【eFootball 2024】7/8 Show Timeラ・リーガ:総合値101ベリンガム、フォートレスバルベルデ、初登場モメンタムドリブルヤマルと魅力充分!それぞれ「意図ある育成」を

ショータイム
WISTERIA
WISTERIA
なぜか、忙しい…(苦笑)。

 

WISTERIAでございます。

 

無駄話をしている時間がない(苦笑)。

なぜか忙しいんですよねぇ…。

 

はい、本日は…

 

 

7/8〜開催の

Show Timeラ・リーガ

を大解剖。

素晴らしい強化&満を持しての

特殊カード初登場(^ ^)

 

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7/8 Show Timeラ・リーガ

概要

 

(笑)。

頑なに出さなかったヤマル君。

「16歳は有料版で出せない」

のかと勝手に邪推してたんですが、

ただ出し渋ってただけでした(苦笑)。

 

バルベルデはまさかのフォートレス。

そしてベリンガムですよ(^◇^;)

総合値101、フォメ組み込みで最大

106というぶっ壊れ数値。

 

登場選手一覧

 

その代わりと言ってはなんですが、

付属ハイライトが控えめに言って

大したことない(苦笑)。

これは、来週来るであろう

POTSに期待するということで。

 

ハイライト選手

ルイス・リオハ

 

アラベスの左ウインガー。

スピードを活かした突破力と

ゴールに絡める積極性が売り。

5G4A、MOM3回と奮闘しました。

クラブの予算規模がリーグで

一番小さいアラベスでしたが、

効率の良い補強で余裕の残留(^ ^)

 

 

最大総合値92。

スピード90が一番目立ちますが

その他はまぁまぁ。ポジションが

限られる上スキルも足りず…(^◇^;)

 

ユーリ・ベルチーチェ

 

世代交代を図りつつ5位に入り

EL出場権を得たA・ビルバオ。

ムニアインR・ガルシアが控えに

なる中で34歳ユーリはスタメン死守。

フロントからの評価も上々で、

3月には契約を1年延長(^ ^)

 

 

バランス型の攻撃的LSB。

この年でスピード85は大健闘

と言えますが、まぁ諸々考えて

ガチスカ級ではないか。

せめてピンクロがあれば…。

 

ルイ・シウヴァ

 

ベティスの守護神。

新加入のマジシャン、イスコ

アジョセ・ペレスが大活躍

したものの、その周りが続かず

7位フィニッシュ。

勝ちきれない試合が多かった印象。

 

 

191cmの攻撃的GK。

GKセンスが飛び抜けて高く、

主要3項目が85以上となかなか。

守護神にお困りの方なら…。

 

ウーゴ・ドゥロ

 

バレンシアのCF。

近年ストライカー不足が顕著

でしたが、13ゴールで貢献。

2桁ゴール達成者はなんと6年ぶり

(苦笑)。堅守速攻が伝統的な

持ち味で、CFのタスクが多いのも

原因かもしれませんねぇ。

財政難が慢性化し、補強も

ままならないのが大変残念。

 

 

Oセンスの高さが特徴的

ラインブレイカー。

スピ瞬と決定力は悪くないものを

持っているんですが、ドリブル

周りがやや不安で逆足が絶望的。

スキルも不足気味なので…。

 

コケ

 

アトレティコ一筋を貫く

魂のBtoB。中盤底でチームの

屋台骨を支えるため走り続け、

近年はアンカーに定着するも

驚異的な運動量にはやや衰えが。

守備陣のクオリティ低下も顕著で、

コケ自身のスペイン代表落選とともに

「時代の流れやなぁ…」

としみじみ感じてしまいます(T . T)

 

 

レベル上限超強化。

攻守バランス型のBtoBで

パスセンスの高さは相変わらずですが、

今回Dセンスが重点強化、

年を経てやや守備的にシフトしたか。

課題のスピ瞬は集中強化、

DFスキルを複数追加して

守備的な2ボランチとして

ボール奪取からパス供給までを。

 

 

比較。レベル上限は間違い(36)。

今回のが一番方針が

はっきりしていて良いと思います。

 

