【eFootball 2024】6/13 Show Timeフェノミナルパス大解剖:「あると安心」な新スキル。ペドリ、B・シウヴァも強力だが、総合的に一番実用性が高いのはシモンズか。

ショータイム
WISTERIA
WISTERIA
吐き気がするほど忙しい(^◇^;)

 

WISTERIAでございます。

 

世の中色々動いておりまして、

東京都知事選

(赤いきつねと緑のたぬき対決。

赤が勝つようなら東京は大混乱に。

1回やらせて化けの皮を剥がして

もらいたい気もするが、数年前と違い

東京、日本には混乱に耐えうる余力が…)、

有名ミュージシャンのPV騒動

(世に発信するためには最低限の

知識常識は身につけて欲しいし、

周りの大人が止めなかったのも問題)

など、詳しく触れたいことも結構

あるんですが、何せイーフトが

えらいことになっているので(苦笑)、

吐き気がするほど忙しい(^◇^;)

とっととそっちに移ります。

 

今回は…

 

 

6/13〜開催のShow Time

フェノミナルパス

を大解剖。

ハイライト、Show Time一気に。

 

過去記事

eFootball 2024 6/13 メンテ速報

【メンテ明け】【eFootball 2024】6/13 メンテ速報:シーズン7「大陸の王者」開幕!パック多数!Big Time!TS88監督揃い踏み!新スキル「フェノミナルパス」搭載Show Time!

eFootball 2024 6/12 フォメ変遷

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【eFootball 2024】6/12 最近のフォメ:「ポジション上げてラインダウン」と「ポジション下げてオフェンシブ」はどちらが良いのか?様々フォメで検証

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【eFootball 2024】6/10 復刻エピックバルセロナ再評価:爆速ライブレエトー、CB総合値最大104のエジミウソン、OMF総合値最大105のデコが復刻!胆力が試されるガチャ

 

6/13 Show Time フェノミナルパス

概要

 

EUROでも活躍が期待される

3選手が新スキルを引っ提げて登場。

 

「フェノミナルパス」は…

 

 

「体を捻りながらのパスや

アクロバティックなパスの時に

より正確で強いキックができる」

とのこと。

検証については他のYouTuberの

皆さんがやると思いますので省略。

 

個人的な体感としては、ある程度

体勢を気にせずパスを出せるのは

心理的に余裕が生まれますので、

あって損はないスキルだと思います。

意図せず変な体勢でのパスに

なることも結構ありますんでねぇ(^◇^;)

 

登場選手一覧

 

欧州各国のパサーが登場。

ハイライトの中には

ガチスカ級の選手は…

一応見ていきます。

 

順位付け・現実の選手紹介は当分の間簡略化します

 

なお、現実の選手紹介については

新規選手の紹介が立て込みますので

当分の間簡略化します。

私の睡眠時間が削られます(苦笑)。

順位付けも行いません。

ご理解の程をお願いしますm(._.)m

 

ハイライト選手紹介

アレクサンダー・プラス

 

オーストリア国内組、今季は

シュトルム・グラーツでプレー

したサイドアタッカー。

EUROのメンバーに無事入りましたが、

オーストリアは大黒柱のアラバ

負傷でメンバーから外れました。

スタッフとして帯同するようですが

痛いですねぇ。

 

 

濃適性がLMFのみ

順足(左利き左サイド)飛び出し。

スピードとキック力、スタミナ

がありスキルもそこそこ

揃ってますが、肝心なスキルが

結構抜けているのが少々辛い。

ガチスカへの道は結構遠いか。

 

ジョルジニオ・ワイナルドゥム

 

現在は中東クラブに所属している

欧州メガクラブでも活躍した

ハードワーカー。

ベテランになっても、欧州を離れても

代表に呼ばれるだけのクオリティを

維持するのはたいしたものです(^◇^;)

 

 

レベル上限超強化。

攻守バランス型のBtoB

と言ったところですが、

ガチスカレベルではやや

スケール的に物足りないか。

スキルも主要どころを補填する

必要がありますねぇ。

 

ユーリ・ティーレマンス

 

