ピボーテ。29歳にして
国内外からオファーが。
レベル上限超強化。
超がつくほど守備力特化で
育成してみましたが、
超一流CBばりの守備力にしつつ
及第点のパス能力は確保。
動かさないアンカー基準で考えれば
スピ瞬もギリ足りており、やや
フィジカルが心許ないところを
除けば現役屈指の守備型ボランチに。
パススキルの追加は欲しいところ。
比較。最強。
イーゴル・スベルディア
こちらは中盤からCBに
コンバートされて成功した
ソシエダ守備の要。
カバーリングと展開力に優れ、
実力者ル・ノルマンとのコンビは
補完性抜群。
181cmと小柄に分類される
CB。守備力は申し分なく
スピードとパスも及第点ありますが、
フィジカルと高さがやや心配か。
守備スキルの追加も欲しい。
比較。CBとしてなら今回。
アルナウ・マルティネス
ジローナで前半戦評価の高かった
RSB。バルサの下部組織に
所属実績があり獲得を検討
していたようですが、徐々に
トーンダウンしている印象。
ただ契約解除金が格安という
噂もあり、コスパを考えると…。
若き守備的RSBで、一応
スピ瞬と守備力は及第点は
あります。ただ主要スキルが
抜けていることもあり
バンバン育成して使うかと
言われると…。
ジョアン・カンセロ
ご存知、現在はバルサ所属の
超攻撃的サイドバック。
あらゆるクラブで継続的な
活躍はしているんですが、やや
特殊なプレースタイルと
守備の不安、高額な移籍金が
獲得を躊躇わせているか。
超攻撃的インナーラップSB。
圧倒的攻撃性能に特殊ダブルタッチ
持ち。無印で使えるRMF起用が
鉄板で総合値も97と強力。
ただあんまり使っている人を
みませんが…。
比較。マンC時代のハイライトが
ぶっ壊れ数値で、未だそれを
超える能力のバージョンが…。
ヤン・オブラク
アトレティコの守護神。
現役屈指の実力者で、
1、2年前に多少評価を下げた
時期があったものの復活傾向。
レベル上限超強化。
実はイーフトになってから
過去2回しか登場していない
レアな実力派守備的GK。
GK能力は3項目90以上、
穴もなく流石の数値です。
低弾道なし、身長188cm
(カーンと同等)、直近やや
不調気味という懸念点もあり
それが大丈夫なら。
比較。個人過去最強。
エデル・ミリトン
靭帯断裂から復帰間近の
R・マドリー主戦CB。
マドリーはあれだけ長期離脱者を
出してこの成績ですから…
底力がありますなぁ(^◇^;)
ビルドアップですが
アグレッシブネスがカンスト
(101は誤表記)、積極的に
ボールを奪ってくれるタイプか。
フィジコンの低さとDセンスが
やや心配ですが、驚異的な
ジャンプ力もあり機動力と共に
好きなタイプだと言う方は
多いんじゃないかと思います。
比較。Show Timeより
能力的には上回ったか。
期限も切れ、フォートレスも
微妙スキルですので…。
エピック
シャビ・アロンソ
現在レヴァークーゼンで
名将の片鱗を見せつけている
パス・マスター。
「選手より上手い」
という練習での
多彩な球種のパス出しは
ため息が出るほど美しいとか。
リヴァプールエピックと比較。
今回はプレーメイカーで登場。
波が小さいに変化し
スキルもいくつか変わってます。
ブースターはパス+2。
鈍足プレーメイカーの代名詞
的な感じですが、今回はその中では
足が速い方。ただスタミナが
少ないので、結局スピードの項目に
多く振らざるを得ないのは変わらず(^◇^;)
私はアンカー起用を想定して
守備力にかなり割きました。
もう少し前に出すなら守備より
スピ瞬に振るという形もあるか。
スキルは守備中心に。
比較。スタイルの違いはあるものの
私は使い方としては変わらず
守備的ボランチ一択。
獲得の判断基準としては…
まぁファンなら、というところか。
中盤底から中長距離の
「七色のパス」
をビシバシ出す自信のある方に。
アルベルト・フェレール
驚きのCB版で登場した
バルセロナの小柄な守備者。
クライフ監督時代に
「超攻撃的3−4−3」
とかやってたんですが、そこで
RSBだったフェレールを
無理やり3CBの右で使ってた
という流れだったと思います。
ポジションが無かった中で
スタメンを渡さなかった
フェレールが凄かった、という話。
昨年1月のバルサ版(RSB)
と比較。
ハードプレスCBに変更、
スキルもCB型に大変貌。
ブースターはハードワーク+2。
とにかく「面白い」選手。
正直、2CBでそのまま使うのは
向いてません。やるなら3バックや
右での「サイドCB」。
地上戦の守備力の高さから
プジョルと比較する方もいますが、
フィジカルが異なるので…。
あとはDMFをポジトレで開けて
中盤ハードプレスとして
マケレレ、カンテ的に使うか。
攻撃的RSBとして使うんなら
攻撃に振り直してピンクロほか
攻撃スキルの補填が必要に。
比較。もはや別人(笑)。
獲得の判断基準ですが、
かなり特徴的な選手ですので、
素直に必要な方はあんまり…。
興味本位で使ってみたい方が
「イーフト狂」
の中にはいると思いますので、
週後半に
「レビュー動画」
を出してくれる方を見つけて、
そこで判断しても良いかも。
ロベルト・カルロス
ご存知
「悪魔の左足」を持つLSB
ロベカルでございます(^ ^)
数々の伝説は以前紹介した通り。
私はガチスカスタメンで
使っております。
守備は度外視しております(苦笑)。
昨年9月のエピックと比較。
スキルやスタイル等々、
基本的にはほぼ変わりません。
ブースターはデュエル+2。
ブースターの分だけ
守備に力点を置きたいところ
ですが、個人的にはそれだと
「ロベカルでなくなる」
と思うので(笑)、相変わらず
爆発的攻撃力のロベカルに。
結果的に
「あんまり変わらない」
ことになったので、LSBとして
守備もどうにかしたいとお考えなら
シュートとパスを削って
守備に振るのがよろしいかと。
比較。Big Time以降なら
どれも活躍できると思います。
結果、獲得の判断基準としては
Big Timeや前回エピックを
持っていれば必要なし。
ただ、前回エピックは代表版で
ラ・リーガで使えません。
まぁそれくらいで新たに獲得
するほどでもないとは思いますが…。
面白いのはアプリ版か。
フォメの自由度が上がり、
3CB1SBが可能になったので、
LSBで思う存分攻撃力を発揮する
という使い方もアリ。
あとがき
メンテ記事に移ります。
それでは、また。
To Be Continued…
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