WISTERIAでございます。
昨日のメンテ後、大量更新が
やってきまして、無理やり
速報記事を書いていきました(^_^;)
また怒涛の編集作業が待っています
(苦笑)。
テンポよくやっていく予定ですので、
選手紹介等は最低限に。
本日は…
7/11〜開催の
POTW National
を大解剖。
本命はGKになりますか。
過去記事
eFootball 2024 7/11 メンテ速報
eFootball 2024 6/13
トルコパック
eFootball 2024 7/8
Show Time ラ・リーガ
Table of Contents
7/11 POTW National
概要
EURO、コパアメリカと
ファイナルに近づいてきてます。
祭りの終焉は寂しいですが、
夏は五輪も甲子園もパワプロも
来ますので(苦笑)、忙しい。
登場選手一覧
欧州8名、南米3名。
スペインのみ2名選出で
敗れたポルトガル、トルコ、
スイスからも来ております。
ドイツだけ来てませんね(^_^;)
対象試合が入り組んでいて、
南米の方はGL最終節の一部も。
個別選手紹介(※はブースター付)
11位:マティアス・オリベラ
ウルグアイは先週火曜、
アメリカ合衆国相手に
オリベラのゴールで1−0勝利。
FKのチャンスで、GKが弾いた
こぼれをきっちり押し込みました。
元は守備的LSBですがCBに変化。
スピ瞬があって面白いんですが
肝心のDF能力が低め。
10位:アルダ・ギュレル
トルコの天才がオーストリア戦、
オランダ戦と2試合連続アシスト。
オーストリア戦はCKを
デミラルにビシッと合わせ、
オランダ戦では逆足となる右足で
ファーのアカイドゥンにピタリ。
RMF・チャンスメイカーに変更、
逆足精度が最高になりピンクロ追加。
技術面は問題ないがスピードが課題。
9位:ブレール・エンボロ
スイスはイングランド戦、途中出場
エンボロのゴールで先制。
エンドイェのシュートのこぼれを
体を投げ出して押し込んだ執念が
素晴らしかったですねぇ。
ボックスストライカーに変更。
足裏、ワンパ、エアバトル追加。
大柄でスピードのある
スパサブストライカーになります。
スルーパス標準装備は面白くて
アシストも期待できそうなんですが、
ドリブル技術は拙いので
ゴール前で待たせて勝負か。
8位:ミケル・メリノ
スペインはドイツとの準々決勝、
ここまでで最高のクオリティの試合に
延長の末勝利。119分、
途中出場のメリノが飛び出し
得意のヘッドで決勝点。
逃げ切り失敗した時は
ドイツの底力を思い知りましたが、
それでも勝ち越せるスペインは
充実しておりますなぁ。
本当に日本は2年前のWCで
この2チームに勝ったんでしょうか
(笑)。
飛び出しに変更、ワンシュー、
スパサブ、闘争心が追加です。
大柄なレフティCMFで攻守万能、
今回は決定力が爆上がりとなり、
高さ関連の数値も激増、結果として
OMF総合値の方が高くなりました。
スキルも攻守充実してるんですが、
相変わらずこの方は
スピ瞬の遅さが課題でして…。
比較。独自性が高い今回。実は
スピ瞬はいつもより速かった(^◇^;)
7位:ヌーノ・メンデス
ポルトガルはフランスとの準々決勝。
互いに効果的な攻めはできるも
守備陣の踏ん張りもあり、
決め手を欠いて延長戦終了で0−0。
LSBのN・メンデスは守備でも
奮闘しつつ、オープンな展開となった
試合終盤にはビッグチャンスも
来たんですが決められず。
PK戦は、この大会最後まで
波に乗れなかったJ・フェリックスが
外してジ・エンド(T . T)
ダブルタッチ、スルーパス、
ブロッカー、闘争心が追加。
キープ力が爆上がりしていて
DF能力も向上。スピードは
控えめですがこれは使える…と
思ったんですが、パス精度が
どうしたのってくらい低い(T . T)
比較。9月4月のハイライトを
持っていれば…。
6位:ミッキー・ファン・デ・フェン
オランダはトルコとの準々決勝で
2−1勝利。途中出場から左に
入ったファン・デ・フェンは
85分の絶体絶命のピンチに
ゴール前で立ち塞がり
「1点もの」のナイスクリア(^ ^)
LSB、守備的サイドバックになり
スーパーサブが追加。
元々は長身爆速系CBですが、
攻撃性能が軒並み爆上がって
「バグ強化」と言っていい数値に。
とは言え、攻撃スキルが皆無な上に
せっかくの守備力が下がっており、
インターセプトも付いてないので
どこで使うにしろ中途半端感が…。
比較。4月のブースター
POTWが最強か。
5位:オーレリアン・チュアメニ
フランスは未曾有の得点力不足
に苛まれながらの勝ち上がり。
ポルトガル戦も守備陣の踏ん張り
が光りましたねぇ。
チュアメニもアンカーで奮闘。
原因としては、もちろんエムバペの
不調(フェイスガードが影響)が
大きいんですが、実のところは
ここ数年チャンスを作り続けてきた
エムバペ、グリーズマン、ジルーの
関係性が崩れてしまったことにあるのでは。
デシャン監督もパリSGのセットなどや
M・テュラムなどを組み替えて、
何とか化学反応を起こそうと
苦心はしていたんですが…。
低弾道ロブとブロッカー追加。
すっかりアンカーとして
落ち着いた印象があります。
