WISTERIAでございます。
妻がコロナから無事復活!
体調万全というわけではないですが、
とりあえず社会復帰を果たしました。
んで、感染期間が
「発症2日前〜10日後」、
実際のところは発症6日目以降は
感染力がかなり落ちるようですので、
私も無事逃げきれそうなムード。
ギリギリのところで大丈夫でした(^◇^;)
というわけで、ようやく本日から
通常モードに戻るわけですが、
3連休があったりもするので
やや変則気味になるかもです。
本日は…
2/19〜開催の
「English League Guardians」
を大解剖。開幕直後、
能力値にどよめいた方が
Xで続出した大正義GK、
シュマイケル親父はどうなのか。
過去記事
eFootball 2024 2/15 POTW
eFootball 2024 2/15 メンテ速報
Table of Contents
2/19 English League Guardians
概要
シュマイケル親父が凄すぎて
他2名がやや空気状態になって
おりますが(苦笑)。
その辺もきっちりやります。
登場選手一覧
ハイライトはこんな感じ。
総じて能力は高めですが、
ガチスカ級と言えるのは…。
ハイライト選手紹介
ヴラディミール・ツォウファル
ハマーズ不動のRSB。
エネルギッシュに攻守に走り、
今季は5アシストを記録。
熱血漢として知られ、名だたる
名手相手に一歩も引かない
守備もなかなかのもので、
三笘も封じられたことが。
レベル上限超強化。
インナーラップSBになってますが
数値やスキルを見ると攻撃的SB
でも良いような(Gパスがやや
低い)気もします。
スピードは守備にも使えるので
抜群のスタミナを活かした
戻りに期待できれば。
スキル追加はパス系中心に
満遍なく。
キーラン・トリッピアー
正確無比な右足クロス精度は
もはやお馴染みとなった
ニューカッスルのRSB。
現状チームNo. 1の評価点を誇り、
N・フォレスト戦でのアシスト
(B・ギマランイスがゴール)で
シーズン2桁アシストに到達。
アシスト1つくらいでは
Live UpdateはCのまま(苦笑)。
レベル上限超強化。
基本的にはロングパス全振りの
能力スキルでありますが、
ボール奪取も82あります(^◇^;)
ただ、攻守ともにスキルが
物足りないので、突破、パス、
守備と全方面追加が必要。
比較。エッジクロス持ちの
Show Timeがさすがに最強。
でも、使ってないなぁ…(^_^;)
アーノルドがいますんで。
アクセル・ディサシ
チェルシーの伸び盛り、
フィジカル自慢のCB。
レジェンド、T・シウヴァの
薫陶を受け成長中ですが、
そのレジェンドが欠場した
先日マンCと引き分けた試合の
彼の評価がすこぶる良い(^ ^)
試合見れてないのでアレですが、
「ジョン・テリーが憑依」
「すべての攻撃に体を投げ出す」
とまぁ大絶賛のようですねぇ。
CBにしてはレベル上限が高く、
守備能力がすべて90到達し
フィジカルも強くスキルも揃う。
スピードは及第点程度で
プラスアルファ要素も薄いですが、
守ることを主眼に置けば
充分太刀打ちできる能力かと。
今週のLive Updateに期待(^ ^)
比較。最強。
ペルビス・エストゥピニャン
ブライトンの攻撃的LSB。
三笘との縦関係について
当初やんやと言われていましたが
(単独突破が目立ってました)、
基本2人の関係は仲良しで
ピッチ上でも今や良いコンビに。
三笘と言えば、週末の試合で
ド派手に削られ相手が1発退場
(VAR介入)しましたねぇ。
ケガが無くてよかった(^◇^;)
能力的にはスピード、ドリブル、
パス精度、そしてボール奪取まで
それなりに揃って最大総合値95。
ですがスキルが残念。特に
パススキルがゼロなので追加必須。
三笘との関係で日本での知名度も
ありますから、Live Updateの
良き週に使うのもオシャレかと。
比較。数値的には最強。
POTWはスキル追加があり、
特に8月のは即使えると思います。
ブバカル・カマラ
アストン・ヴィラで
D・ルイスと不動のボランチ
コンビを形成するフランス代表。
CBも本職にできる守備力を持ち、
守備専業の選手かと思いきや
密集地帯を突破する技術
(ニューカッスル戦のハイプレスを
掻い潜る4人突破は見事)もあります。
