【eFootball 2024】6/13 イングランドパック大解剖:「カウンター二刀流」の監督に加えベリンガム・フォーデンの「2枚看板」が超強力!ただし今後の登場ガチャ次第では…

スキル追加
WISTERIA
WISTERIA
900コイン組では最強のパック。

 

WISTERIAでございます。

 

はい、今回は…

 

 

6/13〜開始の

イングランドパック

を大解剖。

900コインパックの中では

本命と言っていいでしょう。

 

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6/13 イングランドパック

概要

 

隣2つがプレミアムに対し

イングランドパックからは

Big Timeなしのハイライト11名に。

その分900コインとお手頃価格。

 

登場選手一覧

 

特に中盤に新星がワンサカ登場。

前線には絶対エースのケイン

君臨し、ラッシュフォード

グリーリッシュが選外になるなど

戦力充実…と思いきや、

左サイドとDFラインは本職が

手薄なところも目立つなど

チグハグ。

さらには監督の手腕にも疑問符が…。

 

監督:ギャレス・サウスゲイト

 

現実の開幕戦では

フォーデンを左サイド起用

南野左サイドと同じ過ち)、

LSBには本来右のトリッピアー

(これは人材不足のため仕方なし)、

そしてボランチにアーノルドを起用

(相変わらず守備貢献が薄い)。

ライスベリンガムの奮闘のおかげで

どうにかこうにか勝ちましたが、

「このタレントでこのサッカー…」

という残念感が漂いました。

 

しかし、イーフトでのサウスゲイト

「カウンター二刀流」

というなかなかの能力。

ブースターも瞬発力+1

と、嬉しいところがアップです。

 

まぁ正直、ショートとロングの戦術を

使い分けるのは上級者になるし、

例えばショートのまま攻撃意識を

1下げて守備的にしたり、

ロングのまま攻撃意識を1上げれば

割と前に出てくれる

(TS88のままなので、

+3ブーストを最大限利用可能)ので、

そっちの方が簡単かもしれません。

ま、この辺は今後も研究が必要であり

確保しておくのも悪くないかと。

 

ハイライト選手紹介

コナー・ギャラガー

 

チェルシーで獅子奮迅の

働きをした攻撃型ダイナモ。

前からプレスをかける

積極的なプレスでボールを奪い、

そのまま決定的な仕事まで

持ち込めるのが最大の特徴。

EURO初戦はアーノルドに代わって

途中出場を果たしました。

 

 

TS88監督が出揃ったので、

フォメ組み込み能力はそれのみに。

できるだけシンプルにしたいと思います。

 

やや攻撃に振れたBtoBで、

攻撃技術は80以上に達しますが

スピ瞬がやや不足、守備能力も

そこそこでスキルはシュート系が多数。

その割に決定力は伸びきらず

中途半端さが悪目立ちした印象(T . T)

今後はもっと伸びると思いますが、

現状ガチスカ入りは厳しいか。

 

 

比較。前回ハイライトが強力。

 

アンソニー・ゴードン

 

ニューカッスルでブレイクした

左サイドの突貫小僧。

スピード豊かな突破と

決定力に磨きをかけ、シーズン

ダブルを達成。特にBIG6と呼ばれる

強豪全クラブからゴールを奪い、

EUROでも期待がかかります。

現代表では唯一と言っていい

左ウイングが本職の選手。

 

 

スピードに乗ったドリブルと

決定力が武器のウインガー。

技術数値は平均的ですが

スキルが優秀なのでゴール、

アシスト両方に期待がかかります。

両サイドに加えOMFにも適性があり

フォメを選ばないのも魅力的。

 

とりあえずダブルタッチを付ければ

戦力として計算は立つかと。

 

 

比較。過去のハイライト、

指名契約権の方が強力なのが残念。

 

ベン・チルウェル

 

チェルシーの左サイドを務める

職人肌の攻撃的サイドバックで、

快足を活かしたタイミングの良い

オーバーラップから、精度の高い

クロスを上げるのが最大の魅力。

 

今季はケガがちだった上に

3月の代表戦でアピールに失敗。

ルーク・ショーもケガを抱えており、

負傷のリスクがあるLSBを

2枚抱えるのは不安だったのか

メンバー外に。ただ初戦を見た限りでは、

必要だった気がする(T . T)

