WISTERIAでございます。
仕事上の変則日程で、明日
火曜日の更新ができません。
なので、本日頑張って書かないと
えらいことになります(^_^;)
というわけで…
1/15〜開催の
Big Timeバイエルンを
全部まとめて大解剖。
多少長くなるとは思いますが、
ハイライト、ポイント交換、
そしてBig Time選手まで
1記事にまとめちゃいますので
各自のペースでご覧ください(^ ^)
過去記事
eFootball 2024 1/13 フォメ&動画
eFootball 2024 1/11 POTW
eFootball 2024 1/11 メンテ速報
Table of Contents
1/15 Big Timeバイエルン
概要
先月のBig Timeバルセロナ
に続いて、大会開催クラブである
バイエルンのBig Time、
ハイライト選手がガチャで登場。
今回もBig Timeは選手自身の
カードデコレーションが施され
(私のような「画伯」系の選手には
拷問のような仕打ち)ております。
登場選手一覧
Big Timeが3名、
ハイライトがガチャで8名、
ポイント交換に1名
という内訳になります。
Big Time搭載データには
ミュラーも入っていたんですが、
どうやら今回は登場なし。
何か事情があったのでしょうか?
ハイライト選手紹介
レオン・ゴレツカ(ポイント交換)
ポイント交換で先行登場。
レギュラーを掴みきれずにいた
昨年までと違い今季は序盤から
全ての試合に出場。途中骨折もあり
出場頻度は落ちたものの、
中盤の強度を高め質も向上させる
独自の立ち位置で貢献中。
年明け、序盤の勢いを取り戻したい。
フィジカル自慢のBtoB。
守備力がありパス精度も高く、
競り合いにも強い選手ですが
高身長ゆえの取り回しの悪さと
スピ瞬のなさが悩みの種。
育成は思いっきり守備に振り
アンカー的起用を模索してみました。
シュートスキルは使い道が
なくなりますが、実際問題
中途半端にバランスを取るより
面白い存在になったと思います(^ ^)
比較。徐々に能力低下(T . T)
マチス・テル
今季序盤、スーパーサブとして
途中出場からゴールを重ねた
フランスアンダー世代の18歳。
が、10月を境にめっきり
ゴールが遠のき現状ややトーンダウン。
ウイング起用も影響していることに加え
元々練習姿勢も評価されていて
努力を惜しまないタイプなので、
再びネットを揺らすまで
見守りたいと思いますが…。
レベル上限超強化。
スパサブ爆速ラインブレイカーで
決定力がいよいよ85を超え、
このタイプに困っているなら
即戦力になるか。あとは
Live Updateが乗るかというところ
になります。
スキル追加は突破力とパスを
考えましたが、この人はあくまで
「自分で決めるためのスキル」
を加えた方が効果的。
比較。最強です。
エリック・シュポ=モティング
昨季謎の大爆発を遂げた
カメルーン代表ベテランCF。
1年の契約延長を勝ち取るも
今季は2ゴールと大幅減。
ケインが凄い勢いでゴールを
重ねておりますが、彼に不測の事態
が発生した場合は少々不安。
若手のテルとの競争ですが…。
レベル上限超強化。
今季はターゲットマンに変貌。
前線で体を張り、守備も怠らないなど
ストライカー以外の仕事ができる
存在ではありますが、貴重な
スパサブが消滅しているのが残念。
スキル追加はパスやヘッダーを。
比較。スタイル違い&期限切れ
ながら昨季絶好調時の
スパサブPOTWが強力。
コンラッド・ライマー
今季フリーでバイエルン入り
したマルチプレイヤー。
中盤が主戦場ながらRSBにも
ハイレベルで対応し、なんなら
途中出場でも計算できる
監督の強い味方(^ ^)
同タイプのキミッヒよりも
ダイナミズムに溢れており、
量を保証できるのも大きい。
CMFと右サイドに対応できる
ありがた〜い存在のマルチ。
能力もハイレベルで、守備から
機動力、展開力まできっちり備え
正直どこで起用しようか迷いまして、
その結果私は攻守に躍動できる
BtoBRMFに仕上げました(^_^;)