個人的にはもうワンランク上での
プレーを見たい選手。
典型的アンカーの能力(^◇^;)
中盤底に鎮座させ、ガッツリ守備から
散らしのパスまでを担当させれば
課題のスピ瞬も気にならないか。
ブロッカーとスルーパスを付ければ
即起用は可能になりますが、
昨今のアンカー事情もインフレ化が
進んでおりまして…(^◇^;)
比較。昨年5月のハイライト
も結構強いですねぇ。
ディティニ・ウドジェ
今季トッテナムでスタメン
LSBを確保している21歳。
両親はナイジェリア出身ですが、
自身は出生地のイタリア代表に。
187cmと大柄で爆速、
攻撃力がありながら守備でも
強度が高く、まだやや若いかなぁ
というプレーはあるものの、
いずれ修正されるでしょう。
将来性を鑑み、クラブは彼と
2030年まで(長っ)契約延長。
こちらも数値的には目を見張る
ものがあり、特にスピード95
の爆速は攻守に魅力的。
しかしエストゥピニャン同様
スキルの少なさがネックで、
こちらは皆無と言ってもよろしい(T . T)
最大限5つ追加しても…。
ラファエル・ヴァラン
マンUの守備陣を支えるCB…
のはずだったんですが、従来からの
不調に加えてビルドアップ精度に
不満を持つテン・ハフ監督から
一時序列4番手にされるなど
かなり雲行きが怪しい時期が。
冬には古巣R・マドリー復帰や
中東行きの話などありましたが、
怪我人続出の状況もあってスタメン復帰。
信頼感を取り戻している現状です。
守備力、フィジカル、高さ、
スピードが揃った有能CB。
スキルもきっちり揃っているので
加入即使えるのも魅力的です。
今なお一流のCBだとは思いますが、
全盛期から考えると
「あれ、これだけ?」
という感じはしないでもない(^◇^;)
比較。Dセンスは過去1ですが
そこまで飛び抜けた能力でもなく
去年出たのをどれか持ってれば…
という気はします。
ヨシュコ・グヴァルディオル
カタールWCで主役級の活躍、
そして鳴り物入りでマンCに
加入した将来有望なCB/LSB。
新天地でも割とすんなり
定着したように見えますが、
何せWCがセンセーショナル
だっただけに物足りなさも正直…。
まぁ、マンCのスタメンを張る
だけでもすごいとは思うんですが…。
育成最大総合値97と
数字の上では強力な守備者。
特にスピード85はエピックの
CBでもそうそういませんねぇ。
ただ、瞬発は遅めで、痛恨なのは
Dセンスの低さ。中央CBを任せる
のは個人的にかなりリスキーで、
左のサイドCBが適任か。
攻撃に出したければ無印LSBに
するという使い分けも。
比較。WCのBig Timeが
依然強力なわけなんですが、
ボール奪取やスピード、フィジカル
など一部能力は勝ってます(^◇^;)
全体的なまとまりはBig Time、
尖った部分を生かしたければ
Live Update好調時にハイライト
と使い分ければよろしいかと。
エピック紹介:リー・ディクソン
選手紹介
90年代〜アーセナルのDF
「フェイマス4」
の一角であるRSB。当時は
「ディクソン、キーオン、
アダムス、ウインターバーン」
の4バックがほぼ不動でして、
目ぇ瞑っててもスタメンがわかる
(笑)状況でしたねぇ。
いずれも守備に定評のある4人で、
ヴェンゲル就任後の華やかな
攻撃サッカーがあるのも、この
「土台のバック4」
の堅守があってこそ。
能力・起用法・育成案
イーフト初登場。
ブースターはアジリティ+2。
守備的サイドバックとして
見事な能力の持ち主です(^ ^)
ポジションはRSB1択。
175cmと上背はなく、フィジカルも
強い方ではありませんが、
地上戦の守備力に関しては言うことなし。
爆速で抑えることも可能で、
攻撃に出てもクロス精度がそこそこ
ありピンクロ持ち。
スキルも守備中心に揃ってますが、
パス系があると便利なので
追加はしておきたいところ。
比較・獲得の判断基準
直近登場のブースターエピック
守備的サイドバックと比較。
まず、ポジションが異なり
CBも兼務できる2名と違って
ディクソンは純然たるRSB。
身長も2名が185程度あるのに対し
10cm低いという感じです。
2名をRSB起用時に大柄ゆえ
取り回しが悪いなぁと感じるなら
ディクソンも選択肢に入るかと。
あとは、ピンクロも持ってるので
攻撃に出すと考えると一番