 

 

抜群のスピードとクロス精度

誇る典型的な攻撃型LSB。

守備力はやや低めなものの、

インターセプト等を持っていて

スピードを含めれば最低限は…。

5バックもしくは4バックの

残り3人を守備的にすれば問題なし。

スキル追加はお決まりのものを。

 

 

比較。超久々登場でした(^◇^;)

 

ハリー・マグワイア

 

マンUで不振の槍玉にあがる

超大型CB。地上戦空中戦含め

目の前の相手には強さを発揮するも

スピードで揺さぶられるのは

極端に苦手なため、相方には

スピードとカバーリング力が

必須なんですが、今季はCBに

ケガ人が相次ぎ…(^◇^;)

イングランド代表にも終盤の負傷が

響き落選。初戦の出来を見て

不在を嘆く声も出てますが、

彼がいたとてどうなっていたか。

 

 

ご存知、鈍足巨漢CB。

守備力、フィジカル、高さと

スキルはまぁ揃っておりますが、

スピード70、瞬発61は厳しい。

調子の波も大きく、現環境下で

使うにはリスクが高過ぎる(^◇^;)

しかし、そう言えば私は能力だけで

判断し使ったことがないですねぇ。

COM戦で使ってみようか(笑)。

 

 

比較。4月のBig Time付属が

一番強力でしょうか。

 

ジョーダン・ピックフォード

 

エヴァートン不動の正GKで、

イングランドの守護神として

4回目の主要大会出場。

毎度毎度

「イングランドの泣きどころ」

と揶揄されてしまいますが、

確かに欧州列強のGK、そして

イングランド歴代のGKの中では

小粒な印象が拭えません(T . T)

 

今季はクリーンシート13回

(リーグ2位。残留争いをした

チームでは異例)を達成し好調を

キープするだけに、プレーで

評価を覆したいところ。

 

 

185cmとかなり小さめの

攻撃的GK。能力的にも90に

達する項目がなく、強化度が

スタンダードとあまり変わらず(T . T)

スキルは完璧に揃っているんですが…。

 

 

比較。正直歴代でも最弱級(T . T)

 

オリー・ワトキンズ

 

今季19G13Aと大暴れ

アストン・ヴィラをCLに導いた

万能型CF。智将エメリ監督の元で

動き出しやポストプレイの精度が向上。

代表ではケイン不在時、もしくは

得点の欲しい場面で期待がかかります。

苦労人、真面目で練習熱心と評判(^ ^)

 

 

レベル上限超強化。

Oセンス、決定力、スピ瞬が

揃った本格派ストライカー。

フィジコンは低めながら

ジャンプ力があり高さにも期待。

育成でスピ瞬のバランスを整えて

おりますが、瞬発力を犠牲にして

スピードを超特化することも可能。

 

ただ、スキルのクセがかなり強く、

有力どころは軒並み追加が必要。

 

 

比較。10月のPOTWが

手っ取り早く使えそう。

 

トレント・アレクサンダー=アーノルド

 

お馴染み、破格のキック精度を誇る

超攻撃的RSB。リヴァプールでも

代表でも、魅惑の攻撃力と

守備の脆さという「諸刃の剣」

処遇をどうするかで議論が紛糾。

導き出した結論が

「ボランチ起用」

ということだったんですが、

EURO初戦ではほとんど機能せず、

逆に守備面での課題を露呈

途中交代を余儀なくされました(T . T)

 

ただでさえ左サイドと守備で

無理をしているフォメだけに、

ボランチまで冒険するのは…。

 

 

相変わらずの攻撃精度と

豊富なパススキルが魅力のSB。

最近のアプデでCMFが

濃適性となったのは良いんですが、

インナーラップSBに変更したのは…。

現実を見ると確かにそうなんですが、

イーフト的観点だと正直迷惑(苦笑)。

 

一応、SB的育成としてスピードを

中心に上げてみたんですが、

本格的にCMF育成するのも手か。

瞬発力とのバランスを取れば

結構面白い存在にはなるかと。

 

 

比較。Big Time最強。

CMFを開けてRSBと併用してますが

全然やれます(^ ^)

エッジクロス版も捨てがたい。

 

ジョン・ストーンズ

 