今回も順当進化と言え、中盤底で
守備からパスまでのお仕事に。
スピ瞬の遅さもアンカーなので(^◇^;)
まぁでも少々物足りなさは感じます。
スルーパスもないし…ロドリ
あたりの現役最高峰アンカーからは
一段落ちるように見えますねぇ。
比較。10月ハイライトが最強。
4位:ルイス・ディアス
コロンビアはパナマ相手に
5−0と快勝。相変わらず
ハメス・ロドリゲスが大車輪の
活躍を見せているんですが、その
ハメスのパスに抜け出した
L・ディアスがループを決めております。
準決勝も大乱戦の末勝利し、
いよいよ、あと1勝です(^ ^)
ループ、ワンシューが追加。
リヴァプール所属の爆速ウインガー
で、パスとシュートの精度が課題
だったんですが、今回はスピ瞬は
控えめで精度が向上。
決定力82ならやれるでしょう(^ ^)
サイド限定、ボディコン低めなど
懸念点もありますが、今回の中では
上位に入る選手だと思います。
比較。10月のハイライトが良さそう。
3位:ブカヨ・サカ(※)
「パルプンテ戦術」
が続くイングランド代表は
準々決勝スイス戦、サカが
起死回生のカットインシュートで
同点に持ち込みPK戦勝利。
「サカとフォーデンを右に並べる」
「パーマーも入れたいから
サカをLWBに回す」
「アーノルドも入れたいなぁ…」
とまぁイーフト民とほぼ変わらない
詰め込み方をするサウスゲート監督
(イーフト民だってさすがに
バランスを考えますけどねぇ)
ですが、何だかんだで決勝まで
きちゃいましたねぇ(苦笑)。
準決勝の勝ち方で
「采配ズバリ」
なんて書き方をしたメディアも
いましたが、どうなんでしょう。
現地視察に行っている森保監督が
変に感化されても困りますしねぇ
(^◇^;)
RMF、BtoBに変更。
RSBに濃適性が追加。
コンカ、ミドル、そして
インターセプトが追加。
ブースターはハードワーク+3。
「サウスゲート仕様」
のサカということでしょうか。
今回ガチャで一番驚いた変化
をした選手ですねぇ。
BtoBはRMF、LMFのみで発動。
特徴的なのは守備力、フィジカル、
瞬発力の上昇ですが、サカに
これを求める人がどのくらいいるか。
使うんなら素直にRMFで
攻守に躍動させることになるかと。
ダブルタッチ、スルーパスなし、
サイド限定など相変わらずの課題も
そのまま残っていますので…。
比較。圧倒的唯一無二感(笑)。
Show Time最強、あとは好みで。
2位:ダニ・オルモ(※)
好調スペイン代表でも
一際輝いているのがダニ・オルモ。
ペドリの控えとしてスタート
するも、貴重なゴールを連発。
ドイツ戦では、クロースと
アンドリッヒのボランチ2人が
離れて戦うドイツのメカニズムを
逆手に取り間に侵入。ヤマルが
それを見逃さず(この感覚こそが
ヤマルの恐ろしいところ)ラストパス
を出し、きっちり決め先制。
元々人気銘柄で、この夏の移籍が
取り沙汰されていた選手ですが、
この活躍で高騰は間違いなし。
ライプツィヒの契約解除金は
6,000万ユーロなんですが、
問題はこれが
「7月20日まで」
という期限付き。これを過ぎると
とても6,000万ユーロでは買えないため
「EURO終了の13日から
20日までの1週間が勝負」
になるとのこと(^◇^;)
ワンシューが追加。
ブースターはテクニック+3。
技術と瞬発力に優れた
スパサブ飛び出しOMF。
ワンシューの追加と決定力UPで
より攻撃力が増しております。
パスにも優れ、逆足も最高である
万能性も魅力的。間違いなく当たりかと。
敢えて弱点を言うと、スピードと
キック力がやや足りないところと、
ライプツィヒ所属のため
Live Updateが乗らないこと。
ただ先述の通り
移籍の可能性が高いので…。
比較。総合値上では最強。
1位:エミリアーノ・マルティネス(※)
アルゼンチンはエクアドルとの
ベスト8でPK戦へ。
1人目のメッシがパネンカ(ループ)で
外すという「空気最悪」の状況に
してしまいました。
が、デ・パウルが即座に
メンバーを鼓舞すると、
守護神E・マルティネスが
立て続けに2本完璧にストップ。
見事勝ち上がりを決めました(^ ^)
セーブ後のパフォーマンスは
相変わらず上品とは言えませんが
(苦笑)、やはりGKという職業は
クレイジーでないと務まらない
ということを改めて実感(^◇^;)
195cmの攻撃的GK。
弱点のクリアリングが爆上がり。
ブースターはゴールセービング+3。
GK能力全項目85以上。
主要3項目はフォメ組み込みで
92〜94という充実ぶりです。
所属のアストン・ヴィラでも
割と好調なだけに、これはかなり
使えるんじゃないでしょうか(^ ^)
机上の数値では、
Show Timeドンナルンマ、
先週出たPOTSヴィカーリオ
と並ぶ攻撃的GK最高峰と言えます。
「GKはあくまで使用感が大事」
というイーフト格言(?)があり、
当てて試してみたいですねぇ。
比較。これは過去最強。
あとがき
エピックイタリアになります。
3連休ですけど頑張ります。
それでは、また。
To Be Continued…
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