スキルもそれに倣ったものを。
攻守万能に仕立て上げ、無課金
微課金の方ならマルチスパサブ
という選択肢も。
ご自分のフォメに合わせて
育成を考えられる楽しい選手(^ ^)
比較。8月ハイライトと同格。
スキルが違うのでそれ次第か。
セルジュ・ニャブリ
今季バイエルンの激しい競争に
完全に取り残されてしまった
有力ウインガー。度重なるケガの
不運もありますが、サネ、コマン
の充実、新星テルの台頭もあって
出場すらままならない状態。
このままで終わらないとは
思いますが、やや癖のある性格
もありますので…。
レベル上限超強化。
両足使える瞬発系ウインガー。
ドリブル技術とパワフルな
シュートは魅力的なんですが、
サイド選手にしてはスピード不足。
今季の不調でLive Updateが
ほぼ乗ってこない上に
調子の波が「大きい」になってしまい
ギャンブル性の高い選手に(T . T)
比較。皮肉にもハイライト
最強。POTWは2つとも強いですが
ダブルタッチ追加が不可能なので、
そこをどう考えるか。
マタイス・デ・リフト
若き守備の柱として期待される
オランダ代表CBですが、今季は
膝靱帯部分断裂のケガもあり
ようやく戦線復帰したところ。
本領発揮すれば間違いなく
ワールドクラスの守備者ですが、
序盤の起用法に不満を抱き、
モヤモヤしながらのプレーで
悪循環がなければ良いのですが…。
強化度的にはやや渋め。ただ
元々CBの守備者としては
守備力、フィジカル、高さと
ハイレベルに揃いスキルも優秀。
スピードはギリ及第点ですが、
瞬発力の遅さは気になるところ。
エピックCBの爆速に慣れちゃうと
私なんかは心配で心配で…(^_^;)
スキル追加の必要性は薄いので、
無課金微課金ならスタメン級に。
エピック持ってる方でも
Live UpdateAなら起用を考えても。
比較。そこまで大差はないか。
ハリー・ケイン
30歳にして国外移籍し、
記録的なペースでゴールを量産
するイングランドのエースCF。
ゴールだけでなくチャンスメイク
にも貢献するあたりはさすが。
このほど、ようやくドイツでの
家が決まりお引っ越し。
9月から3ヶ月以上に及ぶ
一流ホテル(一泊1万ユーロとか)
暮らしに終止符を打ち、新居での
生活が始まるとのこと。
レベル上限超強化。
今回もいつものリンクフォワードで
お馴染みの能力構成に。
好きか嫌いか完全に分かれる選手で
多数回登場しているだけに、
正直あまり言うことも無い(^_^;)
比較。特別強いわけでは…。
ダヨ・ウパメカノ
スピード勝負も全く苦にしない
アスリート系CBの代表格で、
キム・ミンジェ加入で勃発した
CB争いに負けずスタメンを死守。
ただこの人は大事な時に
「やらかす」悪癖があり、前半戦でも
フランクフルト戦(1−5)に
致命的なミス。まぁこの試合は
マズラウィもキミッヒもやらかした
ダメダメな試合だったんですが…。
後半戦の勝負所でこれがあると心配。
ボール奪取、フィジカル、高さに加え
スピードまで揃ったCB。
私はこの人の2大弱点
「Dセンスと瞬発力」
を理由に使わなかったんですが、
今回はDセンス超強化で使える
目処が立ちました(^ ^)
瞬発もスピードを削って67まで
(67以上でフォメ組込時+2に)
持っていってギリギリどうにか…。
スキルは超優秀で追加の必要性なし。
比較。NSフランスが強い(^_^;)
マヌエル・ノイアー
WC後休暇中のスキーで
大ケガを負い、昨年10月末に
復活。本人的にはまだ違和感が
ありながらもハイレベルな
プレーを披露。長期離脱により
ドイツ代表主将からは退きましたが、
代表復帰へ闘志を燃やしている模様。
バイエルンとは来季末まで契約延長(^ ^)
レベル上限超強化(色塗り忘れ)。
「最強ノイアー」
がついに登場です(^ ^)
数値的に低めな傾向のある攻撃的GK
にして主要3項目が90以上。
ただまぁこの人は「例のAI」
があり、先日もお相手のノイアーに
超ロングループを浴びせたばかり(^_^;)
それを承知で使うなら。
比較。素晴らしい(^ ^)
