WISTERIAでございます。
はい、本日は…
12/7〜開催の指名契約権
「Club Icons」
を大解剖。マッチパスで登場の
２名含めてビシッと。
前より渋くなりましたねぇ(^◇^;)
過去記事
eFootball 2024 12/14 POTW
eFootball 2024 12/14 メンテ速報
eFootball 2024 12/11
Big Time バルセロナ
Table of Contents
12/7 Club Icons
概要
「クラブの象徴」
中心選手、長年の古株、
ベテラン選手など、まぁ
ふんわりした括りですが
確かにクラブのイメージは強い
選手たちですねぇ。
登場選手一覧
指名契約権の８名はこちら。
あとはマッチパスで獲得できる
２名もおります。
通常通りこなしていれば☆５を
最低１名、マッチパスを開放
していれば複数名獲得できる
寸法なわけですが、最近は
少々渋めなラインナップに。
「どくどくペドリ」
とか、強力なやつを混ぜて
欲しいもんですが…(^◇^;)
指名契約権選手紹介
アダム・スミス
受験頻出の某哲学者と同姓同名
（笑）のボーンマスRSB。
所属１２年目のベテランで、
派手さはないが攻守に堅実、
右を主戦場に左にも対応できる
縁の下の力持ちタイプです。
チームは１１月以降好調で、
スミスのスタメン定着と見事に
リンクしているのが素晴らしい(^ ^)
ステファン・エル・シャーラウィ
途中中国移籍もありましたが（苦笑）
ローマ通算８シーズン目のウインガー
「ファラオーネ」。
左サイドを基本線に爆速で突破、
疾風の如くゴールを陥れます。
好調なら独力で試合を決める活躍を
見せますが、当初描いていた
成長曲線からは下回った印象。
スパサブウイングストライカー
としてイーフトでも長年認知
されてきましたが、３０代になり
いよいよ自慢のスピ瞬に陰りが。
ドリブル、シュート系スキルも
充実しているとは言え、肝心の
決定力の数値がスパサブ込みで
８０程度。総合力を考えると
まだ戦えそうにも見えますが…。
ルイス・ムリエル
こちらはアタランタの
スパサブストライカー。
加入２年でリーグ戦４０ゴール
挙げ、欧州最強クラスの
評価を得ていましたが、
３０代に入りゴール数が激減。
スタメンに定着するに従って
ゴール数を減らすという
不思議な結果を残しました。
やはり向き不向きがあるのか…。
スパサブラインブレイカー
としてスピ瞬も決定力も
ドリブル能力もあって、
最大総合値９２以上の
使い勝手の良さはあるかも。
スキルも多数ありますが
コンカとワンシューが抜けていて、
使うなら追加させたいですねぇ。
ルイス・ダンク
ブライトンを後方から支え続けて
１５年目の巨漢。
頑強で無骨な守備者に見えますが
ビルドアップのパスや
フィードも得意なモダンCB。
三笘が所属している関係で
ご存知の方も多いかと(^ ^)
守備力、高さ、フィジカルは
一級品。スピードは現状を考えると
ちょっと足りない気がしますが、
ロングカウンターで
引いて守るなら
どうにかなるかと。
スキル追加はインターセプトが
マスト。パス数値もそこそこあるので
フィード系もあると便利。
アントニー・ロペス
リヨン在籍１３年目となる
絶対的守護神。
GKとしては小柄ながら
抜群の反射神経と精神力で
ピンチを救いチームを鼓舞。
今季リヨンは絶賛大混乱中で
ブラン、グロッソと立て続けに
監督を解任。グロッソに関しては
チームバスが投石被害に遭い、
監督に命中してしまうという
踏んだり蹴ったりの状況でした。
まさかの最下位からの
巻き返しはあるのか。
１８４cmの攻撃的GK。
GK能力は８０台中盤でまとまり
Live Updateも直近は好調で
安定はしているものの、
やはり身長の問題が…。
ニコラス・デラクルス
ウルグアイ代表としてWCにも
出場したリーベルのCMF。
質と量を兼ね備えた
小柄なBtoBでキックも正確。
若い頃はマンCが獲得に動いた
こともありましたが、未だ
南米で活躍中ですねぇ。
欧州でも見てみたい選手の１人。