ジェラール・モレノ

 

ビジャレアルを長年支える

前線の大黒柱。今季はセルロート

という相棒を得て、陰に日向に

サポートしながら自らも2桁ゴール。

効果的な動きは熟練の域に達し、

ベンゼマが去ったリーガでは

この分野の第一人者かと。

 

 

レベル上限超強化。

レフティのデコイランという

極めて珍しいスタイルで、

決定力は高くキープもでき

スルーパスも持ってる万能型。

使いこなせれば大変オシャレですが、

類似の選手がいないためなかなか…。

リンクフォワードだったら、

と思います(^◇^;)

 

 

比較。そのリンクフォワード

であるPOTWが最強格。

 

ロビン・ル=ノルマン

 

R・ソシエダの優良CB。

オールラウンドな守備力

本人の努力の賜物で、

スペインフランスの両代表から

引きがあったもののスペインを選択。

思えばスペイン代表のCBは

ラポルト「フランス系」なため、

まかり間違えば…て言うかフランスの

守備陣の層の厚さが凄い(笑)。

先日アトレティコへの移籍が

決定的になったとの報道あり。

 

 

守備力、フィジカル、高さと

守備スキルが揃ったCB。

スピード76を遅いと見るか

充分と判断するかはチームスタイル

(ロングなら充分、ショートだと不安)

にもよるかも。私はショートですが

相方にスピードがあればなんとか…。

 

 

比較。意外と伸びてない(^◇^;)

来季頑張れば上がるかもしれん。

 

アルテム・ドフビク

 

大躍進ジローナを牽引した

エースストライカー。移籍1年目で

得点王となる24ゴールは大拍手。

決定力だけでなくポストワーカー

としても優秀で、攻撃陣が次々に

なだれ込むミチェル監督のサッカーを

成立させる重要なピースに。

国内だけでなくイタリア方面や

アーセナルからもオファーがあり、

来季どこでプレーするのかが注目。

 

 

189cmの大型レフティ

ラインブレイカー。

決定力に関しては素晴らしく、

スピードも及第点でスキルも

充実してますが、足元技術が

拙いので扱いづらさはあるかも。

むしろボックスストライカー的に

高さ強さ決定力を活かす方が…。

 

 

比較。使い方にもよりますが、

POTWは決定力はオーバースペック、

瞬発力が低いので、スキル追加

前提なら今回のでOK。

 

Show Time:ラミネ・ヤマル

選手紹介

 

ついに登場、バルサ・スペインの

「神童」。16歳(^◇^;)

有望な若手が次々出てくるバルサ

にあってもこの人は格が違う。

懐が深く、キレも抜群のドリブル

敵を翻弄。視野も広く、適切な

状況判断から左足のキックで違いを

生み出します。成長過程ですが

当たりに負けないフィジカルも。

右サイドは既に彼の聖域と化し、

ハフィーニャフェランが左に回り、

フェリックスが居場所を失うという

玉突き人事も。

 

EUROスペイン代表でも貴重な

アシストを連発。試合時間が夜になり

「未成年者の夜間就業」

に当たるとして罰則の対象になる(!?)、

EUROの滞在時に学校の宿題(スペインは

16歳まで義務教育)をこなすなど、

若さゆえの仰天エピソード満載。

 

実は一番問題になるのは、彼がまだ

「成長期」

真っ只中で、身長が伸びていること。

プロフィールの180cmは既に突破し、

プレースタイルを考えるとこれ以上

伸びてしまうのは逆に足枷になるかも…。

 

能力・起用法・育成案

 

16歳の選手のスタンダード版が

既に☆5というのも驚きですが(^◇^;)

そこからウイングストライカーに変更、

STに薄適性追加。

ワンパ、ピンクロ、そして

モメンタムドリブルが搭載。

ブースターはボールキャリー+2。

 

一時は「総合値99説」

流れましたが、さすがに97でした。

しかし、スピ瞬とドリブルが90以上、

パスも決定力も及第点以上あり

ここにモメンタムのバフが乗ります。

特殊ダブルタッチ標準装備、

パススキルもほぼ完璧に揃い、

シュートスキルを追加すればOK。

 