ベルギー代表の優良BtoB。

レスターからアストン・ヴィラに

移籍した時は、もう少し上の

クラブにステップアップをする

と思ったんですがねぇ。

今回EUROに無事選出。

 

 

レベル上限が比較的高く

育成最大総合値95に到達する

攻守万能型BtoB。

技術系とキック力の数値が高く、

パス、シュート、守備と

スキルも取り揃っているんですが、

いつぞやのアプデで瞬発力が

大幅に削られてしまい、かなり

扱いづらくなってしまった印象。

スキル追加はドリブル系と闘争心を。

 

 

比較。数字上は過去最強。

 

オタヴィオ

 

ポルトから中東に旅立った

ポルトガル代表MF。ですが、

クラブのカップ戦決勝で負傷し

大会中の復帰が絶望的となり

無念の離脱。代わりはマンCの

マテウス・ヌネスに。

 

 

レベル上限超強化。

中盤サイドと中央に対応する

マルチなチャンスメイカー。

バランスは取れているんですが

中央だとやや埋没しそうなので、

スピードに特化させ

ピンクロを付けてRMF仕様に

するのが割と良さそうです。

 

 

比較。中東所属のため

久しぶりの登場だったんですね。

 

マティアス・イェンセン

 

ブレントフォード所属、

デンマーク代表のBtoB。

的確なポジショニングと

攻守の万能性を活かして

幅広く関与するタイプ。

代表ではエリクセン

影にに日向に支える役回り。

 

 

この人も攻守万能型に属する

BtoBですが、スピードが

割とあるのと、パススキルが

充実しているのが特徴。

右のインサイドハーフだったり、

ポジトレでRMFを開けて

(二段階必要)クロスに特化させる

といった使い方も面白そう。

ダブルタッチとインターセプトは

欲しいところ。

 

マテオ・コヴァチッチ

 

今季はマンCに移籍した

クロアチア代表の天才パサー。

近年は代表の先輩に倣い

運動量とフィジカルを身につけ

モデルチェンジを図っていますが、

ペップからは

「動き過ぎるな」

と指摘され、戦術的効率的な

動き方を模索している様子。

結果的に、やや中途半端な選手に

なった印象が拭えないんですが…。

 

 

レベル上限超強化。

技術系の能力は超一流と言える

数値を誇りますが、スピ瞬が遅め

そしてスキルがかなり残念

なかなか使っている方を見ません。

イーフト能力的にも

ちょっと不遇な気もしますが…。

 

 

比較。過去最強ですが

スピ瞬が下落傾向なのが残念。

 

ジョルジーニョ

 

イタリア代表の中盤を取り仕切る

ベテランプレーメイカー。

ヴェッラッティが選外となった中、

ゲームメイクは彼もしくは若き

ファジョーリに頼ることに。

アーセナルでは放出候補との噂も

ありましたが、先月契約延長。

 

 

ご存知、鈍足型プレーメイカー。

攻撃技術と守備力が高いので、

機動力を極力使わない

アンカー起用(要ディフェンシブ)

が鉄板です。

スキル追加はキープ力と

守備を中心に。闘争心も欲しい。

 

 

比較。どのみちディフェンシブを

つけるのであれば、好調時は

プレースタイルの違いはあれど

ブースターPOTWでも問題ないかと。

 

ユリアン・ブラント

 

今季CL決勝まで進んだ

ドルトムント所属の

ドイツ代表チャンスメイカー。

長らく混乱が目立ったEURO開催国は

今年3月の代表ウィークで

ある程度好感触を得たようで、

最終メンバーはその時の選手を

メインに選考。そのため、

ブラントフンメルスなど

3月選外だった方々が落選。

フンメルス

「残念だが、選考理由には

理解できるところがある」

と述べておりました。

 

 

攻撃技術とスキルに優れた

チャンスメイカー。

クオリティはかなり高いので

有能ではあるんですが、

異常なまでの瞬発力の低さに加え

今回波が大きくなってしまった

のが痛恨。特に無所属扱いなので…。

 

 

比較。前回と同程度ですが

波の大きさが変わっているので…。

 

Show Time選手解剖

シャビ・シモンズ

 