扱いやすいのはディクソンに。
他は…正直過去どちらかを
持っているなら無理して
狙わなくても良いかと。
単独で狙うのもやや違う気もするので、
シュマイケルのついでが正解。
エマニュエル・プティ
選手紹介
こちらは過去に紹介済みの
プティさんです。
金髪ポニーテールをなびかせ
強靭なフィジカルと正確な左足で
中盤を制圧する貴重なバイプレイヤー。
「フランス代表のラストピース」
としてボランチに入り、
WCとEUROを制覇した原動力に。
モナコ時代からのヴェンゲル監督の
「秘蔵っ子」
であり、アーセナルにも引き抜かれ
長期政権の基礎を築きました。
能力・起用法・育成案
ポジション画像ではLSBが
開いてませんが、実際は
LSBに濃適性が付いております。
ブースターはデュエル+2。
守備力、フィジカル、パス能力が
高いレフティの守備型BtoB。
推進力はそれほど期待できない
ので、いっそのことアンカー的に
中盤底に張り付かせた方が
能力を発揮できるかと。育成も
そのように守備とパス、そして
キープ力を多めに振っております。
他の起用法にするなら守備を削り、
攻撃に出すなら攻撃の、
LSBにしたいならスピードの
項目を上げれば良いですかねぇ。
スキル追加はブロッカーと
スルーパスはマストで付けたい。
獲得の判断基準
正直、プティに関しては
圧倒的な強さは感じられません。
守備重視で考えるとしたら
私もポジションは一応ある
(キミッヒの位置。ロベカルが
上がった穴埋めをするのに
LSB適性のあるプティがボランチに
いると良さそうな気がする)んですが、
キミッヒやピルロとはそれこそ
圧倒的差があるので…。
この方もシュマイケルのついでか。
ピーター・シュマイケル
選手紹介
ついに登場。首を長くして
お待ち申しておりました(苦笑)。
マンU、そしてデンマーク代表
伝説のレジェンドGKです。
代替出場(ユーゴスラビアが内戦に
より出場権剥奪)から奇跡の優勝を
勝ち取ったEURO1992、そして
マンUで数々のタイトルを獲得。
オリヴァー・カーン(ドイツ)に
勝るとも劣らない威圧感を発し、
ハンドボール仕込みの反射神経と
ショットストップ、判断力の早さと
正確さが際立つ「白い巨人」。
能力・起用法・育成案
えっらい強さで出ました(笑)。
一応、前回エピックと比較で
出しましたが、全くの上位互換(^_^;)
衝撃のレベル上限「33」。
ブースターはゴールキーピング+2。
チェフとの比較は後ほど。
まずはGK全能力がフォメ組み込みで
90超えというぶっ壊れ数値。
私が重視する
・GKセンス(ボールへの反応)
・コラプシング(至近距離セーブ)
・ディフレクティング(セーブ範囲)
の3項目が突出するなど
能力バランスもほぼ完璧です。
身長やスキルなどその他の要素も
全く問題ありません(^◇^;)
で、GKで大事な「使用感」ですが、
今回のは使ってみないとわかりませんが、
前回までの傾向で言いますと
「守備的の中でも割と攻撃的寄り」
のGKと言えます。例えば
守備的GKの苦手な飛び出し操作
の時に違和感がそれほどない
(チェフとかはこれがかなり厳しい)
のがシュマイケルの特徴だと思ってます。
なので、
「攻撃的GK信者」
の皆さんにもぜひ試していただきたい。
この辺は、使ってみての感想を
木曜あたりに述べたいと思います。
敢えて弱点を言うと、フィジカルが
弱いのでハイボール処理とかで
敵にあたられるとどうかなぁ
ってとこくらいですかねぇ。
比較・獲得の判断基準
チェフとバッチリ比較。
GK項目に関しては、下位の
3項目が上回っておりまして、
シュマイケルに軍配。
ただ、身長はチェフが3cm上、
フィジカル等々もチェフです。
意外なところではスピ瞬
(これがGKとしてどう影響
するかは不明)がチェフの勝ち。
まぁGKにおいて一番大事なのは
「使用感」
ですので、これはまぁ使ってみないと
わかりません。なので、
引くか悩んでいる方に関しては
数日待って、猛者たちの意見や
感想を参考にしてからでも
遅くはないかもしれませんねぇ。
私は、もう獲りました(^◇^;)
あとがき
次回は…フォメと動画ですか。
それでは、また。
To Be Continued…
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