育成のポイントは、基本スピ瞬と

ドリブルを高めに設定するんですが、

フィジカルにも3振って、フォメ組み込みで

70の乗せたことですかねぇ。

ここは現状の仕様にアジャストした感じ。

決定力とパスにどれだけ振るかは、

個人の好みで良いと思います。

 

比較・獲得の判断基準

 

「エピック級の」

ドリブラーたちと比較。

ドリブルとスピードを総合し、

ここにモメンタルドリブル

が乗っかるとなると、結構

健闘していると思いますねぇ。

各者特徴と弱点があるんですが、

ヤマルOセンスと決定力が弱い。

でもですよ、ここに並ぶのは

伝説の選手たちや当代随一の選手

ですからねぇ(^◇^;)

 

獲得の判断基準としては、純粋に

能力だけならエピック勢を持ってれば

それで充分。B固定でもないですし…。

しかし、現在話題の選手が初登場で

このレベルですから…魅力は充分かと。

いち早く使ってみたい、または

来季の活躍を見込むなら押さえておいて

損はないと思いますねぇ。

 

フェデリコ・バルベルデ

選手紹介

 

ウルグアイ代表、マドリーでは

ベリンガムの加入で当初去就が

注目されるほどだったんですが、

両者を共存させる

ベリンガム・システム」

の導入により、攻守に貢献する

右CMFとしてかえって存在感が増大。

パワフルなエンジンとして

ハードワークする姿はお馴染みに。

コパアメリカではウルグアイ代表を

4強に導いております。

 

マドリーの同僚でレジェンドのクロース

心から尊敬しており、引退の際に

寄せたメッセージが泣けると話題に。

そしてクロースはCL優勝セレモニーの際、

ファンに向かって自らの背番号

「8番」の後継者にバルベルデを指名。

こうして「伝統」は

引き継いでいくんですねぇ。

 

能力・起用法・育成案

 

RMFが濃適性に。

ライジング、ワンシュー、

チェイシングフォートレスが追加。

ブースターはデュエル+2。

 

爆速がお馴染みの万能BtoBで、

何でも出来る反面、具体的に何を

やらせるか、どう育成させるかを

非常に悩む選手。きっちり意図を持って

育成しないと埋没してしまうので、

2パターン考えてみました。

 

まずはこの手の選手で私がよくやる

「攻守に輝くBtoB型RMF」。

スピード、ドリブル、パスに多く振り、

ピンクロを付けて右サイドから

チャンス創出。スピードは90に達し、

Fパス精度やドリブルも80台になり、

守備力も担保できる形になります。

ドリブラーではないので、守備的な

4−5−1や4−4−2での起用に。

ベリンガム・システム」

中盤ダイヤモンドの右CMF

が一番わかりやすいですかねぇ。

 

これの弱点としては、RMFだと

多彩なシュートスキルが活きず、

またフォートレスとの相性も疑問。

右CMFくらいだったら良いんですが…。

 

 

となると、守備を強調した

8番タイプになるかと。

結論から言うと、これが一番

しっくりきました。OMF型とかも

検討しましたが、そっちは

個性が活きませんでしたねぇ(T . T)

 

スピードは抑えめにして、その分を

守備に集中育成。ブースター込み、

フォメ組み込みでDF能力が90を超え、

ここにフォートレス分が乗ります。

リード時の後半に守備能力が上がる

特性を活かすためには、先発起用だと

ポジション柄スタミナ切れになり

交代を余儀なくされるため、だったら

スパサブ付けての後半起用として

守備固め。ただ攻撃力もきっちりあるので、

万が一追いつかれたとしても

前に出ればきちんと活躍してくれます。

スキル追加はピンクロに替えてブロッカー。

 

これでも、スピードを抑えた影響で

キック力も弱くなるなどの弊害が

出てきますが、まぁどこかを諦めないと

いけませんので、85で我慢します。

 

比較・獲得の判断基準

 