Big Time選手
アルフォンソ・デイヴィス
お馴染み、韋駄天LSB。
10代からバイエルンで経験を
積み、元々の爆速を活かした
攻撃性能に加え、守備にも
安定感が増してきました。
不可欠な存在であるところに、
R・マドリーが獲得に本腰を入れる
という情報が。この夏の動向に注目。
19歳の能力で登場。
バックスピンロブが付き、
エラシコが消滅(ちょっと痛い)。
ブースターはアジリティ+2。
爆速、攻撃性能が売りの攻撃的LSB
ですが、Dセンスが大幅に減退。
正直LSBに置くのは怖いですが、
じゃあ前線に出すのかと言うと
それなら他の超一流アタッカーを
選ぶと思いますので、ここは
超攻撃的LSBとしての育成を。
守備ポジショニングの悪さは
爆速でカバー。基本的には彼の
「守備面を計算に入れない」で、
他のDFやボランチで守る覚悟がいるかと。
スキル追加はパス、守備、スタミナ
対策に。特殊ダブルタッチは諦めました。
比較。最強は最強です。
獲得の判断基準ですが、
超攻撃的LSBおよびLWBを採用
される方は獲得推奨。ただし
ロベカルとの兼ね合いがあるので
そこは悩みどころ。
LMFやLWG起用を考える方は、
正直超一流の本職がいれば
必要ないかなぁとも思います。
ジャマル・ムシアラ
若きドイツの至宝。
トップ下を主戦場にドリブル、
パス、シュートといずれも
ハイクオリティなプレーを約束。
サネとのポジションチェンジも
今季猛威を振るっており、
アンタッチャブルな存在に…。
年明け、ベッケンバウアー氏の
追悼試合でも2ゴール。
昨季5月の試合の能力。
2列目からの飛び出し、
スキルも2つ変更があります。
ブースターはボールキャリー+2。
スルーパスが追加されたものの
Gパスがかなり削られまして、
スピ瞬とドリブルが大幅強化。
それでもアシスト、決定力ともに
80以上になる上にスパサブ。
身長があるので数値よりはやや
モッサリするイメージはありますが、
それを含めてもまぁエグい(^_^;)
スキル追加は特殊変化と
パス系を中心に。
比較。Gパスの大幅低下と
スタイル変更でやや使い味は
変わってくるかもしれません。
獲得の判断基準ですが、
基本的には獲得推奨。
最近の飛び出し選手としては
クライフとの比較になると思いますが、
機動力はクライフ以上ありそうです。
ただ、逆足精度(クライフは「最高」)
では劣っているため、そこをどう考えるか。
クライフ先発、スパサブムシアラという
「時間軸をずらす」
使い方もできるだけに…。
ヨズア・キミッヒ
実力は疑いようのない
バイエルンの重要選手ですが、
「非売品」
だったクラブとの関係が徐々に
変化。現在のトゥヘル監督も
「適正なオファーなら」
補強資金捻出のための移籍も
容認するという姿勢です。
クロップが注目するリヴァプール、
そしてロドリの控えに苦しんでいる
マンCがこの冬にも動く可能性が。
本人はバイエルン残留を前提に
新居を建てたとのことですが…。
ブースターはシュート+2。
2020年ドルトムントとの
「デア・クラシカー」で
ループシュートを決めた試合です。
ドリブル、パス、守備力に加え
最大の課題であるスピ瞬が
80に乗る超強力キミッヒ。
ポリバレントな選手なので
どこで使うかということになりますが、
やはりここは攻守に奮闘する
「ピルロ」的起用法を想定。
多少凸凹ありますが、ドリブルと
機動力はピルロを上回り、
OMF・RSBができるのが強みでしょうか。
パス、キック力、守備力と
逆足性能で下回る感じです。
過去との比較。これは最強。
獲得の判断基準ですが、
間違いなく獲得推奨。
ドイツパックや10月ハイライト
を大幅に上回る超強力選手。
エピックのピルロとも互角に
渡り合える上、RSBも可能な
汎用性も備えるとなると…。
あとがき
私は、回します(^ ^)
次回は水曜、もう1つの
エピックを大解剖します。
それでは、また。
To Be Continued…
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