オランダ代表選出の俊英MF。

バルサのカンテラ育ち、現在は

パリSGが保有し、昨季PSV、

今季ライプツィヒで大活躍。

パリは来季もレンタルの意向で、

古巣バルサが濃厚とのこと。

「レンタル先は選手の意思を尊重する」

という契約があるらしいですねぇ。

 

 

前線を幅広くこなせる

2列目からの飛び出し。

ピンクロフェノミナルパス追加、

ブースターはパス+2。

総合値的には3選手で一番下ですが、

一番魅力的なのは実はこの人か。

 

スピ瞬、技術、決定力まで揃った

飛び出しは超優秀。スキルも

ドリブルとパスがビシッと並び、

新スキルまで装備とくれば…。

上の育成はOMF型で、STにするには

全体を少しずつ削って決定力に。

スキル追加はシュート系、

特殊変化にスパサブを推薦。

先発起用なら闘争心でOK。

 

あとは、バルサ移籍で

Live Updateが乗ってくれたら

万々歳です。確保して損なし(^ ^)

 

 

比較。昨年11月のハイライト

も強力でしたが、さすがに…。

 

ベルナルド・シウヴァ

 

ポルトガル代表でも中核を

担うマルチなMF。

B・フェルナンデスとの

ダブルチャンスメイカーは

なかなかに脅威ですねぇ。

脂も乗り切った今回はチャンス。

あとはロナウドがどの程度できるか…。

 

一方、所属のマンCにはいよいよ

退団を通告。移籍先はバルサと

パリSGが有力とされております。

 

 

RMFに変更、ワンパ、

フェノミナルパス

チェイシングが追加。

ブースターはパス+2。

 

技術的には元々ケチのつけようが

ない優秀なチャンスメイカー。

課題であるスピ瞬の低さも

今回は82、85まで強化できて

ガチスカ基準には乗ってきました。

癖が強かったドリブル系スキルが

一掃され、パスがさらに充実。

スキル追加で特殊ダブルタッチまで

一気に持っていければ…。

 

一方で、逆足の不安

メッシと丸かぶり」

なポジション適性は依然課題で、

パススキルを活かすんだったら

決定力も低いことを考え合わせて

左サイドを開けてしまうのも手です。

 

最終評価としては、今回3選手の中では

一番優先順位は低いか。ただ

Live Updateの乗りが良かったり

(移籍先にもよりますが)するので…。

 

 

比較。スピ瞬が段違いなので

攻撃的に使うなら今回一択。

ただ、守備を考えたインサイド

ハーフ起用の場合は

バグ強化POTWにも可能性が。

 

ペドリ

 

バルサ、スペイン代表で

とにかく重宝されるMF。

試合に出れば極上のクオリティが

保証されるので、いれば

使いたくなるのは必然ですが、

それゆえに「勤続疲労」が常なる課題。

もはや、彼の健康管理は両軍併せて

議論されるべき国家的な問題です。

 

 

今回もプレーメイカーで登場。

フェノミナルパスの追加のみ、

ブースターはパス+2。

 

育成最大総合値99

逆足頻度精度が最高、

ドリブルとパスの技術は

世界最高峰と言え、スキルも

文句なしの充実ぶり。

今回はスピ瞬も85に乗せることが

できて、新スキルも持ってます。

 

課題はやはり決定力で、

攻撃ポジションで使うには

致命的とも言える数値とスキル。

現状競合ひしめくOMF等での

起用は諦め、LMF(ポジトレで

RMFを開けても…)や

インサイドハーフCMFの道を

探った方が良いかもしれません。

 

上記育成はLMF(なんと

フォメ組み込み総合値105)を

念頭に置いていますが、CMFなら

スピ瞬を落として守備力を高める

方法があります。シュートスキルに

代わってインターセプト等を。

 

当初は「絶対確保」と思いましたが、

起用ポジションを考えると

ちょっとあやふやになりましたねぇ。

もちろん、超強力に変わりはありませんが。

 

 

比較。過去のも強いですが

ワンランク上がっておりますねぇ。

 

あとがき

 

Big Time2名を見ていきます。

一気にやるか、2つに分けるかは

進捗度合いで判断します。

 

それでは、また。

To Be Continued…


 

 

 

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