個人比較。圧倒的…と思いきや

前回POTWCLが大健闘(^◇^;)

もちろん今回の方があれやこれや

強力ですが、使い方によっては

これで我慢するのも…。

 

獲得の判断基準。

目安としていつもの…

 

 

「8番」選手を集めてみました

(そろそろ絞りたいところ)。

一番近いのはジェラードになるか。

しかしまぁ飛び抜けて強いかと

言われるとそこまでではなく、

B固定でもないのでこの辺のどれかを

複数持っていれば無理することは…。

 

ただ、フォートレスは唯一無二で、

Live Updateも良いでしょうし、

使い方がバッチリ想像できるなら

獲得して使うのは充分ありだと思います。

実は私はこのガチャを引いて、

バルベルデ1人を残しているんですが、

悩んでおります(苦笑)。

ちなみに、サカは我慢しました(自慢)。

 

ジュード・ベリンガム

選手紹介

 

今季の欧州サッカー界を

席巻したマドリー・ベリンガム。

加入直後から大車輪の働き

中盤守備から組み立て、崩し、

そしてフィニッシュまで担当。

特に序盤の決定力はまぁえげつなく

試合を決定づける勝負強さに脱帽。

平均評価点7.81(笑)。

 

イングランド代表でも、戦術が

グダグダながらベスト4に進出。

決勝点や起死回生のバイシクルなど

印象に残る活躍を続けております。

準決勝はオランダ。果たして、

どんな試合になるのやら

(色々な意味で)。

 

能力・起用法・育成案

 

ミドルスルーパスが追加。

ブースターはストライカーセンス+2。

正直、手持ちのShow Timeより

強くなるわけがないと思っていた

私なんですが、きっちり強かった(^_^;)

ブースト後最大総合値101は

「Big Time神の子メッシ(102)

に次ぐ数値。

 

今回の特徴としては、Oセンスが高く

スピ瞬も比較的あることか。

飛び出しのスタイルでもあり

ブースターも攻撃に振っているので、

素直に攻撃的なOMF、もしくは

ポジトレでSTを開けての起用

絞って育成をしました。

 

育成の手順としては、最低ラインを

1・ドリブル85(+9)

2・決定力83(+4)(ブースト込み85)

3・パス82(+4)

4・フィジカル78(+4)(フォメで80)

5・守備68(+2)(フォメで70)

 

に設定し、残りをスピ瞬に。

決定力を補うキック力と、

ベリンガム最大の弱点である

瞬発力を重点強化するため、

最終的に上記育成に決定しました。

 

あと、このバージョンのポイントは

「エラシコが消滅」

していること。特殊ダブルタッチが

苦手の方(シュートを撃つ時に

邪魔になる場合が)はそのまま、

欲しい方はエラシコを付け直しましょう。

スキル追加は、コンカエアバトル、

個人的にはスパサブが必須となります。

あとは好みで。

 

比較・獲得の判断基準

 

個人比較はこちら。

シーズンの中でも徐々に強力に

(^◇^;)

一番左のShow Timeとの比較ですが、

決定力キック力が負けている代わりに

ドリブル、スピ瞬、そして

ボディコンなどが優っております。

トータル今回の方が強力ですが、

無理する必要があるかは…。

 

さらに、獲得の判断基準としては、

 

 

飛び出し選手たちの比較です

(これも整理が必要か)。

タイプとしては

「やや重めのシューター」

と言うことになると思いますが、

一長一短ある中でベリンガム

Oセンス、決定力と守備力が

特徴的に高く、逆足も最高。

 

最終的には好き嫌いが分かれる

(実は私は少々苦手で…)

ところなんですが、実力は間違いない。

POTWとはスタイルが異なるし、

パックとはさすがに能力差はある。

スピ瞬の強化で多少は動きが

軽くなることも想定されますし、

エラシコが無いところも個性。

この辺のどこかが引っ掛かれば

あとはコインとの相談になるかと。

 

あとがき

 

トルコパックかブラジルパック

どちらかになるかと。既に

負けちゃいましたが…。

 

それでは、また。

To Be Continued…


 

 

 

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