小柄で俊敏なBtoB。
独特の軽さと技術があり、
ウイイレ時代から
知る人ぞ知る存在のCMFですねぇ。
キレキレのドリブル、運動量
いずれも注目すべき選手(^ ^)
チェイシングを持っているので
守備スキルを追加してカンテ、
マケレレ的な働きをさせることも
できますが、どうせなら持ち前の
攻撃力を活かしたいところ。
スキル追加も特殊ダブルタッチ変化、
シュート系などになります。
サイドに置くならクロスもあり。
ホセ・マリア・ヒメネス
「故障さえ無ければ」
世界でもトップクラスの
守備力とフィード能力を持つ
アトレティコのCB。
昨季後半は出色の活躍をしましたが、
今季も故障で出遅れまして、
トップフォームに戻らないまま
波に乗り遅れている状況。
同胞の名CBゴディンに後を託され
数年経ちましたが、柱にはなれず(T . T)
レベル上限超強化。
守備力、スキルとも充実し、
スピードも及第点以上。
「守るだけなら」
トップクラスのCB。
現在はビルドアップ能力など
CBに求める方も多いですが、
この人を使う場合は奪ったあと
はっきりしたプレーが必要かと。
一応、パススキルの追加などで
補填は考えられますが…。
あとはLive Updateが良くないので
現実で活躍してもらいたい。
比較。７月のハイライトと
ほぼ同等。ただ今回のは
指名契約権なので、獲得の
ハードルは下がっており
確保しておいても良さそう。
ケヴィン・デ・ブライネ
現役最高のチャンスメイカーも
今季はケガで長期欠場中。
復帰は年明けの予定ですが、
とにかくこの人はケガが多いので
過密日程でもコンディション管理は
徹底させたいところ。
今季は彼の他にも重傷者が相次ぎ、
そろそろ抜本的に検討が必要だと
思うんですが、金儲けが
大好きな連中がいましてねぇ(T . T)
相変わらずの能力ですが、
強化度は渋め。
技術は高いもののスピ瞬の遅さと
「重さ」があって、使っている
方はまぁ見かけませんねぇ(T . T)
どうにか活かしたいと常々
考えてはいるんですが、まずは
Live Updateが乗って欲しい。
スキル追加するならシュート系、
ダブルタッチは欲しい。
比較。正直最弱かと。
マッチパス選手紹介
ラファ・シウヴァ（バリュー）
ベンフィカのまさしくアイコン
と言える８年目のアタッカー。
クラブ愛のあまり代表招集にも
難色を示すほどですから…(^◇^;)
爆速と小回りの利いた突破力、
前線ならどこでもこなせる
汎用性の高さで重宝する選手ですが、
近年はトップ下が主戦場に。
爆速飛び出しOMFですが、
イーフトではサイドに置いた方が
能力を最大限発揮できるかと。
育成ではスピ瞬を多めにして
いますが、アシスト、決定力を
もう少し高めても良いかも。
スキル追加は特殊変化と
シュート系、精度は低いですが
ピンクロがあると幅が広がります。
比較。１０月のハイライトが
最強です。今回のはそれに
次ぐ能力、確実に獲れるので
持ってない方はぜひ。
バンジャマン・ブリゴ（プレミアム）
今季主将に就任した
レンヌの右サイドアタッカー。
精緻な右足のキックを武器に
クロスやセットプレーで
違いを生み出します。
インサイドでも対応可能な
戦術センスと運動量の持ち主で、
４−３−３ならCMF、
３−４−３ならRMFを担当。
今季はBtoBで登場。
攻撃能力が８０以上でまとまった
バランスの良さが武器。
特にパス精度の高さが魅力で、
スキルもパスとシュートが充実。
育成は攻守バランスよりも
攻撃力特化にしてみました。
追加スキルとしてダブルタッチは
マスト。スルーパスと闘争心を
推奨して、守備を考えるなら
インターセプト、あくまで攻撃なら
ワンシューという形に。
比較。前回はクロサーです。
実はRMF基準で考えると
総合値は今回の方が高い(^_^;)
あとがき
次回は中村俊輔と
サントスネイマールを
一気に紹介します。
それでは、また。
To Be Continued…
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