ペップ「魔改造」により、

エレガントながら頼りない

中途半端なCBが、ボランチも

こなせる多機能DFに大変身。

マンCで主力を張り自信を深めた

ことも大きかったと思うんですが、

今季はケガの影響でやや停滞気味に。

マグワイアが抜けた代表では

守備の中心選手として期待されます。

 

 

レベル上限超強化。

抜群の守備力と、CBとしては

破格の足元技術を持つマルチ。

フィジコンはギリ及第点ですが

高さもありスピードはそこそこ。

 

この人最大の弱点はスキルで、

もうそろそろネイティブで

付けてもらっても良いんですが…。

多数の追加は必須になります。

 

 

比較。4月のハイライトが最強。

 

デクラン・ライス

 

アーセナルの中盤で

多様な働きをするダイナモ。

豊富な運動量をベースに

守備面での貢献が基本ですが、

攻撃意欲も旺盛でクオリティも

比較的高い。

代表でも中盤の主軸を担い、

EURO初戦は「過労死レベル」で

守備に奔走。不可欠の存在に。

 

 

抜群の守備力を誇る

有能守備型BtoB。

フィジカルもあってパス精度も

及第点と頼もしいんですが

スピ瞬が遅いので、基本的には

ディフェンシブ付けての

アンカー的固定起用がオススメ。

敢えてチェイシングは付けず

(あまり動かれても…)

ワンパスルパを補填すればOKです。

 

 

比較。POTWも強力ですが

前目の能力の割にワンパ

スルパが付けられないのが痛恨。

期限切れの指名契約権も

まだまだ通用しそう。

 

フィル・フォーデン

 

今季プレミアのMVPにして

マンC攻撃の柱に成長したレフティ。

攻撃面では万能型に属しますが、

デ・ブライネ不在時に中央、

さらには右に入り、ゴールに

直接向かう怖さが出てきました。

 

勝負強さも魅力の1つですが、

代表では左サイドを任され

その怖さが半減。右にサカ、

中央にベリンガムがいるため

仕方ないとは思うんですが…。

特にベリンガムとの相性については

「新たなジェラード・

ランパード問題」

という指摘も。

 

 

圧巻の能力(^ ^)

中盤中央としては破格のスピ瞬、

ドリブル技術も素晴らしく、

パス精度や決定力も併せ持ちます。

最近のアプデでポジション適性が

さらに広がり汎用性も抜群。

スキルは少数精鋭ですが

追加すれば問題なし。

そもそも実はフォーデン

「ハイライトが超希少」

(昨年6月のFans’ Choice以来)

なので、確保する価値は高いです。

 

ただし、未来の話なのでこれは

不確定ではありますが、

「今季プレミアリーグの総括」

的なガチャが来るとするならば

最有力の選手(Show Timeなんかも…)

となるため、近々にこれを上回る

バージョンが出る可能性が…。

 

 

比較。上に書いた通りです。

 

ジュード・ベリンガム

 

今季R・マドリーに移籍し

衝撃の活躍を続けた

イングランドの至宝。

MFとしては驚異的な決定力を誇り、

ラ・リーガとCLでゴールを量産。

さすがに後半はやや失速するも、

味方とのパス連携や守備の

クオリティも高い超万能型なので

トータルの貢献度は計り知れません。

代表でもトップ下を任され

決勝ゴールを含めた攻守フル稼働

負担が心配なほど。

 

 

言わずと知れた超強力MF。

バランスの良い攻撃性能を持ち

特殊ダブルタッチ標準装備。

でありながら守備やフィジカル

バッチリ揃っているので、

OMFに置くと攻守の強度が

上がる「現代版フリット」。

スピ瞬を中心に攻守満遍なく

育成してみましたが、これは

「正解」がいくらでもありそう(^◇^;)

スキル追加はスルーパス

ミドルは必須。あとはお好みで。

 

で、この人に関しても

「ラ・リーガの今季総括」

的ガチャが来れば、いの一番に

取り上げられる選手ですので…。

 

 

比較。この人に関しては

過去Show Timeが2度出てまして

持ってる方は優先度が下がります。

 

ま、900コインなので

確保しておくのが無難でしょうか。

 

あとがき

 

メンテ速報に移ります。

今週は…おとなしめかな?

 

それでは、また。

To Be Continued…


 

 

 

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