WISTERIAでございます。
タレントさんによる炎上騒動が
後を絶ちませんねぇ。まぁ基本的には
「知らんがな」
という立場ですが、発信する者としては
気をつけねばならないとは思います。
「歯に衣着せぬ」とか、
「毒舌キャラ」だとか、
「先輩にタメ口」とか。
そういうので売る人ってのは結局
「誰よりも気を遣えて」
「OKとNGの線引きができる」
人でないと長くは続きません。
最近は
「優しい笑い」
「人を傷つけない笑い」
が求められている中で(この傾向は
個人的には良いと思ってます)、
こういうキャラは目立ちますから
また現れて、一時もてはやされて、
同じように炎上して結局
消えていくんでしょうねぇ。
違った意味でそれもまた残酷(^◇^;)
それはさておき、本日は…
お久しぶりのゴール動画集です。
Table of Contents
お久しぶりゴール動画
ガチャ紹介ばかりでしたので…
日頃のガチャ紹介が嵩んで
随分と久しぶりのゴール動画集。
過去には色々やってたんですが…。
ゴールクリップ(録画)が
2月くらいから貯まりに貯まって
収拾がつかなくなりましたので…。
選手別・プレー別にまとめました
今回はテーマ別にまとめてみました。
特定の選手やプレーを集めて
数分の動画を複数上げます。
雑多に撮った感が半端ないですが、
まぁ大放出というということで
楽しんでいってください。
ワンチャン、皆様のゴールの
イマジネーションの足しになれば。
自分のプレーを見返すのも有効・私の録画方法
作ってて思うのは、
「自分の良い時のプレーを
振り返ることも有効」
だなぁと思います。
なぜこの時はうまくいったのか、
不調の時に見てみると案外
不調の原因がわかったりします。
ダメな時のプレーを見返すのも
冷静になれて良いと思いますが、
まずは自分のゴール集なんかを
録画しておく(私は勝利した試合を
終了後に直近15分=1試合保存、
そして試合後のハイライトを手動録画
という形で残しております。あとは
メディアギャラリーやシェアファクトリー
を使い編集)と、見返す時に
ポジティブになれて良いです(^◇^;)
プレー別
カウンター:先を見据え冷静に一手一手
ショートカウンターを採用
しているので、得点パターンの
多くをカウンターが占めています。
大事なことは2つで
1:ゴールへの道筋を考えて
冷静に一手一手間違わずに遂行する
2:縦に急ぐところと余裕を持って
判断するところを使い分ける
ことでしょうか。
両方とも、ピッチを大きく俯瞰で見て
先の道のりを考えることが結構大事で、
「焦り過ぎ、急ぎ過ぎ」
ることのないようにしたい。
まぁ、私も焦るんですけど(^◇^;)
特に、ゴール前に到達した時に
焦って撃ちがちになるので、
敵が来ていなかったり、背中で
ガッチリ背負っていることを
確認したら、あとは冷静に
GKの動きとかも勘案しながら
じっくり料理する感覚は持ちたい。
あと、動画を見返して思うのは、
自分の守備がうまくいっている時は
無理して突っ込まず複数人で
きっちり網を張っているなぁ
と思います(^◇^;)
最近はCMFを2枚ボランチに並べて
鬼プレスで即時奪還(もちろん
ショートカウンターに最適)という
高度な戦術を採用する猛者も多いですが、
無謀なプレスは逆に1枚1枚
簡単に剥がされるだけなので(笑)、
自分なりに取り所を設定して
連動した守備を心がけるのが大事。
ループシュートの使いどころ
カウンターなんかで抜け出し
DFと競り合いながらゴール前へ。
敵は当然シュートを撃たせない
ように中を切り徐々に外に
追いやる守備をしてきます。
で、コースがなくなり、GKも
目の前にきちゃった場合どうするか。
ここで、ループの出番(^◇^;)
基本はGKの肩口を抜く感じで
ファーサイドめがけてループ。
最初のは飛び出し方が異なったので
空いてる方を狙ってループです。
この選択肢を頭に入れておくと
決定力に差が出てくるかも(^ ^)
トリックFK:「画面外選手」「スルーパス」の二段構え
最近はゴール前でのFKも
マニュキーやら何やらで
対応されることが多くなりました。
そこで、トリックFKを色々
考えるわけですが、その1つとして
「画面外選手にカーソルチェンジ」
してパスしたものをまとめました。
基本は1点目のシーン。
大外の選手にカーソルを当て、
オフサイドラインと並行に走り、
パスに合わせて直角に曲がって
受けてシュート。
3点目は相手の動きもそれに対応
しパスカットを試みてきたんですが、
パスをスルーパスにすることで回避。
2点目は、キッカーを2名にして
ちょっと出してシュート、というのは
よくあると思うんですが、それをせず
画面外後ろからピルロを走らせて
くることが斬新(^◇^;)
ほぼノーマークで無回転シュートを
浴びせることに成功しております。
FKのアイデアは、無限にあります(^◇^;)
イタリア代表華麗な崩し
これはまぁ自己満足の世界
ではありますが、イタリア代表
魅惑の攻撃陣がきっちり機能し
崩した形の2ゴール。
バッジョ、デル・ピエーロ、
トッティあたりがビシッと
噛み合うのはもう嬉しいですな(^◇^;)
中央を開ける工夫1
このフォメで戦術を
「サイドアタック」にすると
当然両翼がワイドに開く陣形に。
敵の守備陣形も対応すべく
横に間延びします。
一旦サイドを使っておいて
中央に折り返すとフリットがまぁ
フリーでおりまして、広大なスペースを
優雅に舞うことができるわけです。
これだけサイズがあってゴツい
フリットの、テクニックもあって
力感の抜けたプレーが私は大好き(^◇^;)
中央を空ける工夫2
で、今度はこのフォメ。
サイドアタックではないのですが、
メッシをRWG起用にした4−3−3。
イメージでは2トップと3トップの
間を取ったアシンメトリーフォメです。
左のマルディーニから右のメッシに
低弾道ロブでサイドチェンジ。
これを受けるためにメッシは
右サイドに張らせるわけです。
普通のロングパスだとやや時間が
かかってしまうので、できれば
低弾道を使いたいですねぇ。
そうするとまぁ守備陣はそれに
対応してフォメを寄せるわけですが、
先ほどと同じように中央が空く。
ルンメニゲが裏抜けしてDFを
引っ張るとマラドーナの前には
広大なスペースが(^◇^;)
あとがき
次回もゴール動画を。
明日夏休みのため、メンテ記事が
書けず申し訳ないm(_ _)m
シーズン更新等々のまとめは
金曜日に出せたらと思います。
それでは、また。
To Be Continued…
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